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2024.01.16
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日はあまりの強風に
いつもより少しだけ早く閉店した。
いつもより30分早く帰宅したから、少し心に余裕があって、みんなのご飯も落ち着いて用意できた。
いつもは「待って待ってーちょっと待ってー」と言いながら
もしや私の口癖は「ちょっと待ってー」なのかと自分で思うほど、慌ただしい食事準備。
帰宅すると毎日忙しく焦りながら、トイレ掃除とご飯の準備、投薬などをバタバタとやる。
まずは愛ちゃんのご飯、お薬混ぜて
それからサムの投薬。サムのご飯は投薬後30分だから先に飲ませて食事は最後。
2階のトイレ掃除、１階のトイレ掃除、それから順番にご飯。
その気配がわかるとフータは、レンジの上に座って待っている。
なぜかフータは熱々のを割いてあげないと食べないので、ふぅふぅと冷ましながら一口ずつあげる。
パクっと食べる。
時には私の指に噛みついてしまう。
フータが「もういらない」とレンジの上から立ち去るまで、熱々を割く、ふぅふぅする、あげる、を繰り返す。
残ったササミをみんなのご飯に少しずつトッピングして、お盆を持って行ったり来たり。
麦ちゃんの食欲がなくて。
このところ食事には目もくれないので、麦ちゃんだけ焼きかつおをトッピング。
焼きかつおが大好きな麦ちゃん、なんとか少し食べてくれていたのに、今夜は顔を背けて何も口にしない。
腎不全の影響だと思うけど、食欲にとてもムラのある麦ちゃん。
本当に心配だけどなす術もなく、あとでおやつをあげてみよう。
食べたいものを食べればいいと思う。
そりゃ療法食も随時準備してあるし、できればそれを食べてほしいけど、
食べないものを出すより、食べたいものを食べてくれるほうがいい。
食べてくれる姿は本当に安心するし、
うれしい、おいしい、の生涯を送ったほうが幸せだ。
食べたくないものを食べさせるのは好きじゃない。
何も食べてくれないよりは、おやつだって食べてくれたほうが百倍いい。
がっちゃんも好き嫌いがはっきりしてて、
がっちゃんはあまり健康的とはいえないご飯を好む。
今はがっちゃんも投薬中なので、食べてくれるものにチュールをトッピングして、そこに粉薬をふりかけている。
がっちゃんの失った右目は、
眼球が萎縮してぽっかり穴が空いてる状態だけど、
膿で黒く塞がって破裂する、を何度も繰り返しているので、
最近 抗生剤を飲ませてる。
それからは
ぽっかり空いた穴から 赤い瞬膜が見えるようになった。
多分それが正常な状態。
赤いと痛々しいけど、
黒いときは膿が溜まってるときなので、
なんとか抗生剤で炎症を抑えているときのが元気がある。
正解はわからないけど、しばらく抗生剤を続けて落ち着いてるので、また病院で薬をもらうか、相談してこようと思う。
たーちゃんは咳がひどい。
原因はわからない。
お外にいた頃から食後すぐの吐き戻しがひどい子だったけど、それは今も健在。
咳については何度かレントゲンも撮ってるけど異常はなく、原因は不明。
毎日咳こんでいるので、それを動画に撮ろう撮ろうと思いつつ、いつもカメラを構えると治まってしまったりで撮れない。
たーちゃんもすっかりおじいちゃんになった。
出会った頃、1～2歳かなと思っていたけど、
今の様子を考えると、もしかしたら当時五歳くらいだったのかな、、そしたら今は15歳超えてても不思議はない、というくらいの老化ぶり。
外ネコだったたーちゃん、
ここへ越してきて最初にTNRした子。
焦がれて焦がれてうちの子にしたたーちゃん。
長生きしてよね。
心配な子達がいろいろいるので、
