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2005年11月11日
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「ゴミ屋敷」というものが話題になっている。
異常な量のゴミを自宅の敷地内にためている人が時々いる。
近隣住民は主に「悪臭」に苛まされるので苦情が殺到するのだが、
個人の敷地内である以上、ゴミをためる行為を法律で罰することは出来ないそうだ。
他人が見て「ゴミ」であっても本人は「ゴミじゃない」と言う場合がある。
判断の難しい問題となっているようだ。

今朝もテレビでゴミをためている本人をインタビューしていた。
それに対して、テリ-伊東さんのコメントが面白く、的を得ているように感じた。
「彼には一種の使命感があるんだよ。彼は最初本を集めていたでしょ。

冷蔵庫を分解してどうにかしようっていうのは、やらなくちゃいけないという気持ちがあって
それで持ってきて…云々」とおいうようなコメントだったと思う。

「使命感」という言葉がヒットした。
実は、我が父は、以前「プチ・ゴミ屋敷」を形成していたことがあるのだ。

私が中学生の時から、父は大ゴミを拾う傾向が出始め、私もそれを手伝ったことがある。
一度、家の洗濯機が調子が悪くなった時、大ゴミに出されていた洗濯機を
「あれを拾ってくるぞ!きっと使えるはずだ!」と言って拾いに出かけたのだった。
そりゃもうけっこうなお仕事です。
なにしろ洗濯機ですからね~、重いのでひとりでは家まで運んでこれません。
近所のゴミ置き場に置いてあったので、家から直線距離で数十メートル。
父は、運ぶために古い木板に車足をネジで止めて即席台車を作った。

(なかなか良いアイディアだ)と、私も思った。
そして父と私と妹は、夜の住宅街を出かけて行き、無事に台車に乗せた中古洗濯機を
ゲットしたのだった。しばらくその洗濯機を使った。

それからというもの、父はたまに大ゴミを拾ってくるようになった。
毎日、車で移動していたので、運転中によさそうな大ゴミが出ていると

なにしろ一時は古本屋もやってたくらいだから、あらゆるゴミに価値を見い出すらしい。
事業に失敗して、廃虚を乗っ取った時、そこはすでにゴミ屋敷っぽかったが、
このことが彼に拍車をかけたかもしれない。
(廃虚の話は以前の日記参照してください)

その後、ようやくこじんまりしたアパートに移ったが、その玄関周りは、
「プチ・ゴミ屋敷」と言えるような有様だった。いろんなモノが置いてあって、
目立つものはシャンデリアの残骸とか、キッチンの流し台とか、木材など。
家族は、彼の形成したガラクタの山を通らないと玄関を使えないという状況だった。
一向に片付ける気がないらしく、私もあきらめていたけど、
ある時、置いてあるモノに雨水が溜まり、そこにボウフラがわいていた。
私の部屋の窓際だったので、意を決して文句を言い、撤去してもらった。

それ以外にも彼は仕事で使う事務所の一画を物置きとして使い、
わけのわからないモノをたくさん溜めていて、最終的に大家さんを悩ませていたらしい。
さらに親戚の仕事場の一画にも場所を借りていろんなモノを置いていたらしく、
今となってはそれも「プチ・ゴミ屋敷」状態で、撤去するためにも
30万円かかるらしく、親戚を悩ませているらしい。

本人にしてみればそれらはゴミではなく「宝の山」らしい。
彼も最初は本を集めていたのだ。それから電化製品。壊れた電化製品は
分解して、よさそうな部品はとっておく。別に使い道があるわけではないけど
何かの役に立つことがあると思ってとっておくのだ。
仕事も不動産関係だったから、いろいろな不要品があると、とっておく。
彼は一時、そういうものをとっておくためだけに古い一軒家を借りていたことがある。
その家は、近隣からきっと「プチ・ゴミ屋敷」と思われていたかも。

そんな父の行動のもとになっていたものは何なのか。
「使命感」だと思う。
テリ-伊東さんが答をくれた。
最後のゴミが片付いたような気分だ。






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最終更新日  2005年11月12日 11時24分53秒
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