ご皇室含めて全ての本物の日本人の為に、ウクライナ異常偏向報道に騙され続けるな!!無断引用拡散大歓迎 著作権フリー - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
ロシアのラブロフ外相は軍人系統ではないから、ロシアにおける文民=非戦闘員の政治家の先生。
バカメガネ岸田&アホバカ高市の保守ではなくバカウヨ政治の余波の帰着の結末だからしょうがない、私だけでもウクライナ問題冒頭から5回岸田事務所に中立政策なり中立宣言するべきだとFAXしてもしないのだからしょうがない。
日本国および在日米軍に対して、ロシア軍がウォークレイジーを起こさないためにも、しょうがないと考えます。
それだけ、ウクライナ問題冒頭の国連安全保障理事会のメンバー、法律家は数名のみであとはでたらめ、国連安全保障理事会の審議もでたらめ、日本の新聞テレビは戦後最大級の異常偏向報道=民主主義国家・法治国家としてウクライナ問題の全ての関連要素をすべて解説するという、 民主主義国家としての絶対義務
である 公正中立報道の義務
同じ自民党の京都の西田昌司先生は
ウクライナ問題の冒頭において、ロシアだけが悪いとかいうもんじゃないという親日国トルコのように中立政策をの解説。
バカメガネ岸田高市内閣ではなく
中立系政策や中立宣言する首相なら、いうならば、ウクライナ問題の冒頭、ロシアだけが悪い悪いというもんじゃない、親日国トルコと同様に中立政策提案の自民党西田昌司内閣なら、このような動向になっていないということ。
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