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Faust大先生

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2007.07.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
倒産といえば企業ぐらいかと思っていましたが、学校の倒産も進んできているようです。一番記憶に残っているのでは、山形県の酒田市にあった酒田短大でしょうか。あそこは、留学生のほとんどが都内へアルバイトに行くための隠れ蓑としての就学ビザ発給所のようになっていたようです。
あの大学は特にひどい状態でしたが、多かれ少なかれ予備軍はかなりあるようです。近所のN大学では、定員の8割しか受験生が集まらず、入学は6割、卒業するころには4割に減っているそうです。卒業するころには、かなりの実力がついていればいいのですが、当たり前?ですが、そのようにはっていません。
私学助成金なるものがあり、卒業者に対して補助金が支給されるようで、留年させたり退学者が増えてると間接的に補助金が削られます。したがって追試を何度も行い、卒業させていくのです。
先生も面倒ですから、不合格を出すよりCでも出しておいたほうが楽になるのです。さらに、理事から単位不合格者を出すなと圧力がかかるそうです。これも私学助成金目当てなんだそうです。こういう大学は教育機関ではなくなっていますよね。私学助成金そのものは、本来憲法違反であり、それだけの寄付金ぐらい集められないような大学は倒産させてもいいのではないかと思います。
そもそも、日本には大学が多すぎで800以上もあるとか。国立も県に1つ以上ありますが、それでも無駄な数でしょう。私立にいたっては、10分の1もあれば十分じゃないのでしょうか。
最近は、開発途上国の学生も日本を馬鹿にするようになり、本当の意味での留学者が減っているようです。本国の大学に入れないのが日本に来て、挙句に博士まで残って博士をもらって帰ってくる。でも、何もできやしないのがいっぱい出始めています。
国家戦略として、考え直さなければいけない時期でしょう。







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Last updated  2007.08.08 22:48:15
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