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昨日今日と暖かかったので、庭のミモザが一気に満開となりました。春ですね。名実ともに3月ですし。母とリースを作ったり、活けたりあれやこれや。ミモザのリースは買うとお高いんですよね。お庭に木があるのがとても幸せ。もう一本ほしいなぁと思っていますが、結構大きくなる木なので躊躇も。そのほか、お庭の水仙やユーカリを添えて・・・。
2025.03.02
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健康診断で再検査が出た。この際だから思い切って、大腸カメラ・胃カメラを申し込んでみた。生まれてこの方、カメラなんて飲もうと思ったことも入れようと思ったこともない。(当然か)比較的便秘体質です・・・。って申し出たら、モビコールを2週間前から服用するよう指示がでた。モビコールは朝食で飲むように言われているけど、朝食をとる習慣がない・出勤支度で忙しい・水分が苦手、と三重苦の私はいろいろ考えてスープに入れて飲むことにした。冷ましてからモビコールを入れれば大丈夫なんですって。コーンスープ、卵スープ、チゲスープ、ポタージュと、色々取り揃えて2週間を乗り切った。大建中湯も生姜エキスでお腹を温め、お腹に血液が回り、便秘改善効果があるのだとか。効果抜群らしく、もはやゆるゆる状態、それどころかもう検査できんじゃね?ってくらいな状態(笑)それとは別に、水分を多く取るように言われてるけど、もともと水分をほとんど取らないわたしには現状かなりな地獄です。おそらく軽い脱水症状があるのか、頭痛が酷く唇もカサカサ。意図的に飲まないといかんですね。検査は明後日。大腸検査用の食事セットも買ってみた。何種類かあるみたい。写真以外にもハンバーグとかもセットに含まれているものも購入。自炊しても良いらしいけど、興味あるしね。お粥大好きなわたしにはとても嬉しい。そしておいしい。総じて満足。そして・・・奥に映っているのは、恐怖の「モビプレップ」。リッター単位で飲まなきゃいけないらしく、水分を取るのが苦手な私には検査よりも恐怖の代物です。しかもまずいとかごにょごにょ・・・。明日一日会社に出勤して、金曜日は早朝からモビプレッピーになるわたし。乗り切れれば良いけど。はぁ~(*´Д`)
2022.11.23
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最近はECサイトやネットショップからお洋服を買うことが多い。ESTNATIONも時折利用する。が、楽天カードの決済がおりない。滞納もないし、ショッピング枠の制限にも掛かってない。真夜中の買い物だからかな~と、昼間に決済してみても変わらない。こりゃ、カード側の問題ですな。電話はつながりそうになかったので、チャットで事情を伝え、一時的に制限解除してもらいました。無事に決済完了。何を理由に制限かけてるのかしらん。楽天側の不正利用のルールがあるんでしょうね。以前、海外旅行に行く際に、フランスのTGVのチケットを取ろうとした時も、速攻電話がかかってきて、不正利用していませんか?と尋ねられた経緯あり。しっかり管理されてますね~。今度から大型のお買い物をする際には、事前にカード会社にお伝えしようと思ったのでした。
2022.10.30
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ついにカーニバルを買いました。やったー。うれしい!お財布・ポーチ・眼鏡・スマホ・折りたたみ傘だって入っちゃう。迷ったけれど、色はホワイト。初志貫徹これからの季節を考えると・・・ね。秋口に購入すると、もっと落ち着いた色になるかも知れません。実はJ&Mはもう一つ持ってます。こっちも大好き過ぎて、毎日会社のお供にしているのでクッタクタ。(笑)もう3年くらいは愛用してます。お弁当・お財布・スマホ・ポット・ハンカチ・雨の日は折りたたみ傘だって入っちゃう、ピッタンコサイズ。たしか銀座松屋でラス1の色をゲットしました。大好き過ぎて、別のお色ももう一つ欲しいくらい。実際もう一個ゲットしたのは、籠バッグ。カーニバルと言い、籠バッグと言い、会社用ではないバッグを買うのは贅沢!土日のお出かけがたのしみです。こちらの籠バッグはVIOLAd'OROのもの。大人可愛い。少々使いにくくても、おしゃれは我慢で使ってます。大きさ的にはゆとりがあるので、長財布・傘・スマホ・その他小物もしっかり入ります。ここ大事ね!さて、カーニバルと言えば、フリンジの裏側(床面)の処理問題(笑)ボロボロと白いカスがでて、黒いコートを着た日には、目も当てられない状態になるとかならないとか。で、実際黒のスカートを履いて、初めて使ったら・・・出てきましたね、ボロボロが。そのスカートは、サラリとした素材なので、払えば何の問題もなかったですが、これがウールや起毛している素材なら、困ってしまう。で、先手を打つべく、初めてバッグを使ったその足で、近所のDIYセンターへ行き、トコノールとウッドスリッカー(へりみがき)を買いました。確か、へりみがき(丸い木片)は300円くらい。トコノール(手前の白い液体)は280円くらいだったかも。トコノールは20gの物ですが、半分も使いませんでした。どこかのブログの方も書かれていたのを真似し、綿棒を使ってうっすら伸ばし、乾かないうちにヘリミガキで擦ります。床面磨きとかで検索すると、乾いた布で拭くって書いてあったりもするので、トコノールを塗って、布でふき取る感じでも十分かと。手前三本が塗布前、その奥側6本が塗布後。フリンジから糸が出ているのは、ここから塗り始めた事が分かるよう、印としています。塗布後、乾くと元の色に戻ります。画素数が低く、見えにくいですが、けば立ちが少なくなっているのが分かりますか?これでもう黒い服も怖くない!冬までにお金をためて、今年は黒いコートを新調したいな。
2019.07.23
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何やら内覧会の招待状が届いたのでイソイソ日本橋まで行ってみた。プレオープンなのでゆったりお買いもの三連休を楽しみました。皆様サービスがよろしくて♪ウキウキ入場制限も厳しく設けられていました。招待状があれば、当日は何度も出入り可能。お買いものと食事、カフェでゆったり。また行きたいなーと。食事:立喰美登利(旨し)カフェ:DEAN&DELUCA(芸能人発見)お買い物:VERMEIL par iena今日の出来事・以上
2018.09.23
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庭のラベンダーが咲きました。南仏を思い出す、素敵な香りです。鋏で刈り込んで、ブーケにしたり、バンドルズを作りました。葉や茎はお風呂に入れて、アロマバスも!あぁ、また南仏に行きたいなぁ。ソー村、ゴルド、アヴィニヨン、いつかまた行けるかしら?
