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座・高円寺の階段。地下2階。ファプリツィオ・ソリナス「リトル・ガーデン」ペン画展。ショートムービーもありました。
2023年07月28日
従兄弟の南景太の個展を観に行きました。長女、息子も来て、息子がお菓子を買ってきてくれた。南景太 個展「ナイストゥーミーチューアゲイン, TOKYO」 2023.01.21(Sat) - 2023.01.26(Thur) YUGEN Gallery (渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル3F)にて。カラフルで個性的な絵。ちょっとシュールで、父親の絵本作家の深見春夫の絵にも似てますね。叔父が購入したという絵。南景太の父親の叔父に似てる気がするw もう一人の叔父が購入したのですが、やはりそう感じたそう。ハガキ。名刺。オリジナルアートブック。アートブックの写真を写したのですが、あまり良く撮れなかったので、ごめんなさい。青い服の中に森がある。
2023年01月22日
従兄弟の南景太の個展が、1/21(土)~26(木)にあります。良かったら行って観て下さいね。南景太 個展「ナイストゥーミーチューアゲイン, TOKYO」【個展のお知らせ】来年1/21(土)〜26(木)に渋谷で個展をします。東京での個展は、、なんと14年ぶり‼️21(土)22(日)は在廊します。ぜひ遊びにきてくださいっ🤗============詳細============南景太 個展「ナイストゥーミーチューアゲイン,Tokyo」2023年1月21日(土)〜1月26日(木)土日祝:13:00 – 19:00平日 :14:00 – 19:00※展覧会最終日は17時終了<YUGEN Gallery>アクセス:渋谷駅_徒歩7分、表参道駅_徒歩11分〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル3F(株式会社ジーン・オフィス内)
2022年12月29日
イオンの洋裁店で見たビーズで作る名画シリーズ。ゴッホ「星降る夜アルル」なぜ名作と呼ばれるか?ミニチュアクラフト。
2022年10月20日
いわさきちひろのTシャツが売ってました。安曇野ちひろ美術館5周年記念だそう。東京都練馬区の「ちひろ美術館・東京」と、長野県北安曇郡松川村の「安曇野ちひろ美術館」の2つあるのですが、両方行ったことありますw
2021年07月30日
声楽の先生から絵葉書をいただきました。ベルギーの「ブルージュの船着き場」だそう。
2021年02月12日
ミニライブ・歌声喫茶が終わってから、Kさんが雪だるまのチャームと赤ずきん・狼のマスクを買ってくれました。また、Kさんお薦めの墨絵と漆沈金の本を見せてもらいました。「うさぎは月のゆりかごに眠る」(絵と文:鳥毛清)「うさぎやくじら、ドードーたちが織りなす奇想コズミックファンタジー。漆黒のパネルに精緻な彫、金粉が華麗に映る沈金絵本。クリスマスギフトにどうぞ!☆「沈金(ちんきん)」とは?漆器の装飾技法のひとつです。漆塗りのパネルに刃物で絵や文様を彫り、そこに金箔や金粉を擦り込んで仕上げます。漆黒に、鮮やかな金が美しく浮かび上がります。」この絵が沈金で描かれてるのだそうです。なんて貴重で繊細な絵なんでしょうね。「沈金(ちんきん)は、漆器の装飾技法の一つである。漆面に対して刃物で文様を彫り、この痕に金箔、金粉を押し込む。かつては中国、タイ、インドなどでも行われたが、現代では日本で最も盛んに行われており、特に会津塗や輪島塗でよく使われる技法である。箔や、金粉の代わりに顔料を埋め込む場合も有る。」Kさんは古舘興さんの大ファンで、お知り合いにもなったそうです。個展を学校を改装した自宅で開かれた後、半年後くらいにお亡くなりになったそう。本当に惜しい方が亡くなってしまったと嘆いていました。「異色の音」(古舘興)「油彩から墨絵への転換を経て、新たな画境地を得た古舘興。自然の情感を捉えた、詩情あふれる作品の数々を収録する。」「淡墨物語」(古舘興・墨絵画集)。「独自の水墨画観で具象から抽象表現まで、多様な創作活動を続ける秩父の墨絵画家、古舘興の作品集。高度なボカシの技術を用い、様々な表現で自然に生きとし生けるものを描く。油絵作品も収録。」
