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「あなたが好きなだけ置石を自由における代わりに、白番の相手は自由に何手でも連打できるとします。できるだけ少なく置石をおいて勝利を不動のものとしたいのですが、最低何目おけばよいでしょうか。コミはありません」というクイズの答えです。まず、考え方としては「相手に2眼をつくらせない」ということが重要です。できるだけ少ない石で2がんを作らせないためにはどのように置くのが賢い置き方でしょうか?一眼をつくるには3路必要です。(眼の部分とそれを囲う2つの石が必要なので)つまり、このように置くと白はこの中で生きることができません(´・ω・)確かに生きることはできない・・・・ただし、この場合は相手はいくらでも連打できるので、周りのダメを全部詰められ、最終的にぶち抜かれてしまいます(´;ω;`)つまり、この囲いの中でも確固たる眼が必要なのです。ここで、三眼が必要である(!)ことに注意が必要です。上図を見てみましょう。この黒の大石は3眼あります。(うち一眼は巨大で眼という表現が相応しいか微妙ですがw)もし、この大きな一眼以外に一つしか眼がないとすれば最終的にぶち抜かれてしまうことはおわかりでしょう(´・ω・)つまり、1、「二路はなして置き石を置く」2、「その他に二眼が必要」というのがコツで、あとは形勢判断と、いかに置き石を少なくするかというのがポイント。この2つのヒントを手にしてまた新たなる格闘が始まるわけで、自分自身もここから考えました。・゚・(ノД`)・゚・。さらには「2目勝ち」というヒントも貰ってwそれでもかなり難しいので、また考えてみたい人はこのまま下にスクロールせずに考えてみてください(笑)そんなモノ好きはいないかなwさらにヒントは、答えは78子です。(このヒントがほしい人はドラッグしてみてください)これでもなかなか難しいようです。では、答え行きます~゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ これ。133目対131目で黒2目勝ち。置き石は78子です。これがまた絶妙にうまく、僕もいろいろ考えてみましたがこれより少なくすることは難しい。(というかできない?)また78子で3目以上勝つこともできないように思います。本来の問題作成者の答えは「79子で1目勝ち」だったんですが、眼の作り方に問題があったようでこの作り方が1子少なくしかも2目勝ちで最善のようです。またウマイのが、「白に一眼だけは作らせてもいい」という点。右辺の黒地の中に侵入してきた白は1眼は作れてもそれ以上は作れず、結局は生きることができません(´・ω・)これに気付くのが最後のポイントでしょうか。解けた方は自信をもっていいとおもいます(笑)棋力アップにはつながらないかもしれないけど、アタマの体操ということでw
2010.01.11
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新年あけましたね。更新もひさびさです。卒論でいそがしかったのと囲碁の大会もありまして。残念ながら王座戦も一回戦まけ、大学選手権も準優勝で立命館にストレート負けでした(´・ω・`)もう多くは語るまい。後悔がないかといわれれば後悔しかないんだけど、まあ囲碁の内容については何も語りますまい。実力です。これにて学生囲碁は引退。このブログをどうするかというのもありますが囲碁をやめるわけではないので残してぼちぼち更新していこうかなと思います(*´∀`) いま青森の実家で棋譜ソフトインストールしてないからなあ卒論で数学パズルの本を3,40冊くらいよんだんですが、囲碁の問題も何個かあって面白かったw特にこの問題は囲碁やってても分からないくらいむずかしい!「あなたが好きなだけ置石を自由における代わりに、白番の相手は自由に何手でも連打できるとします。できるだけ少なく置石をおいて勝利を不動のものとしたいのですが、最低何目おけばよいでしょうか。コミはありません」これは昭和時代の本で、この本の作者がある答えを作って新聞に出題したらしいですが、一般の読者からの指摘があり、作者の答えより1子少ない置石でも勝てることがわかりました。ヒントは黒2目勝ちになります。これは頭をやわらかくして考えたのち、目算がものを言うゲームです。これだけのヒントで正解できたら天才と呼んで差し支えないかと(笑)プロでも難しい。はずではでは~答えは次の日記に。または俺の連絡先知ってる人や会ったりするひとは直接おしえますよ^^
2010.01.04
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今日は内閣総理大臣杯の全国決勝、といっても西日本代表のチームとの一騎打ちですが・・・・がありました主将でうって、幽玄の間で生まれて初めてネット中継されましたwにしてもひっどい碁をうちました(´・ω・)中盤とかだれでもヨメるシチョウ勘違いしたり打ちすぎたりとさんざん。最後は派手につぶれて終わり。途中勝ちにする手もあったようですが・・・・実力不足でしたねでも下二枚が勝ってくれたので全国優勝できました^^よかったーホントは棋譜ものせたいとこだけど時間がないので報告まで。また前の日記の定石についても多くの意見をいただきましたが、いろいろと黒からも抵抗がありそうですね。もう少し研究してみて結論だします。
2009.11.29
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昨日は学生名人戦のベスト16がありました。相手は現学生王座の高津くん。大会のたびに検討を聞くと実力では数段劣ると実感させられる。ホントにどんな難しい詰碁でも解くのはやいし感覚優れてるし手がみえるし。去年はボコられたので一応リベンジマッチになったんですが、まさかの勝ちでした。持ち時間10分ちょっとしか使っていなかったしモチベーションがあがらなかったんでしょう、勝たせてもらったという表現が正しそう^^;最近卒論やら資格の勉強(1月までに証券外務員の資格取らなきゃいけないんです)でホント忙しいので囲碁をやっている暇は正直言って無いんだけど・・・・年末までに内閣総理大臣杯決勝、学生名人戦(現在ベスト8)、学生王座戦(現在ベスト64)、大学選手権全国大会(年末4日間)と囲碁づくし。なにより団体のレギュラーを決める学内リーグが毎日あって今日も対局明日も明後日もその次も対局・・・・・・・。今日は内容があまりにオソマツでした。・゚・(ノД`)・゚・。打った直後に自分で目を覆いたくなるような悪手ばっかりでひどかったなんとかなりふり構わずごちゃごちゃトリカケにいったりして怪しく逆転したけど決して褒められる内容ではなかったな(´・ω・)全国に出られること、まだ対局がたくさん残っていることは凄い嬉しいし勝ってよかったと思えるけど、卒論が心配Σ(´Д`lll)卒論かけないと留年&内定取消とかガチで死去れるま、何はともあれ、学生棋戦ベスト8って実は初めて^^ここまで来たらマグレだとしても頑張って勝ち残りたいですね。また次も学生タイトルホルダーだし。俺の山、俺以外の3人がそれぞれ現学生本因坊、十傑、王座とか厳しすぎるにも程があるお。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン早稲田も残るは俺一人だけになってしまたし(´・ω・)ふんばっていこー囲碁と卒論、資格の3つを頑張っていこー。さて、今日は高目について定石の変化を書いてみます。3年前に聞いた黒の有力な手があるとアマタイトルホルダーから聞いていて鵜呑みにしていたら、この前の学生十傑で高津くんからもんのすごい抵抗を聞いて感動すると同時に結論が全く入れ替わったので忘れないうちに紹介します図1よくある変化。シチョウが白よかったときの場合。まあシチョウ良くなければ白はツケギらないですよね。そもそも。俺はこの定石はあり得ないとこの前まで思っていました(´・ω・)アテコミに黒ツグとかありえねーwみたいにおもっていたからです。図2ちなみに白ツケる手はまずいっていうのは知ってますか?もし素直に黒が1の下に抑えてくれれば白満足ですが、そうは問屋がおろしませんΣ(´Д`lll)6とサガルのが最強。図3相場はこんなもん。3で4に伸びるのはダメ詰められて種石アボンなのでご注意これは黒厚い!とおもいます。白はツケるとこの変化が双方最善なので、これを黒厚いとみれば白のツケは成立しないといえます。図4ちなみにここで2のオサエは成立しません。3の押しから単に5!と飛ぶ手がうまい。実戦でうてますか?w本にのっている手筋ですが実戦だとそう頻出する形ではないので・・・これ以外はうまくいかないようです。単に飛ぶことでどう打っても黒は種を逃げることができない、つまりゲタで取られているのです。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン これはガチ投了図w図5図4の黒4でダメを詰めるとゲタにはかかりませんがこれはナダレでも出てくる有名なピタピタの筋にハマります。白いいでしょう図6ちなみに俺の中での白最善の応手は単に下飛び。このような変化が考えられますが、もし右下隅が白の星ならば13で14に抱えてもシチョウで取れてますwシチョウ白有利が条件なのに、このシチョウはすり抜けてるとかwまあシチョウで取られても隅の白はしっかりしてるので一局でしょう。図7ちなみに最初の図のときいった、「アテコミが成立しない」というのはこのサガリの抵抗が有力(だと思っていた)なためです。白3で隅受けるのはオサエも利かされてツライので、3と単にかけたくなります。筋だもんw勢い7までうったとき、8ツケがうまい!(?)図82のツギに3でなんと攻め合いは黒1手勝っているのです(´・ω・)ご確認ください。よってアテコミは悪手です・・・・・・・・というのが先月までの自分。研究ノートにも書いたし、変化を教えてくれた人ももちろん、その研究会(といってもアマチュアのですよw)にいた人もこの変化に納得しました。が・・・・・・・・・・・・・妙手がありました図9ハサミつけられたとき、ここまで交換しておきます。5でカケツグ手もありそうですがそれは白打てるでしょう。ここで妙手があります。わかりますか?図10(ウマイ!!!)1,2のアテを利かしてから3,5とアテを無視してへこむのが妙手!!定石は手筋の宝庫といいますが、この筋は知らなければうてないでしょう・・・うまい。白を殺すためには黒はAかBに打たなければいけませんが、Aは隅のハネをうってからCのオキ、BもCとおいて攻め合いは勝っています。調べてみてください。図11ということで双方生き生きとなります。これは気分的にも白打てるでしょう!何よりハメたと思った黒をハメ返した訳ですからwもう仮にこれ黒よしでも白もっていいよ。気分的に。以上が聞いた内容。あれ・・・・・???(´・ω・)いま書いててきづいたんだけど凹む前に置く手がありそうな気がする・・・妄想かな?もしあればこれは妙手の連発だ・・・オキに2子抜きは下から当てる手が粘っこいし。こうなって・・・・これで白トリばんの一発コウ?これならだいたいの局面で白よさそう。しかし俺の攻め合いの弱さは定評があるから勘違いかも・・・・だれかこの攻め合いの結論おしえてくださいw棋士も多くこのブログ見てくれているというウワサなので(´・ω・)・・・・・・・ということでした。マニアックにすぎましたかね^^ひさびさに定石でここまでの感動&結論くつがえりが生じたので、卒論やらなきゃいけない中1時間かけて書いちゃいました゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ こーいうのが卒論だったらどれだけ幸せなんだろ・・・・・・どんどん字数かけるのになあ
2009.11.25
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昨日は小沢一郎衆議院議員と、謝イミン女流名人本因坊の記念対局のバイトとアシスタントお台場にいってきましたー入門教室や呼び込み、指導碁など、昼休憩なしのノンストップで結構忙しかったかも三子でうったのですが、結果は大ヨセに入る段階で小沢先生の優勢!!!(たぶん10目ちかくよさそう)が、中ヨセで後手10目弱クラスの場所が4か所、逆ヨセが1カ所の計5か所目ぼしいヨセがあったのですが・・・・女流本因坊のサガリにもすぐ受ける(ホントは受けずにもう一か所打つべき)→1線ハネツギにもすぐ受ける(まだ小さい)→逆ヨセ打つも無コウでタダ損、しかも受け方がまた損結局5か所あったところが全て謝さんが打って、小沢先生がうったのは非常に小さいところばかり(´;ω;`)結果白の4目勝ち小沢先生にとっては悔やまれる終盤でした。リアルに10目以上寄せられたような。手どころはしっかりしているので、ヨセの勉強をされればもっと強くなれるのでは。僕も小沢先生とは2子で何度か打ったことがありますが、ヨセに難ありといった印象もちました。5時には終わる予定が、長考されたため6時ちかくまで対局が続きました。(持ち時間なし)こころなしか観客もやや疲れてきた様子でΣ(´Д`lll)俺もずっと立ってスタンバっていたので疲れました聞き手の梅沢先生も予定が入っていたのでスタッフがあたふた。スーパーピンチヒッターの万波奈穂先生が変わりに聞き手チェンジなど、いろいろありましたが無事終了ニュースでも放映されてましたがちゃっかり小沢先生のマイクを持つ係だった俺も映ってたみたいでwww何人かからメールきたお゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ さて、日記はここらへんで実戦死活のっけときます。ついでに類似形ものせときます問1これ。実戦にめっちゃでてきそうですよね。実際俺もでたことあるんです。そのときは1線のハネはなかったけど、当然なくても手になります簡単に解けそうで意外と盲点にはいっちゃって時間かかりましたΣ(´Д`lll)こんな感じで、シチョウアタリ打たれたときの変化ででてきました。白のサガリって有力なきがするなあ。この後、クロは中央に進出していっったんですが、のちにA、Bのような形になった場合、この詰碁に近くなりえます。ABだけだったら外ダメが違うのでさっきの詰め碁とはまたちがうくなりますがあとこれも類似系。黒の形も薄気味わるいですね実戦的だけど手筋は鮮やかw形も覚えやすいので後輩や友達にだしたりしちゃったりします(´・ω・)こういう実戦的な死活って覚えただけで少し強くなれた気がするw~解答~1ハネに二段バネは当然。これでコウかとおもいきや、ダメ詰まりにする手があります。最後外ダメを詰めるのが肝心なんですね。ハサミツケが第一感だとおもいますが、この場合はどうやってもうまくいきません(´・ω・)ご確認をそして今度はこの形はハサミツケが正しいというww一線ハネから切りがうまく、決め手のヒンマガリも鮮やかの一言今度は初手ハネはコウは避けられないのです(´・ω・)答えは誰でも思いつく手段。しかしオイオトシでダメだ・・・・・と思って読みをあきらめる人が多い。まあ俺も最初そうだったわけだがここで・・・・1のホウリコミ!!!!という妙手でコウになるのが正解でした。
2009.11.24
