ご皇室含めて全ての本物の日本人の為に、ウクライナ異常偏向報道に騙され続けるな!!無断引用拡散大歓迎 著作権フリー

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2024.08.02
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国会でもよく日米同盟含めて集団的安全保障とは?が言われてきていますが、以下の私の説明をした政治家は皆無だろう。

よく言われてきた集団的安全保障の論理

小国Aが侵略戦争を受けた場合、自国だけでは防ぎきれないから、いろいろな国が共同して阻止しようという共同防衛論、これが基本論であるが、これ自体は正しい。

しかし日本の政治家の大半、今の木原防衛大臣も安全保障のド素人であり間抜け。

この原則論の集団的安全保障の基本論には「基本前提」がある。

それはまさしく、民主主義国家・法治国家の基本大原則の公正報道、公正中立評価が基本前提であるが、見た目はたしかにロシアから戦車を動かしたが、このウクライナ問題の当初の安全保障緊急理事会にてロシアのパブロフ外務大臣が5各国くらいの代表から制圧戦レベルで怒鳴りつけられ、弁明説明の機会が与えられないまま制裁決議可決、これは個人の刑事裁判でも弁護士なしでの刑事裁判は決してしてはいけないという違法審議が国連でされていた、この大問題は航空自衛隊出身の鹿児島の自民党宇都先生も勇気を出して解説されていたが文民統制悪用の他の政治屋の圧力に負けて消されたのだろうか??。

ウクライナ問題、冒頭からの日本の新聞テレビの報道のありようは、 ウクライナ問題に何の関係もない、北方領土問題を数日後に新聞各社が同日で釣り記事(扇動報道)からスタート 、テレビは戦局報道おじさんがバトンタッチしてのウクライナだけがかわいそうと思い込みましょう国連に盲目になりましょうの無意味バカげた異常偏向報道だけで、本当に「日本国としてのを含めての全ての関連情報」を提供しないまま法治国家・民主主義国家としての報道の義務など果たさないままである。

原則集団的安全保障は原則正しいが


集団的安全保障を道具と考えるなら
工作機械の道具にも正しい使い方やその前提がある。
集団的安全保障の正しい使い方や前提は公正中立報道=中立公正評価ということ。

バカな政治屋だれも解説しない、これがまともに解説されるべき、本当に正しい集団的安全保障とは??の本当の意味でのまともな解説や説明

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最終更新日  2024.08.02 17:50:43
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