2020年12月17日
息子が小田原旅行から帰宅。美術の予備校に通ってるのですが、そこで描いたデッサンの一枚を送ってくれました。けん玉ですが、塗料やニスを塗った木の玉と、塗ってない木の持ち手との素材の違いがわかりますか?親バカですが、割と素材感の違いが出てるかなww
2020年11月19日
長女が持ってるイラストスカーフ。素敵な柄ですよね。買ったそうです。
2020年11月11日
12月に刺繍展示即売・ミニライブ・歌声喫茶をやらせてもらう画廊喫茶メイプル。今は、かえでCLUBというグループが絵画展をしてました。行ったら、そのグループのGさんに「一番乗り」と言われてしまったwwDVDの確認も一緒に手伝ってもらってしまいましたww ありがとうございます。「魚の世界」1.2。サンタも居ました。「バルト海の眞珠」「オリンピックの海」そうなるはずだったのに・・・「机上の友」私は椅子かと思ったら、ママさんが人かと思ったと言ってました。ハロウィンのおばけ?ともww「赤毛のアン」のダイアナとのお茶会を思い出してしまいましたね。それも刺繍してますww芳名帳。どの絵が良かったか書いてほしいとGさんに言われたので、横にかきました。「机上の友」「魚の世界」1.2、「バルト海の眞珠」が良かったです!と。Gさんにもチラシをお渡しして、お誘いしました。
2020年11月04日
いつの間にかダイニングの絵が、秋の絵に変わってました。夫がカレンダーの絵を2カ月ごとに入れ替えてるのですよねww
2020年09月02日
陶器のスプーン。昨日買ったいわさきちひろの陶器のスプーン。いわさきちひろが昔から好きで、練馬の下石神井のちひろ美術館には、大学の頃年間パスポート(3,000円)を買って通ってましたね。安曇野ちひろ美術館にも、先日行きました。世界初の絵本美術館・ちひろ美術館
2020年08月12日
暑中見舞いが来ました。絵葉書で送ろうと、美術館で買った絵葉書で同じのが2枚あるのは無いか探したらありましたwwモネの「陽を浴びるポプラ並木」1枚は、「北斎とジャポニズム」展で買った物。北斎の「冨獄三十六景 東海道程ヶ谷」の松並木の構図にヒントを得たものらしい。北斎の「冨獄三十六景 神奈川沖浪裏」 いわゆるビッグ・ウェーブ(大浪)ですよね。暑中見舞い。久しぶりに書きますねww
2020年08月07日
エースホテル京都へ、新風館を通って帰りました。カクシダ。階段を写してたら、階段の奥のギャラリーの気づき、見ていたら、スタッフが説明してくれました。この絵は、NHKの番組「バリバラ」のキャラクターになってるそう。NHK バリバラ”「生きづらさを抱えるすべてのマイノリティー」にとっての“バリア”をなくす、みんなのためのバリアフリー・バラエティー「バリバラ」。”ADHDの私も当事者かもww画家の田村拓也さんはアスペルガースペクトラム障害かな。
2020年07月11日
昨日、掃除機のコードが物入れの下に入り込んでたのを引き出したら、真珠の耳飾りの少女のミニ額のブローチが出てきました!以前、美術館に見に行って売店で買ったお土産です。ミニチュアのピアノの上に置くのにちょうどいいww奥がミニ額、手前がやはりその時に買った木製の絵です。大小揃いましたねww多肉や、ヨーロッパ旅行土産の小物を並べてます。
2020年05月26日
iPhoneXsMaxで、iOS13.3にバージョンアップしたら、ミー文字が作成できると言うので、作ってみました。青のニット帽と、フチなしメガネ、ちょっと垂れ目で似てきたかな。lLINEなどで使えるようです。絵文字のように小さく表示してほしいのですが、スタンプみたいに大きい・・・このブログのプロフィール画像もこれに差し替えようかとも思ったけど、この元の画像が無いので、このままにしておこう・・・これも昔、ガラケーで作成した画像ですね。
2020年01月20日
塗り絵アプリの更新前に、途中で塗り絵やめました、、、無料お試しからまた有料になってしまいそうだから、、、
