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<当ブログは、極上生徒会とARIAを全力で応援しています>
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何か羽根がついた丸っこいの、スライムに見えるよね
見学中の忘れ物を探すために、夜の学院に忍び込むペルセルテとプリネシカ。そこで二人は偶然フォロンが一人歌を唄っているところに出会わせる。その美しい歌声に感動する二人。しかしその一方で、学院の地下深く囚われた精霊がその歌声に反応する―――
食べ物が有り得ない域で吹き飛んだよな
…なるほどね、コーティがちっさいのには理由があったのね。
…まぁ、なるほどね。
何か、萌えても燃えてもこないな…
これも次回次第では、ランク落すか。