元気な子達はどうしても後回しになってしまうのだけど
わが家のはっちゃんはメンタル弱男なので、
かまってあげないと具合が悪くなったり、嫌がらせをしたりする。
最近のはっちゃんの嫌がらせブームは
「私のベッドや枕にオシッコする」ことらしい。
すでに枕は２つ洗濯、ベッドシーツはしみだらけ、肌掛け布団は洗ったら替えがないので上下逆にして我慢してる状態。
次の休みに一斉に洗濯する予定。普段は大物の洗濯はなかなかできないのだ。
サンルームに干すしかないのだが、サンルームに干すと必ず誰かに落とされて
潜ったり寝たりオシッコされたりしちゃうので、
大物は絶対干さないでコインランドリーで乾かすしかない。
洗う→干す→汚される→洗う→干す→汚される→洗う のエンドレスで、永遠に使えないことを何度も経験してるので。
なんだろなあれは。
布団とか毛布とかだけ、なぜか必ず落とされてしまう。わざとだと思う。
ミケ子は歳をとり 耳が聞こえなくなってから、ずいぶん大きな声で鳴くようになった。
普段は基本寝ているけれど、撫でると大声で鳴くので他の子達がびっくりする。
嬉しくて鳴いてるんだけどね、こぶしをきかせたような声で鳴くからね。
足腰も弱って、階段も上り下りするけれど、えっちらおっちらゆっくり歩く。
辛そうなときは、抱き抱えて移動させてあげる。
腎臓も患っているので最近は水をとても飲む。
自宅で輸液ができるので時々する。
ミケ子さんのご機嫌を伺いながら、ムリはせず、できる範囲で。
すずちゃんと月子は犬猿の仲で、すずちゃんが嫌で月子は寝室から出てこなくなったほどだ。
月子がリビングに来なくなって久しいが
なぜだか最近、すずちゃんが寝室にいるようになった。
もちろん月子とは距離を置いてるけど、
私にはなぜすずちゃんが寝室にいるのか不思議で仕方ない。
なんせすずちゃんは私にも攻撃的で、さわろうとすると飛びかかって来ようとする。怖くて触れない。
そのくせ私がトイレにいくとついてきてのぞいたり、近くにいることも多くて。
まぁすずちゃんはむっちりボディだし若いし、健康面での心配もないし、と放置プレイだったのだけど、
最近は、あんなに執着していたご飯にもあまり興味を示さず、食べないときもあり、
心配になってこの前すずちゃんにじっくり話しかけてみた。
手を出さなければ攻撃はしてこないので、目を見て静かに話しかけた。
なんで寝室にいるのか、
なんでご飯を食べないのか、
ササミ大好きだったのにこの頃どうしたの、とか。
ネコって不思議だよね。
それ以来すずちゃんは､以前のようにリビングにいることが多くなった。
私が寝るときはいそいそと寝室にやって来て、よく月子と小競り合いはしてるけど、
もしかしてすずちゃんて私のこと好きなんじゃないの？と思ったり。
あまりにもかまってあげていなかったから、ちょっとへそ曲げてたのかな。
ネコの感情もいろいろ。
全部を掬い上げることはできないのと、
いまだ全く触らせてくれないすずちゃんやがっちゃんやちび銀ちゃんのように、人間が苦手なタイプの子達もいるから
どう接すればいいかこちらもわからないときあるんだけど。
でもやっぱり
声をかけたり、気にかけたりすることで、
少しずつ距離は縮まっていくんだろうな。
みんな ひととおなじだけの感情を持ってるから。
わかりあえるときも来ると信じて。
今はやはり
心配なのはフータで。
フータは、つらそうな顔は全然しない。
おもちゃを出せば手を出して遊ぶし
ご飯もササミがメインだけど一応食べてるし。
だけど、やっぱり、呼吸は早い。
先週から、胸水が溜まりすぎるのでステロイドの投薬を毎日に変えたけど、呼吸は全く落ち着かない。
一週間やってみて、これ、ステロイド毎日飲む意味ある？と思ってる。