2018年08月18日
塗り絵アプリで塗り絵しました。明日までが使用期限だからね。
2018年08月17日
6月にゲストでやっただけなのに、有料になって2ヶ月分支払ってしまった、、、解約したけど、8月18日まで使えるから、また塗り絵してみました。
2018年08月13日
塗り絵アプリ「COLORFY APP」を一日無料お試しで、塗ってみました。ぼかしも出来るのでいいですね。明日からは有料なので、一枚でやめました。以前アナログの塗り絵も買ったのですが、まだやってないのです。やってみようかな。
2018年06月23日
長女マッキーが描いた直売所「のーかる」のチラシです。
2015年12月28日
主人がようやく秋の絵から冬の絵に衣更え。年内に替えてくれて良かった。昨日まで、秋の絵だったのです。いつも主人が季節ごとに替えているのですよね。暖かい日が続いて、冬らしくないということもあったのかな?・・・まあ、年賀状も書き終えて、やっと余裕ができたからかも・・・
2015年12月28日
勤務校では、小2の算数・図工の補助、算数の授業をしました。2学期は21日まで、3学期は12日からの勤務と今日言われ、1年生にパネルシアターを見せるのは、24日から21日に変更しました。組合の斡旋で買ったいわさきちひろカレンダー。アンケートに答えて持参すると、ちひろ美術館に2人無料で入場出来るらしい。練馬のちひろ美術館には、好きで何度も行ったことがあるから、安曇野のちひろ美術館に行ってみたいなぁ。2016年夏に「トットちゃん広場」がオープンするらしい。カレンダーの表紙の絵も、「窓ぎわのトットちゃん」の表紙だと一目見てすぐにわかりました。先日、自由が丘にトットちゃんの巴学園跡も見てきたのですよね。巴学園の電車の教室も再現されるらしい。1、2月の絵。お正月らしいですね。3、4月。5、6月。「バラと少女」らしい。7、8月。9、10月。11、12月。アートプリント。
2015年12月16日
カフェリモンで開催中の福島尚作品展を見ました。 自閉症のサヴァン症候群で、見ただけで正確に記憶し、そのままでこんな写実的な絵が描けるらしい。絵画だけでなく、ペーパークラフトも。凄いですよね。http://matome.naver.jp/odai/2138052060434406901
2015年08月30日
従弟の南景太くんから、年賀状と一緒にMJ展の案内が来ました。「お正月気分も抜けきらない1月5日(月)MJ展がスタートします!会場も新たに「MJイラストレーションズブック2014」掲載者100人が一同に会しての展覧会です。本の原画のみならず描き下ろし作品も展示されます。」とのこと。南景太の作品です。ラインマーカーが引いてありました。長女マッキーのイラストもメールで見てもらったりしてます。私は都合が悪く見にいけないのですが、良かったら見に行ってくださいね。
2015年01月07日
今日のキャロリングの為に、クリスマスキャロルの楽譜集を先日作りました。イラストは長女マッキーが描いたものです。四半期分の住民税を払ってあげたので、高いバイト料になりましたが(笑)。表紙。筆ペンで原画を描いて、赤の画用紙に印刷。「きよしこのよる」曲のイメージに合わせてそれぞれイラストを描いてもらいました。「ひいらぎかざろう」「もろびとこぞりて」「ジングルベル」「サンタが街にやってきた」「赤鼻のトナカイ」この楽譜は、私がソフト「SingerSongWriter」で作成したものにイラストを入れました。裏表紙のイラストも。入間おやこ劇場はNPO法人になって、名前も変わる予定なので、この裏表紙もおやこ劇場としては最後の年に作ったということで、いい記念になるかな・・・今日のクリスマス会の最後に、この楽譜で練習してから、キャロリングするのです。ハロウィンでお菓子の家をやってくださったお宅に伺い、その家の前でクリスマスキャロルを歌うのです。サンタの扮装をしたりして、第二のハロウィンですね。
2014年12月23日
