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2005年06月16日
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カテゴリ: 日常生活
今日の東京は一日中シトシト雨が降っていた。

いつもいつもバーボンだと芸がないので、今夜はちょっと趣向を変えて
モルト・ウィスキーにしてみた。バーボンよりもちと高い。

横断歩道を渡り切ったところで、向こうから自転車がやってくる。
道幅は十分あるのに、私の方に向かってくる。
まだ距離があるので、よけてくれるだろうと思ったら、
ハンドルをグラグラさせながら、やっぱり突進してくるみたい。
「え~!あぶないよ~!」と思ったが、

若い男性が、片手で電話しながら運転していた。
すんでのところで、よけてくれた自転車。
スピードのある対象が近付いてくる場合、歩行者は避けようがない。
動きようがないのだ。すぐ横をすりぬけられ
「うわー、あっぶねーなー、ったくよぉ~」と心の中で毒づくと、
次の瞬間!
「ぐわっしゃ~ん!どっどん!」という派手なクラッシュ音が!

そこは交差点。
グラグラしていたが結局、男はバランスを崩して、派手に倒れてしまった。
私は、立ち止まり、振り返り、男を見た。
夜の往来、雨の中、仰向けに転がる男、倒れた自転車、

まるでアメリカ映画のワンシーンみたいだな…。

男は鳥打帽をかぶってはいたが、スキンヘッドっぽい。
腕には広い範囲にわたってカラーの入れ墨。背は高くないけどガタイは良い。
倒れている姿が、なかなかキマっていたので、
なんだかバカバカしくなったのは、正直なところ。

「一体、何が起きたっていうんだい?」っていう字幕スーパーが出そう。
私が一瞥している間、そのポーズで動かない。
まぁ、背中から倒れると、一瞬息が止まるような感じになるから、
すぐに動けないのかもしれない。
または、こっちが声をかけるのを待っていると見える。

その倒れている姿が、「たいしたことないのに大袈裟にアピール」
しているようにしか見えなかった。
頭は打ってないみたいだし。

さて、ここで私が「大丈夫ですか?」と近付いた場合、
逆恨みされることは充分予想される。
人間というのは、自分がひどい目に合った時は、
たとえそれが自分のせいであっても誰かを呪おうとするものだ。
「オマエのせいだ」と絡まれる可能性は非常に高い。
しかも、身なりからしてマトモに話が通じるタイプじゃないかも。

私は、何も悪い事をしたわけではないので、単なる目撃者なんだが、
自分が絡まれて加害者扱いされるリスクを冒してまで、
この大袈裟に倒れているニイちゃんに関わりたくはない。
冷たいようだが、一瞥して、無言でその場を立ち去った。

…我ながら非情な判断だ、とは思う。

しかし、自分が大事だもんね。
君子危うきに近寄らず。

幸い、往来は車も人も多いので、
万が一、彼が肉体的ダメージを被っていたとしても、
その辺の人に助けてもらえることは100%間違いないので、
このような判断をさせてもらった。

そもそも、携帯で話しながら自転車に乗るバカモノだから、
あまり同情できない。
身なりがマトモでないから、関わりたくないと思う。
これが、スーツを着た紳士だったら、ちょっと違ってたろうな。
人間いざという時には、普段の行いが大事ってことだ。

災害時には、人がよさそうな人から助けてもらえるような気がする。
ヤクザとカタギのどっちか1人しか助けることが出来ない、
という状況だったら、助ける方は、カタギを助けるだろうな。
間違いない。

「普段からの服装も大事だなぁ」なんて思いながら家路を急いだ。

ちなみに、ヤクザさんが、常に派手にキメている理由は、
「いつ死んでもカッコイイように」と、聞いたことがある。
転んだ男性も、なかなか転び方がキマっていたので、
ちょっと通じるものがあるかもしれない。

その後、どうなったのか、多少気にはなるが、
いずれにしても、私にしてみれば迷惑な話である。
とりあえず、たいしたことないことを願う。
まぁ、たいしたことないだろうっていう確信はなんとなくあるんだけどね。
追っかけてこなくて、よかったよ。ふぅ。







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最終更新日  2005年06月16日 00時05分36秒
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