次回また先生に相談するのと、念のためリンパ腫の大きさを見るためにレントゲン撮ろうかな、、
もし、胸水じゃなくリンパ腫が肥大していたのなら、この呼吸の原因はそっちかもしれないし。
世の中には、どうにもならないことがたくさんある。
頑張ればどうにかなるとか、
お金をかければなんとかなるとか、
そんな問題じゃない部分でのどうにもならないことがたくさんある。
フータのリンパ腫然り。
愛ちゃんの脳障害然り。
腎不全もそうだよね。。
メンタルはケア出来ても、まぁもちろんそれもなかなか大変だけど、大事なことだけど、
「老い」とか「病い」とか
どうにもならないことが、たくさん。
ネコは贅沢言わないし
ヒトのように多くを望んだりしないけど
何もしてあげられないことに悩んだり落ち込んだり、それは私の勝手な想いではあるものの
時折ね、どうしようもない無力感に襲われることも、ある。
なんとかしてあげられないのか、というのもまた、ヒトの傲慢だけどね。
私にできることといえば、
好物のササミをあげたり、撫でたり、ホントにそれくらいしかなくて。
しかもたくさんの子達を同時進行で見るわけだから、その子その子に割ける時間も限られてるし。
フータの寝顔を見ながら
答えのない自問自答を繰り返す。
私は間違ってないですか、
何か、大きな間違いはしてないですか、 って
時間は無情に過ぎていくから
大事にしなければいけないね。
みんないつかは死んでしまう。
その覚悟をもって
前に進むしか できない無情。。
そんな覚悟がもてたら苦労しないんだわ。
いつまでたってもじたばたじたばた、
ヒトがいちばん弱い生き物だと日々痛感してる。
元気で長生き、それが理想だけど
そうもいかないときもあるから
今を大切に。
それがいちばん大事、なんだよね、ほんとはね。
なかなかね、
うん、なかなかなかなか
時間との追いかけっこばかりだな。。
いつもより少しだけ早く閉店した。
いつもより30分早く帰宅したから、少し心に余裕があって、みんなのご飯も落ち着いて用意できた。
いつもは「待って待ってーちょっと待ってー」と言いながら
もしや私の口癖は「ちょっと待ってー」なのかと自分で思うほど、慌ただしい食事準備。
帰宅すると毎日忙しく焦りながら、トイレ掃除とご飯の準備、投薬などをバタバタとやる。
まずは愛ちゃんのご飯、お薬混ぜて
それからサムの投薬。サムのご飯は投薬後30分だから先に飲ませて食事は最後。
2階のトイレ掃除、１階のトイレ掃除、それから順番にご飯。
その気配がわかるとフータは、レンジの上に座って待っている。
なぜかフータは熱々のを割いてあげないと食べないので、ふぅふぅと冷ましながら一口ずつあげる。
パクっと食べる。
時には私の指に噛みついてしまう。
フータが「もういらない」とレンジの上から立ち去るまで、熱々を割く、ふぅふぅする、あげる、を繰り返す。
残ったササミをみんなのご飯に少しずつトッピングして、お盆を持って行ったり来たり。
麦ちゃんの食欲がなくて。
このところ食事には目もくれないので、麦ちゃんだけ焼きかつおをトッピング。
焼きかつおが大好きな麦ちゃん、なんとか少し食べてくれていたのに、今夜は顔を背けて何も口にしない。
腎不全の影響だと思うけど、食欲にとてもムラのある麦ちゃん。
本当に心配だけどなす術もなく、あとでおやつをあげてみよう。
食べたいものを食べればいいと思う。
そりゃ療法食も随時準備してあるし、できればそれを食べてほしいけど、
食べないものを出すより、食べたいものを食べてくれるほうがいい。
食べてくれる姿は本当に安心するし、
うれしい、おいしい、の生涯を送ったほうが幸せだ。
食べたくないものを食べさせるのは好きじゃない。
何も食べてくれないよりは、おやつだって食べてくれたほうが百倍いい。