昔、妹が描いた私と妹のイラスト。妹の次女で高2のHちゃんのイラスト。「ママのは昭和のイラスト」と言ってるらしい。可愛いイラスト。バイト先のコンビニのPOPも描いてるらしい。長女マッキーも滋賀の直売所でPOPを描き、日本農業新聞のPOPコンテストで優勝したことがありました。こころなしか絵が似た雰囲気?と母にも言われました。夢基金事業の報告書の表紙のイラストも描いてました。 先日マッキーが描いてくれたキャロル集のイラストです。 私の叔父、深見春夫は絵本作家で「にがいおくすりのめるかな」を妹である母に送ってきたそう。深見春夫の息子の南景太もイラストレーターなのですよね。「イラストノート」誌のコンペ「第15回ノート展」にて大賞を受賞した作品姪の子どもであるHちゃんやマッキーも少しは血が関係あるかな?・・・「仕事が唯一の楽しみ」とは、羨ましいような、ないような・・・こんな血縁に囲まれながら、唯一?絵心が無い私・・・
2014年12月20日
キャロリングのキャロル集のイラストはマッキーが描いてくれました。キャロル集の表紙。曲の挿絵。カズも、私が作成した楽譜の印刷をしてくれましたね。次女ミンミが作ってくれたハロウィンの写真のスクラップブッキング。先日のハロウィンのお菓子の家をやってくれたお宅に、クリスマスのキャロリングでキャロルを歌いに行く時、お礼に渡すのです。娘たちには手伝ってもらって助かります。
2014年12月05日
ガラス瓶の中は子持ち草。ミニチュアとフェルメールの「真珠の耳飾り((青いターバン)の少女」の模写も。ゴッホの「夜のカフェテリア」の模写。本当は「星降る夜」が欲しかったのだけど、主人が注文したところには置いてなかったのです・・・ルノアールの「ピアノの寄る少女たち」(オルセー美術館蔵)の模写です。オランジェリー美術館にも同じ構図の「ピアノに寄る少女たち」があるそうです。昨年の夏にフランスへ行った時、オランジェリー美術館は見たけど、モネの睡蓮ばかり夢中で見てしまい、あまりルノアールの「ピアノに寄る少女」は印象にないなあ・・・それに同じ構図なら、やはりこのオルセー美術館蔵の方が好きですね。主人が季節ごとに掛けかえる子どもの絵。秋は撮り損ねてしまったけど、黄色が基調の絵でしたね。子ども達の写真、花の刺繍の額、フェルメールの「真珠の耳飾り((青いターバン)の少女」の栞も。スイッチカバーと白い陶器のものに取り換えました。
2014年12月04日
長女マッキーが描いたイラストです。
2014年11月23日
私の従弟のイラストレーター南景太の作品が、第12回TIS公募展で銀賞を取り、「受賞作品展」で見られると言うので、カズと一緒に行くことにしたのです。詳しくは下の日記を見てくださいね。http://plaza.rakuten.co.jp/friendly0205/diary/201408050001/会場が南青山ギャラリー5610なので、青学のカズは土地勘があるかなと思って・・・近くの望洋楼でランチした後、ギャラリー5610に行ったら、「第12回TIS公募受賞作品展」の名前はあれど、開いてない・・・なんのために青山まで来たのか・・・なんと、日曜・祝日は休みだったのです・・・
2014年10月13日
従兄弟のイラストレーター南景太が、「第15回ノート展」大賞や、第12回TIS公募で銀賞を受賞して個展を開くそうです。名古屋で初個展。「月の庭」というお店で8/19~11/16まで。10月2日からは、南青山「ギャラリー5610」で展覧会にも参加するらしい。ぜひ行きたいですね。息子カズも青山大学の近くなので、友達と行きたいと言ってました。届いた案内状のイラストも色が素敵です。父親である叔父も深見春夫という絵本作家なのですよね。
2014年08月05日
湯田中温泉郷・安代温泉の和風の宿ますやに泊まりました。押し花の額がいろんなところに飾ってあります。売店には、コーヒーカップ。お風呂・夢殿への通路には押し花の額がいっぱい。花瓶や日の光が効果的。風景は和紙かな。客室の名前の花の額も飾ってあります。夕顔。 山吹。 撫子。 薊(あざみ)。竜胆(りんどう)。 桔梗。秋桜。私達が泊まった部屋です。
2014年04月28日