2018.05.28
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今年もあっと言う間の一年でした。28日の仕事納めの後、会社を去る人もいらしたのでより一層の切ない年末。多忙な職場なので、いつも色々考えてしまいます。一年の振り返りですね。歓送迎会帰りの一人カフェ。来年はどんな年にしようか・・・。ちょっとだけ考えてみた、年末。今年も残すところあと2日。皆さまよいお年をお迎え下さいませ。
2017.12.30
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お気に入りのルブタン。この日は厄日でして、携帯を無くすわ電車は遅延するわでゆっくりと路面を見て歩かなかった私も悪い訳ですが、道を歩いていたら、フニャッとするような感覚がして、気付いたらぽっきり折れてました。何がってヒールが・・・汗会社まで数メートルの所で良かったけれど、携帯を無くしただけでもショックだったのに、ルブタンがこんなことになってしまい、もう仕事にならず。携帯を無くした事は愚痴れても、靴の事は誰にも言えず・・・。家に帰ってから、ガックリと落ち込む。無残に折れてます。伊勢丹に電話するのが怖いわ・・・直るのだろうか。平日は電話する時間もないので、土曜日を迎えて漸くTEL。「お怪我はございませんでしたか?」の第一声に泣きそうになりましたよ。ええ、ええ、ありませんとも。ただ私の心が大怪我な訳ですが。ヒールのパーツはフランスからのお取り寄せ。なお且つパーツの有無の確認にも時間がかかるらしいです。ハー、さすがフランス。店員さん:「数か月から半年くらいお時間を戴けますか?」そんなこんなのやりとりが、4月21日だったかと。それから1カ月ちょっと。先日修理が完了しましたとのお電話を戴き、受け取ってきました。まさにパーフェクトルブタン。思っていた以上に短い期間で戻ってきて良かったー。パーツは本国からの取り寄せですが、修理は日本で行って下さるそうです。裏張りの交換と補修も同時にお願いしていました。預けた時よりも美しくなって戻ってきました。もう履けないかもしれないと思っていたので、泣きそうです。パーツがない場合もあるらしいです。2年以上前に購入したものなので、とても幸運だったかも。レッドソールは傷んでいた個所もあり、補修もして頂きました。また、裏張りのゴムは目の細かいものへ変更。こちらの方が若干滑りますが、その「滑る」と言う事が「ヒール」にとっては負担にならない可能性があるらしいです。いつも伊勢丹のリペアショップで貼ってもらうラバーも今度からは考えようかな。難しいな。修理に掛かった費用は25000円位でした。ヒールが折れたのは初めてなので、修理費用の平均値が分かりませんが、二度と履けないと思っていた靴ならばむしろ良心的な対価なのかもしれません。さて、今日は日曜日。ゆっくり靴のお手入れをしましょうか。無くした(と思っていた)携帯も出てきた事だし(笑)。 ね。
2017.06.04
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2週間前の事ですが、4月23日大相撲町田場所、見に行きました。去年は行けなかったので、今年は早々にチケット取得。仕事も落ち着いたタイミングだったので、心から楽しめましたよ!場所は成瀬体育館。家から車で10分程。父に車で送ってもらって、11時位に到着。快晴!のぼり旗が青空に映えます。巡業日和ですね。体育館の外では、幕下の力士さんが洗濯ものとか干してました(笑)。そんな光景も巡業ならではかな?席はタマリ席、前から4列目。どうせ見るなら良い席をと奮発しました。従いまして、お相撲さんが超間近。みんなとっても綺麗な体で、ほれぼれ。イケメンを見つけては、丸を付けて楽しんでました(笑)。絵になるわぁ~。そして鍛え上げられた躯体。お尻なんてクイッとしちゃってました。鬢付け油の香りも、乙ですな。北大樹は町田出身。髪結実演もプログラムに入ってます。床山さんが北大樹の髪をスイスイ整えてゆきます。職人芸ねー。本場所では見られないから、巡業は初心者には本当に良いかも。お次は「相撲甚句」お相撲さんってどうしてあんなに歌が上手いんでしょうね。順番に歌ってましたが、みな美声でした。町田のことも織り込まれていましたし、場所ごとにちょこっと歌詞を変えるなんて心憎い!「げろげろ~(下呂温泉の意味)」には笑いました。さて!お楽しみの初切(しょっきり)です。実は、私はこんなプログラムがあるとは知らなかったので、本当に大笑いさせて頂きました。禁じ手を面白可笑しく実演してくれる訳ですが、もうこれが、コントなんです。スリッパで相手の頭叩いたり、塩を行事にぶちまけたり。練習しないと出来ないでしょうから、お相撲さんもホント色々大変なのねぇ。気になる方はユーチューブで「初切」お調べ下さい。抜群の運動神経です。初切は幕下の力士さんが選ばれるそうですが、次世代のホープなので、色んな意味で注目ですね。以前は双子の力士さんがされていた時もあったようで、相当面白かったに違いない(笑)。巡業でしか見られない演目、もう1回見てみたい!因みに、お弁当も付けてみました。「おこわ米八」さんのお弁当。常温でもとってもおいしかったです。ペットボトルのお茶付。お腹一杯になっちゃって、半分位しか食べられなかった。(自宅に持ち帰り夜食となりました)外にはワゴン販売車も複数台出てたから、お弁当は特に付けなくても不自由はしませんね。(私は興味があったので、付けてます)※タマリ席に限らず、1階席は座る場所が座布団一枚分しかないため、相当狭いです。 足の悪い方、高齢者は無理せず、椅子のある座席をお選び頂くことを強くオススメします。 実際、一番前の座席の方(高齢者)が足の悪い方で、座ることが出来ず、 後部座席の方と交代しているのを見ました。 後部席とタマリ席ではお値段も違うし、差額をどうしたんだろうか。(気になって仕方ない) また、短いスカートも避けた方が良いです。体勢を変えることすら気を使う狭さなので・・・ TPOが大切だと思います。後半は後ほどUPしよっかな。
2017.05.05
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昔っから歯が弱い。歯医者さんにいくらつぎ込んでるだろうか。歯が丈夫な人が羨ましい。昔神経を抜いた歯の、再治療が必要になってきてます。保険適用外の治療を受けているので、1本につき30万近くかかる。はー。バッグ買えるなぁ、なんて思いつつ。仕事の繁忙期を迎えると、歯医者も遠のく。せめて口腔環境改善にと、楽しい歯磨きライフを模索中。まずは「テオデント」パケが超絶かわいい!効能もしっかりあるのだ。こちらはドイツのメーカーのもの。アロナールとエルメックス朝夜で使い分ける。夜用がフッ素入りだったかな。もちろん、朝晩逆に使用したって問題ないけど、なんか気分が上がる♪テオデントもエルメックスもアロナールも、歯を磨いた後「ツルッツル」になります。このパケもキュートだよねぇ。洗面所に置いてあるだけで、フォトジェニックだもん。そんなこんなで3本を使い分け。もちろん、歯磨き後はキシリトール。キシリトール100%の物を愛用中。毎日どれにしようか悩んでセレクト。一番のお気に入りはムーミンのタブレット。2食のフレイバーでかわいー。会社にも置いて、お昼後に摂ってます。歯ブラシはこれ!歯ブラシ職人「田辺重吉」監修めっちゃ磨きやすいです。しかもロープライス。近所のドラッグストアにあるので、いつもまとめ買いして買い占めます。私はフラット毛がお気に入り!柄も沢山の色があるけれど、バイオレットが大人かわいくて好き♪アマゾンでも購入できるみたいですが、さすがレビューもいいですね。さ、歯でも磨くか!
