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カテゴリ: 剣の巻
Georgia

http://www.youtube.com/watch?v=-DfaUfJNGoE




 ※ 2009年06月18日掲載分 記事の補足です。



フィンランドで発行された “Suuri Puukko Kirja 2” によると、
JP.Peltonen 氏デザインによるシッシプーッコは
2005年当時、フィスカルス社から発売されていました。
現在の販売元はよくわかりません。



Sissipuukko M95 Ranger Puukko
Sissipuukko




自分はなぜか自衛隊所属の方と話の合うことが多いのですが、
もし現職自衛官の方から、
「フィンランド製ナイフで作戦行動用に適したものは?」
と訊ねられたとしたら、
「予算があるなら、シッシプーッコ(レンジャー・プーッコ)、
 鞘は合成樹脂製コンポジット・シース Composite Sheath で… 」 
と必ず答えます。
以下の画像の一番上のものです。


Tupet



合成樹脂の鞘なら、河川や海水に浸かっても劣化が少ない上、
メンテナンスはほぼ不要、カラースプレーで迷彩柄に簡易塗装もできます。
台風による洪水などの避難活動で
刃物の携帯が許されるなら、自分はこのプーッコを携行します。
ただし、フィンランドでも70ユーロ前後しますので、
紛失、破損の可能性が高い消耗品としてはいささか高価過ぎるのが難点です。



フィンランドのインターネット・サイトや、最近のNATOの動きを見ていると
ヨーロッパ各国は昨年8月のロシア軍によるグルジア侵攻以後、
地続きであるロシアの動向に神経を尖らせているようです。
海を隔てた日本にはロシア戦車部隊の直接的な侵攻はないでしょうが、
北海道、日本海側からロシア海軍歩兵部隊が上陸する可能性は否定できません。


日露戦争、太平洋戦争の2度の戦争において
ロシア-ソ連軍と因縁のある当家としてもぞっとしない今日この頃です。








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Last updated  2009年06月21日 02時31分50秒


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