がっちゃんも好き嫌いがはっきりしてて、
がっちゃんはあまり健康的とはいえないご飯を好む。
今はがっちゃんも投薬中なので、食べてくれるものにチュールをトッピングして、そこに粉薬をふりかけている。
がっちゃんの失った右目は、
眼球が萎縮してぽっかり穴が空いてる状態だけど、
膿で黒く塞がって破裂する、を何度も繰り返しているので、
最近 抗生剤を飲ませてる。
それからは
ぽっかり空いた穴から 赤い瞬膜が見えるようになった。
多分それが正常な状態。
赤いと痛々しいけど、
黒いときは膿が溜まってるときなので、
なんとか抗生剤で炎症を抑えているときのが元気がある。
正解はわからないけど、しばらく抗生剤を続けて落ち着いてるので、また病院で薬をもらうか、相談してこようと思う。
たーちゃんは咳がひどい。
原因はわからない。
お外にいた頃から食後すぐの吐き戻しがひどい子だったけど、それは今も健在。
咳については何度かレントゲンも撮ってるけど異常はなく、原因は不明。
毎日咳こんでいるので、それを動画に撮ろう撮ろうと思いつつ、いつもカメラを構えると治まってしまったりで撮れない。
たーちゃんもすっかりおじいちゃんになった。
出会った頃、1～2歳かなと思っていたけど、
今の様子を考えると、もしかしたら当時五歳くらいだったのかな、、そしたら今は15歳超えてても不思議はない、というくらいの老化ぶり。
外ネコだったたーちゃん、
ここへ越してきて最初にTNRした子。
焦がれて焦がれてうちの子にしたたーちゃん。
長生きしてよね。
心配な子達がいろいろいるので、
元気な子達はどうしても後回しになってしまうのだけど
わが家のはっちゃんはメンタル弱男なので、
かまってあげないと具合が悪くなったり、嫌がらせをしたりする。
最近のはっちゃんの嫌がらせブームは
「私のベッドや枕にオシッコする」ことらしい。
すでに枕は２つ洗濯、ベッドシーツはしみだらけ、肌掛け布団は洗ったら替えがないので上下逆にして我慢してる状態。
次の休みに一斉に洗濯する予定。普段は大物の洗濯はなかなかできないのだ。
サンルームに干すしかないのだが、サンルームに干すと必ず誰かに落とされて
潜ったり寝たりオシッコされたりしちゃうので、
大物は絶対干さないでコインランドリーで乾かすしかない。
洗う→干す→汚される→洗う→干す→汚される→洗う のエンドレスで、永遠に使えないことを何度も経験してるので。
なんだろなあれは。
布団とか毛布とかだけ、なぜか必ず落とされてしまう。わざとだと思う。
ミケ子は歳をとり 耳が聞こえなくなってから、ずいぶん大きな声で鳴くようになった。
普段は基本寝ているけれど、撫でると大声で鳴くので他の子達がびっくりする。
嬉しくて鳴いてるんだけどね、こぶしをきかせたような声で鳴くからね。
足腰も弱って、階段も上り下りするけれど、えっちらおっちらゆっくり歩く。
辛そうなときは、抱き抱えて移動させてあげる。
腎臓も患っているので最近は水をとても飲む。
自宅で輸液ができるので時々する。
ミケ子さんのご機嫌を伺いながら、ムリはせず、できる範囲で。
すずちゃんと月子は犬猿の仲で、すずちゃんが嫌で月子は寝室から出てこなくなったほどだ。
月子がリビングに来なくなって久しいが
なぜだか最近、すずちゃんが寝室にいるようになった。
もちろん月子とは距離を置いてるけど、
私にはなぜすずちゃんが寝室にいるのか不思議で仕方ない。
なんせすずちゃんは私にも攻撃的で、さわろうとすると飛びかかって来ようとする。怖くて触れない。
そのくせ私がトイレにいくとついてきてのぞいたり、近くにいることも多くて。
まぁすずちゃんはむっちりボディだし若いし、健康面での心配もないし、と放置プレイだったのだけど、
