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米サイバーセキュリティ企業は21日、中国当局と関与が疑われるハッカー集団がインドの政府機関などのサーバーに不正侵入したとの報告書を発表した。同社は、中国がインドを標的にした活動を増加させており、「戦略的関心が高まっている」と警鐘を鳴らした。
レコーテッド・フューチャー社の研究部門Insikt Groupによる報告書によれば、中国のハッカー集団「TAG-28」はマルウェア「Winnti」を使用していると指摘。winntiは、「中国当局関連の複数のグループ間で独占的に共有されている」ため、インドへのサイバー攻撃は、中国共産党政権が背景にあるとみている。