2017.05.04
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BULYに行ってきました。代官山から徒歩数分。お天気も良くて気分も上がる♪ここかな?って階段を下りていくとお馴染の内装が見えてきます。素敵なコスメがズラリ。フランスのお店もいつか行きたいけれど、日本語で相談できるのはやっぱり大切なのかも。ゆっくりじっくり店員さんに対応していただきました。香りの説明や効能などなど。一番興味があったのは、水溶性の香水。通常香水はアルコールが入っているので、アトピー肌の私は使えないのですが、BULYの香水はアルコールフリー!珍しいし、本当にお肌のことを考えているんだわ~と驚き。香りには一つ一つストーリーがあって、冊子を見ながらイメージを膨らませてみる。お客様にはこの香りが良いと思います。と薦められたのは「アル・カシール」白檀やゼラニウムが入っていて、甘すぎずとても好みのタイプでした。乳化した白い液体は、アルコールが入っていないので確かにピリリともしません。香りも穏やかに香ります。これなら会社でも着られるなぁ。とは思ったものの、かなり迷ってこの日はお買い上げせず。でもね。帰りの電車の中で、自分が髪を掻きあげたりするたびに、芳醇な香りが舞いあがる訳ですよ。こりゃ駄目だ。買えばよかった。激しく後悔。そんなこんなでこの日の購入はパッケージがとっても素敵なハンドクリームと石鹸(香りはアル・カシール)カリグラフィーで名入れをして頂きました。本当は石鹸のみでは名入れはして下さらないそうですが、店内が空いていたのでって事で名入れをして下さいました。スペシャル感満載ですね。素敵なカリグラフィーは名前の為、伏せています。ごめんなさい。冊子も戴いてきました。この冊子、眺めてるだけでもワクワクします。両手首につけて頂いた水性香水は、この間もしっとりと香っていて、ミドルノートからラストノートまで、香りは仄かなのに、持続性が高いです。しかもホント良い香り!石鹸はね、香りを決めたらパッケージも自分でセレクト出来るんです。10種類位の中から選べた気がします。うーん、香りだけじゃなく、効能とかお店の雰囲気とか演出がね、もうこれでもかって位に心の琴線に触れてくる訳ですよ(笑)。建材好きの私としたら、こんな蛇口とか、古い薬局のように天井まで造作されている棚とか、垂涎ものに溢れているので、首をキョロキョロしっぱなし。ああ素敵。この蛇口うちにも付けられないかしら?(心の声)ハンドクリームは香りはしませんが、しっとり効いてくれます。手のひらで温めて、じんわり回すように。ひじひざ踵にも良いらしいので、バスタイム後のケアがたのしくなりそうです。他にもオイルやオーラルケアなど、様々なものがあって興味は尽きませんでしたが、自分から薫る香りの余韻に浸って帰ってきました。また行っちゃうなー。
2017.04.16
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前回アップした記事の最後に、「嬉しい驚き」の事を書いていました。実は・・・パスコの「超熟こだわりキャンペーン」栗原はるみさんに会えるサンドイッチパーティに当選していました~(∩´∀`)∩ワーイと言っても、当たったのは母。私は当日、碑文谷のharumi'sまでガイド役でした。(笑)お店の外から中をチラリ覗くと、はるみ先生がニコニコ出迎えていらっしゃるのは見えましたよ。母とはそこでお別れして、私は二子玉でショッピング。2時間後に落ち合った母は、楽しかった~の連発でした。←パスコさんからは、お土産も戴いたそうです。太っ腹ですねぇ。当日は、はるみ先生のデモンストレーション、ブッフェ形式のランチ、先生とのおしゃべりなど楽しいティータイムだったようです。パスコのカタログに載っていた、エビカツ、レタスとハム、にんじんとツナのサラダのサンドイッチなどが出たそうです。先生はホスト役でもあり、飲み物もサーヴして下さったようですよ。3万通の応募者の中からの当選と言う説明があったようで、本当にラッキーなのね。実はパスコさんでは、リサとガスパールのトースターも当選させてもらってて(それは母名義ではなく、私名義です)もう、頭が上がりません(笑)。これからもずっと食べていきます!パスコさん、はるみ先生、楽しい時間をありがとうございました。母に代って御礼申し上げます。
2017.03.26
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先週の23日、八王子へ寄せ植え教室に行ってきました。寒かったらどうしようって怯えてましたけど、予想に反して超ポカポカ。っつーか暑い位でした。(笑)母に付き添っての参加でしたが、とっても楽しかったです。講師は土谷ますみ先生。少人数の教室なので、先生に直接ご指導戴けました。まずは、お花選び・・・これがねー、時間が掛かりましたよ。30分以上は選んでたんじゃないかと。パープル系を中心に、ヴィオラ・葉ボタン・シロタエギク、アイビーetc私はハンギングバスケットの寄せ植え、母はリースタイプに寄せ植えしました。リースタイプの場合、1種類の花につき3の倍数のポットを使い、円形の型に等分に植えていくのがポイントとか。←母が一生懸命植えてます(笑)作業中の写真はここまで。後は土との格闘ですのでアシカラズ。グリーンギャラリーガーデンズは植物の苗以外にも、アンティーク家具・雑貨・レストラン・マルシェなんかもあって、一日中楽しめる場所です。また行きたい♪はい。母の作ったリースの寄せ植え。ジュリアン・ヴィオラ・シロタエギク・コクリュウ、アイビー私はコクリュウってあんまり好きな植物じゃなかったけど、動きが出てスッキリしていいかも。ジュリアンの甘さを引き締めてくれて、印象が変わりました。私のハンギングバスケット、完成品はこちら。ほぼほぼ先生にアドバイス受けました(笑)。だって初心者ですし。まー、天気も良かったからホント楽しかったですわ。一緒に参加してた人と、お話しながらのお教室でした。材料費+500円が講習料。5000円ちょっと位の料金だったと思います。また参加したいなぁ。正午過ぎにお教室を終えたら、併設されてるレストランでランチ。お肉が甘くておいしかったー。けど、パンじゃなくってご飯で食べたかったよー。ちとボリュームに欠けちゃった感がありました。サラダとドリンク付き。でも席と席の間隔が離れているから、お茶するにはいいね。食後はマルシェでお買い物。お煎餅をあれこれ買い込んで、年末の食糧も確保(笑)。さて、家に帰って早速玄関横に飾ってみました。冬の寒さに強い植物ばかりを寄せ植えているので、外に飾っておけるのが嬉しい。私のハンギングはアプローチに設置。葉ボタンは華やかでいいねぇ。今はヴィオラも素晴らしい色合いのものが沢山あって、また違う色合いの寄せ植えにチャレンジしたいって思ってます。母も自分の作ったリースを、毎日愛でるように可愛がっていて、嬉しそう。で、この日はもっと嬉しい驚きがあった訳だが、また次回!
