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<当ブログは、極上生徒会とARIAを全力で応援しています>
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今回は、第2話に出てきたクソ領主が持っていた戦車について
どうやら、軍でも開発できていない、新しい技術が使われていたようで
それの調査。
領主に聞けばいいのだが、領主は精神崩壊中w
そこで、戦車の父?といわれている人物の元へ行き聞いて見ることに
今までオーランドに疑問を抱かなかった3課の面々だが
マーチスは、何か疑問を抱き始めた様子
そして、マーチスは博士の部屋で見つけた銃がオーランドが持っているものと同じということに気がつく
その拳銃について、博士に聞いてみると
オーランドの秘密に関わるような事実を知る
帰還して、戦車について調べ始めた3課だったが
ラボで、新型の装甲車が乗っ取られ戦車へ攻撃を開始される
完全に破壊しようと、戦車へさらに攻撃を加える装甲車
だが、その装甲車の車線上にマーチスが倒れている
それに気がついた、オーランドは身を犠牲にして助け出し
零距離射撃でそれを排除する。
マーチスは、その件の報告の祭に大尉にオーランドがいた部隊について聞くが
大尉でも知らない様子
そんなとき、あのクソ領主が自殺
戦車には、よほどの事実が隠されているのか・・・
そして、オーランドにも、そのオーランドがいた部隊にも・・・
で、最初に出てきたあの医者は・・・?
オーランドと同じ部隊にいた奴らしき人間を「実験」してましたけど・・・
う~ん。伏線が増えてきたね。