最近は、あんなに執着していたご飯にもあまり興味を示さず、食べないときもあり、
心配になってこの前すずちゃんにじっくり話しかけてみた。
手を出さなければ攻撃はしてこないので、目を見て静かに話しかけた。
なんで寝室にいるのか、
なんでご飯を食べないのか、
ササミ大好きだったのにこの頃どうしたの、とか。
ネコって不思議だよね。
それ以来すずちゃんは､以前のようにリビングにいることが多くなった。
私が寝るときはいそいそと寝室にやって来て、よく月子と小競り合いはしてるけど、
もしかしてすずちゃんて私のこと好きなんじゃないの？と思ったり。
あまりにもかまってあげていなかったから、ちょっとへそ曲げてたのかな。
ネコの感情もいろいろ。
全部を掬い上げることはできないのと、
いまだ全く触らせてくれないすずちゃんやがっちゃんやちび銀ちゃんのように、人間が苦手なタイプの子達もいるから
どう接すればいいかこちらもわからないときあるんだけど。
でもやっぱり
声をかけたり、気にかけたりすることで、
少しずつ距離は縮まっていくんだろうな。
みんな ひととおなじだけの感情を持ってるから。
わかりあえるときも来ると信じて。
今はやはり
心配なのはフータで。
フータは、つらそうな顔は全然しない。
おもちゃを出せば手を出して遊ぶし
ご飯もササミがメインだけど一応食べてるし。
だけど、やっぱり、呼吸は早い。
先週から、胸水が溜まりすぎるのでステロイドの投薬を毎日に変えたけど、呼吸は全く落ち着かない。
一週間やってみて、これ、ステロイド毎日飲む意味ある？と思ってる。
次回また先生に相談するのと、念のためリンパ腫の大きさを見るためにレントゲン撮ろうかな、、
もし、胸水じゃなくリンパ腫が肥大していたのなら、この呼吸の原因はそっちかもしれないし。
世の中には、どうにもならないことがたくさんある。
頑張ればどうにかなるとか、
お金をかければなんとかなるとか、
そんな問題じゃない部分でのどうにもならないことがたくさんある。
フータのリンパ腫然り。
愛ちゃんの脳障害然り。
腎不全もそうだよね。。
メンタルはケア出来ても、まぁもちろんそれもなかなか大変だけど、大事なことだけど、
「老い」とか「病い」とか
どうにもならないことが、たくさん。
ネコは贅沢言わないし
ヒトのように多くを望んだりしないけど
何もしてあげられないことに悩んだり落ち込んだり、それは私の勝手な想いではあるものの
時折ね、どうしようもない無力感に襲われることも、ある。
なんとかしてあげられないのか、というのもまた、ヒトの傲慢だけどね。
私にできることといえば、
好物のササミをあげたり、撫でたり、ホントにそれくらいしかなくて。
しかもたくさんの子達を同時進行で見るわけだから、その子その子に割ける時間も限られてるし。
フータの寝顔を見ながら
答えのない自問自答を繰り返す。
私は間違ってないですか、
何か、大きな間違いはしてないですか、 って
時間は無情に過ぎていくから
大事にしなければいけないね。
みんないつかは死んでしまう。
その覚悟をもって
前に進むしか できない無情。。
そんな覚悟がもてたら苦労しないんだわ。
いつまでたってもじたばたじたばた、
ヒトがいちばん弱い生き物だと日々痛感してる。
元気で長生き、それが理想だけど
そうもいかないときもあるから
今を大切に。
それがいちばん大事、なんだよね、ほんとはね。
なかなかね、
うん、なかなかなかなか
時間との追いかけっこばかりだな。。
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2024.01.16 21:59:13
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