2016.12.31
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秋になったので、オメガからEDOXへ時計チェンジ。ベルトが傷んでいたので、赤にしてみました。こういう時計をオーバーホールにだすと、時計屋さんは喜んでくれますね。メッキもピカピカに磨き上げてくれました。レクタンギュラーが新鮮な気分。スイスの老舗メーカーですけど、認知度が低い所も好きな所以です。父が若い頃愛用してました。ヴィンテージ好きとしては堪らない!いくつか紹介したい時計があるのですが、また次の機会に。これで秋からの手元のオシャレも万端整いました♪
2016.09.04
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23日月曜日は鎌倉へ。会社の休みを利用して小旅行。デジカメ忘れて、携帯カメラ。画像悪し・・・11時30分に江ノ電「鎌倉」駅着。小町通りをプラプラ冷やかし、お蕎麦やさんへ。食べログでも評判の手打ちいし川。本当は「ザル」を選びたかったけれど・・・鎌倉と言えばしらす!を食べたかったので、しらす蕎麦をチョイス。エッジもきりりの極上蕎麦。透明感ある蕎麦には星が見えてます。旨いなぁ♪お店の方の接客も暖かくて、何倍ものおいしさに感じた。食後はお隣の八幡宮へ。鎌倉は何度も訪れているけれど、鶴岡八幡宮は初めてであった。掲額の「八」の字が鳩になっているのがなんとも愛らしい。しっかり、お参りして本日のプチtripの無事を願おっと。色んなお寺を見に行ったけれど、報国寺の竹林は圧巻。荘厳な佇まいに、魅了される。とても暑い日だったけれど、竹林の木陰は涼やか。あぁ、お抹茶でも飲みたい気分 ←食い気には叶わない私。そんな訳で小町通りに戻って、抹茶ソフトをば食らふ。(母の手でスミマセン(^_^;)濃さが選べました。どうせならってことで最強ランク・・・濃厚でうんまい!あぁ、幸せ。小腹を満たして、も一度江ノ電乗車。江の島下車。フリーパスがあるから何度でも乗り降り出来るのって便利だわ~。今年初の海です。っつーか、日本の海って何年ぶりか・・・遠い目。桜貝を探したけれど、意外とないのね。この時間じゃ無理か(笑)。30分程初夏を満喫。潮風が気持ち良かった~。体調が悪かった数年前なら絶対来られなかった。健康に感謝だわ。家に帰って丁度6時。大船軒の「伝承・鯵の押寿司」と「クルミッ子」が我が家へのお土産。クルミッ子、最高に旨し。あぁ、もっと買ってくりゃ良かったよ。キャラメル好きには堪らないお菓子でしょ。先日築地に行った時に買った「白ほうじ茶」とじっくり味わう。身も心も大満足。また行きたくなる楽しいプチtripでした。
2016.05.23
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新年明けましておめでとうございます。本年が平和と愛と希望に満ちた年となりますように。年を重ねると一年が早くて本当に愕然とする。あれもしたい、これもしたいって思っている間に、既に過去になっていく時間の多いこと。年の瀬にやりたかった事を一つ思いだして、実行に移した。終わりよければ全て良しと(笑)。「黄金のアデーレ 名画の帰還」鑑賞チケット取ったのが火曜日の深夜。新しい新宿のTOHOシネマズへ。久々のスクリーンでの鑑賞。テレビだったら流して見てしまうような細部に心がザワつく。インテリアや装飾目当てにもう一度見てもいいと思ったり。それにしても戦犯について考えさせられる。「絵」を見たいと言う単なる傍観者(ま、これは、私も含めた現代人全員かな)そして「絵」の所有者、「絵」の略奪者、時を経て複雑に絡み合う人々の思惑。「時間」は何も解決してはくれないのだなぁ。決して「絵」を取り戻したい訳じゃないんだもの。「人生」とか「STORY」?いや、言葉では言い表せない「思い」か。今はノイエ・ガレリエに飾られている「アデーレ」。いつか見に行かなければ。彼女の視線の先に映るものはなんでしょうね。実話をもとに作られた映画だけれど、この映画の主人公と同じ思いを抱き続けている人はまだまだ世界中にいる事実。ミュンヘンで大量に見つかった絵画の行方も、今後はどうなるのだろうか。ただただ、所有者の元へ返還されることを祈るばかり。願わくば返還の後、世界中の人が鑑賞できるようにしていただければ、それが平和への願いにも繋がるかな。「黄金のアデーレ」はウィーンを去ってしまったけれど、何処で見るかではなく「何」を見るかを大切にしたい。とも思う。単なる美術品を超えてしまった「一枚」が辿った数奇な運命とともに。
2016.01.01
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遠く離れてもひたすらに平和を祈りますPEACE FOR PARISfrom TOKYO
2015.11.16
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今朝起きたら訃報が・・・なんと哀しいお知らせ。闘病されていたことは知っていたのだけれど、こんな早くに亡くなるなんて。ずっとずっと読んできた「髪結い伊三次」シリーズももう読めないのか。つい先日、最新刊を図書館で予約したばかりなのに。哀しすぎる・・・「雷桜」も大好きだったし、良い作家さんが亡くなられる喪失感はやり切れないな。宇江佐先生、心に残る作品をありがとうございました。心よりご冥福をお祈り致します。
2015.11.08
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先週、待っていた物が届きました。宅建の合格証。自己採点で合格したことは分かっていたけど、届くまではね・・・(笑)ま、良かったっす。良い年の瀬を迎えられました。会社に通いながらの独学でしたし、こんな試験は二度と受けたくなかったので一発で合格できたのはラッキー!前回、前々回アップの記事を読んで下さった方ならお分かりでしょうが・・・モルタルの神が降臨してました(笑)。人生なんでも勉強なのね~、と実感した今日この頃。モルタル=砂・セメント・水を練り合わせて造る建築材料 注! 砂利ではありません(笑)
2014.12.11
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立水栓 その1立水栓 その2立水栓 その3いよいよ佳境に入って参りました、立水栓作り。本日は4回目、水受けのパンを作成します。ここは今までと違って、レンガを縦に並べる事にしました。が・・・縦の方が大変なんですね!しかもモルタルの使用頻度が半端ない感じ。疲労感も増してきました(笑)。レンガの大きさもマチマチだったので、綺麗に並べるのも一苦労。あぁ、完成まではまだ遠いか・・・?今度は反対側。一方だけからではなく、こうして左右対称に作っていくとバランスを見ながら調整できるので良いみたいです。私が使ったレンガは、DIYショップで売っていた普通のアンティーク風レンガ(一個98円也)ですが、一つ一つの色が違うので、色のバランスも見ながら作ると雰囲気が出て可愛いです。※チョコレートブラウンのレンガが一回り小さいんですよ。泣かされましたねぇ・・・(笑)さぁ、大詰めです。ここが一番大変だったかも。←写真、右はじの部分です。両側から、間に挟まれるようにレンガを差し込んで、なお且つモルタルを詰めるって・・・あぁ、プレミックスモルタルで良かった。外枠が完成したら、今度は水栓パンの底部分。ここは石にしようと思っていたんですけど、意外と高い!またしてもDIYショップで色々悩んで、玄関のエクステリアに敷く乱形石のマットを分解して使いました。実はここに意外と時間がかかりまして・・・パズルのようにあーでもないこーでもないと並べ替えること1時間。漸くこの形に落ち着きました。パズル状態の石の裏には、番号や上下を記入して、一度取り除き、再びモルタルで目地を入れて行きます。ここは水受けなので、排水口に向かってやや傾斜を付けるようにします。つまり、外側は高く、排水口に向かって低くなるようにするわけです。ここまで来ると完成まであと一歩ですね!排水目皿も新しいものを購入しました。乱形石を貼る前に、塩ビ管を鋸でカットして、目皿を接着剤で留めておきます。その後、高さが合うように乱形石をモルタルで並べました。高さも丁度ジャストサイズ!(^_-)-☆いいんじゃないですか?