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どうもおひさしぶりです今日はプロアマ本因坊戦の大盤解説をしましたwww石ならべだけど(´・ω・)王メーエン先生の解説はおもしろかったです。羽根直樹本因坊と平岡アマ本因坊の自由置碁2子局。コミなしだいぶ羽根先生がうまく打ちまわしてたかに見えたのですが・・事実メイエン先生も目算で「黒54、白58目くらいかな。」とただし、「黒は全体的に厚く、右辺がやや気持ち悪いので正しく打てば黒が勝てるはずです」と。俺はもう白ペースとおもってたんですが、さにあらず。黒が大威張りで白模様を荒らして黒地をモコモコ増やしては黒が盤面10目弱勝ちの形勢になり、羽根本因坊の投了平岡さんつよい!むしろヨセは黒得したんではと解説者。なんでも大会で平岡さんは結城先生に定先で勝たれてると話題にでていて、2子ではトッププロにも引けを取らない存在だそうで。平岡さんと僕はまだまだ手合い違いですが一度打ってみたいですね。ペア碁では全国大会の一応決勝であたったんですが^^去年w棋譜みたい方はパンダネットで中継されていたみたいですよさて、今ぼくは数学科で卒業論文にとりくんでいます今、(数学の)パズルの問題を片っ端から目を通しているんですが、その中に有名?な囲碁のニギリの問題があったので転載しますこれは昔他の人から聞いたことがあったので俺は初見ではなかったですが(´・ω・)要は「ニギリはゲームとして本当に平等なのか?」という問題。ニギリとはご存じの通り、基本的に目上の人が白石を相手に見えないようにニギリ、もう一方が黒を1こか2こ示し、その偶数、奇数をあてる行為。ただし握った石が見えるとかそういった非数学的な要素は除きます答えは「平等ではない」です。厳密には握ったほうが不利で、奇偶を当てる方がやや有利です理由を述べます。まず数学の本の解答をそのまま転載「最低でも1個は握るのでこれを2,3個と増やしていくと,碁石の奇偶は奇数、偶数、奇数、偶数、奇数・・・・・・・と交互に変化していきます。すると、好きな碁石の数だけ握るということは、そのどこかで止めたことで最初が奇数から始まるので奇数で止める可能性のほうがほんの少し多くなります。つまり、先手をもちたければ奇数、後手を持ちたければ偶数をいうとほんの少し有利になります。」ということ。わかりましたか?w俺なりに説明します。一応数学科らしく(笑)説明しますね<proof>握る人物の、『碁石を握れる最大数』をNとする。ニギリとは、最低でも1個以上の碁石を握らなくてはならないので、握られる碁石の数は1、2、3、4、・・・・・、Nのいずれかである。(一) Nが奇数の場合1、2、3、4、5、・・・、N-1、N のいずれかが「任意に」握られる。するとここでは「偶数の数」は「奇数の数」より1少ないことが分かる。(´・ω・)つまり上の1~Nまで偶奇で色塗り分けた時、赤字のほうが黒字より1コ多いことはポコニャンでもわかるよねつまり、Nが奇数の場合は「奇数」の可能性がやや高い。(二)Nが偶数の時同じ条件で色を塗り分けると1、2、3、4、・・・、N-1、Nと交互に奇数と偶数が並ぶので、この場合は「偶数」「奇数」を当てる際、『どちらも確率は一緒』よって、(一)のときは奇数有利、(二)の時は平等。トータルすると、奇数が若干有利であるといえる。(証明終わり)ってかんじですか。完全に握る個数を任意にすると、奇数が有利といえますね。確率にするとどれくらい有利なのかはNを使って簡単にだせますね。握れる個数が多ければ多いほど、平等にちかくなります。(注)もし「碁石を1個だけ握るなんてルール的にダメ」としたらゲーム的には一応平等になりますが、同様に「2個だけ握る」のも微妙ですよね^^;何個からがオーケーというのは決まっていませんから・・・・つまり、わずかな差ですが、奇数が偶数より有利になることはあっても、偶数が奇数より有利になることはありえないというのが結論です。逆を言えば、偶数ニギる練習をすれば握る立場でも黒番の可能性が上がるかもしれませんwwwwww相手はこの論理をしってれば1個おいてくるはずですから^^実際アマでもプロでもそういう練習(10個握る練習)をしてるひとがいるって話をきいたことありますし^^アマチュアの碁なら間違いなく黒有利だとおもうんですけどねー持ち時間が短いから得意な戦法を使いやすい黒を持ちたい人が増えるのは自然なこと俺も自分より強い人と打つ時、白が当たると「うげげ」っておもいますね^^;
2009.11.22
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だいぶ長い間更新してませんでした(´・ω・)まあログインするIDがなにかわかんなくなったっていうどうしようもない理由なんですけど・・・・・・・(´;ω;`)この一カ月いろいろあったので報告!1、早稲田大学、秋季関東リーグ優勝!なによりこれですね。主将から糸山剛志、寺山文哉、谷口洋平、中村真彬、松井宏平。の順。ほんと薄氷の勝利でしたが、僕が入学して以来初めての春秋連続優勝!プレーオフなしで全国大会へ出場となりました^^が。僕自身は人生初の負け越しという記録を樹立(´;ω;`)ちょうど団体戦のあった10月は人生でもかつてないほどの不調に悩み、実力不足もそうなんですが練習碁でもさんざん。ケンカップも玉石も、優勝した9月とうってかわって全敗という情けない結果でした。うーん、情けない。全国では頑張って勝ちたいですね。最後だし2、花巻道場wさて、先週は内閣総理大臣杯という3人の団体戦がありまして、出場してきました。学生を9人あつめて当日くじ引きで決めるというアンニュイさwしかも前日は何人かうちにとまりにきて、ホントに一睡もせずの参戦という適当っぷりそして俺のチームは主将・寺山文哉、副将、村崎くん(東海2年)三将渡邊くん(専修1年)というカオスなチームにw2人ともいままで団体組んだことないし、たぶん練習碁もうったことないw渡邊くんとは大会で2回あたったことあるけど^^そんなチームすぐまけるだろ~とおもったけど、俺以外の二人が強くてあれよあれよと決勝にwwww決勝は惜しくも敗れましたが、優勝した富士通が全国への出場を辞退したのでまさかの全国大会代表にwwwwwwwwww個人としても、早稲田の先輩の瀧澤さんや、中央OBの村上深さんといった元アマタイトルホルダーと打てて勉強になりました。まだ一回も大会で勝てたことないなあ(´;ω;`)全国でもがんばりますそして昨日も日中友好戦という五人の団体があって、参加してきましたwチーム名・花巻道場w主将・花巻未生(現学生本因坊&学生十傑)副将・谷口洋平(現学生名人、前学生本因坊)三将・王 景弘(学生名人ベスト4、学本3位)四将・寺山文哉(実績ない(´;ω;`))五将・大熊悠人(学生名人準優勝)というメンツ。俺以外つおすぎわろた。専修・早稲田と交互に配置してある。が!!!!!!!早速2回戦でまけたっていう(´・ω・)大学のOBの連合っていう感じのチームでたしかに強豪揃いだけど負けたの意外だった専修3人が負けて早稲田2人がかったというやる気なくなったけど、スイス式なのでまだ打つ。3回戦で一応いままで全勝してるチームに勝つ。一方でさっき我々が負けたチームが、若者チーム(新宿囲碁センター)にまけてるこれで最後新宿囲碁センターに勝てば優勝の目がある。結果は4-1で勝利して、なんと2回戦で負けたチームと個人勝ち星も主将勝ち星もならんだという。審判によりニギリで優勝をきめるというなんとも微妙な結論にwニギリはさすが道場の名を背負う花巻くんらしく、あててましたwそして優勝~゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ まあ全国もなにもないけど、うれしいっちゃうれしい。いちおう全勝できたし。(´・ω・)俺自身はまけまくってるけど、実は俺が団体のメンバーにいるチームって今年に入って全て優勝or全国出場してる・・・・・俺って勝利の女神だったのか?(*´∀`)と調子にのってるとアンチも沸くし、単に組んでるチームメートが強いだけっていうw3、学生名人ネットであって、半月前から本戦トーナメント(ベスト64)が始まった一回戦は中部の山元くん。白川さんや花巻くんといった強豪をあと一歩のところまで追いつめていたところをこの目でみているので、挑戦者のつもりでなんか全然地も厚みもなくてカスっぽい形勢だったけど中央の戦いで形勢がひっくり返ったみたい。最後は盤面でもよくて7目半勝ち二回戦はさっき打ち終わった。相手は立命館の新入生の加藤くん。元院生ですでに立命館のレギュラーらしいし、関西で枠抜けもしててタイゼムも九段だったんでこれまた挑戦者のつもりで。相変わらず序盤が下手すぎ。とくに白番のうちかたわかんねw俺に死活の見損じがあって序盤一手損の格好で形勢オワタ(´・ω・)勝負にするために打ち込んで先手であらして取られたふりした石担ぎだすなんか結構味悪い対応だったのでシッポが抜けて形勢挽回。(逆転してるかも?)そのあとは秒に追われたのか中央潰して中押し勝ちになりました。内容は毎回よくないですが運よくベスト16まで進めたので、人生初の学生棋戦ベスト8にはいれるようにがんばります(´・ω・)次は学生王座のタイトルをもってる高津くん。去年も同じベスト16であたってフルボッコにされたので今年はもうすこし善戦したいな・・・・wあと設定ミスなのかなんなのかわかんないけど、学生名人って親善試合だから昇降級に関係ないはずが、この勝ちもカウントされてて本名IDも九段にあがったwwwwそういや他の対局は懸賞できなかったのに俺らの対局は懸賞ありだった・・・(´・ω・)?まあラッキーだったなw図はのせなかったけど、またちょくちょく更新していくのでみてください卒論やべー・・・・・・・
2009.11.09
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問題図さて、前の前の日記の最後に書いた、この布石での次の一手について考えます。まず、一番先に目につく右上の2間開きについてかんがえてみましょう図1まず黒のツケをかんがえてみます。白のヒキは失敗。ただしこの進行は双方互角だそうで、白はチャンスをのがしています。図2白の気合はハネ。これに伸びているのではアマいので黒はキリ。この進行は白がコリ形で黒が十分。どううてばよかったのでしょうか(´・ω・)図3アテツギが正解。黒も反発することはできますが、この結果はAの傷ものこり黒が不満。図4黒のオサエには白は下アテから押しが正着で、これは白地が大きいうえに断点も残って黒がよくないでしょう(´;ω;`)よってツケは却下。他の手を調べてみます図5結論から先に言えば、この打ち込みが正着黒の不利は考えられないようです。まずツケについてかんがえてみます。図6~student move~何も考えずに伸びてすべりは学生さんの打つ手Σ(´Д`lll)コリアンやチャイナに「student move」とあおられるでしょう(´;ω;`)ブワコスミに受けてくれるわけもなく、この結果は白はっきりよいです。図7(黒よし)ノビからオキはどうでしょうか。遮ってくれれば5まで黒生きておけば、Aにダイレクトに切る手やBのノゾキが利き筋になり、黒に不満はないようです。図8(互角)そこで白も反発しますが、この結果は互角黒はもうすこし手順を尽くせます。図9(黒よし・結論)単に1のオキが正解3までのエグリは相当ですし、白2で白3と遮るのは黒2とうって前の図にもどりそうです。図10また打ちコミの場所を1路ずらすとどうなるか。結果からいえば、ここに打つのは最善ではありませんAと伸びるのはBとうって前の図に還元します。(つまり図8の互角の進行)図11(黒失敗)よって単にオキがかんがえられますがこれにはさえぎります。次に伸びても上から抑えてくれず、オキの交換がひどいstudent moveになっているのでこれは黒失敗。よって、打ち込みは真ん中にうつのが最善です図12(黒よし)ちなみに、コスミの抵抗には素直に生きててもA、B両方に断点があるので黒うてるそうな。図13(黒オシャレ)また、もっとオシャレな図を示すと、ノゾイてから切って捨石にする図。これはピタピタきまりそうでたしかに黒が打てそう、というか白全然だめでしょう(´;ω;`)あと、最後にもうひとつ面白い手筋(笑)を紹介します(*´∀`)図14(うはwwwこの人強そうwww)それは大ゲイマすべり!なにくそとトビツケにはワリコミからマクリマクリスティ~゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ やべえこの人強そう・・・・・ん・・・・・・・・・・(´・ω・)????図15(学生と化す(´;ω;`))伸びられてなんだっていうwwwwwただの妄想でした(´・ω・)状況によっては大ゲイマスベリの手筋が炸裂することもあるので、一応覚えておいて損のない手ですよwよって長くなりましたが、冒頭の図の正解は正解図シンプルな1のトビ。これにはコスミつけて右上ヒラキをうって互角の進行でした。頻出の形な気もするので、これは勉強になりました(´・ω・)b
2009.09.26
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どうも久しぶりの更新です。更新したかったできごとはたくさんあったんですが家にかえってなくて更新がおくれました(´;ω;`)まず第一に、先週の土曜のKENカップで優勝できたこと~゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ KENカップは月に1度行われる研究会のようなもので、プロも参加していて非常にレベルが高くて、最近は韓国の元研究生も多く参加しています。優勝賞金が6万円で、4回うつんですがレベルは下のほうでも県代表クラスでしょう。一生優勝とは無縁な存在だとおもっていましたが奇跡的に勝つことができました。少しは自信になったかな^^;決勝は韓国の元研究生で、最近日本にきてホン道場で囲碁をおしえているそうです。もうひとつは、世界アマの全国大会があり、僕は出場してなかったんですが普段からお世話になっている佐藤洋平さんが優勝しました!おめでとうございます。世界大会はもちろんのこと、アゴン杯とプロ試験も頑張ってください。そして昨日の関東学生王座予選。方式が変わって枠が5→16と大幅に増えた今回の大会。相性がいい棋戦で過去3年は関東5位、7位、5位と枠抜け2回、次点1回(この年は繰り上がりがでた)僕は早稲田のため、おなじ早稲田の選手とは同じ山にならず、かつ序列も4番手だったためかクジ運もよい山にはいったようです。第2シードも不戦敗でいなくなったし。ということで枠抜け(´・ω・)全国大会もがんばらないと!さて今回の詰碁はこのブログを見てる人なら瞬殺で答えてしまいそうな問題。僕も友達のプロに出されたんですがなかなかの問題と思いました。白先。 級位~低段の問題なんで即答で正解してくださいwほんとは前回の日記の布石の解説や、ケンカップの碁の検討とかやりたかったけど時間がないのでとりあえずこれで^^;
2009.09.24
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昨日アップしたばっかりですが、この詰碁の解答を載せます!まず誰しもがハサミツケを考えると思います。いろんな人の解答をみましたが、ほぼ100パーセントハサミツケ。しかしこれが下がられてうまくいきません。一例をあげると上の図のように、コウになってしまいます。コウは何通りかあるので正解は無条件死!実は初手はハサミツケではありません(´;ω;`)正解は出てからのハサミツケ。これは下をはねられて一見してコウになりそうですが・・・・ここでホウリこんで外からあてるのが超絶妙手!!!!くわしくは次の図で解説します白はAと抜くよりありません。これには黒Bと追求します。なんとこれで両コウで無条件死なんです!。・゚・(ノД`)・゚・。両コウを避けてCと抜くと、4子繋いで無常件死にであることを確認してください。つまりCとは打てず、A,Bの両コウになるのでした。実戦形でありながら相当うまい筋で、盲点に入りそうです。アマチュアでパッとこれを解けた人はまだ見たことないです(´・ω・)詰め碁みたいなのが続いたので布石やら定石の勉強もしてみます。黒が上辺に開いた局面。良くありそうな布石ですが、ここで白の次の一手は?という問題。中国で買ってきた本に載っていて、答えはシンプルなんだけど変化図が勉強になったので載せてみました(´・ω・)また答えは次の日記にかきます
