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人手不足
※あらすじ
ソニックダイバーで空を飛ぶ本格的な訓練が始まり、音羽・可憐も疲れ気味。そんな様子をみかねた冬后は、三人に臨時休暇を与える。街に出て休日を満喫する中、可憐が兄からもらった大切な万年筆を無くしてしまう。カメラで街を撮影する少年が、可憐の万年筆を拾うが、音羽と瑛花はその少年を痴漢と勘違いして……。
兄から貰った万年筆で今日も手紙を書く可憐。しかし、そこに音羽と瑛花の姿はなく、音羽は先日の勝手な出撃の罰則(草むしり)を行っていた。やはり、瑛花を助けるためとは言え勝手に出撃したことは問題。同じく手伝った遼平も罰則を受けていた。
するとそこへ瑛花が現れ、遼平にグチグチ。けれどもお茶を差し入れに来てくれたのでした。まさにツンデレ。
飛行訓練の時間となり、三人は呼び出されソニックダイバーで飛行するも、可憐一人だけが二人よりも鈍く、本人も自覚している様子。
メカニックのに相談すると…なんだか違う方向へ
その様子をを少し距離を置き見る瑛花は、先日のことを思い出していた。音羽に助けられたあと、どうして操縦できたのか聞いた。
音羽は好きだから、それだけを答えた。
好き。瑛花は雷神を見ながら考えていた。
冬后は訓練結果を緋月に提出。緋月からは厳しい言葉が返され、頭にきた冬后は3人に休みがないせいだと訴える。さすがに緋月も折れ、明日、3人に休みが与えられることになった。
丁度今日は給料日ということもあり、音羽は浮かれ気分全開。
可憐と瑛花に声をかけ、皆で街へ遊びに出かけることになるのでした。
街へ行く電車の中、緋月に感謝する3人。どうやら冬后のおかげだとは一切思っていないようだ。相変わらず、不遇の扱いというか、なんと言うか…。
街へつくと、音羽が田舎ものまるだしでフラフラ。やはり田舎と比べると物珍しいのだろう。人も多いし、食べたことがないものも、行ったことのない店もある。ちょっとした冒険だ。 しかし…食べてばかりの音羽。瑛花は注意するが、自分もレアなチョコレートに敏感に反応。高いチョコレートと知った音羽は瑛花の両親が何をしているのか聞くが、瑛花は答えてはくれなかった。
その後、3人はそれぞれ行きたい場所へ向かい、ゲームセンターへ行き、路上で売っている靴を眺め、バックを見に行き、文房具屋へと向かった。そしてオープンカフェで一息をついた。
そこで可憐の話になり、いつも書いてる手紙の話に。
流れで、可憐は兄に貰った万年筆を見せようとするが、万年筆がないことに気づき、慌てて歩いた道へ。
しかしどこにもなく、焦る気持ちを落ち着かせ思い出すと、心当たりがある場所が思いつき向かいます。けれどもそこにもなく可憐は落ち込んでしまいます。
とそこへ少年が現れ、万年筆を手渡してくれました。どうやら少年は可憐が落としていたことを知り拾っていたのでした。
嬉しさのあまり泣き出す可憐。困り果てる少年。他人から見れば、少年が可憐に何かしていると思われかねない状況で、音羽と可憐が合流。猪突猛進的なところがある音羽は、少年を痴漢と判断し撃退…。
その後、可憐が訂正し、音羽は少年にお詫びとしてホットドックをおごる事で決着。
少年は一丸レンズで街の風景を撮っていたようで、音羽は見せてもらう。仕事でここに着たばかりで街を歩いていたそうだ。
そんな話をしているうちに、日が落ち始め、少年は3人を連れて景色を見渡せる場所へ。赤く染まる景色は綺麗な一方、まだ立ち直っていない街の跡が見えた。
悲観する3人に、少年は別の場所の景色を見せる。
そこは下界に広がる街の明かりだった。その美しさと明るさに、人々の希望が見えた気がした。
翌日、寮で意外な人物と再会する。昨日あった少年・通信士の速水たくみだった。
改めてたくみは3人に挨拶をする。離れておどおどしていた可憐だったが、話すことができ、さらに握手まですることができた。
この偶然の出会いと再会が可憐の男性恐怖症を治してくれるのかもしれない。
…まとまってましたか?w
久しぶりに書くと自信がないw
さて新キャラ登場
OVAでもいた、たくみです。
あのときは、一方であんな仕事もしてたなw
今後、イージス艦はでるのかな?
それよりも、敵は…
しかし、可憐必死でしたね
万年筆がなくなったら…どうしてたんでしょうか
無くしたとなったら、兄にもう会えないと深く思いつめたのかなw
瑛花は先週の件で柔らかくなったけど、もうひと押しほしい感じがしますね
命を助けられたにしても、俺だったらまだツンツンしてるなw(お前はな
次回は特訓のお話ですか
そりゃ、必殺技
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