我ながら上出来です。今やすっかり有頂天(´∀`*)ウフフついに完成!と思いきや、まだまだですよ奥さん!(←誰?)レンガが全体的に白っぽいでしょう?これはモルタルが旨く洗い流せていなかったり、白華現象と言って、モルタル中の水酸化カルシウムが溶けだしてきておこるものなんです。せっかくのレンガカラーが台無し・・・でも、モルタルはアルカリ性なので、酸で中和されます。我が家には大量のクエン酸がありますので、化学反応おこしちゃいましょー!かなり濃いめのクエン酸水を、霧吹きで吹きかけていったら、シュワシュワ言いながら、白さが無くなりました。キャー、嬉しい!クエン酸シャワーを終えたら、お水をたっぷりかけて、クエン酸を洗い流しておきました。いかがですか?レンガの色がはっきりして、素敵でしょ?日光の下で見ると、こんな感じ。母がさっそくお花を飾ったりしてます。母が喜んでくれたのが一番嬉しかったなぁ。エクステリアが断然素敵になったので、母が庭に居る機会が益々増えてますけど(笑)。この兎の水栓金具はホースに繋ぐアダプターが別売りであるのですが、ワンタッチで取り外しが出来るのでとても便利!ますますいいお買い物でしたね。私も念願の雑貨を飾ってみました。アイアンのディア(鹿)ちゃん。そして隣にはフィカス・プミラ。暫くは自分のお家に帰るのが嬉しくて嬉しくて堪りませんでした。完成直後に母とフランスへ3週間も行っていたので余計にね(笑)。さて、次回はこぼれ話などなど、お伝えいたします。
2014.11.26
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立水栓 その1立水栓 その2本日は立水栓 その3です。お部屋に飾っていたお気に入りのタイル。これは、モロッコかどこかのものだそうです。雑貨屋FRANで購入したのは、立水栓に利用できるかも!と思っていたから。(ΦωΦ)フフフ…グラインダーでちょっぴりカットして、立水栓の小物を飾る部分に装飾的に仕込んでみました。立水栓が出来あがっていくのが嬉しくて、既に雑貨を飾り始めています(笑)。タイルは小物を置けば見えなくなってしまうのですが、オシャレ心ってことです!レンガのみでシンプルにするか、最後まで迷ったのですが、タイルを使いたい気持ちに勝てなかった(・´з`・)さて、最大の難関は、蛇口のついている面をどうするかってことでしょうね。レンガは厚みがあるので、加工するのは大変です。この面をどうするか数週間思案していました。色々考えたり、ネットで検索して見つけたのが、かるかるブリックです。磁器質で、雨風にも強くエクステリアにもバッチリ使えます。鋸でもカットできるらしく、加工も容易。厚みは1cmくらいだったかな?積み上げたレンガとの素材の違いを心配していたのですが、使ってみたら意外と違和感無く仕上がりました。アップで見るとこんな感じ。まだこの段階では、壁面に接着剤で貼っただけ。接着剤が乾いたらきちんと目地を入れて行きます。水栓金具の周りは斜めにカットしてあります。鋸でも切れましたが、体力消耗しそうだったので全てグラインダーでカット。かるかるブリックは色もサイズも豊富にあり、レンガの色調に合わせて購入出来るのも嬉しいところ。接着剤が乾いた頃にモルタルで目地を入れました。こういった細かい部分への目地入れは100円ショップのゴムべらやアイスを食べる時に使う長いスプーンなんかで押し付けるように入れていくと良いみたい!そうそう、蛇口も兎さんにしてみました。すっごく可愛いでしょ?兎の手の位置や耳の位置が絶妙で、蛇口をひねるのに丁度いいように出来てます。土台になっていたスタイロフォームを外しました。この写真では見えないけれど、少しはみ出していた目地が内側部分にありました。なので、ノミと金槌でたたく様にして取り除いてます。足りなかった目地部分も後から補いました。ここは飾り目地ですので、丸くふっくらさせるように成形しました。この年は暑かったんですよねー。一日数時間毎日、立水栓作りをしてました。だって、屋外の水道が使えないのは植木が沢山ある我が家にとって死活問題なんですもの(笑)。でも、そのおかげで追い込まれて毎日挑めましたね~(笑)。次回へつづく。
2014.11.17
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立水栓 その1より続きです。もともとあった、立水栓はそのまま利用。ガイドにもなりますね。まずはレンガを水に浸しておきます。こうすることで、モルタルの水分が必要以上にレンガに取られることなく、スムーズに重ねられます。モルタルは水分の調節がとても難しい。そして何より、混ぜるのが大変!!!モルタルって何から出来ているかご存じですか?水とセメントと砂なんです。しかも配合のバランスもある。ああ、メンドクサイ。そんな私の強い味方。プレミックスモルタルです。砂とセメントを別々に購入して、自分で混ぜれば安く上がるのは確かなんですが・・・混ぜる体力をレンガワークに回したいので、お金を使って時間と体力を買いました(笑)。プレミックスの利点はもう一つ。あともう少しモルタルが欲しいなって時でも、すぐに適量作れるところ。水加減だけ気を付ければいいんです。無駄なモルタルを作ると後処理が大変なので、適量だけ作れるのは便利でした。モルタルは強いアルカリなので、素手で触れないよう注意(^_-)-☆さて、もうちょっと頑張って重ねていきます。1日目に半割りにしたレンガと交互に重ねて、水平を取りながら組んでいきます。目地にするモルタルは柔らかすぎるとレンガが沈むし、固すぎると滑りが悪くなる。水加減が最初のうちは難しかったなぁ。レンガの表面は濡れたスポンジでモルタルをふき取っていきます。この段階では白化してても大丈夫です。後で裏技がありますよん。ある程度まで高さを作ったら、ここからは円形に組み上げて行きました。空間に雑貨を飾りたかったんです。でも、空間にするための土台作りがメンドクサイ。本当はベニヤなどで作るらしいです。が、私には無理!思案した挙句、家にあったスタイロフォームを適度な形にくりぬいて使いました。←画像に見える水色の部分がそれです。スタイロフォームは家の壁などに使う断熱材。カッターでサクサク切れて加工しやすく、とっても丈夫!ファブリックパネルを作った残りでしたので、0円の経費でした。3枚重ねてボンドで貼り合わせ、レンガの重みに耐えるようにしてあります。なお且つ、モルタルが固まった後に引きぬきやすいように、真ん中をくりぬいておきました。さ、モルタルが固まるまで、しばしお待ちを~つづく
2014.11.12
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2013年の5月。玄関横の立水栓を何とかしなければ!と思い立ちました。我が家は玄関のすぐ横に、いたってフツーな立水栓がありました。コンクリのようなパンは数十年、小学生からある代物。特に疑問に感じることもなく、使ってましたけど、家の中のDIYが済んだあとは、エクステリアにも拘りたい!さてさてどうなることでしょう。図書館で借りてきたレンガワークの本を読みました。へー、レンガって積む前に砕石をまかなくちゃならないんだ!って訳で、地面を3センチ程掘り下げて、家にあった砕石を適当にばらまく・・・↓石の上でガンガン、ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!近所の人が見たら、一体あの女はどうしたんだって思うレベルの飛び方・・・(^_^;)ここまではゼロ円の経費です。次はコンクリートを敷設しなければならないらしい。でもコンクリって混ぜるのが重労働だし、混ぜる為の道具を洗うのも大変なんだって!(だって水道で洗ったら下水管の中で固まっちゃうからサ)よって、そんな重労働は却下。洗い物の処理もメンドクサイ。そんな私にぴったりの物がホームセンターにありました。「シャワコン」と言う名の物です。地面に砂を敷き詰めて、如雨露で水をまけば1時間後には固まっていました。そりゃもうガッチリ。ちなみに・・・塩ビの管にぼろ布を詰めているのは、砕石やコンクリが間違ってながれこまないようにするためのものです。作業中、落し物をしないようにするにも一役買いますね!ここまでで、一日目を終えました。一日目はなんの努力もいらない日って感じですね。シャワコン10キロ入り1380円×2袋使用=2760円也翌日はいよいよレンガワークの始まりです。でもその前にパーツ作りから。レンガは半割りのものも必要なので、グラインダーでぐるりと一周カットします。グラインダーは家にありましたが、レンガをカットするディスクは別途購入。ホムセンで相談すると、教えてくれますよん。危ないので、必ず保護メガネをしてカットして下さい。毎年必ずメガネ無しにカットして、失明する方がいらっしゃるそうです。ものすごい音と粉じん、しかも危ないので、父に全てお願いしちゃいました~。グラインダーでぐるりと5ミリ程度の深さの溝を付けたら、タガネを使ってパツンと割ります。すると・・・とっても綺麗に割れました\(^o^)/確か数十個割った気がします。色の黒いレンガは固く、色の淡いものは柔らかく欠けやすかったのも興味深いところ。力の加減がちょっと難しいかな。レンガは粉じん防止のため、水にしばらく付けてからグラインダーすると良いようです。グラインダー・・・買うとお高いですが、今はホムセンでレンタルもしてくれるようです。上手に賢くDIYしたいですね。つづく
