は、こちら・・・って、もう忘れたかのカテゴリです(^^;;;
しかも1枚でなく2枚だし・・


左は、先日公開したコンテンツに使用した方で、右は没画像・・・
この2枚、見ておわかりのように構図もカメラアングルも同じですが、ライティングが違います。うちのDDスタジオは、その構造から右からのライティングが主体になってしまいます。で、何も考えずにセッティングすると右の状態になります。
ここで、この画像で表現したかったのはDDの背中の美しさ・・・前にも書いたことがありますがDDのボディは1/3と言うサイズを活かして背中の造形もかなり凝ったものになっており、独特の美しさを持っています。
その美しさは微妙な凹凸で出来ているので、それを強調するような影と出してやらないと表現できないのです。故に背中がのっぺりの右は失敗・・・
作品作りの際、モデル(1/1も同様)のポーズや全体の構成、カメラアングルなども重要ですが、それと同等以上にライティングが重要になってきます。特にスタジオ撮りで光が自由になる場合は、それによる影のコントロールが大切です。あてる方向(複数の場合はその調節)により、表現したいものを強調するのはとても大切です。
しかし、これが顔のようにより凹凸が大きくはっきりしている場合は、これほど影をつけると帰ってじゃまになる場合があります。もちろん、そういう作品作りがあることもありますが・・・
今回は、比較的小さな背中の凹凸をいかに強調し、そのためには【影のコントロール】が重要であることがおわかり頂けることと思います。
こんな作品が撮ってみたい 2008/12/03
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