昨日、中山晋平記念館で買った絵葉書です。竹久夢二が描いた中山晋平歌集の装画集。中山晋平は島村抱月の書生で劇中歌を依頼されて作曲。竹久夢二も、島村抱月に見出されたらしいから、その縁で楽譜の装画も描いたのでしょう。 カチューシャの唄。波浮の港、マノン・レスコオの唄。雀をどり、東京行進曲。空飛ぶ鳥、愛して頂戴。 鞠と殿様、紅屋の娘。望月小唄。中山晋平作曲全集。
2014年04月28日
西武新宿線の上井草駅から歩いて東京芸術座アトリエで劇「未来」を観た後、Mさんと近くの「いわさきちひろ美術館」に行ってきました。大学生の頃、前の主人と年間パスポート?を買って通いました。彼も再婚してできた娘さんにちひろと名付けたほど・・・?いわさきちひろの絵だけでなく、クヴィエタ・パツォウスカー展もやってました。赤が効いてる個性的なポップアートで、しかけ絵本や紙の彫刻まであります。Mさんが気に入って、絵葉書を買っていました。次回展示予告で「ちひろになれる!7つの法則」と書いてあったけど、ちひろになれるわけがないですよね(苦笑)私はクリアファイルと 本「ちひろの世界」(101枚の作品とちひろの言葉、生涯)と、絵葉書、栞を買いました。額を買おうか迷ったのだけどね。
2014年04月11日
トップアートの通販で複製名画「夜のカフェテラス」(ゴッホ)と、「ピアノに寄る少女たち」(ルノワール)を買いました。ゴッホは私と長女マッキーが好きで、ルノワールは主人と次女ミンミが好きで選びました。ゴッホは「星降る夜」の方が良かったのだけど、トップアートには無かったのですよね。ゴッホはリビングに、ルノワールは玄関に飾っています。「夜のカフェテラス」の一筆箋と、折り畳み式エコバッグがおまけに付いてきました。広げたところ。義母にあげようと思ったら、派手だからいいと言う。赤いジャンバーをあげた時は喜んで、いつも着ているのにね。
2014年04月06日
入間おやこ劇場のサークル会をメイプルでやったのですが、サークルの仲間のOさんの切り絵展もメイプルで開かれていたので、写させてもらいました。手先が本当に器用なんだなあと感心してしまう・・・「ツバサクロニカル」 「進撃の巨人」「からくり卍バースト」「GATE7 はな」「悪ノ召使」「xxxHOLiC」「ルパン三世&江戸川コナン」サークル会でゆずホットを頼みました。メイプルさんのお嬢さんがアリスが好きで、シュガー入れやスプーンもアリスなんだそう!Kさんのお孫さんのMちゃんもアリスが好きで、わざわざ名古屋に出来たアリスの雑貨屋さんAlice on Wednesday(水曜日のアリス)まで行ったらしい。Kさんがテヒリウムで買ってきてくれたはりがね細工の自転車のストラップ。私はiPhoneなので、バッグの持ち手に付けました。ありがとうございます。
2014年03月15日
メープルで入間おやこ劇場のサークル会がありました。サークルの仲間のOさんの切り絵展も3/5~3/30までメイプルで開かれてます。繊細で素敵でした!Oさんの娘さんのAちゃんが下絵を描いたオリジナル作品「醜美」。図案集から。オリジナル作品「薔薇」。オリジナル作品「ガーベラ」「あの日観た花の名前を僕達はまだ知らない」。「Pandora Hearts」「進撃の巨人」「ツバサクロニクル」。「進撃の巨人」。大雪で折れた桜の枝を生けたら、新芽が出てきたそう。「次元大介&江戸川コナン」
2014年03月15日
長女マッキーが勤めるカフェスローでインドのイベントがあり、食べ物のPOPを作りました。花の絵などうちで夜中に描いてたのですが、私も切るのを手伝ったりしました。細い線で細かく描くとインドらしく見えるらしい?サモサもお土産にもらってきてくれました。インドの乗合タクシー?ライブも素敵だったそうです。
2013年04月14日
次女ミンミが先日、大好きな中原淳一展に行ってきました。私が新聞で見つけ、切り抜いて教えてあげたのです。テストが終わるまで我慢して、終わったその日に行ってきたそうです。そこで買ってきたものを見せてくれました。シール。「娘十二カ月」という絵葉書。「女学生服装帖」という本。「少女の友」という雑誌に連載されていたものを集めたものです。竹久夢二やモリジアニのような抒情的、儚げな瞳がいいですよね。子どもから大人に変わる少女の美しさを愛し、大切にしてるのがわかります。私も一緒に行けばよかったかな?