2014.11.05
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今日は午前中から新宿伊勢丹へ。もちろん、ルブタンのお直し。事情(昨日の記事を読んでね)を説明すると、店員さんは「お取り換え致します」「!!!!」 (´・ω`・)エッ?4月上旬に買ったから3か月も履きつぶしてるんですけどっ!ルブタン、神対応!!!一足で新品を2度味わえる訳ですよ。(しかし、古いお靴はスクラップ・・・)(´Д⊂グスン前回の靴はミスターミニットで裏張りしてもらったけれど、今回は買ってそのまま伊勢丹のリペアショップへ。マーヴェラスな仕上がりにして戴きました。今日一日は雨に濡らさないようにして下さいって言われてます。電車を降りたら雨だったので、履き換えて帰宅。直ったら、また取りに行かなきゃいけないかなぁ・・・って思ってたので、まずは安堵。あぁ、良いお買い物だったなぁ。と言うわけで、ルブタンは御品も御店も素晴らしいのでした。ありがとうございました。I love Louboutin♪
2014.06.11
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大好きなルブタン。数回履いた後、ミスターミニットでソールに赤いゴムを貼ってもらいました。ルブタンにはこの赤で(2種類の赤がありました)って言われて、オススメをチョイス。その時、リフトもグラグラ動いてたので、一緒に交換。それがひと月くらい前。今日、お友達とランチした後、気付いたらリフトが無くなってた。(;´Д`)やたらカツカツ音がするな~って思ってビックリ。前回と同じミスターミニットさんに行ったら、無料で直してくれた!感謝!と思ったのも束の間、応急処置にしかなりませんとのこと。(←応急処置のリフト)ガッカリ落ち込んで帰宅。直せないかもしれないな・・・って思いつつ、修理が出来るか伊勢丹にお電話したら、預かって直してくれるんだって!しかも無料!ヤッホー!痛い出費を覚悟してたから、涙が出るほど嬉しかった。しかも、スンバらしいお電話の対応。明日、早速伊勢丹行こっと。しばしのお別れです・・・しかし、私の職場って仕事柄お子様が来る事もあるのですが・・・小学生くらいの女の子に「靴、可愛いね!」って言われたこと3回あります(笑)。今時の小学生ってルブタンが分かるのかしら?末恐ろしいんですけど。小学生をも虜にするルブタン。そうだよね、ルブタンはね、素敵だよね♪
2014.06.11
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トイレの中もほんの少し模様替え。トイレットペーパーは今まで、つっぱり棚板の上に載せてるだけでしたが・・・とにかく見えるのも可愛くないのもずっとずっと心に引っかかっていました。コベントガーデンのミルキーガラスキャビネットへ変更。軽いので取り付けも楽々。セール中でとってもお安く購入できました。アンティーク加工がとっても可愛い。壁掛け用に、底の部分も綺麗にペイントされています。ね!見えるでしょ?便器に座って(失礼!)見上げる度に、毎回関心しちゃったりして。ただ、このキャビネットにしたら、背の低い母は取っ手に届かない・・・思案した挙句、ヒートンを扉に取り付けてそこからアンティーク風キーを取り付けました。こうすれば、キーをひっぱるだけで扉が開きます。このアンティーク風キーもオールドメゾンファクトリーにて購入。実はキーを付けているリボンは本物のアンティークリボンです(←ちょっとしたこだわり)扉はマグネット式だったのですが、磁力がかなり強かったので、キャッチの部分を少しずらして開閉をしやすくDIYしてます。ちょっとしたことだけど、使いやすくする事ってとても大事。そうそう、トイレットペーパーホルダーも交換。ずっとずっとこんなの探してたので、出会えた時の嬉しさったら!陶器製、文字がちょっぴり浮き上がっています。我が家はシングルペーパーなので、重みでペーパーが切れて上手く回らなかったので、アイアンの芯棒を自分で取り付けました。ダブルとか海外製のペーパー用なんでしょうねー。でも、エコな我が家はこれからもシングル愛用しますから(笑)。実は他にもいくつか変えた箇所があるのですが・・・もう写真を撮るのがめんどくさっ。じゃ、また次回!
2014.03.12
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大好きなオールドメゾンファクトリーの家具。迷ったけれど、やっぱり購入。マンゴーウッドの無骨な感じが、堪りません。今のところ、適当な感じで飾ってますが、もう少し時間をかけて並べ替える予定・・・です。硝子戸のないタイプのものもありました。母の可愛がってる多肉を入れてます。つまりは、温室代わりって訳ですね。冬にはこうして多肉を入れて、夏は雑貨を入れて・・・と模様替えを楽しむことも可能です。ナンバープレートの可愛さにキュンキュンします。中の棚の奥にはメタルのショッププレートが控えめに取り付けられていました。くぅ~っ!これで再びオールドメゾンに通い続ける事間違いなしです←超単純。ま、他に欲しい家具も出来ちゃったことだし、お金貯めよっと。オールドメゾンさんでその他購入したもの。ブリキの鳥さんちっちゃなナンバープレート。こちらは他にも真鍮タイプがありました。真鍮好きとしては外せないアイテムだったんですけどね・・・イメージ的にこっちを購入。自分で持っていた小さなボックスにボンドで貼り付けました。フレンチ感でた?あ、右下に置いてあるアンティーク風のキーも買ったんだっけ。これ、我が家ではマストアイテムになってます(゚∀゚)とにかく壁への取り付けに必要なのはこの下地センサー。1年前位に買ったんですけど、何回使ってるか分かりません。壁につけてボタンを押したら、右から左・左から右とスライドさせて、石膏ボードの下の間柱を探します。間柱に木ネジを打ち込めば重い家具もへっちゃらです。木ネジは家具の色に合わせて、黒っぽければサインペンで頭を塗っちゃいます。白い家具なら、修正ペンなんかで塗ってしまえば目立ちません。わざわざペンキなんて買わなくても大丈夫!実は昨日取り付けたばかり。ずっと玄関に立ちっぱなしです。いつかオールドメゾンの家具を揃えた家に住めたらなぁ・・・一つの小さな家具から夢は広がるばかり。
2014.03.12
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気付けば3月も中旬へ。お洋服も春ものを整えたので、インテリアもちょっと模様替え。っていいつつ、実はブログをさぼっていた間の出来事だったりして(アハ!)まずはキッチン。ずっと天井直付の照明でした。確か1年位かけて照明を探してた気がします。3点色を変えて取り付けしました。直付(つまりリード線のみの配線)から引掛けシーリングに変えるには電気工事の資格がなければなりません。御近所で評判の電気屋さんに頼んで、取り付けてもらいました。その際、ライティングダクト(ダクトレール)を取り付けてもらい、移動可能にもしてあります。カフェスタイルな感じでとてもお気に入り!点灯時。硝子を通した光が天井に反射します。その美しいことと言ったら!普段はあまり点けませんが、疲れてる時なんかに灯すととても癒されます。照明は他にもいくつか交換してます。が!また時間のある時にでもUPしようと思ってます。(ΦωΦ)フフフ…