2009.09.12
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しばらくゼミ合宿なんかで軽井沢にいってましたー(´・ω・)ということで微妙に久々の更新。時間がないので手短に。黒先誰の作品か分からないのですが、友人から出題されました(´・ω・)もし問題があれば削除しますがかなりの名作とおもったので紹介します実戦的でありながらかなりの難易度。詰めあがりは鮮やかです。俺は相当考えたけど結局分からずじまいで答えを聞いちゃいました(´;ω;`)20分で解けたらアマトップクラスだと思います。これから学生囲碁界の強キャラたちと飲みにいってきます(笑)昨日も似たようなメンツでのんだんだがΣ(´Д`lll)
2009.09.11
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前の日記の答えです。白黒逆になっちゃいました(´;ω;`)正解図1正解はカドおきからツケです。他の手はどうやってもうまくよせられません。正解図2続いて双方の最善はノゾイてツギ。なんとこの格好、先手でセキにできるのです!知らないと白地5目と計算してしまいそうなので、知っていると知らないでは雲泥の差がありますね。前の日記のヒントの図の形では6の左に打つと生きてしまいます。参考図1放り込んでアテルのはどうでしょうか。この図が一番ややこしいのですが、これには黙って外ダメを詰めるのが気づきにくい好手です。さて、この図は一体なんなのかすぐにわかるでしょうか??僕は最初2手ヨセコウかと勘違いしていたのですが、4のツギで解消できているので1手ヨセコウなんですね。2手ヨセならまだしも、1手ヨセコウなら事件です。また、白1で白2とハネれば両コウじゃないか(*´∀`)ウマーって思う方もいるかもしれませんが、その図も抑えてコウを争った跡、結局黒4とツゲばコウなので、両コウにはならないんですね(´・ω・)笑える参考図さて、これが実戦。1,3ときました。実はこの問題、出題すると結構な人が1,3と答えるんですね。「これでセキだ!」と。良く考えてみるととてつもなく損な形になるんですが・・・・。笑える参考図2ぶつかって下がりにはグチャッとダメをつめていて、なんとこれで手入れ不要の8目の地Σ(´Д`lll)さらにはAも利かないというwwwww先手でセキになるところが8目の地になっては大変ですね・・・これはいつも笑ってしまう参考図ですが、非常に間違えやすいw実戦もこうなって勝ちになりました(笑)
2009.09.04
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今日はかんたんな内容で。問1問1、白先でヨセてください。知っているか否かで一局を左右するレベルのヨセです。こういう死活判定システムにかけられない問題はいいですね^^いろんな強い人に出しましたが、結構知らなかった人が大半みたいです。俺の実戦にでてきて、創作問題としてだしていたんですが、昔の棋道に同じ問題があるのを発見。まあかなり実戦形なだけにさすがに創作問題とは言えなかったですね。~参考図~ヒントとしては上のような形では上記のようなヨセが利きません。経験的にはこのような形で現れることの方が多いですね。。。また、外ダメが開いていてもだめです。あー。しかし俺囲碁弱いな(´;ω;`)元からしってたけどwwwwタイゼムで九段から落ちて、八段から九段に戻そうと今8局うったら打ち分けとかwwwwwしかもだいぶいい碁を秒におわれてわけわかんない負け方しるしー。いいわけだけど。ぽこにゃんだお。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン答えはまた次の日記に。
2009.09.02
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図1この変化についてくわしくやっていきたいと思います。この定石を知ったきっかけはヒカルの碁でしたねー。塔矢こーよーと佐為のネット碁のやつ。今思えばあれは林海峯先生と依田先生の名人リーグ。1997年のですね。図2その中でも難しいアテコミの変化についてやってみます。置き碁でよくうちますが、下手の方はよくハマりやすい変化ですね図3これが一応一番よくある変化9のハネが筋。10で白11と抑えるとカケを食らいます。だいたいは上をマゲたほうがいいと思っています図43ツギには4のハイ。ここで5と切るのはハマりで6とつける手が好手図5,6ひきつづきこの両図が考えられますがいずれも白良しの変化です。図7切るのはハマりなので抑えるとどうでしょう。はみ出そうとして抱えると切ってきます。抜きにはしつこくアテ。これはなかなかうるさく、隅下がっても抜いてこられて手をやきます。図8ツギには下がりが好手白は固くツグよりないのがうまい。カケツギだとキリを打たなければいけないですし、他の手では死んでしまいます。各自ご確認ください。隅はセキ残り。中央の白も愚形なのでこれは黒が打てるでしょう。図9よって白はブツカリが正着。以下このような変化が考えられます。黒6で7とサガルのは、D11の白ツギがE14からのシチョウをみて利いているのでなんとかなりそうです。もしシチョウがわるく、右下に黒の援軍がいるなどという状況であればそもそもアテコミは打たない方が賢明だと思います。出来上がり図は黒良さそうにも見えますが黒は一手おおいですし、白2子も味のこりなので互角とみてよさそうです。黒はポン抜かれるのを避けて2子にして捨てる意味もありますが、白も厚いので善悪は難しそう・・・図10またはハイコミでなく突きぬいてしまうのも一方で、こちらのほうがお勧めです。白8はポンと抜く方が大抵の場合はよいとされる筋ですが、この定石の場合は8と打つ方がよいです。上辺突き抜きが先手で大きいので。余談になるかもしれませんが11の手入れを省くと切って隅がコウになってしまいます。11で3目アテを打ってから手を入れることも考えられますが、白Eの12の曲げも手厚いので一長一短でしょう。そもそも、黒は上辺に模様を作りたくて日記の冒頭の定石を選択したわけで、それを考慮すると狙いを外したともいえるこの図は白がいいと言えるかもしれないですね。図11またここで単にツケる手は知っていますか?黒は繋ぐと前に書いたように絞られてハマってしまうので注意が必要です。図12一目裏切って打つのがいい手でこのような進行が考えられます。少し黒が厚いように思いますが実際はどうなんでしょうか?僕は黒もちなんですが、いいワカレと言っておきます。ハマってくれる可能性もありますしね(笑)図13そして、今日の日記のメインの変化はこちら。このアテ!ぱっとみは変な感じがするかもしれませんがなかなか有力で、中国の本にも取り上げられていました。図14アテにツギは利かされなので反発したくなりますが抜かれてみると白も厚い。強烈でないコウダテには繋いでおいて白が打てます。図15どれくらい利かされなのかやってみると、1、まず黒の眼が薄くなっている2、白は2眼が保証されている。の2点があげられます。上の図をみてみると、たしかに挟まれると一目抜いたはずの黒の眼が薄いように感じます。逃げるくらいの相場でしょう。また白はもしAとトビ込まれてもB以下で無条件生きが残っているのでもし封鎖されても、上辺に石が来ない限り大丈夫です。何気ないアテですが威力抜群なんですね。あとこの図、白6と8の手順は当然ながら逆でただの間違いです(´;ω;`)図16ということで、中国の本にのっていた「双方最佳的進行」=お互い最善の図はカケでした。以下、上の図が双方最善らしいですが黒が薄いようにも見えますね。俺は白モチです。ほんとくだらない話ですが、ということは図17ここで切るのもある手なんですかね。AはハマりだしBは戻るし・・・・打つ人がいないという意味で俺は今度からこのキリを打つことにします(笑)ずいぶん長い日記になっちゃった・・・・・(´・ω・)結構このアテコミも難しいですね。なにか知っている図や変なところがあれば指摘して下さい。
2009.09.01
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ひさびさの更新ですさいきん家にいないことが多いので更新がおそくなりました(´;ω;`)先週は日本棋院でアマ本の全国大会があって、出場してきました。結果は、予選リーグ1回戦 △豊田融(千葉) 中押し負け予選リーグ2回戦 △阿武貴裕(山口)中押し勝ち本戦一回戦 △玉井一輝(招待)中押し負けでした(´・ω・)予選突破の最低のノルマは達成したものの、初日負けは悔しいですね。内容も全体を通してかなり悪かったです。この結果でも文句は言えません。来年以降は住所も勤務地も東京になるので、全国大会への出場は難しくなりますがぼちぼち出場してチャンスをつかみたいと思います。いろんな人と交流や対戦、検討ができましたが特に「このブログみてるよ」と複数の方からいわれたのには驚きと喜びを感じたw最近はサボリがちなので、かけるときに書きためして更新していきたいと思います。黒を持ちたかったので3局とも白番は少しなえたな~。ほんとは棋譜も載せたいけどあまりにひどいので省略(笑)これは玉井くん(現在高校一年生、ジュニア本因坊2連覇)との対局。序盤から全然悪かったものの、勝負手の連発で闇試合になったとおもったら見損じがあり俺の投了になったんだけど、右辺はどうよせるか。ちなみに右上の白は死んでいるのでここが手になれば大逆転という条件がつきます。実戦ではハネには緩めなきゃいけないのか―くらいに読んでました(´・ω・)6では抱えてコウにするよりありません。ツケにも抵抗しにくい。1線のノゾキがきくかどうかが勝負の分かれ目ですが、右上が復活しそうなのでこれは手でしょう。こんな検討をトップアマに囲まれて検討してたら横からどこかの県代表のオジサンがツケればいいじゃないかと。たしかに好手でツケは手にならなそうです仮の結論は1のケイマが好手。普通に1から当てていくのは白1手かち。キリ1が間に合います。これは大逆転wブツカリも白のコウになるので逆転。これも11が利くので白逆転っぽいです。黒10で11は白10とホウリコンでセキになってしまいます。ということで、おそらくの双方最善はこの図。3がいい手で4で抑えると切ってからアタリの1子を逃げ出すとセキになってしまいます。実戦では中央で損をしてしまったのでこの手に気がついてもこの図で逆転には至らなかったようですが、せめておいてから投了したかったですね~。お互い秒読みですし、俺が黒だったらたぶん手になって逆転されてそうw今後この形にあったらオキが急所とおぼえておこう(´・ω・)今回のアマ本で検討と知識だけはトップアマという皮肉にも思える(笑)うれしいお言葉を何人から頂戴したので、これからは検討専用の人間になっていきますwww他にもいろいろ勉強になる図や定石をおしえてもらったので公開していきますねー
2009.08.31
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今日は初めて公開対局をしました。アルバイト先の大会、インストラクター最強戦の準決勝で、対局するすぐ隣でプロの先生と聞き手がいて、お客様向けに大盤解説をしています。対局相手は昨年の女流アマの覇者のOさん。また僕はここまで、1回戦で女流のHやしさん、2回戦で女学2連覇してるS根さんと女流続き。もともと女性のインストラクターが多いサロンなので無理もないですが、どの相手も女流では第一線で活躍している方なので苦戦続きでしたね。僕の黒番。左辺でひとつ狭く開いてみました。大盤解説では当然のように定石どおりヒラいたと思われ、進行していましたが、対局者(というか俺w)の指摘で狭く開いたことに気づく。4年前の名人戦のときに今は亡き藤沢秀行先生が指摘された手で、実戦のように左上を守った後、定石のように広く開いているとカド置きが有力になるので狭く開くというもの。ただ解説のS江先生の解説では「新手?」ということで、一般のお客様からも疑問がなげかけられることに(笑)白は右辺トビくらいかと思ったら下辺を頑張られたので怒ることに(´・ω・)フン右辺の手順が微妙ですが。14と右辺が収まってないまま模様を消しにこられたのでここから戦いに・・・様相は白が足早に展開して、黒が攻める展開へ。右上オオゲイマにボウシはナラビと変わって疑問だったかなあ?これで黒は上辺わたりの保険がかかり、白がうすくなりました。コスんでわたりを拒否しましたが、中央ケイマも好点次の一手が疑問だったかもしれません。左辺カタをつくのも手厚いところかとおもいましたが、右辺を出ギられるのも気になって実戦は次のように進みますトビから調子を求めましたが、なかなかうまくいかないかもしれません。俗に5とコスミつけて分断しましたが、6とかわされて見るとウマイ着手が見当たらない。やむを得ず7とハサミツケましたが、8と伸びられて微妙。。。。N9のキキを頼りに押しましたがここで反発されて白15と出られてたら黒相当危なかったかも・・そのときは右辺とりかけに行こうかとおもってましたが良く見てみると右辺でいきがありそうです実戦は白伸びてくれたので抑えることに。9の出は悪手。飛びと変わって白が薄くなってしまいました。9では単に白12とコスむか、H10にハネられると受け方に困っていました(´・ω・)一応白12とコスまれても黒に生きはありそうですが、白優勢になっていたのでは。という解説でした(´;ω;`)実戦は11,13と妥協したのでひと安心とりあえず3目のアタマをはねれたのは気持ちいい。6のヒキにはもたれ攻め。右辺は生かして19と押さえこみます。白のツケツギは後手を引いてやや疑問だったかな?P5のツケコシを狙ったものですが、Oの6に外されてあまり黒に響いてないようです。下辺を先手で割って肩つきに回っては黒良さそうです1,3と消しにきたのは当然と言えば当然ですが、黒肩つきのネライである黒4~10を発動!突き破る手と上辺逃げ出して白を取る手を見合いにしています。これで完全に決まったと思ってましたが、11とぶつかる手がありました・・・全然よんでなかった。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン持ち時間が45分切れ負けで、残り時間が10分を切っていたのでここで目算(´・ω・)フリカワリで優勢なことを確かめ、フリカワリの道へ。。。。中央取られたのも痛いけど、左辺突き破ったのも相当な戦果。大盤解説では白が得したと言われたけれど、実際どうなのかな?これで分かりやすく形勢が良くなった=局面が狭くなったので黒もなかなかかと思いました。あとは手堅く打って、黒の11目半勝ちになりました。決勝は早稲田の後輩がきそうな感じですが精いっぱい頑張りたいですw
2009.08.19