2013年02月24日
次女ミンミがナプキンに描いたイラスト。大戸屋で料理が出てくるのを待ってる間に描いたのです。苗場にスキー行ったばかりなのですが、ミンミは、テスト勉強で滑れなかったのですよね。その代わりかな?弟カズがスノボーをしてるところ?「カズくん、上手だね~」とは、義母の弁。見たことないのになあ・・・義母も描いてました。「カズくん・・・である」これもスノボー?
2013年02月11日
今日は、御茶ノ水で星野富弘展を見てから、両国に「魔女とたまごとお月様」を見に行きました。御茶ノ水の聖橋。さだまさしの「檸檬」という歌に出てくるそうです。まずは、腹ごしらえ。星野富弘展をやってるクリスチャンセンターの中にあるデリフランスレストランでTさんとランチ。フリードリンクなので、紅茶とオレンジジュースを。キッシュとデミグラスシチューのセットです。星野富弘展「花の詩画展in御茶ノ水~いのちより大切なもの」見終わってから、クリアファイルや、ハンカチ、絵葉書など買いました。同じ詩画なのに、詩の文の配置が違うなあ・・・その後、両国へ行ったのですが、途中迷って疲れてしまいました。昨夜、劇「キュリー×キュリー」のまとめの原稿を書いてて夜遅くなり、寝不足のせいか?、劇「魔女とたまごとお月様」を見るとき、ほとんど寝てしまいました・・・まあ、円のこどもステージだから、こども向けだしね。最初から歌があまり上手でなかったので、ますます見る気が失せてしまったかも・・・Tさんが星野富弘展の招待券を持ってきてくれて、見られたのでそれで満足かな。
2012年12月25日
朝日新聞でマウリッツハイス美術館展をやってるので、先月から毎月、その中の代表的な絵を額絵で配布してくれてます。ファイルも買って、綴じ込んでます。この展覧会も先日観に行ったので、ますます興味深いかな。上野の東京都美術館で9月17日までやってるけど、閉館時間を延長するほど、混んでるそうです。早く大好きな「真珠の耳飾りの少女」が欲しいけど、第7回目の配布ですね・・・第二回の今月は、この2枚。「狩りに向かう貴族たちにいる、ホフフェイフェル池のほとり」ヘリット・ベルクヘイデ作。解説の写真、字が小さいけど読めますか?「ヴァイオリン弾き」(ヘリット・ファン・ホンホルスト作)。
2012年08月25日
マウリッツハイス美術館展を先日観に行きましたが、朝日新聞でその主要な絵の額絵をくれます。今日、最初の配布でした。 別売りの専用ファイルも注文してあって、そこに入れます。第1回から第12回まで2枚ずつなので、計24枚もらえます。私の好きな「真珠の首飾りの少女」<フェルメール>は、第7回だからまだですね・・・第1回は、「四季の精から贈り物を受け取るケレスと、それを取り巻く果実の花輪」<ヤン・ブリューゲル(父)および辺土リック・ファン・バーレン>「ベルギー・アントワープには、専門分野の異なる画家による共作の伝統があり、巨匠ピーテル・ブリューゲル(父)の次男ヤンブリューゲル(父)も、ルーベンスや同時代の画家たちと積極的に共作を行った。花や森、動物などの描写を得意としたブリューゲルがモットも多く共同制作に取り組んだのは、人物画に優れたヘンドリック・ファン・バーレンだった。 自然の豊かな恵みを讃えるこの作品は、果物や野菜でできた花輪をブリューゲルが描き、 人物をファン・バーレンが担当した。プット(背中に羽のついた子ども)たちが、花輪を神々の最高神ユピテルの住む天へと引き上げる。前景に描かれたニンフやプットたちは花輪の飾り付けの最中だ。中央には、豊作への賛美が寓意として表され、四季を擬人化した4人の人物が、豊穣の女神ケレスに大地の産物を捧げている。そのまわりを取り巻くプットたちは、自然界の循環を象徴している。2人の協力から生まれた、見事な成果の一例といえる作品である。もう一枚は、「漂白場のあるハールレムの風景」<ヤーコブ・ファン・ライスダール>「ヤーコブ・ファン・ライスダールは17世紀オランダ絵画の黄金時代を代表する風景画家で、同じく風景画家だった叔父のソロモン・ファン・ライスダールから教えを受けたといわれている。