仁王門からその先へ



見るも立派な門が聳え立っている。
『仁王門』だ。

仁王門


運慶の弟子が作ったといわれている仁王尊像は、あの威風堂々とした姿で私を迎えてくれる。
その後ろには閻魔様もいて、そこを通る人を記録しているのだという。

ネバーエンディングストーリーのアトレーユの気分(この例えでわかる人いるのかしら。。)で恐る恐ると門を超える。

門を超えると、観明院、性相院、金乗院と続き、最後に奥の院に到着する。

真っ赤なポストが雪の中にあった。
さっきの郵便屋さんは見当たらなかったが、後でこのポストから回収するんだろう。

ポスト

観明院の右の方にも細い道があったので、そっちにも道があるのかと思ったら、切り立った岩壁。
そこには看板が立てられていた。
内容は次のよう。

修行者の道

足跡があるってことは、誰かがここを登ったということになる。
すごいなぁ。

奥の院は、雪にうもれて閉まっていた。
冬期は閉まっているらしい。

奥の院を後にして、こんどは五大堂へ向かう。
私の今日の目的を果たす場所を求めて。


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