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学生本因坊戦は一回戦まけでした・・・・・早稲田から出た3人が全員一回戦負けという不甲斐無い結果におわってしまいました(´;ω;`)俺は半目負けでこれはかなりこたえましたね。あきれたというか最後の学生本因坊なのに情けない結果に終わってしまって残念学生のほうで一回戦で負けてるようじゃあアマ本は勝てなさそうですが、まあ気をとりなおしてがんばりたいです前の日記にのせた基本死活。これ。結構いろんなひとに見せてみたらやっぱり知らない人が多いみたい。俺もつい最近出されて初めて知ったので・・・・詰め碁としては不成立(初手は2通りある)ので、あまり本にものってないし知られてもないようです。たぶん初見で30分以内に解けたらアマではかなーり強いと思います。正解の一つ目は1のツケ。3のハネは抵抗不足で簡単に死にはずすのが最強の抵抗ですが、ここで7のコスミが絶妙!!!この問題の題意となる一手でした。一子抜きはやむをえないのですが、ハネ切りでこれはナカデで死に。鮮やかに決まりました。もう一つの正解というのはハネ。はずしにハネあげて前の図に戻ります。ちなみに、ハネにオサエには置きからナラビでも死んでいるようですね。錯覚しそうですが・・・確かめてみてください。もちろん5では並びでなく、キリでも前の図に戻るので無条件死です滑ってツケなどがまず先に思い浮かぶ攻め筋かもしれませんが、コスミツケが急所。これでセキなんですね~。俺もといてる時はいろんな図を考えましたが、このコスミツケがウザイΣ(´Д`lll)あらゆる攻め筋にたいしてうまくしのぐ急所になっていますまた失敗図をいくつか。左のように置きから行くのはあてこまれてダメ。また、2の1コスミでなく右図のようにツギを打つのは隅からはねられてオイオトシで生き。もし1目抜いてくれれば死ぬんですが・・・この図も錯覚しそうですうまい死活でした。覚えただけですこしつよくなれそうです(笑)最後に学生本因坊の棋譜を晒しておきます。俺の黒番。下辺2間はおかしいのかな?とおもったけど、強い人がいいんじゃない?っていってたのでよしとしますw左上の定石は久しぶりに見ました。そして4隅がっちりとってあとは中央。白の攻め方(ノゾキ連発)はやや疑問。だいぶシノギには苦労しない形になっていて、ここまでは順調。が、下辺ツケに上をハネたのがまずかったかもしれません。キリに苦慮することに。ここは下ハネで嫌なことは何もなかったみたいです(´・ω・)またはツケいちで右上コスミつけられたので、アテコミだけ利かして右下一着いれてても良かった。右うわ隅はノゾキなどからある程度痛みますが、ここがしっかりしていれば白地はなかったので優勢だったとおもわれます。実戦は豪快に押して下辺に20目はついて、細かくなったようです^^;さすがに甘かったな。むしろ白よさそうw学本のあと浜松に旅行に行ったりして遊び呆けてたので棋譜をとり忘れてた^^;正確な手順が思い出せないので勝負が揺れ動いたところまで。ここで1とうればどこもとられることはないです(´・ω・)が・・・・・・・・・・実戦は1。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン と打ってしまったので1子もってかれました。これには背筋がこおりましたね。指話した瞬間気付きました。し・か・も前の図で冷静になっていれば、こう繋がっていた方が黒得なのは明らか。実戦と白地は変わらないし、右下の手入れも不要。先手後手もかわらなく、中央の地も違うので2目程度こちらの方がよく、細かいながらこれなら有望でした^^;うーん。イタイ・・・・アマ本がんばります。ただ、タイゼム9段で8連敗とかどうしようもないショボさなんで全然自身もなんもないです。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
2009.08.13
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明日から学生本因坊の全国大会!今度こそ最後の(笑)学生本因坊なんでがんばりたいですね最近は飲んだりマカオいったりしててサボってました(´・ω・)一応実戦死活でも乗っけておきます。詰め碁ではないけど、まあほとんど詰め碁としてもいいとおもいます。出現頻度割と高い気もするし。答えが二通りあるせいか、一般的な本では紹介されてない問題ですよね答えはまた今度書きますー頑張ってくるおwwww
2009.08.03
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前回の日記の上ツケの変化のつづきです図1前回は白1ではノビたが、白は1とツグ方が筋はいい。図27のキリノビには8とツケるのが筋。9とダメを詰めれば1手勝ちやないの(´・ω・)bって思うと図のように絞られます。これは大体黒がいいとしたもの図38に9と打った碁が昔ありましたね。調べてみたら、趙治勲先生と王立誠先生の碁で、第12期の鶴聖戦準決勝。(マニアックwwww)王先生の先番。これは黒の地が大きいという判断でした図4よって白はハネてからゲタに取るのがいいんですね。これならノビきることができます。黒はハネを利かそうとしても隅がとられると白地がおおきいのでやむをえない。これは互角ということです。図5ちなみに2と抱えるのはダメ。一回はって隅にとべば、この形はAもBも利かないで隅がとられてるのです。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァンむしろ出切り狙われて仕上がる図6白コスミがいいって聞いたことあった気がするけど、考え直してみるとどういうことだろう・・・隅にいきなり飛びこむのは1手負けなのでつける一手。抱えには愚直にアテハネでどうでしょう。11に12と受けておいて、下がりが利く関係で隅は生きていますが黒が打てそうです。11でカケは一回はって隅飛び込みで黒勝ち。あるいは白7で9とグズむ手があるのか・・・・??あんまりかんがえたくないなあ笑たぶんない!図7ハネカケツグのはどうでしょう。これは前プロの先生に教えていただいた変化ですが今思うと疑問が(´・ω・)?7をコウダテにつかいます図8前の図につづき、黒はツケるのがコウダテになります。解消すると図のように絞って、後手といえど黒が厚そう。さらには次図・・・・図9かける手もあって、こっちのがはっきり黒良さそう、ていうか白ダメっぽ(´;ω;`)ハネカケツギもあるよって某有名棋士(元タイトルホルダー)が検討してたということを間接的に聞いた話だからよくわかんないけど、ハネカケツギはよくないような気がするなあ・・・・・なにか抵抗手段が分かった方がいたらコメントください図10ていうかそもそもなんで2とダメ詰めたらいかんのかもよくわかってません。どんな本やどんな棋譜にも固くツギが掲載されていて、ダメ詰めた図というのは自分も見たことがないΣ(´Д`lll)しかしもし白が切ってくるんだったらダメ詰めてたほうが良さそう。図11ということでキリ以外ということでハネツギが考えられるけど、固く繋いでいて、右辺にカケが成立しない。出切られて外がもちません。ということは隅の白はさらにもう一手かかるので、それなら黒も打てそう。うーん(´・ω・)誰か教えてください。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン上ツケは分かんないことだらけ図12 図13 前鳳凰杯で打ったとき、隅がとれてシメシメって思ってたけど、結構1と押さえられるとウザイことが気がつく。一例を示すとこんなの。右図はAキリがBのホウリコミをみてなかなかうるさい。本には黒下がりで勝ちとしか書かれてないけど、ちゃんと自分で研究しないといけないですね(´・ω・)実戦は相手が抑えてきたので一安心だったけど、これどうすんだろw味いい取り方分かった人は教えてくださいそして前回の日記にコメントをくれたショヴくんの話も面白い。というかびっくり(´・ω・)また分からんこと増えたしwwww紹介させてもらいます参考図(前回参照)この変化について、1に対して次の変化があるのではないかということ参考図1当ててからのツギ。もし白がAと伸びるとBと下がって隅は取られ。この図は黒よしとされているので・・・・・参考図22と押さえるよりなさそうですがこれは切る手がありそうです。9のトビが他の定石でも現れる手筋。もし仮に10などとうっても11と下がればA、Bが見合いでオワってるきがします。変化をさけて最初に下がりを決めても攻め合いには問題なさそうですし。たしかにショヴ先生のおっしゃる通りな気がします(*´∀`) この変化を本にまとめたO先生に聞いてみようかな(笑)うーん・・・・・この手段があるとすれば白はハネに伸びは成立せず、今日の日記のように固くツグよりなさそう。ていうか前の日記にシチョウ悪いときは上ツケに三三にはツケ返せないとか調子のって言ったら今週の週間碁、NECカップの碁で白がシチョウ悪いのにツケ返しててワラタwwww対局者は△高尾先生―結城先生。ツケ返したのは結城先生とか定石の詳しさハンパないだろうからきっと前回の日記で俺が書いたことは嘘なんですねたぶんΣ(´Д`lll)この日記での検討を踏まえて、キリハイに対して白がシチョウ悪い時は4図が最善な気がします。また白の有力な抵抗手段が見つからなければ。しかし、4図でも、10図のような抵抗にどう対応していいのかわかりません・・・つまり上ツケ定石はよくわからないということwwwwwwwwwまあ黒が悪い図が少なさそうなので、俺は上ツケからキリハイは結構好きです。今回の日記から、図●という表記をつけました。コメントをくださる方に配慮したものです(´・ω・)どんどん疑問とか突っ込みおまちしてます。
2009.07.22
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今日は上ツケの変化をやってみます(´・ω・)といってもまだわからないことばかりなんですがwww一昨日の練習会で熊ちゃんに聞かれてわからなかったので復習がてらナダレや村正の妖刀、大斜の三つが難解定石として広く知られていますが、上ツケもかなり難しい。いろんな変化がありますがどれもかなり難解で結論がわかりません(´;ω;`)いろんなプロに聞いてもそんなかんじなんだから、相当難しいんでしょうねここでは便宜的によく上ツケがでてくる局面、仮にこういう局面だと仮定して以下の話をすすめますA,B,Cなどが良くある黒の応手。プロの碁ではほとんどAのノビですね・・・ということは、B,Cは何か黒にとって不満なことあるのかなあ(´・ω・)俺は最近は比較的うたないけど、去年まではBやCなどと打つのが好きで、とくに切れ負けの碁では対局相手の時間を削れました^^;変化としても悪くない展開になったことが多いと思います今日は、せっかくO熊氏に聞かれた?ので、Cの変化をやってみます。そして3のハイ。もう滅多に実戦ではでてきてなさそうですね。定石書も普通の本にはまず載ってないことが多いでしょう。これについてやってみます。白の抵抗としてはA.Bの2択!まずAに伸びる変化。素直に隅を生きるのは両方うった黒が有利。気合いはハネだが切られる。このような変化が考えられるが、周囲も黒がおおいので黒が闘える変化。黒よしおそらくノビには黒ハイで悪くなる図がなさそうそしてよく打たれるのはこのハネだけど、シチョウ白よしが条件悪ければよくある筋でシチョウ。切り込みでシチョウ防ぎの筋も隅が取られるので使えず。まあ「上ツケに対する三三ツケ返しはシチョウがよくないとダメ」ってことですね。キリハイではない他の変化でもよくシチョウがでてきます。黒は1とはねる一手。ここで白が無神経に伸びるのは、黒が2回はってからアテて下がりで隅が取れてるんです。これは黒よし。つまりはここで下がりを利かしてからマゲなければいけない。黒の叩きには急所にオキが筋以下捨石にして、いいワカレ。白からカカって先手だし、おれとしては白もち。ノビにはもう一回押してから隅を生きています。これもいい加減なワカレこの前の検討では11を保留して黒14と急所に一撃し、12から動き出しをみるというマニアックな検討があったけど、動きだしと言っても2線を7回はわなきゃいけないのはツライまあ深く考えなくても大丈夫でしょう(´・ω・)以上は、マニアックな定石書と、かなり昔の棋道に王立誠先生が解説をされていたのを参考にした図だったんですが、ここでまた疑問!!1と切ってダメを詰める手があるんじゃないか?とAに取るのは今度はダメが一つちがうのでBCDで取られ。よって黒は・・・ツケていくしかなさそうです。2のオサエに切り!あーなるほど、単に6,7,8がうまいのか~(*´∀`)最後Aから打ってオイオトシとかなんというオシャレwっておもってたけどグズむ手がありそうです。このフリカワリはどうなんでしょうか。なんか白からカカって白先手でこれはカラい気もしますし、また次以降日記で紹介しようとおもっている図に、こんな変化(互角と評価されている)もあるんですが、これと比較して前図の方が白優れてる気がします。よって切ってダメを詰める手もありそう。どうなのかなー上ツケの変化は多すぎて紹介しきれないので、また次の日記で最後に前回の詰碁の答えツケからよくありそうな詰碁の筋で死に!言われるとなるほどでも、結構考えてしまいますよねマゲから置きは固く繋がれてコウにしかならないので注意が必要です
2009.07.17
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昨日は早稲田の研究会でしたー。レギュラー陣は全員、元アマ本因坊の先輩と新初段も含め、みんなで棋譜検討。楽しかったです^^今日は家にいてネット碁とか棋譜並べをしてました(´・ω・)なんというニートwwww7時半ころ、家で料理つくってたらNHKで藤沢秀行先生の特集番組、クローズアップ現代が放映されてました。30分という短い時間でしたが印象深かったです。最期に書かれたという書、「強烈な努力」なんだか深く考えさせられました。相当な努力家だったんですね。前にアルバイトさせていただいていたお店に月一で秀行先生がおみえになられてたんですが、その時すでに体調が思わしくなかったようでした。生前に一度お会いできただけでもよかったです。秀行先生の書かれた本はどれも面白いというかひどいというか、まあ良く言えばユーモアです。「野垂れ死に」とか。あ、囲碁の本の方はすばらしいですよw今日は2003年くらいに流行ったハメ手?というか新手というか、それを紹介しますこの怪しい5のヒラキから7の一間ばさみ。まあ知ってる人もおおいとおもいます^^何も考えずに三三につけるとアテてからアテツギ!定石はずれですが、このとき下辺の星下にあると成立してしまう(´・ω・)俺も当時盛りの高校生。ハメようハメようと頻繁にこれをつかってハメようとしてました。サッセーンwwwwwとかいいながら隅で生きるのはさすがに黒よしAも利いて黒厚い1とアテテきたひともいました。隅は1の1から2段コウのこりですが断点もあり、黒が打ちやすいでしょう。もんだいはこれ。1,3で取れてそうだけど、6のハサミツケが!!!許さんと押して下がるのはゲタでとられてしあがる。一間高ばさみが働いてますね。低いハサミだとこうはなりません。やむなくツギに絶妙に1線をワタレます。こんなヘナチョコでも隅が取れれば大きいというのがこのハメ手?の主張。実際隅がどれほど大きいのか・・・・なぞですが一応と、いうことで2003年当時にでた結論は1、3のツケノビが正しいと。確かに異論はなく、白十分です。俺も分かりやすいのでこう打つことが多いです。といっても最近はだれも打たなくなりましたねw1とさがっても、4とケイマにうって、5と6を見合いにしては白乗りでしょうか。あとはツケる変化。2と単にとるのはハネから押し切られてこれは白よし。黒は1とハネるのが正着。ポン抜ければ黒よし。1とのびれば、今度は2と取る。さっきとちがって8とはねれるのがミソ。先手をとって左辺割り打てば黒よし。キリには当てカケツギが隅の黒を助けて器用な手。隅が取れれば黒に不満がないようです。以上が2003年の韓国年鑑にのってた研究。ちなみに、中国で買ってきたマニアックな本にはこの図が白にとっての最善な図がと載っていました(´・ω・)なるほど~隅生きてるんですね。この変化は当時の碁ワールドでも特集されてたんでご存じの方も多かったと思います。あ、ちなみにミニ中国流とか昨今流行りのガバガバ流シマリでも、1のカカリに2とハサめば上記のような変化になります。星下ではないので黒が打てるような気がするけど変化は省略wwww一応最後に詰め碁を一つ。最近の若手棋戦でもでてきたみたいでし(´・ω・)妙に考えてしまったけど、「よくある詰碁の筋」というヒントを聞いた瞬間ひらめきました^^