生まれ故郷ハールレムの町を遠方の砂丘からこの作品には、典型的なオランダの情景が凝縮されている。 平坦な牧草地で亜麻布をさらす人々、遠くに見える教会や点在する風車、そして雄大な空に広がる美しい雲の連なり。雲の隙間から差し込む日の光は、大地をところどころ明るく照らしている。17世紀のハールレムにおいて、亜麻布の漂白は、砂丘から得られる豊かな清水と、起伏のない地形を生かした主要産業だった。ハールレムを描いた作品は人気があり、ライスダール以外にも多くの画家が取り上げた。田園の理想郷は、特徴的な漂白場の景観とともに、町の境界を遥かに超えて広まった。」
2012年07月24日
マウリッツハイス美術館展に行き、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」グッズをいろいろ買ってきました。クリアファイル。内側は、マウリッツハイス美術館で展示してある様子の写真です。一筆箋。裏側は、左のアップの絵。先日、Kさんから美術館のお土産の付箋をもらったので、これをお返しに差し上げようかと思います。私の分も買ってきましたが。絵葉書。ヤン・ブリューゲル(父)の「万暦染付の花瓶に生けた花」花や実などを描くのが得意のヤン・ブリューゲル(父)。人物画が得意なへンドリック・ファン・バーレンと二人で「四季の精から贈り物を受け取るケレスと、それを取り巻く果実の花輪」を共作したこともある。ヤーコプ・ファン・ライスダールの「ベントハイム城の眺望」風景画が、歴史画・宗教画の背景から独立して、一つのジャンルとして認められてきたのはこの頃かららしい。「真珠の耳飾りの少女」の絵葉書3枚。アップ。額縁入り。 額縁付きの複製画みたいなブローチ。緑は台紙です。台紙の裏には、マウリッツハイス美術館の様子。マウリッツ家の元邸宅なのです。 マグネット。冷蔵庫に貼って眺めます。偶然にも今日、朝日新聞から届いたマウリッツハイス美術館の複製画ファイル。毎月2枚届くので、それをファイルするのです。楽しみですね。
2012年07月04日
武井咲が「真珠の耳飾りの少女」に扮した服装もマウリッツハイス美術館展の出口の外に飾ってありました。私の携帯は、バックに入れてコインロッカーに預けていたので、主人が義母から借りた携帯を、又貸し?してもらって撮りました。ちょっと画像が荒いけどご勘弁・・・ ターバンの色がもっと鮮やかだったらいいのに。他の人も「シルクじゃないの?」と残念がってた。ここからは私の携帯の画像ですが、そんなに変わらないかな?これは、以前に美術展で買った木製の複製画。その時は、この絵が来てなかったのに、グッズがこの絵の物ばかりで、この他に絵葉書や携帯ストラップも買ってしまいました・・・パソコンの待ちうけ?(デスクトップ画面)も以前からこの絵にしてます。7月14日10:00~10:30にテレビ東京系列の「美の巨人」でこの絵の特集をするらしい。予約しようと思ったら、うちのテレビは、1週間後までしか録画予約出来ないのでした・・・夏休みは日本の国宝建築シリーズ。建築も好きですね。号外も置いてありました。まあ、後援が朝日新聞だからね。 「笑う少年」も面白いけど、あまり好きな絵ではない・・・フェルメールの初期の作品。他の人の署名が上から書いてあったが、修復したら、フェルメールの署名が出てきたらしい。フェルメールでは売れなかったということ?「万暦染付の花瓶に生けた花」。偶然?絵葉書を買ったので、よく見てみました。
2012年07月04日
