ボラが14%と高止まりしています。ただ、正規分布図の真ん中にある「小山」周辺をまるで見ているのであって、裾野は限りなく広がっており、このところドル円で105~107円で留まっています。
これは、結構不気味で、今現在実需の動きはありませんがこれらの動きが活発になると一気にどちらかへ振れてしまいそうです。
恐怖心理指数は30程度で高止まりしていますが、これは昨日も書いたように「高止まり」であって落ちつきを示唆するものと解釈できます。 その落ち着きがこの高ボラティリティの中にあって2円レンジを実現しているのであって、決して円高圧力が低下したものではないと思っています。
また、米国金融機関の決算発表は終わっても欧州金融機関や中国の金融機関の財務内容も恐らく悪化していくものと考えられ、慎重なトレードが重要となってきます。