2009.07.09
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前に日記で書いた大ナダレ定石の疑問が氷解したので紹介します。(´・ω・)?なんでハネてからオサエないんだお?という疑問ですが・・・そもそもこの定石は隅を取らずに2とかける変化の方が多く打たれているよう。この図は結城先生の本にも書かれてますし、前のNHK講座でも取り上げられてました。つまり1,2とハネを交換すると4とかけられる、ということが疑問の答えなんです。要するに、1,2が悪手であるということ!どういうことかというと・・・・・普通の形で黒からよせるときは1とおきます。2と取れば捨石にして4まで。先手で隅の黒地は手入れ不要。この図は2目損。2は手抜きもできますが・・・(ちなみに手止まりなどを考えないと、計算上は手抜きがいい)このヨセの手段がうしなわれているので、前図の1,2の交換は損、目数にして2目弱の損となります(たぶん1目と4分の3目の損)計算は苦手ですが2目くらい得なら白はよろこんでこの図を選びそうですね。これが疑問の答えだそうです。ちなみにこの図、検討に関しては北斗七星先生からメッセージが届いたものです^^ありがとうございました。また何かありましたらご教授ください。今日の検討は勉強してすごいためになるけど、実は(´・ω・)ショボーンな結果だったというお話。何時間もみんなで検討したのに、誰もきづかなかったという。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァンもう3年前でしょうか、その時の検討メンバーは確か??たきぽりさん(元アマ本因坊)いっとん(学生準5冠)、まさひこさん(当時関東学生王座)、俺(わらいw)だったかな?ようへいもいたっけ?俺(笑)はともかくとして、手の見えるみんなで研究、検討して、後日他のメンバーに図をみせたら、リサさん(女学覇者・関東リーグ主将で全勝)が、「こうすればどうするの?」と、スーパーミラクル単純な手でオワタwwwwwwwwということに気づき、世界の定石は覆せなかった。というお話。つまりリサさんは最強(ある意味最凶w)ということ特殊な局面なら・・・つかえるかも??みなさんはこんな局面でトビを打てるとおもいますか?出切られますよ?|ω・`)チラ この攻め合いはどうなってるか読めますか?ちょっとマニアックな本には10の単バネがうまくて手になりません。と書いてます。つまり、よくある筋で、4のキリ一本を交換することで押す手なし。というわけ。ここまでの参考図は高段者なら知っている、覚えている方も多いとはおもいますが・・・(´・ω・)じゃあオケばどうなるの???・・・・・・・・Σ(´Д`lll)ここからわれわれの検討(笑)ははじまった・・・・みなさんも自分がうたれたら・・・・ということで考えてみてください^^便宜上、すごいでっかいコウダテが黒から1つはあるとします(笑)1と当てるのはオワタ。眼有り眼無しのような格好で白とられ。初手に白3も、1子切られて似たような図に。1とツグとA,Bの2通りが考えられる。まず3子取る図。黒薄い気がしないでもないが、一応うてるのかな?とびなどで攻める。白が2線つけなどで生きてくれたら悪くないかも?もうひとつの図。5まで進んで、6とヒン曲がるキモイ手がwwwwwww右辺に伸びきられる心配もある、というかその心配しかないけど、黒からスーパーでかいコウダテが一つある、という条件(笑)なので・・・・白はコウを回避するにはあそこに打つしかありません。そう1の1です。4子とられますが、ここで7とぶら下がって攻めるか、Aと飛んで生きを催促するかは局面次第ですが、この図はかなり黒乗りだとおもわれます。4子すてて眼がないとかオシャレwwwwwと、いうことはここでハネをうってから単バネするのが正着じゃないか???などなど。。。。。。。。。。ぶっちゃけ3時間くらい検討は続いて、俺の研究ノートはびっちり。実は単純な解決策があるんですが分かりましたか?実はここでアテからハネついでなんだっていうwwwwwwwwwwwAとBがスーパーお見合いプレイじゃないっすかwwwwwwwwwwwコウダテ?置き?単バネ?なんすかそれwwwwwwwというお話でした~゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ 今でこそ笑い話ですがあの時はみんなびっくりですよ。誰もがこの単純な図に気づかなかったんですから(笑)なまじ強いとこういう単純な図見えなくなるんですよね。リサ大先生は我々の研究を伝える前に、「ていうかアテテハネつげばよくない?」と一言。うーん強いwま、ハネツギが利かない特殊な状況だったり、相手が間違えてうってきたときはオキが有力かもしれませんw時間のヨセもだいぶ利きそうだしwwwwwwwwwアマチュアの研究会だとこういうこともあります。でもだからこそ楽しいw
2009.07.04
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んー学生十傑は枠抜けできませんでした。唯一抜けてない棋戦なので是が非でも抜けたかったんですが・・・・元院生の高校生に負けちゃいました。院生でもトップクラスですし、全国優勝も狙える子なので無理もないといえばそれまでなんですが・・・・それでもちょっと残念(´;ω;`)俺の白番。黒は最近はやりのオバマ流。俺の個人的ないけんとしてはガバガバのシマリなのでガバガバ流なんですが誰もそうよんでくれませんね。・゚・(ノД`)・゚・。ずいぶん研究してそうなオーラ満載だったので小ゲイマにしまりました。これで左辺割り打ちと、実戦の2間高ガカリを見合いにして分かりやすいかと。17はカケツギを予想していましたが、ツメられたので馬鹿の一つ覚えのようにグングン押しました。押して押して押しまくってできた厚みは相当で、負けにくい碁かとおもいました。できた図が次の図。下辺一体は黒14子もあるけど地は10目程度。白が厚いかなと妄想してましたここでどう打つのか悩ましい。コスミツケは立たれて2間に高く開かれても白ややアマイかなと感じて、第一感はツケオサエで、もちろん考えましたが黒は上ケイマしてさばかれるかと。下にケイマ、スソバライは上に一間にとばれて、上辺は白地になっても右辺でしっかり黒にうたれては悩ましい。迷いにまよってチキソかとおもいましたがハサミました。でも局後いろんな強ゲなひとに聞いたらあるんじゃね?と。一応上にツケられたらこう打つつもり。以下は適当だけどまあ厚みの顔は立ってる気もします。みなさんは黒のカカリにどううって、どういう図を考え、打ちますか?ぜひ教えてください。実戦にもどって右上は甘かったかも。白44とアタマにつけた手はとくに緩着に思う。のぞかれて33に入られアマかった。ここはコスミつけてうつところだったか。学生さんだた。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン64の受けもガマン汁垂れ男だった。第一感はツケ切りだったけど、右上のハネだしがキモすぎて素直に受けた。受けた一番の理由としては相手が強そうだったからだけどwwwwwwwそしてひきつづき実戦。左辺はボウシで消し。12は学生さんだったなあ。16にハネた方よかた。白20の連絡もダメ場だし、めちゃ悩んだけどガマン汁たr(以下略)でした。22からマギレを求めますが・・・・ちなみにどういう読みで12とノビたのかというと、手順は長くなるけど、白は筋っぽく2段バネして以下黒に塗りつけられたあと、Aなどとのぞかれると白がもぎ取られそうだと思ったから。まあ実際は白とられることはないんですが、それでも黒が厚く不満。こうやって話すとふぇみさんって読み深い(笑)ですね。といったところですが・・・・1とつがれて白意味不明っていうwwwwwww局後指摘されてびっくり。ノーマルすぎる。まさに寺山さんのヨミの深さ(笑)ですね。1と頑張ってきたので勝負どころと2と反発。気分は取りかけ。結果的にここの攻防で持ち時間を使いすぎたのがいけなかった。時間も形勢のうちなので言い訳にすぎませんが・・・・20とかアキ三角でマジ気持ち悪いけどこれで白は全部渡ってる。全部繋がってるということは黒が薄い・・・・。というか黒凌ぐ図が俺には見えなかった。もしや奇跡おこしたんじゃね???(´・ω・)wktkここで読んだのはもちろん1のハネ。高段者なら単に抑える手から読むもの。これで実際黒の石に生きはなさそうで、確認作業のため数分考えていました。とここで残り時間が気になる|ω・`)チラ 残り2:55Σ(´Д`lll)時間ねええええええええええそして「やべええ時間ないのか!!!」とぼやきながら打ったのが次の手。それはキリ。打った瞬間、あれ、やっちまったし!!!!!!!!!と、思いました(´・ω・)何のための残り時間を惜しまず死活を読んでたのか意味不明。以下、一本道で分かりやすく凌がれジエンドまあ俺にはよくあること・・・・・・・(´;ω;`)ウッ外抑えた場合。例えば2なら、3とノゾイておきます。4の伸びにも5で凌いでいる。6ツケには外から抑えるのがよく、以下AとBが見合いで中央黒が憤死1のナラビが一番ねばっこいですが、これもアテたりせずにじっと4とカケツギでよさそうです。A、B、Cのカカエが成立しないことは確認してみてください。Dについでも白Aとうっていて、Eの割り込みは成立しません。~~追記~~黒カケツギの場合これもやはり2が急所でなかなか生きが見当たりません。3で4につないでも、白3にノゾいて回りの白が鉄板なので2眼作るのは難しそうです。もしなにか黒シノギの図がみえたからは教えてくだしあ(*´∀`)話をきけばこのブログ、有名ではないけど、プロの方も含めて結構いろんな方がみているようですね。ありがたいです。まあ痛い敗戦でしたが、仮に正しく打てても時間がないのでどうなっていたか分かりません。時間も形勢のうちですから。まあ3分あれば望みはちょっとあったかな?くらい。僕の分まで頑張ってほしいです!そして局後は元院生中心に飲みに行きました。元院生の学生強豪8人+学生本因坊+俺俺だけプロ試験とかそういうの関わってねえwwwwwみんなぶっつぶれるくらい飲んでオールして東京駅周辺転がってたけど、楽しかったーやっぱ負けたら飲みまくるが一番ですね。そういや前日にケンカップにもいきました。一回戦で元中国のプロとあたって負けちゃいましたが、その後はなんとか3回勝って?賞金獲得。最後はお互い適当にうってただけですが。といっても参加費をかんがえればちょっとういたくらいだけど(笑)その後の飲みも、いつものメンツに女流名人本因坊とH本初段と飲みに行って、すごい盛り上がりました。特に謝さんと話したのは初めてでしたが、イメージ以上によく喋ってすごい面白かったwH本くんにしてもそう。こういう出会いは新鮮ですね゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
2009.06.29
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今日は特にすることもないので部屋の掃除したり。溜まったレポートやら依頼された新聞の囲碁解説の記事をこなして充実した一日にしようとしたけど昼寝シテシマタ(´;ω;`)そのあとは囲碁界が誇る癒し系・ビンスの誕生日祝いをかねてラーメンくいにいったり。明日は関西から元院生のスーパー強げな人たちが早稲田囲碁会の練習にくるそうですΣ(´Д`lll)一応行きますがどう絡めばいいんだろwwwwまあノリでいくか電車の中では暇なので詰碁を解くことが多いです。今日も帰りの電車の中でやりました。といっても乗車時間は6分なんですが。一通りやった詰碁集で、解いた印もついているのに馬鹿だからすぐ忘れてしまうw適当にひらいたらこんな問題があって、実戦形だからやってみた。一回説いてるはずだし余裕だろうと思ったら・・・・6分でとけなかた。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァンヨワス。改札くぐった瞬間にひらめいたから7,8分ってとこですか。一回といたはずなのに・・・(´・ω・)実戦でも間違えないで解けるようにしたいもんですね今日はボウシについてやってみます星にかかってきてボウシとか初心者が好きそうな手ですよねwでも意外と有力で俺が大学に入りたての頃、つまり4年前(笑)にうちの囲碁会で妙に流行ってました。入学した時の俺の知識では上記の定石でやや黒アマイかとおもっていたんですんが・・・・囲碁会の先輩たち(おもにT澤先輩w)の解説を聞いて僕も気にいって、黒なら毎回3連星でかかってきたらボウシ、と決めてました。大会や学内リーグでも20回近くは打ったかな?以下の解説は便宜的に右辺が黒の三連星ということでやってみます。1とはねる手があります。昔の定石書には載ってない手ですね。というか最近の定石書でもあまり見かけたことはない(´;ω;`)「なめんな!」といって反発するのは黒よし。2目取りも残って、すくなくともこうなって負けたことはないですねー相手がこの形が初めての場合は9割くらいは1と押さえます。すると2段バネがとんできます3には4ときって・・・・もし5と抜いてくれば当ててがっちりツギ。これは白のキリ一本が発狂するほどの悪手で黒がはっきりいいです。上辺Aのツケも狙い。白から2間に開いてもAツケが残ります。学生タイトルホルダー相手にもこの形になって勝ったことあったなー。これが勝着というわけじゃなかったけど(笑)この形もこうなって負けた記憶がないです1とツグと2とアタリ。これは良くある定石(上から2番目の図)に比べて両方スソがきっちり止まっているぶん、後手でも黒が打てるはず。白からの対抗策としては、5,7から切る図。定石大辞典にものってたかな。2回はって抜くと隅は全部黒地。白のオサエも利かない。個人的には黒もち。定石大辞典的には単に抜いてしろからのオサエを甘受してた希ガス。この後、白も黒もお互いAが非常に好点。黒いい図しかなくね?とおもうけど、実は元の図のハネが悪いので、1とこちらをハネるのが分かりやすい。県代表や学生の強豪たちににボウシすると大抵こう打たれる。俺もうたれたらこうはねる。その後の図。ハナツケにたいしては2子にして捨てよ、で7が手筋またまた11がさらに手筋知らなきゃ打てないし、もしこう打たれたらコイツつええwwwって思いますよね。たしかにこれで封鎖できてるし、Aの利きもあって有力です。この筋は図は割愛しますが他の定石でもでてくる手筋なので、覚えていると便利ですよーじゃあなんで打たなくなったの?といわれれば地に甘いから。プロやアマ強豪にも試してみましたが、簡単に生きられまくってナエましたいや強いひとが打てばまたべつなんでしょうが、俺クラスだと・・・・。やはり鼻ツケにガチっと取っておくのは白がアツイ。100パーいきてますからね。上記のように打ちこまれてもとれないでしょう。1年のときの学内リーグでも何局かうちましたが、みんな荒しがうまくて黒がボロボロ、ある意味それがトラウマで最近はうたなくなりましたwそらあ3連星が丸ごと地になったらみんな3連星しくわなwwww世界のプロの碁でも3連星が見られなくなったのは、やはり地に甘いからなんでしょうねーまた気が向いたら打ってみてもいいかな。この前20秒の早碁&賭碁で使ったら相手まはったしwwwwウマー最後にひとつ。依田紀基先生に3子で教えてもらったことがあるんですが、その時も3連星に構えてボウシしてみました。ノータイムで2間に開かれ、コスミツケにはしっかりハネツギ。これでたしかに黒の受け方が悩ましい。この後左辺をちょっとうってから14PとカケツギましたがAにのぞかれまた悩ましい。当時の俺はそれはもうフルボッコにされました(´;ω;`)といっても今でも3子で負ける気しかしないんですがwwwww勉強になりましたー最後に冒頭の詰碁の解答。俺の第一感はハネて逃げ出しだったんですが6でダメ。隅の特殊性ウザスwwwwwこの図は10秒もせずに読めたんだけど正解まで時間かかった・・・置きがうまいんですね~AにはBのキリでぴったり死に。なるほど筋です。1に対して白Cには3子に繋いでオワタです。