上野の東京都美術館にマウリッツハイス美術館展を見に行きました。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が楽しみです。私がこの絵を好きなので、主人が前売り券を買っておいてくれました。これが母の日のプレゼントだそう。その代わりランチ奢ってというから、マイナスになってしまうかな?青いレースのチュニックとラピスラズリに似た石のネックレスで、少女の気分?駅にも「世界で最も有名な少女が来日します。」と書いたポスターが。パンフレット。 いろんなグッズがあります。これを見て、額入りの絵のようなブローチが欲しいと思いました。パンフレットより引用。「真珠の耳飾りの少女」の謎青「フェルメール・ブルー」この画家独特の鮮やかな青には、中東から輸入されたラピスラズリを原料とした絵の具「ウルトラマリンブルー(海を越える青)」が使われている。大変高価な顔料で、材料が鉱石ゆえに退色が少ない。真珠。白い絵の具を数回、乗せたのみ。光だけで表現された真珠は、顔との比率で考えると直径3センチを超す。あまりの大きさからガラスに塗装をしたレプリカを見たのか、想像で描いたのかなどと推測したくなる。真珠はフェルメールが得意とするモチーフ。唇。わずかに開いた艶やかな口元は、何かを語りかけているように見え、想像力をかき立てる。一番右端の白い点は、過去の修復の際に誤って一度塗りつぶされたが、1991年の修復時に再発見された。真珠の輝きと呼応している。」・・・音声ガイドも借りて、聞きながら見ました。「真珠の耳飾りの少女」を最前列で見るには、長い間行列に並ばないといけないのです・・・私は並んで、長い間待ったのですが、主人は少し後ろからでいいと並ばずに、ずっと見ていたそうです。最前列でも歩きながらでしか見られなかったから、あまりゆっくり見られませんでした。その後、後ろからまた見ましたが、主人のように最初から、そうしておけば良かったかな?でも、せっかく行ったのだから近くで見たいですよね。唇の右の光の点や、真珠の光の描き方なども意識して見られたしね。唇の右端の光の点は、一度修復で塗りつぶされてしまったらしい。パンフレットを読んでから見たので良かった。待ってる間は、音声ガイドのナレーターや音楽を聴いてました。そういう意味でも借りた甲斐はあったかも。
2012年07月04日
入間おやこ劇場のサークルで、納涼祭の準備をしていたのですが、その時に中3のMちゃんとAちゃんに見せてもらったイラストです。Mちゃんのイラスト。 Aちゃんのイラスト。二人とも上手いですよね。
2012年06月24日
今夜、納涼祭の自治会での打合せがあったのですが、その時に、入間おやこ劇場のKさんから美術館のお土産の付箋をもらいました。レオナルド・ダ・ヴィンチの「ほつれ髪の女」を観に行ったそうです。ネットで調べたら、「レオナルド・ダ・ヴィンチ(美の理想)」展らしいですね。BUNKAMURAミュージアムで明日まで開催中。絵の名前も調べて書きました。「岩窟の聖母」素敵な絵なのですが、小さいので、マクロレンズで撮影して、トリミングしてみました。やはり粗くなってしまいますね・・・「岩窟の聖母」「アイル・ワースのモナ・リザ」「ほつれ髪の女」 Kさんは、これが見たくて行ったそうです。やはり素敵!「裸のモナ・リザ」
2012年06月09日
長女マッキーが、「すみだ青空市ヤッチャバ」のイラストを描いてました。今日・明日開催してるので、良かったら行ってみて下さいね。 スタッフTシャツの図案です。採用されたのは下の図案らしい。ヤッチャバ、八百屋の8をイメージして描いたそうです。スタッフTシャツと塗り絵用Tシャツになったのかな?地図などに使ってもらうために描いたイラスト。随分入れてもらったそうです。ヤッチャバのチラシです。直売所POPコンテストで優勝したイラストとコピーの腕が役に立ったかな?長女は昨日、都立高校の授業にゲストスピーカーとして参加したきたらしい。「今までカンボジアの児童買春防止のNPO「かものはし」のインターンしたり、東南アジア青年の船に乗ったり、東北の被災地へボランティアに行ったり、滋賀に「田舎で働き隊」の研修に行ったり、今こうしてヤッチャバなどの活動をしてることもみんな繋がってるんだよ」と高校生に話してきたらしい。今までの経験は、無駄にはならないよね。たとえ大学1年休学して遠回りでも・・・
2012年05月26日
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