2014.03.12
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風立ちぬ[ 松田聖子 ]大瀧詠一さんがお亡くなりになられました。日本ポップス界の礎を築き、そして多大なる影響を与えた方の一人です。私の大好きな松田聖子さんへは、風立ちぬと言う名曲を与えて下さいました。風立ちぬと言う同名アルバムへは5曲提供されています。松本隆さんと共に参加されたこれらの楽曲は、ナイアガラサウンドの魅力を堪能できる曲として、聖子さんファンのみならず、大瀧さんファンの間でも有名。今聞いても褪せる事のない、素晴らしいクオリティです。また、DREAMS COME TRUEの中村正人さんも以前、ファンクラブ会報の中で「はっぴぃえんど」の功績を綴っておられました。私の幼少期、そして青春期に聞いていた曲たちは、その多くが影響を受けていると言っても過言ではないのですね。そしてそう言った方たちがお亡くなりになられてしまうことが本当に悲しい。「冬のリヴィエラ」「熱き心に」等々、小学生の私でも口ずさんだ曲たちの素晴らしさにただただ思いを馳せるばかり。素晴らしい音楽をありがとうございました。合掌
2014.01.01
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新年明けましておめでとうございます。本年が皆様にとって素晴らしい年となりますように。何もかもウマく行く年になるよーに♪今年も宜しくお願い致します。
2014.01.01
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さてさて、久々のブログ更新ですが・・・本日17日、イオンモール幕張新都心へ行って参りました。20日がグランドオープンですが、イオンモールのように巨大な施設が建設される場合、国からの指導で、プレオープン的なことが必要だとか。で、なんで普段会社に行く時間よりも早起きして、湾岸すっ飛ばして行ったか?オープンに寄せて、ドリがライブを行うからです~♪ファンクラブで当選しました!( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ今年はフランス旅行に行っている間に、ツアーの申し込みが重なってしまって、ライブに参加できないので、今回のミニライブ当選は本当に嬉しかったです。家を7時30分に出発して、10時30分位に着いたでしょうか。新しく出来た谷津船橋で降りて、15号線に出ればまもなく。まぁ、超巨大。一日居ても回りきれない。すっかり買い物しちゃって、イオンの戦略にどっぷり(笑)ミニライブのチケットはAブロック前半が当たりましたので、良い場所で見られました。番号順に入場しましたが、スタンディングですので、場所指定は特になし。好きな位置へどうぞって感じ。屋外のイベントステージなので、ステージまでも超タイトで、後方の人でも余裕で見られたかもしれません。私は前から2列目で、美和ちゃん正ちゃん、バッチリ目が合いました(笑)。セットリストは1.この街で2.何度でも3.WINTER SONG ~DANCING SNOWFLAKES VERSION素晴らしいセットリスト。これ以外ないでしょう。WINTER SONG ~DANCING SNOWFLAKES VERSIONは、絶対やってくれると思ってたから、すっげー嬉しかったっす。ミワンも可愛かったし♪「この街で」はイオンのCM曲でもお馴染だけど、ライブでは初披露。可愛くて素敵な曲だし、生で聴くと更にキュート。ダンスもカワイーのでライブでも盛り上がること間違いなし。たった3曲だけど、すっごく良いライブでした。小さな野外ステージ、1Fはライブ当選者のみしか入場できず、一般の人は2階から見下ろす形でした。今日、たまたま買い物に行って見られた人はラッキーでしょうね。事前告知は有りませんし、ファンクラブでも開示厳禁でした。お買い物している間、ショップの店員さんとかともお話したのだけれど、誰一人御存じなかったので、サプライズ大成功ってことでしょうか(笑)。ってことで、イオンさん、素敵なライブをありがとう!またお買い物に行かせて戴きます。さて、ライブ受け付けは11時30分、その後解散して再度1時集合だったので、イオンモールでお買い物したり、隣のコストコに行って呆気に取られたり(笑)してました。コストコではお馴染ディナーロールを買って母へのお土産。ピザとマンハッタンクラムチャウダーでボリューミーな昼食。これ、結構おいしいね。食事だけなら、会員にならなくても大丈夫なのもgood(^ム^)風も無く、暖かい日だったので外で食べても全然寒さを感じなかったのも嬉しかった。ちょっと疲れたけど、楽しい一日でした。また仕事頑張れそー(笑)
2013.12.17
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スクラップブッキング用のペーパーブロック。フランスで買ったもの1でご紹介した鍵型キーチャームやキーホルダーキットなどを販売している、TOGAと言うメーカーのもの。TOGAと言う会社はスクラップブッキングメーカーとして、とても有名なんですね。道理で痒いところに手が届くって言うか、この可愛さ何?って感じのものばかりでした。表紙にあるように、14種類の絵柄が2枚ずつ冊子になっています。このサイズは15cm×20cm他にもA4サイズやもっと小さいサイズもありました。中の絵柄も少しご紹介。こちらはエッフェル塔。カラフルな絵柄で、素敵でしょ?写真で隠されちゃうのが惜しいくらい(笑)。かなりしっかりした紙で、ケント紙を想像していただけると良いかと。BHVにて購入したのですが、このペーパーを使った見本も置かれていました。グレー台紙にこの紙を両面貼って、パンチで穴を開け、リングを嵌めてアルバム状にしてありました。母の初めてのパリ旅行を、スクラップブッキングしてあげようと思って購入したのですが、自分用にもう一冊買いました。こちらの絵柄はシャンゼリゼ通りでショッピングって所でしょうか。こういったPOPな絵柄ばかりでなく、文字だけが単純に描かれているものもありますし、リンク貼っておきましたので、興味のある方は是非!パリ柄だけでなく、ロンドン柄とかクリスマス柄とかびっくりするぐらい豊富な柄があります。日本にも輸入されないかなぁ・・・これは、メトロのマップ柄。そうそう、こんなの欲しかったの!って感じの柄ばかり。以前、甥っ子達にスクラップブッキングを送ってあげたことがあるのだけれど、その時もこんなの使って作ってあげたかったなぁと。全部をお見せすることは出来ないので、これでラスト。『我らが貴婦人』のお姿もきちんとありますよ。グレー台紙に貼らずとも、この紙2枚を両面貼り合わせるだけでも立派なスクラップブックになりそうな気がします。いつか(まだまだまだまだ先の話ですが)これでスクラップブッキングしたら、ブログに掲載する?かも?しれません。予定は未定です。アシカラズ。(^_^;)そして最後になりました。ラベンダーのキーホルダー。この小さな丸い形は、ラベンダーバンドルズを小さく丸く編んだもの。良い香りがするのです。南仏に行ったらこれを売っているお店に、是非是非行きたいと思っていました。残念ながらそのお店、現在は小売していないとのこと。しかし、思いもかけぬ形で私の元へと巡ってきました。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-本当にありがとう。あなた達の優しさに感謝しています。南仏を想う時、必ず思い浮かべるのはラベンダーでありハーブであり、そしてあなた方の笑顔でもあるのです。ラベンダーの香りが薫るとき、いつも思い浮かぶのは幸せな風景。素敵な時間をありがとうございました。以上で、フランスで買ったものは一応終わりです。本当はまだまだ沢山あるのですが、写真を撮る前にお土産(南仏のナヴェットとか)として渡してしまったり、いちばんご紹介したいものは、意匠権(もしくは著作権かな)に配慮してブログに載せることは諦めました。大好きなお店と大好きな作品ですので、作家さんへ最大の敬意を表して。拙いブログをご覧いただきありがとうございました。次回は旅行記などでお会いしましょう追伸:群馬のMちゃん遊びにおいでよ!例のアレ、見たいでしょ?(笑)イギリス行く前にね!