2009.06.23
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まず前の詰め碁の答えからー応用問題。これも本質的には変わってないですね。ツケでコウが正解です。ただ、前の日記でかいた詰碁の答えをしらないと読み切るのは大変かと思われます。ちなみに僕はこの図も前の日記の図も元々知っていましたが(どこで手に入れた知識だろ・・・実戦ででてきた?)前の日記の詰碁は呉清源先生の詰碁集、「寿石不老」に載っていて、この応用問題の詰め碁は「秀行創作詰碁傑作集」に載っていました!細かい形は適当につくったので同じではないですが・・・まあ実戦形なんでこういうこともあります。ツケで無常件死。他はどうやってもコウくらいにしかならない。最後の手が妙にうまいwはろげんさんが言うとおりこれも十分ウマイ詰碁ですね。そしてこれが名作のほうのこたえ。3手目のグズミ!がうまいですねーこんなに狭いのに1時間以上考えまくる高段者もめずらしくないです。右図は失敗図。2の1でいいようにみえますがツケがうまい。以下万年コウ。実戦的にはこっちの方がいいこともありえますね。この詰碁、前の日記で言ったとおり工藤先生に出題された詰碁なんですが、「張ウの詰碁」にも載ってましたね。ただし本の中でも書かれているとおり、昔からある詰碁のようでエライ昔の「棋道」にも歴代傑作詰碁10選として紹介されているのを見たことがあります。つーかどんだけヲタクなんだ俺wwwwww自分で解説書いてて自分でキメェって思ったwww(でも詰碁は全然解けない笑)さて、今日は囲碁将棋チャンネルで囲碁パラダイスの放映がありましたwそこで大学の後輩にあたる下坂新初段が初出演(´・ω・)みおりんには本番まで内緒ということでちゃっかりVTRでうつってきました|ω・`)チラ なかなかキモい感じにうつってます。手とか振っちゃったりしてキショーっておもうかもしれませんがディレクターの方がああいうの好きでやってくれといわれたんで恥ずかしながらやっちゃいました(´;ω;`)ようつべとかでもアップされるだろうし、囲碁将棋チャンネルみれるかたは再放送もあるんでもしよければ見てくださいーさて、結城先生の本を最近2冊かいましたwほんとにマニアックですがこういう本はすごく面白いですね(*´∀`)いろんな参考図をここでも紹介したいのですがさすがに商売あがったりでしょうからいくつか疑問におもったところだけをチョイスして行きたいと思います。それなら文句いわれないだろ・・・・・|ω・`)チラ 「世界の新手法ガイド」から。大ナダレのハネる変化。本にはここまでで黒よしと。確かに黒がよさそうですが、細かいことを言えば次図のほうが得なような気がするんでしょうがどうなんでしょう1とハネてからオサエ。これでのちにAの一手ヨセコウがのこります。1手ヨセコウといっても出入りが馬鹿にならないし、この図を白が嫌うとすれば2で3子かかえですが、それならオサエて本コウになるし、2の1に下がる手段や隅からハネる手段もでてきそう。そんなに味消しにも見えないけど(´・ω・)何か分かったかたがいれば教えてください。前この図はNHK囲碁講座でも結城先生が紹介されてましたがそのときも同じ疑問もちました別に評価が変わるわけじゃないし珍しい手筋でもないので大した問題じゃないけどw
2009.06.22
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長い間更新さぼってましたー(´・ω・)韓国にいってきました!といっても囲碁ではなくカジノで遊んで来ました(笑)囲碁の本もいくつかかってはきました(*´∀`)そいやまた2ちゃんにこのブログのこと書かれてましたね(苦笑)たぶん釣り師やろ~゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ 前回ヨセの日記で、こんな背中にダメあいてるときは絶えずサガリがいいみたいな表現してしまったけど、一応例外があるのでもう一度。△のように上辺の価値が低い時はカケツギの方がまさります。なぜならば・・・・ホウリコミで打たれてしまって、黒地はたったの1目にしかならないからです。前回の日記のような配置、つまりは一番↑の図だったら上辺に7目のヨセが約束されるのですが・・・まあ配石によるってことですね。さっき久々に幽玄の間でプロの碁をみていたら、まさにタイムリーにこの形がでてきてましたね!依田九段―張名人のNECカップ1回戦この形で依田先生はカケツいでましたね。上辺はガチガチなんだから当然と言えば当然です。類似形。この形の結末はどうなるでしょう?でも詰碁としては一応欠陥がありますwハネいちがあるから生きてるのかなーと思わせておいて答えはさにあらず。詰め碁としてはこんな形にしなきゃいけなかったんですね。昨日一緒に韓国にいったみおくんには上の図をだして混乱させてしまいました(´;ω;`)うろ覚えイクナイどっちにしろ最善の図は一緒ですが。上の図から。2の1の置きにブツかるとトビで死に。そこで黒は次図。 カケツギから目一杯にひろげる。これでコウ。しかし負けると地の損も激しいコウ。もし外ダメが開いていたら押しツブシで生きなのですが。正解は次図!ホウリコミから置きが正解でコウになります。そういえばこの形、現学生名人本因坊のたにようくんが一年の時の学生王座戦全国大会で出てきてましたね。相手は立命館のT田さんで。実は俺もただ一度早稲田の主将をつとめたとき、この形が一応でてきましたね元院生の駒沢大のY上くんとの対局。僕の白番で黒は1線ハネツギで先手で生きを図ろうとしたのでホウリコミを売ってからマゲました。白の外勢も眼がない形でした。単に緩めると上記のような本コウになりますが、ホウリコミをうっているとA以下一手ヨセコウになります。実戦はこれに対し気合いで手抜いて白をトリカケにこられ、2の1オキには5-Aと大きなナカデにして攻め合いにされましたが、黒の包囲網を突破し隅は無条件でとれ、白勝ちになりました。応用問題。といってもこの日記を読んだ人は答すぐわかりそうですね(´・ω・)ついでに形が似ているという安易な理由で詰碁を二つ。ただし左側は白先で右側は黒先です。右側は名作。長い詰碁の歴史の中でも傑作でしょう。これほど狭いのに・・・。工藤紀夫先生に高校時代出題されて、ずいぶん長いこと考えこんでしまった記憶があります。答えはまた今度そういえばこの前囲碁の本をひさしぶりに買ってしまいました(笑)大人買いwwww3冊で5000円ちょっと。結城先生のマニアックな本2冊と大矢先生の本。いずれも新手や新手法について。勉強になりました。いくつか疑問におもったことがあるのでその疑問を次のブログのネタにでもしようかと思いますー(´・ω・)
2009.06.21
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2ちゃんにこのブログのURLが貼られてて自分で宣伝したような扱い受けたけど違うし(´;ω;`)まあ自分のこととやかく言われるのはまだしも自分の身の周りの人についての批判なんかを書かれるのはすごい不愉快ですね。昨日は張十段と謝女流名人の合同就位に連れて行ってもらいました。大学の友人が小林光一先生の娘さんの指導をしている関係で。何度か記録のアルバイト関係でこのような会には何度か参加させていただいたことはあるのですが、感想をといえばメシがうまいということでしょうか(笑)なぜか毎回張先生がタイトルを獲得されたときに行くことが多いので、いつも見かけるコスミちゃん(張ウ先生と小林泉美先生の愛娘)がかわいらしいです。2年ほど前のNECカップで見たときはまだ赤ん坊だったのに、今はもう立ってあるいてます。今後は下坂新初段に期待してそのツテでいくしかない!(笑)前の日記でも書いたカド置きがおそらく初めて?有名な公式戦でうたれた一局。第14期中国名人戦、馬九段-常九段布石は中国流。ただし右下は盛り上がりに欠けても大ゲイマシマリだったか。とのこと。形になずんだ実戦の1間ジマリは打ち込みがカラく、できた厚みが下辺開きにより消されている。白好調中盤戦。でも理解不能(´;ω;`)特に中国、韓国の碁は難しい・・・。あっちこっちツケたりハネたり切ったり。そして上辺ツケからまたねじりあい。ここで白は左上隅を捨てる作戦に。普通は黒地が大きく白がわるいのですが、この後右上に鋭い手をにらんでの選択でした。それは白1のカド置き。周囲が白ばかりとはいえ、ここまで強固な黒にたいしてもオキがあるとは・・・。三三に入るのはなかなか手にならないようです。実戦は以下のようなコウになり、右辺をもぎ取っては白が優勢にたちました。変化図。下がりには大ゲイマに滑るのが筋。11のハネをきかして2の1にツケるとこれは万年コウの形。これは黒たまらない。殺しにいくならこのような手段だが、手数が長すぎる。取りに行くまで12手もかかる。周りは白ばかりなので置きで黒に眼形はなくダメこれはわかりやすくコウ。実戦はしかたがないのでした。そういえば前の図をみて思い出されるこの詰め碁、ほんとうに頻繁にでてきますね。A、B、Cでいずれもコウです。これはどんな基本詰碁の本にも書かれているくらい有名ですが・・このハネの交換を加えるとどういう結果になるかご存じですか?これは今囲碁ライターをされている大学の先輩から出されました。先輩も囲碁研究という本にこれを載せてました。大学の囲碁部の人たちや元院生の友人に出したところハマってしまった人が多いので狭いけれども難題でしょう。自分がといた時どれくらい時間かかったか覚えてないけど、ハマリ図にはすぐに気づいてとりあえず感動したことは覚えてます。答えは↓に書きますが、詰碁が好きな人は考えてみてください^^10分で正確な答えと結果を出せたら立派でしょう。まず、図は省略しますが初手ホウリコミは1間の形に飛ばれて無条件で生きられていまいます。2の2ツケは左から抑えられて論外。のこる攻め筋は基本形から考えてオキですが・・・この形でもオキでかわらないじゃんかーと思います。以下本コウ・・・・・・??(´・ω・)と思ったら2のホウリコミが絶妙!!!両コウで生きられ失敗となるのでした。今は無き鳳凰杯の時に出題されて解いてたら、友人のプロ棋士(今となってはトップ棋士の先生です)が一目で↑の答を出して、このホウリコミを指摘されて「あ!!!」でもさすがは棋士の先生で2秒後くらいにすぐに気付きました。1と押さえるのが気づきにくい好手。このあと黒はAとうって本コウなので、「白有利な1手ヨセコウ」が正解になるのでした。形も広くないので、知り合いの方に出題してみてください^^また、左の図のようにハネがあるときは1のカケツギで無条件生き、ということは高段者なら誰でも知っていることですが、背中のダメが開いているときは1のサガリが良い、ということは知っていますか? 上記の続き。左は白から打つとこのようになり、右図サガリはこうなるところ。左図は白地4目。ただし1子抜かれているので4目に満たないのです。一方右図は7のツギが好手で無条件生き。白2子取られる手が残りますが、白後手。(2子抜きは打たなくても生きてますが)後手でAと取られると黒地、白地が相殺されて白地0目。ただし右辺の裾があきます。右辺が黒地とすれば7目の先手ヨセが残るうえ、荒しの足がかりにもなります。また黒が原図のまま放置して、手を入れると白地は6目。しかも上辺に対するヨセものこるのでいずれにせよ右図のサガリが得なのでした。一昨年だったかNHK杯で張ウ先生が背中のダメがあいている状況で下がって生きた碁がありましたね。調べるのが面倒なので棋譜添付はしませんが、「なるほどなあ」と思ったことがあります。そいやこの形で思い出す一局があります。今はもう社会人のO先輩との学内リーグ(3、4年くらい前?)で、1から3の筋で生きられました。先輩は覚えてないといいそうですが、当時の僕のヨミから欠落していて感動した記憶があります。派生図は省略しますが、やむなく白の死にもかかったコウにしたもののソバコウが多く負けてしまいました(´;ω;`)ずいぶん長い日記になりました。いろんな図から派生、派生、また派生といろんな図を紹介しましたが、このように関連付けて勉強すると碁が面白くなります^^特に高段を目指す人は覚えていて無駄がない攻防だとおもいますー
2009.06.14
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タイゼムで4連敗。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン俺よわす・・・・。振り返ってみても不味い碁を打ってる。死活に弱い。布石も甘い(´・ω・)特に前者をなんとかしないとアマ大会で入賞もできないわなー白番。まず右下が悪そう。32に切ったのがまずかった・・・気がする。地にアマイけど、上はねて何回か押して、隅を生きるのがからかった気がする。さらに左辺は塗りつけてこんなに二線をはっちゃあ碁は負けとか昔の本の解説に載ってたし分かりやすいからこう打ってみたけど、先手で上辺回られたら甘いかな?とくに地にカライ韓国の人ですから喜ばれたにちがいない。この後、上辺と左辺をカラメて攻めようとしたら簡単な見損じがあって、両方しのがれて中押し負けになりました(´;ω;`)ちなみに右下の定石について解説?をいれてみる実戦のように単にカケツグのがよく、アテを決めてしまうと11で取られる。実戦のように単にカケツグと、もし11と打たれてもAと打つと渡りがあるので白生き。よって隅ハネでとるしかなく、B方面に迫った時の感触がちがう。実戦でも中盤、出切りからシメツケがきいた。あとこの形みて思い浮かべるのはこういった白の形は頻繁にでてくるけど、1のサガリで生きるのが正しい。これうっかり繋いでしまうと2目損。もっとも、この形で下がると2目得でもワタリの保険がなくなるし、Aのキキをみて右辺も目減りする可能性があるので何とも言えませんが知識として(´・ω・)そういやこないだ棋院にいって囲碁年鑑買いました。自分の棋譜?といっても怪しいんですが一応載っていて、名前もちらほらでてたので記念に。暇だったんで並べてたんですが勉強になります。△依田九段-井山八段の対局。序盤はよくありそうな布石。次からの手はあまり見たことがなかった。シチョウ不利にかかわらず割りこみから10のノビ・・・・これで白がいいのかどうかはわかりませんが、ありそうな手ですね(´・ω・)そしてまた上辺で割り込みが発生!今度は白がシチョウよしですが対する黒が23と反発。隅にツケるコウダテ。ここで26のキリで解消するのが大切な手で、うっかり継いでしまうと、後々L-18に黒下がりが強烈な手で、コウをぶち抜いてもまだ攻めが狙われます。部分的には26と切れば白に不満無し、というのが定石だったと記憶しています。白コウツギは黒よし。下辺ツケが黒からの狙い。たいして6,8,10のリズムが普通の手ですが勉強になりました。部分的には8のトビで単に10にツグ方が非常に多い。たんにツグとツケオサエからさばく筋がうまいんです。(下図参照)下辺ツケで凌ぐのもオシャレですね。力強い。そして右上の40!なんという手か。↑参考図。ツケオサエからアテ返すのが常用の手筋。知らなきゃ損。よく置き碁でもうってます^^こんな変化を防いで実戦はさきにトビだったんですね。1の置きは新手というわけでなく、何年も前から韓国でも打たれたことのある手。でも日本だとあまり見かけない手。実戦は勉強になるなあ。結果は1手ヨセコウ。上辺をきっちり生きては白よしから形勢不明になったようです。27で抑えると本コウですが、抑えた瞬間にH3に出るのがウマイ。受けもやむなしで、そこにキリの1コウがあるというわけ。白も右下にコウダテがありますが、利かない。白は生きるだけなら、1とヒン曲がるのがよく無条件生き。ただしこれでは右辺も痛む上に上辺で治まられては白やってないと判断したんでしょう。1とサガルのはノゾキから大きく荒らします。これは黒の眼形も脅かしていて白がいいでしょう。また、黒1とコスミツケると2とノゾキます。普通に攻め合うと上辺に援軍がいるので白が勝ち。この攻め合いがいいことを確認してから置きをうたないといけませんね(´・ω・)ちなみに手がみえるひとは石塔絞りでいいじゃないかって思うかもしれませんが、16とわたられてみると全体の眼形があやしいことに気が付きます。以上で実戦のお互いの攻防が正しいというわけ。なるほどなあ~!このオキについての研究は他にもあるんですが、それはまたの機会に。
