
私が結婚する前から、渋皮煮は定番
の手作り和菓子でした。
だいたい実家にいる頃から、お正月に きんとん代わりに、渋皮煮を食べていた
記憶があるので、かれこれ 20年以上は、渋皮煮を作っていると思います。
実家でも、伯母が 栗畑
を所有している事もあり、どの親戚のお宅に伺っても、この時期は、その家独自のレシピで作った渋皮煮が、お茶菓子として出てきます。
で、私も私なりのレシピで、渋皮煮を作るわけですが、私の場合、洋菓子にアレンジして使う分と、御節のきんとんとして使う分などは、基本的に、材料や味付けを変えて作っています。
例えば、↑のパウンドケーキや、パイ・マドレーヌなどに使う渋皮煮は、 ブランデーを多めに使い、甘さはブラウンシュガーや、グラニュー糖
などを使います。
和菓子のきんとんなどに使うものは、 三温糖や、醤油などを隠し味に
使っています。
ですから、渋皮煮を、そのまま食べるという事は、私の家に限っては、全くといってなく、味見をする程度でしか渋皮煮を食べる事はありません。
でも、洋菓子としてアレンジする材料としては、 無限の可能性
があり、ものすごく楽しい食材であることは、確かです。
ただ、以前まだ渋皮煮の洋菓子などが世の中に出回る前に、ちょっとレシピをパクられ、有名専門店で私の考えたオリジナルの渋皮煮の洋菓子を大々的に売り出された事もあり、嫌な思いをしたので、それ以来、ほとんどブログや、HPに載せる事のなかった定番パウンドケーキですが、最近では、皆さん普通に渋皮煮を作って、アレンジして色々なものを作っているようで、世間でも定番になってきたなぁ~と実感しています。
いまどきは、CookPadとかもあって、素人もみんなレシピ考えて、公開してるけど、ネットがこんなに一般的になる前は、ホント色々著作とか、あったなぁ・・・。
まぁ今更ってことで、気を取り直して、渋皮煮、ホントに色々アレンジが出来るので、ただ食べるだけじゃなくて、工夫すると楽しい食材ですよ
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