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2008年09月06日
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テーマ: 徒然日記(25174)
前の日記のタイトル、

オトウサンヲキリコロセ、ですからね。

このフレーズに、私が初めて出会ったのは小学生の頃です。

学校では、国語をやっており、わかりやすいテーマと題材で、
先生とやりとりをしていた年齢です。

私は3歳で絵本をスラスラ朗読でき、迷子になっても
警察でスラスラ住所と電話番号を言えるような子供でしたから、
家にある大人向けの書籍も適当に読んでいました。


本当に考えがなかったと思います。

両親の留守中に、すべての書棚を見聞しました。
「オーラ○セッ○ス」というタイトルの本も適当に見ておきました。

家には、親の性格を考えると、
見栄を張っただけだろう?というような文学全集や、
百科事典があり、両親が留守の小学生には、
好奇心を満たすのに苦労はありませんでした。

しかし、文学の棚にあった「高野聖」は、
なんでこれがもてはやされるのか
さっぱりわかりませんでした。
その感覚は今でも変わりません。


おそらく開高健の本の中に「オトウサンヲキリコロセ」は
あったと記憶しています。開高健の作じゃないようですが。

当時、子供の私は、父に対してわだかまりはあったものの
(キリコロスまではいかんなぁ)と思っていました。
こんなフレーズを父の書棚で見付けるっていうのも皮肉だなとか、


なんと、まぁ、物騒な文学じゃ…と、思いつつ、
忘れる事ができないでいた。

これが、鳥の鳴き声がそのように聴こえる、という
一種のオノマトペを使った表現であると知ったのは、
つい最近のことでありまして…。

とはいえ、あまりに物騒なためか、あまり流布しておらぬ。

なんだかわからない人も多いだろうけど、
まぁよい。

当時、小学生だった私にとって、この表現の「出現」は、
(果たしてお父さんやお母さんを切り殺すなんていいものか?)という
心の問いかけになっていたように思う。

このブログの読者さんなら、もうお分かりかと思うけど、
私は、親に対しては、ずっと深い情念を抱いているのである。
それが、愛情なのか憎しみなのか、なんともいえない。

しかして、若きフリフリ13号は、親を殺すことはなかったのだ。
よかった、よかった。

むしろ今では親を心配しているくらいだ。
いいやつなんだ。

そんな自分を方向づけてくれたのは、あの強烈な
「オトウサンヲキリコロセ、オカアサンヲキリコロセ」
だったのかなぁと思う事もあり、
今の子供達に足りないのは、

自分の感情を遥かに凌駕したような強い感情の叫びなのかもしれない、
と思ってあえてタイトルにしてみたんですよね。
でもま、こどもはさほどネットしねーか…。

「オトウサンヲキリコロセ」で検索かけても、
あまりひっかかりはないですし。
ものごとを統制していく世の中なんだなぁと感じます。

でも、自分以上にイッちゃってる存在に、救われることもあるし、
表現の自由は、ずっとあった方がいいと思うね。
小林多喜二も売れてるらしいし。


蟹工船

良い死に様ではなかったらしい…。

今日はテレビで「ターミナル」見たけど、
プロレタリアート文学はやっとビザがおりた、みたいな感じかもね。






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最終更新日  2008年09月07日 00時49分37秒
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