2009.06.09
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この前、海外の詰碁集がたくさんあるけど放置しまくっていたので解いてみるか・・・とおもってやってみました。いきなり2問目からハマって解けず(´;ω;`)俺ヨワス・・・この問題。こんな狭いのに20分以上かかった・・・。みなさんもやってみてください!今日の日記の最後に答えをのせます今日はよくある布石の研究。とくに下辺の形について。黒15では俺だったらAと打つことが多いんですが、打ち込みが厳しいみたいですね。一番よく見かけるこのツケは白が甘いらしいです。この後右辺にひらいてもA、または直接ぶった切ってもなかなか白は幸せになれない(´・ω・)トビは10までと地を稼ぎます。このあと白から厳しい手があればいいのですが・・・ノゾキから抑え込みは10のキリがうまい。これは白のツブレ。11で抱えてもマクっては黒が悪くないようです。またカドの置きも2~6と押さえていて、白の形がわるい。断点がおおくてもやれるようです。コスミツケが筋。1の打ち込みには上ツケてマクル筋。よって前の図で白は1とはずす。この後はよくわかんないけど黒なんとかなりそう(*´∀`)と適当に結論付けてみる。遡って割り込みに下から受ける図。これは星に援軍がいるので切って戦えそう。そしてプロの実戦。普通は悪いとされるシチョウに抜かせる図でした。6からの押しは、もう少し他の大場を打ってからでしたが、A以下Cのコウを睨んでいて黒うてそうでした。白も借金のこりですがカラいので白にとっても有力な対抗策かもしれません。今度から黒でこううってみるか。3間に高く開くと十中八九ツメになるので、この変化は覚えていて損はなさそう。そして詰碁の解答。1のツギに3のツギ!が盲点。これでセキ生きなんですねー。昨日早稲田の後輩たちに出したらみんな時間かけてもなかなか解けなかったのでウマイ詰碁だとおもいます。そして昨日はみんなで詰碁を出しまくったんですがその時にといた?詰め碁はまた後日紹介します。
2009.06.05
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更新おくれました(´;ω;‘)といってもこのブログみてるひとほとんどいなそうだしいっかw栃木に旅行にいってきましたー。雨が降りまくってて残念だったけどまあ楽しかったです。でも帰ってきてからタイゼム3連敗。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン8段に落ちるまでカウントダウンが始まりましたwさて、つけぎりについて2回目の解説。これですね↓1と下がる変化をやってみます。高段の方なら2ではどこかにツケる変化が真っ先に浮かぶでしょうが意外にはっきりしない。そこで白は2です。3のノビには4が手筋!有段者なら一目ですかね。この結果はまあ互角でしょうか?後手ながら黒もっても打てるとおもいます。白はABCの切りが狙いなのでアテはまだうちません。そこで1と打つ手が見えたら少なくとも3段くらいはありそう。そしてこれで白がダメだ・・・と結論付けたら3段止まり逃げて切る手が見えたら6段はあります。そして初見でアタリを無視する6!!が読めたら県代表クラスはあるでしょう。1子抜きには渡って隅の2子がおちます。そして16まで。これは白もちでしょう。ビジュアル的に。手割もわるくありません。こんな手がきまったらきもちいいですねーこの変化は早稲田の囲碁部の研究会で検討した結果なんですが、これを東北大の強豪のショヴくんにみせたところ、こんな図もしめしてくれましたちからづよいですねー。ハネがきくと隅がいきているという主張です。9ではぐんぐん押してブッカケて白3子を御用にする図もありそうで非常に難解。結論はわかりませんwwwww黒の有力な対抗策ということでしょうか。
2009.06.02
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またタイゼムでうってました(´・ω・)なんとかマグレ勝ちしたものの見損じというか打ち忘れ多すぎ・・・・よんでなさが異常。九段でもスーパー強いひとから微妙な九段までいますね。俺は当然後者のほうですが(´;ω;`)強い九段と積極的にうってるひとはプロでも8段に落ちることもよくあるみたいですね。俺は基本的に申し込まれたら打つというスタイル。でも内攻が低いから勝率がわるい九段との対局が多いってことでしょうか。今度からは積極的にボコられにいきますΣ(´Д`lll)それと最近暇なときは昔の「囲碁関西」を読んでます。知人から譲っていただいて、結構たくさんあるにもかかわらずあまり読んでいなかったので・・・・。段級認定問題とかいろいろといてみましたがなるほど勉強になる(´・ω・)ていうか初めてしったヨセの手筋があったり・・・・たとえばよく出てくるこんな形。本には実戦図としてのっていました。言われてみれば当然かもしれないけど知らなかった・・・・。実戦でちゃんとうてるかなあ次の図が正解。1のカド置きがうまい。先手で裾を止めてAのセキのこり。初手Aにおいてもセキだけど、一線に這う手がのこって徳しないし、普通にハネツギできめると1目半の損。しらなかったーまあでもこれくらいなら実戦でも気づくか・・・・。知識があることに無駄はないっす。あとは去年だったか同じ大学の友人から教えてもらった形が問題図としてとりあげられてた。こんな形。問題図は例のごとく実戦の図で実戦は中央の石が巨大だった。これ最初にだされたときはガチで30分くらい分からなかったwwww知らない人は今日にでも覚えた方がいい手筋。正解はハネてからハサミツケ!!なかなか実戦ではこんな手筋他の形ではお目にかかれませんよね。抜くとコスミつけて全体が本コウになってしまいます。かといって・・・・白無条件で生きようとすると中央が先手で取られてしまいます。こんな目にあっちゃあたまりませんね。他のどんなヨセ方よりこのハネてハサミツケが一番優秀です。ほんとは星の定石のツケギリその2を載せようとおもったけど面倒になったのでまた今度(笑)
2009.05.25
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なんとか枠抜けして、学生本因坊も全国へいけることになりましたー決勝の碁。黒番。右下は難解な変化を避けて妥協したよう。黒不満無し。左辺打ち込みから戦いへ。34のツケは変化球だけど、35のツケに白はしびれました。普通に受けるのでは打ち込んだ石からコスミツケて、絞ってハマリ形。ゆるんで受けると打ち込んだ一子を捨てて外勢を厚くします。白はやむをえず10まで。今度は下辺に襲い掛かります。ノゾキに対して20と反発されました(´;ω;`)ここは勝負を一気にきめようと黒は本局一番の長考。手順がながくなって見づらいですが・・・。外からあててコウを仕掛けるぞと脅しをかけます。大コウを仕掛ける前に左辺12と様子を聞きました。ここをコウダテにつかおうかとも考えたのですがはっきりせず。ツギ以外の応手だと100パー利くコウダテが何度かききます。実戦のようにツギだと、コウをしかけて18、20の連打で満足。白は隅でなんとか生きましたが黒はどこも鉄壁で中央白の大石はまだ眼がなく、黒が優勢に。32のノゾキも急所でくらいついていって、結局白は全部の石を何とかしのいだけど地合いは大差。投了となりました。あともう一局。準決勝の碁、白番ツケられてびっくり。何度か話題にでて検討したこともあったけどよく意味が分からず。とりあえずAにでると順にFまでで白ツブレっていうことだけはわかりました。ごく普通に単にとると上辺のオサエも利かないし白いいんじゃね?とおもってしまうんですが・・・誰かご存じの方は教えてください。実戦は黒悪いでしょう。左辺も薄いしシメツケかきかないと白地が大きすぎです。あとは地にカラくうち進めて盤面でもはっきりよく、黒投了になりました
2009.05.25
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なんにもない6までの布石から、ツケ切りを食らったことはありませんか?「ハメ手うってきやがって。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン」って思うかもしれませんが、なかなかとっちめるのは大変で、俺もたまにうちます。特にアマは自由に碁をうっていいのが特権なので、定石書にのってない手をバンバンうっていきましょ(´・ω・)何も考えずにアテてアテていくとこうなりそう。まあこれはこれで黒が打てると思います。白が悪い、とはいいませんが。イメージとしては次図割り打ちしたあと、白が手抜くと、切ってからハネ出しがなんともいえぬ手筋。こういうタッチにあこがれる。ぶっちゃけ右上隅に黒があると普通にハネ出しをうたなくてもシチョウ黒よしというツッコミはありますが笑シチョウが仮に白良しの時の手筋ということで。左下隅を先手でかすってこういう狙いがあるなら、俺は黒をもってみたいです。5と外を抑えた場合の変化。これは2子厚く抜いて黒もうてるかと。一間に挟んだ石も近すぎますし。ただ、これで白もってもいいという人も多いですし、白の簡明な対応の一つかもしれません。もしも前の図の7でこちらに出た場合。こっちの方が筋よく見えますが、実は8とうけられて種石がシチョウでとられてお茶吹いたwwwwwwwwwwちゅう展開になるので注意白が5とツグとこういう変化になります。最後の手は手抜きもできますがなにかと手厚いので。この完成図と普通の33に入った定石を比べてみると、白も手厚く見えますがそれ以上に黒がしっかりしています。白からの狙いである詰めもないですし、これは黒が打てるはず。とりあえず白アテアテに対する黒の応手を紹介しました。アテアテに対しては黒互角以上の戦いを繰り広げられそうです。強いて白の立場から言うと、2子抜かせて隅の3子をとるワカレが一番有力でしょうか。
2009.05.21
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模様の碁が苦手です(´・ω・)手厚く打ってるつもりが地が足りなくなったり、大きく荒らされたり。逆に目いっぱい広げられて突入して死んだり(´;ω;`) 要は力がないんですねー・・・・。ということで模様の碁の勉強。白番でどこにうつか。という問題。そこに限ったものではないとはおもいますが勉強になったため。△武宮九段―山城九段の棋譜から正解は1。何もうたないと上辺うちこみをにらんで黒から利かされそう。実戦は1とうったため2のカケが模様の接点に。これは黒厚い。
2009.05.21
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さて、強そうな人に前回のミニ中について聞いてきました。ちょっと考えれば分かりそうなものなのに、言われないと気づかない・・・・やっぱり俺は弱いですね(´・ω・)白の下がりにはツケないで1とはずして、3と曲げればだいたい白をとれてそう。深い攻め合いは読んでないけどたぶんこれで白がダメそう。そして白コスミに対して黒抑える変化は・・・詳しくは前回の日記をみてください。11でタネをとる変化もありますが白が打てそうなので白は10と単に押します。そこで12がうまい!どういうことかというと・・・8のチンシントウに何事もなかったのように捨てます。そのとき1と2がウマイ利かしになってるんですね 詳しい計算はよくわかりませんが2目位得してそう。そこで先手をとって13などと大場にまわれば白も打てるんじゃないかという意見でした。確かによくある定石では黒が先手をとれますがこの変化は白が先手。先手で締め付ければ白打てそうな気がしてきました。さらにこのツケの利かしが精神的ダメージを与えそう(笑)なるほど~勉強になりました。そんな彼はプロアマ戦でも活躍している頼もしい後輩です。今年こそは学生タイトル取ってくれるんじゃないかな。学内リーグでは俺も彼と意外にもいい勝負をしているけど、実際の棋戦の実績では天地ほどの差があります(笑)あと、前回の詰碁クイズの答えです。こんなの手抜いたって死にじゃねえかwwwwwって思ったかたもたくさんいるとおもいますが、よくみると「次の一手で蘇ります」という文がくせもので、実は黒先黒生きではなく、「白先黒生き」の問題です。笑本気で考え込んだひと、ごめんなさいw手抜いたって黒が死んでるのに、白が1と打つと蘇ります。何がすごいって黒からも白からもこの1手じゃないと全部黒がしんでるとこw碁会所のおっちゃんは攻め合いになって間違えて1とうっちゃって「アレ?」となったわけですね。なんというwwww
2009.05.15
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前回の日記のアマ本の棋譜の解説で一応つけくわえておくと、白から早い段階で1,2を交換しておかねばなりませんでした。これならハネられても隅はコウのこり。この場合は黒からはAの手入れでOK。実戦はこの交換がなかったためハネが決め手になりました。この定石についてさらなる研究をします。もし白が1と下がった場合。これは緩まず2,4とツメます。もし4でユルムと2の上からでぎられて黒が崩壊。以下は必然手順で、21と曲げられてはA~Dのグルグルシチョウと×からのシチョウが見合いで黒ツブレに見えますが・・・・・1という妙手で両方のシチョウを免れます。こういう手をチンシントウ(漢字忘れた)っていうみたいですね。これで白が何処まで悪いのかもわかりませんがとりあえず。てこたあ実戦でもこの1のオサエが成立したのかな???それともチンシントウ喰らっても白にうまい対応手段があるのか。俺の検討(笑)ではうまい対抗手段がわかりません。分かる方は教えてください。どんな本でも1ではアキ三角にうってるので・・・・。実戦でも試そうかと思いましたがツブレたら洒落にならないので自重しますた。大学の大先輩がこの形に詳しかったので今度きいてみよう!さて、その先輩に前聞いたウケる話。碁会所でおじちゃんたちが楽しそうに打っていて、なにやら死にそうな石があらわれました。ちなみに、早稲田の部室でみんなで検討していたときにも、となりで打っていた級位者の対局でも全く同じこの形ができていて、この話題になりましたwww話はもどってこのおじちゃん、なんと死んでいるはずのこの黒が神の一手で蘇ってしまったのです!その神の1手とはどこでしょう?
