
先に撮った中からもう一枚ご紹介します。
昨日アップした2枚を含めて、今までの3枚はいずれも1/6ドールと同じライティング条件で撮っています。
60cm角の簡易スタジオボックスを使っているのですが、このポーズ(天井に近くなる)だと、顔や背景への光の周り方、均一さが無くなってきます。この背景だと目立たないのですが、白系の背景だとはっきりしてしまいます。やはり、スタジオボックスの場合その高さの2/3から半分程度までしか使用できません。だから1/6(27cm~30cm)なら充分なんですがDDではかなり低めのポーズ(昨日の2枚のような)でないとカバーしきれません。元々フィギュア撮影環境をドールに使っていたので、DD用には一から考えることが必要なようです。
まずはトップライトの光量アップです。ご存じの通り、光量は距離の2乗で減衰していきますから身長60cmのDDでは、1/6の4倍必要と言うことになります。まあ、そこまでいかなくても2灯は必要でしょうね。
次に、背景を広くする工夫が必要です。全身入れたいのですが距離が取れないのでどうしても標準から広角系を使わざるを得ず、そうなると背景の写り込みも広くなります。60cmでは足りません。望遠系でポートレートを撮ることのメリットの一つには背景の写り込み範囲が少なく且つボケを多用できるからですが、今回はそうはいかないのでまずは大きめの背景を用意することが必要です。その辺は過去の遺産がいくつかあるのでそのあたりをまずは利用してみようかと思います。
最後に補助光としてのストロボのデフューズを考えていますが、これもメーカー製の専用器具(アンブレラやデフューズボックス等、スタジオでよく見るやつ)は高価なので、DIYで安く済ませようと思います。100均ショップで材料探しからですw。
このあたりの工夫は、1/6も含めて整理し、近いうちにサイトのコンテンツの一つにしたいです。
でわ、お休みなさい・・・
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