極上生徒街- declinare-

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矩継 琴葉

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2005.08.26
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カテゴリ: 極上生徒会
※あらすじ


ある朝、赤ん坊が極上寮の前に放置されていた。
すぐにでも警察に届けようという意見もある中、
結局、母親が戻ってくる可能性を信じて生徒会で預かることに。
そんな中、れいんがその子と自分の境遇をダブらせる…


俺「さて、プッチャンも無事に帰ってきたしやりますか?」


プッチャン『ケッ!俺を実家においてきて自分は先に帰るとはな。』


俺「ごめんごめん。荷物が増えちゃって。」


プッチャン『荷物?何だそれ?』


俺「え~とね~。漫画を書く上で 資料になりそうなコミック 昔ノートに書いてた漫画 とか。」


プッチャン『へ~。』


俺「それがね、小学生とか中学生の頃にかいてた漫画なんだけど、心が純粋だったのかストーリーが面白い!・・・ 絵は下手だけど w」



プッチャン『それも資料にするって訳か』


俺「ま、そゆこと~。話が長くなったけど本題に。」



俺「今週は、れいんの過去が分かったわけだけど以外と重いね」


プッチャン『お子様先輩も辛い人生をおくてるんだな。』


俺「でも、りのも母親が死んだり極貧になったりと大変だよね」


プッチャン『あいつも最近は生徒会に入ってマシになったが、昔は可哀想過ぎて仕方がなかったぜ。』


俺「あとは・・・って今回はそれほどネタがないね~」





俺「そういえば、れいんの父親出てきたけど顔隠れてたね。」


プッチャン『ま、 いろんな理由 があるのさ』


俺「でも、かっこいい感じは伝わってきたね。」



俺「あ、そうそう大事なこと忘れてた!りのの能力が覚醒しかかっているみたいだけど・・・一足早く教えて?」





俺「ま、 いろんな理由 あるしねwでも、思ってんだけど今回って りのの覚醒のフリじゃ・・・



プッチャン『確かに・・・ま、りのは主人公だからなしかたねぇぜ。』



俺「それを言ったら否定できないなw
ま、今日はこの辺にしとくか。」



じゃ、また来週も読んでくれ~



※今回は写メなしですご了承を~





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最終更新日  2005.08.26 21:27:30


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