2009.05.11
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なんとか優勝して県代表になりました。その決勝の棋譜を紹介します△ふぇみ(6目半勝ち) T馬さん相手は県代表常連のT馬さん。高校時代は何度この人にまけたことやら・・・。N園S三さんに全国で勝ったり、昨年もアマ本の全国大会でベスト16にはいるなど青森県内では元院生のK川元さんと並んで第一人者の方です。ミニ中国流の布石。28までが定石化された手順。知らなきゃ奇異にうつるかな?隅は手のこりで2の2にはさみつけたら単にその1路下にハネるしかなく、白生きが残っているので最近の海外の本では「白打ちやすい」という評価です。43のノビに対して定石通り上の図の1とハウと下をハネツグ予定。定型通りうって上辺をめいっぱいに詰めて好調とおもっていたら手抜いて2間開き。なるほど・・・1手で隅をとれず、ここで考慮時間を喰われました。実戦。コウのこりでしかも右下にコウダテがあるけど味よく1とおさえました。7,9のコンビネーションはシチョウ黒有利のときは有力。7が大切な手。この部分的な変化についてはまたいつかブログのネタにします。ただ、この場合は12のツギで左辺9の左にうって頑張られると黒苦しかったかも知れません。黒キリがはいっても白は上辺、左下に援軍がいるので戦えそうです。そしてこの碁で敗着は35のハネに36とノータイムでうけてしまったことです。実はこの定石、1線のハネで白下辺が自動的に生きがなくなるのです詳しく書かれている本をよんだことがあったので。相手のT馬さんはうけたあとも気付いていなかったらしく、後悔されていました。先手で右下が生きナシになれば地合ははっきりしています。参考図。もともとは左図のような生きがあったところ。1ツケに2の単ハネがうまい。そして△の交換がある右図ではアテから2の1にハネると手がないのです。一応Tの3にコスムヨセはありますがモノが小さい。なんとか県代表になったー。初めてのメジャー一般棋戦での全国、頑張ります
2009.05.11
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先週の金曜は思い立ったその日のうちに「仙台にいこう」とおもって仙台の友人に連絡。即ツモ!そしてその2時間後には仙台に。行動はええっっっwというか新幹線はやすぎw友人二人と牛タンたべたりのんだり。時間が許せば牌にでも触れたかったが又今度のきかいに。仙台に寄っても帰省の遠回りにならないし値段も変わらないのでまた行きたいですね。△ふぇみたちあがりはゆっくり。左辺の打ち込みは彼らしいけど採られたらひどそうな気がしる手順がごちゃごちゃでみにくいですが・・・下辺の黒からの怪しいタッチ。実はこの手法愛用してます。中央ゴリゴリしては黒ペースかな?そして中央でぎり。本当はA抜きがキキ(手抜きはBで無条件白死)なのでこの交換をしてからでぎるとわかりやすいですが実戦でも黒たえてるみたいでなんとか勝ちをひろいました^^;低段の方には中央の2段バネが勉強になるのではないでしょうか。これはこの一手でアタリを打つのは俗筋でぎゃくに黒が潰れてしまいかねません。あと前回の詰碁の解答。こんな狭い詰碁ひと目だろ常識的に考えて。とおもったらシアガッタwwwwwじつは4子抜かせてコウが正解なんですね~この筋はたまに詰碁ででてきますが実戦ではみたことないです。やってみたいなー
2009.05.10
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関東リーグも終わったし囲碁は一区切りつけようかなーと思ったけど、個人戦もあるしなにより最後の年なので団体全国制覇のために囲碁のお勉強。といってもプロをめざしてるわけではないのでごく普通の勉強ですが・・・・ひざびさにタイゼムでうって来ました。俺の黒番今は東洋囲碁、ってのが正式名称なのかな?一応九段にあげてはみたものの、九段のレベルが高杉ワラタwwwwで放置して「おれ九段www」と密かに酔いしれてました笑学生トップクラスやアマ強豪、また一部のプロでも九段維持は厳しいようです。相手を選べば別、とゼム狂いの友人はいってましたが・・・。俺が今回打った相手は勝率もあんまりよくなかったのでいい勝負でした。途中明らかに俺がツブレの図があったけど、相手が秒に読まれて間違ってヨセコウになりました。最後の最後までスリリングな展開で大石撲殺してたはずが復活されて涙目(´;ω;`)「あーいつものパターンかな」と思ったけど5目半勝つことができました。タイゼム九段でほとんど勝ったことがなかったので密かに嬉しかったです。途中図。左上のヨセコウを解消しておけばもう意味不明なくらいt大差だったのに実戦は欲張って右下荒らしに行って、ヨセコウ粘られました。最終的には左下の黒が取られたものの、右下も大きく復活したので左上をとった分黒に残ってました。そういや詰碁もやってみた。適当にネットで見つけてきたものを・・・・黒先の問題。結果は自分で考えてみてください。狭いしこんなん一目だろーとおもって甘く見てたらおもっていたよりずっといい問題でした。
2009.05.08
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団体戦は頼もしいチームメイトのおかげで優勝!が、俺個人は3敗・・・・・。チーム全体が6敗なのでまたまた過半数は俺の負け。これで三期連続である。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァンにしても弱すぎるなー。もともと強くはないけどもう少し学生上位にいい勝負してた気がするのは自分だけかもしれない。今回も勝ちそうな雰囲気⇒変調⇒やっぱりだめでしたΣ(´Д`lll)というパターン。応援に来て下さった方々も「絶対の不安感」をもって俺の碁をみてたみたいです笑全国制覇をもう一度達成するためにもまた勉強が必要ですねー慶応大学戦。で俺の白番(´・ω・)相手の子は新入生で元院生でプロ試験でもかなり上位だったみたいですね。もう序盤から分からないことおおすぎ。盤のハジッコの方ばっかり石がいってあんまり自信があるわけじゃなかったけど、壁攻めの空気も流れていてまあまあの手ごたえみたいなのはありました。続き、2~6はなるほどとおもう一方でチャンスかと思いました。相当黒も危険な橋を渡っています。9となれば取りかけにいくことも可能であり、AからCまでと一眼を持ちながらの復活も残っていては白がやれると思いました。ほとんど取れていたようなのですがそこはふぇみ(笑)なので最後はセキになってしまいました。どこかで下辺2目のアタリをうつか、上辺突破を目指せば白が悪くなかったようです。と、周りの元院生が言ってたのでたぶんそうなんでしょう。俺には読めませんにしても負けすぎだー。
2009.05.07
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今日は某大会に出場するも負けてしまった(´;ω;`)今に始まったことじゃないが俺よえええええ。。。。しかしいつものことながら他のチームメイトが神すぎる。チームは勝ったのでよし。負けた碁の布石を晒すスレ↓俺の黒番。なんか序盤から方向イクナイ。左上がおかしかったか。シチョウよしといえども右上にしろが控えてるこの局面ではまずい選択だったかも。右下シマリも上辺つめだったかな。39は上ノビがまさったか。ガツガツかせぎすぎた。左辺おいてからハネがうまい。検討ではハネいちうっておけばよかった?と聞くと、今度はコスムと。違う図で説明すると↓▲と△の交換が悪手になってるしノゾキもきもちいい。やっぱり窮屈だったな。勉強になりました。この後はあっさり石が死んで最後まで勘違いしてた。もうギャラリー界からも酷評の嵐。さすが俺(笑)そうそう、あともうひとつ勉強になったことがあるので紹介します。実戦死活。こんな定石が最近妙に見受けられますね。隣の対局で後輩が白でうってたんですよ。△に石が来て、ここで1のサガリが利くのかどうかという問題。△がポイントですね。別に難しくはないんですが、覚えていて損はないでしょう。当然トビコミから攻めます。ここでホウリコミから下がってクシ型で生きるとおもいきや・・・・2と一線からアテるのがうまいんですね。Aとアタリにしても4子にしてすてて、また真中に置けば2眼はできません。実戦は泣く泣くBとうって花見コウになってました。ほんとは4子抜いて置かせてからコウにいきたいのですが、コウダテの関係でそれが打てなくて本当に白涙目(´;ω;`)でした。それでも逆転勝ちするあたり、たのもしい後輩です。気持ちよくみんなの夕ごはん代を放出してきましたwwww
2009.05.03
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恐怖のハメ手の正解編です。実は平凡に1とおしあげるのが好手なのです。まず3のアテがきもちいいwそして7のアタマツケがこれまた好手!!8とハネてくれば、Aと打てないため隅の攻め合いは黒勝ちになります。どういう攻め合いになるかはその1を御覧下さい。つまり前の図の白8では1と打つよりありませんが、2と沿いあげて3子アタリに無視しての黒4が絶妙。しらないと打てない手ですね。遮らなければ渡られて隅の白がそのまま死亡オワタですが、遮るとシチョウでとれてしまいます。(´・ω・)?白シチョウいいのが前提じゃなかったのかぉ?と思われる方のために全体の図をのせると、白シチョウがいいといっても9割以上が反対側の空き隅に石があるだけ。このシチョウは空き隅にあるだけではなく、Aあたりに白石がなければならず、ここに石があることは滅多にありません。(最初の一隅目で起こる定石であり、中盤以降はこの定石は普通用いられません。)もしもA付近に石がある場合は黒としてはその2で紹介したアキ三角の妙手がいいかもしれませんね。相当マニアックな解説になりました(´・ω・)<訂正>指摘がありまして、Aにもし石があっても一回押してからゲタにかければ取れてますね(´・ω・)簡単な手ですが気が付きませんでした。つまりシチョウにかかわらず白が幸せになる図はないですね^^;訂正しますー。ヘボイアマチュアなんでこれくらいのミスは勘弁してください(´;ω;`)
2009.05.02
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その1からの続き。ではどのようにして黒は打つのか。まずだれもが思いつくであろう手から。1、3はすぐに4と打たれても攻め合いは白かち。4ではさらにはって地を稼ぐのもあるでしょう。黒はがんばってダメをつめますが切られてしまいます。こんどは中央を封鎖してとりにいきますがなかなかうまくいきません。凡人は前の図のカケを思い浮かび、そしてヘンタイは1という手が思い浮かびます。しかしこのヘンタイ、馬鹿にできません。この手が発見されて少しの間はこの手が唯一のハメ手やぶりか、とうわさされていたくらいですからたとえば2と中央をうってみます。するとその1で学んだ隅の攻め合いに向かったとき、2とアタマにぺたんと付けるのが絶妙手!これで隅の攻め合いは逆転しているのです。ならば頭ツケられないように1とアタマだすぉ(*´∀`)と今度は2のブッカケが飛び出しますがんばって脱出しようとしますが、6とアタリを無視して切るのが好手。5で7からあてても同じようにアタリを無視してダメを詰めるのがポイントで、種石をとることができます。馬鹿正直にアタリに逃げているとツブレになるので注意。つまり、空き三角にうつのがこの両図を見合いにして好手なのです。ただし、一例をあげれば上記の変化など、数々の変化があっていまいちハッキリしません。でもアキ三角が好手だなんて相手がびっくりするだろうから試してみる価値はありそうだけど(笑)そこで決定版が次のその3です。
2009.05.02
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このブログは自分の研究ノート?代わりとしても使っているのでカオスな内容になることも多いですが許してくだしあΣ(´Д`lll)今日書くのは高校時代に微妙に流行った???超裏定石(ハメ手)についてです。正しく打たれると死亡ですがその対応が非常に難しい。まずこれが定石。このあとシチョウあたりをめぐる攻防になりますがこの変化ひとつで1冊の本が書けるほど難解。僕も何度もこの形は打ちました。やはりシチョウがいい時はサガってうちたいです。シチョウが白有利、というのは絶対条件ですが、例えばAに石があると白が投了図になる、という変化なども覚えておかなければこの定石は使えません。1のケイマかけが好手。白も2とコスミつける以外道はありません。いつもなら△がシチョウアタリになっていて成立しませんが、○に石があるとシチョウでとられてしまい、一局終了。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァンさてこのような変化の中でもどの本にも紹介されていないようなスーパー難解な変化があります。実戦でこの変化を知らないで打たれたら、90パーくらいの確率でつぶれてしまうでしょう。ただし、正しく打たれると悪い変化になるハメ手であるということを覚えておかなければならないでしょう。1とこすんだときに2と逆からアテる手があります。4となった形はどうみても白がボロボロ、黒が悪くなりようがないのですがこれがまた難しい。当然の1の切りとりに2!!!なんだかルールも怪しいような初心者の手ですね(´・ω・)黒はありがたく5までと2子をとって(*´∀`)「今晩の夕ごはんはカレーにするぉ」と考えだすでしょう。1,3とキリノビてここが問題・テーマ図隅と直接攻め合いに行くには4と2の1にオクのが一番頑張ってます。このままの状態での隅の攻め合いだけ考えてみても、かなりの高段者でなければ読み切るのは難しい。こんなの時間切れ負けの大会で打たれたらオワタ臭しかしねえwwww内ダメを詰めないと眼アリ眼ナシになるので内ヅケ。ここで何気ないようでも3が大切もし5からアテると黒から3にピンとツガれて隅の攻め合いはセキ。つまり外がボロボロな分白オワタなワカレになります(´;ω;`)そして攻め合いはどうなるかというと・・・・。1の1のホウリコミがうまく、結果は白トリ番のコウ、つまりコウダテがない分黒ツブレなのですここでも白は細心の注意が必要で、白4で1の1から打つと黒のトリ番になり白オワタ、白6でホウリコミからいかないと相手の手番or眼アリ眼ナシで白オワタ、です(´;ω;`)さて、困ってしまいました(´・ω・)直接攻め合いに行くのはうまくいかないので外で一工夫してから攻め合いにいかないといけないのですが・・・・・
2009.05.02
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まだ使い方にはなれてないけど・・・・。本当にテキトーな練習対局からうまいと思った手筋。黒番。隅をとりまくってるが方向が黒よろしくない・・・。上辺荒らしにいったところがテーマ図。そして実戦。俗に生きたが先手といえどもこれは失敗。ハサミツケたいがコウダテがない・・・・と思ってあきらめてしまった(´;ω;`)さて、では本当に手はなかったのか?はさみつけてみよう。白は気合いからも2とアテていきたい・・・・。ここで普通にコウにはじいてはコウダテがなく黒死去。ここでマクる手がある。でもこんな絞り方じゃダメなんじゃないかな・・・・とおもうけど、ここで7とホウリコむ。コウダテがないようにみえるが・・・ここで2が鬼手!!!コウを解消しようにも種がぬけてしまうので3ととるよりないが4と取り返してどこにもコウダテは利かない。この筋はたまーに実戦で出てくるが、最初に見たときの感動が計り知れなかったのでブログのテーマ第一号にしましたヽ(*´∀`)ノ
2009.05.02
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棋譜アップのテスト中
2009.05.01
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