極上生徒街- declinare-

PR

プロフィール

矩継 琴葉

矩継 琴葉

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2007.01.29
XML

衛藤さんの暗い過去から始まった今回
自分達だけの学園祭を考えることになったわけですが、一向に案が浮ばず皆でやきもきしてる状態。
終いには耐え切れなくなったまなびが走り出してしまう。
しかし走っている途中で、いきなり何かを閃く。
その閃いた内容というのが、全校生徒から意見を聴き取り入れようとものでした。
さらに衛藤さんの提案で、CGでプロモを作ることに。
パソコンに詳しい衛藤さんの活躍でほぼ概観ができあがる。
放課後、帰ろうとする衛藤を無理やり連れてラーメン屋に向かう。
だが皆の何気ない言葉で、衛藤さんのトラウマのスイッチが起動。
お金を置いて立ち去ってしまうのでした。
追いかけようとするまなびでしたが、むつきに止められてしまうのだった。


衛藤さん過去をまなびと光香に話すむつき。
事情を知ったまなびたち、翌日も作業を進めようとするが衛藤さんは登校せず。
携帯に電話をかけても応答はなし。気がつけば発表まで残り2日。
ピンチに陥るが、まなびの言葉でむつきも光香はやる気を取り戻し、徹夜覚悟で完成させることを決めるのでした。
その夜、一人で衛藤さんの家に向かったむつき。
貸した漫画を返してもらうという口実で乗り込み、衛藤さんが生徒会に戻ってくるように言葉を残していくのでした。
戻らないと宣言したものの、実は心配な衛藤さんは自分のパソコンから、生徒会室のパソコンのカメラへとアクセスし様子を窺うことに。さらに自分抜きで、作っているというプロモを見て見る。しかしそこには得体の知れないものが…。
そして、関係ないとベットに横になるのだった。

気がついたら眠っていた衛藤さん、時計は朝の5時。いないと思い、再び様子を窺う。
しかしそこには、徹夜で必死に頑張る3人の姿が。
すると休憩の時間に、むつきがまなびに衛藤さんに拘る理由を聞いた。

まなびは、衛藤さんの探しているものを感付いていた。
何でもできる衛藤さんが学校にいる理由を…。もしそれが友達なら、自分は衛藤さんの友達になりたいと。
衛藤さんの目から止め処なく涙が溢れ出した。衛藤さんは探していたものがそこにあるのを知ったのだった。


翌日、3人が起きてみると何故かプロモが完成していた。
何とか間に合ったが、本番中にプロモがフリーズ。
どうにもできない3人、中止か…と思われたとき衛藤さんが駆けつけ危機を脱出大成功に終わったのだった。
そして、衛藤さんは正式に生徒会メンバーになったのでした。

いや~いいですね~いいです。

これ、DVD欲しいかもw

てか、実は全員がスタンド使<禁止事項>

面白いな~1クール?ぽいですが惜しいかも~






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.01.29 22:49:51


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: