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〜気まぐれ〜

〜気まぐれ〜

2021/03/23
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カテゴリ: 今日の水槽
​昨日の記事投稿後の話ですが・・・

 ブセファランドラについての追加投稿です。

 【sp.Blue Melon】は株分け後もそれなりにも大きく成長してきていたので、鉢植えの株を他の水槽に移そうとしました。

 一枚だけ赤みがかった葉が新葉になりますが、展開後落ち着く前に穴が開いてしまってそれから調子を崩したようで、いっそ他の水槽に移してみようと引き上げた際の写真です。

 その際水面から引き上げたときの写真がこちら。(下画像)


 いざ、取り出してみると意外といい色に発色してくれていました。

 奥の方でひっそりと育てていたので・・・
 というより放置状態でしたのでここまで色が出ていたことにはまったく気づいていませんでした(笑)

 新葉に穴があいてしまったり、古い葉が欠けているのは水質の変化のせいでしょうか。






 ちなみに水に浸かった状態はこんな感じになります。(下画像)



 【sp.Blue Melon】というだけあって青いです。

 オークションなどではこのような画像を良く見かけると思いますが、水中と水上での発色の違いがお分かりいただけると思います。



 続いて下の画像は水槽のフタの上で【AMATERAS LED】照明の下で撮影したものになります。




 余談ですが、水槽のフタが白くなっているのはちょうどこの辺りがエアレーションの真上になっていますので付着した水しぶきによるものです。

 自動車のフロントガラスにみられるウォータースポットのように塩基成分が含まれた水が付着した部分に光が当たるとこのように結晶化するので、おそらくカリウムやカルシウムが多い傾向の水質になっているような気がします。

 一般的な水草は弱酸性を好む傾向が強いのですが、ブセの場合はややアルカリ寄りの方が発色が綺麗になるなんておっしゃっている方もいます。

 私の場合、意図的にpH値を上げているわけではなく水草の状態を見ながら追肥をしていくと結果的にKHとpH値が高めになっている傾向が強いのですが・・・



 まさに今この記事を書きながらマクランドラの調子が悪い理由がこれのような気もしてきました(笑)



↑(ロタラ・マクランドラ・ナローリーフ)

 先日トリミングをした影響かマクランドラも気泡を付けてくれていたのでなんとかなるでしょう(笑)



 最近では ロタラ sp.hra がメジャーになってきているのでこちらの水草もあまり見かけなくなってきました。

 気難しい水草だからこそ敢えて挑戦中です(´-ω-`)

 でも、不思議なものでマクランドラが気泡を付けだしたと思ったら、ニードルリーフ・ルドヴィジアは気泡をあまりつけなくなりました。



 マクランドラは軟水、ニードルリーフはやや硬水を好むようなので追肥したpixyのバイタライザーが早速効いているのかもしれません。



 話がそれましたが、せっかくなのでレイアウトに使用している【sp.Blue Melon】も少し紹介しておきたいと思います。








 今まであまり気にしたことがなかったのですが、上から見るとはたしてどのように見えるのか・・・





 水面に照明が写り込んでしまったので画像をだいぶ切り取っていますが、深緑で発色の状態はあまりよく分かりません・・・(;^ω^)

 おもしろいことにブセの場合、同じ株でも環境や光の反射によってここまで表情が変化します。

 発色がいまひとつでも、全体的に露出をアンダー気味にして暗くなるように撮影したり、紫色の照明のもとでは撮影すると発色がより強調されて写ったりもします。

 【今日の水槽】シリーズの投稿画像は基本的にスマホ撮影ですので、勝手に自動補正はされていますが特に効果を加えたりはしていません。

 ブセに興味をもって、これからオークションなどで購入される方は画像ではこのような違いがあることを知っておくと

画像で見た色と全然違うんですけど~(# ゚Д゚) ​​

 なんて失敗も減るかと思います。

 もちろん、写真で綺麗に映したいときはこのような違いを利用して撮影されると良いと思いますが、なにぶんブセは直接肉眼で見たときの発色を写真で表現するのは非常に難しい・・・というか、正直無理に等しいと思います(^^;)

 その分育成しているからこそ鑑賞できる魅力が止まない水草ですよ~( *´艸`)

 もともとブセは半水生の植物なのでテラリウムやパルダリウムに興味がある方にもお勧めです♪







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Last updated  2021/03/23 08:00:07 PM
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