2013.08.01
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ボタン色々。フランスで買ったもの1でご紹介していましたが、あまりにひどい画像だったので撮り直しました。ウルトラモッドにて購入したもの。あの店内の雰囲気はとっても素敵ですねぇ。魅力的なものが沢山ありました。一つのボタンの大きさは直径4センチくらい。アシンメトリーな手前のボタンは色合いが絶妙なんです。奥のボタンは一見、革のようにもみえるのですが、ココナッツボタンです。エッフェルが描かれた生地。モンマルトルのREINEにて購入。心から欲しいと思うような生地はやっぱり高くて、何にするかも決めないうちから買うことは出来ませんでした。どうせならエッフェルがプリントされた物を!ってことで母と一緒にド派手な柄をチョイス。でもこれって、Michael MillerのUSAプリントなのよね(笑)。有名な生地なので知ってはいたのですが、記念買いです。バッグの内布にでもしよっかな。リコラキャンディパリに着いて3日目に風邪をひいてしまいました。一端は良くなったものの、ヴェルサイユへ行った日の寒さで、も一度ぶり返し。熱はありませんでしたが、喉の痛みと咳に苦しみ、リコラに救われた日々。母と私で滞在中4箱買いました。スイス生まれのおいしいハーブキャンディです。でも、ハーブキャンディでも夜の咳には効かないので、風邪薬も買いました。日本から持って行ったのも母と二人で全て飲み尽くし、結局買うことにしたのです。フランスには総合感冒薬がありませんので、カウンターに咳用・喉用・痰用と並べられた時は慄きました(笑)結局そのうちの一種類だけ購入。それが一体何に効く薬だったのか未だ分からず(笑)でもまぁ症状は楽になりました。強すぎると怖いので、持参した薬カッターで割って飲みました。←朝昼晩晩、飲む薬が分かれてるの!かっわいい!!ヴァンヴの蚤の市で買った、Sarregueminesのカフェオレボウル。2011年のフランス旅行の際、アンティークのカフェオレボウルがあったら買おうと思っていました。結局、コレ!と思うものには出会えず、欲しかったメーカーのものは柄が好みじゃなかったので購入するには至りませんでした。でも、今回は出会っちゃいましたよ。一目で恋に落ちました。バックスタンプにはGAVOTTEと書かれています。そのままじゃん!(笑)かわいすぎて、涙でそう。そしてもう一つカフェオレボウル。こちらはクリニャンクールの蚤の市にて購入。地べたに置かれたワゴンの中から発掘。ビリジアングリーンのガーランド柄に惹かれました。バックスタンプはないけれど、MOULIN des LOUPSもしくはSt Amand Hamageの物ではないかなぁ・・・と思っています。バックスタンプがないのは残念だけれど、だからこそ売れ残っていたのかも?とも思えるのです。どちらのカフェオレボウルも超激安価格でした。ガーランド模様の方なんて、フランスで買ったもの4でご紹介している水色の薬瓶と一緒に購入して値切っちゃったもんね(笑)どちらも小さなお茶碗位の大きさ。大好きMADURAのクッションカバー。MADURAはインテリアファブリック専門店。2011年もクッションカバーを3つ買って帰りました。今回も3つ。フランスに行くたびにコレクションが増えて行くのは嬉しいものです。こちらはPARADISEと言う名が付けられています。大好き鳥モチーフ。こちらは葉っぱが別布で縫いつけられていていたり、刺繍が施されています。写真じゃちょっと伝わらないのが残念です。腕前悪くてすみません(^_^;)こちらのクッションカバーの名前はAMELIAこれら3つのクッションカバーはすべて刺繍加工されています。もちろんミシン刺繍なんですけど、本当に綺麗。MADURAショップも含め、ヨーロッパのインテリアファブリックは息を吞むほど素敵!毎回インテリアショップを覗くのは、目の保養と言う意味も含め、楽しみの一つです。3つ並べて。普段はこんな風に、3つ並べて飾っています。私はクッションは普段から使うことはせず、もっぱら飾るのみ。眺めているだけで幸せ~なのです。
2013.07.31
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レクリトワールのとっても素敵なレターセット。2011年に大量に買い込み、ストック抱えてますんで(笑)今回はたったのこれだけ。(って言ってもセット販売の物を購入してます。写真では一枚のみですが)後は、昨日ご紹介した母へのグリーティングカードを数枚と、母がエアメイルを送る用のカードを2枚買っただけ。私にしたらセーブした方です(^_^;)三角形と六角形。いつ見ても見惚れてしまう。自分で便箋と封筒の配色を替えられるのも魅力的。これはお友達へエアメイルを送る用に買いました。勿論切手は記念切手。そして封緘は・・・やっぱりエクス・リブリス!こちらもレクリトワールにて購入。これもすっごく素敵なので、毎回買い足してしまいます。図柄は2011年に買った時と同じでした。表紙の色が変わっただけ。切手状になっていて、使いやすいのもまた嬉しい。レターセットにエクス・リブリスで封緘して、記念切手を貼ってレンヌの街で投函したのは、もう3週間も前なのね!そして貼って送った記念切手もお見せしましょうか?レンヌの郵便局で購入し、その場で貼ったもの。印象派達の絵画。シスレー・モネ・ゴーギャン等々。全種類貼った所をお見せしたかったのですが、すっかり忘れて全て投函しちゃった!これは、母が自分自身と父へ送った物。記念切手をでエアメイルを送る場合、大抵は2枚貼ることになると思います。何故なら、フランス国内発送向けのお値段設定になっているから。日本でも国内は80円って決まってるでしょ?フランスも同じです。時々、超有名な観光地(モンサンミシェル等)で海外エアメイル向けの記念切手(それだと一枚貼れば無事着きます)もあるのですが、大抵は違うのです。記念切手を貼って投函したいって思うなら、切手を貼るスペースを十分取っておくことを忘れないでね!更にコレクション用としても記念切手を買いました。ちょっとシュールな絵柄が、なんとも魅力的なスタンプ。郵便局で「記念切手を見せて」ってお願いすれば、たいていはアルバム状の冊子を見せてくれます。この切手と同じスタイルの物は2011年にも購入しています。実は、先ほどの印象派の絵画のスタンプも同じスタイル。三つに折り畳めるようになっているんですよ。そしてシール状になっているので、お手紙に貼るのも楽チン!2011年の時に購入したものもお見せしましょう。手前に置かれているものがそれです。こちらは、表紙にmeilleurs voeuxと書かれていますね。直訳すれば、最高の祝意。「願いがかないますように」とか「幸あれ!」或いは「成功を祈る!」って事みたいです。英語で言うグッドラック的な感じなのかな。キラキラしたような可愛らしい図柄が多く、お気に入りのフランス切手です。そうそう、南仏で参加したラベンダーツアーでは、勿論ドライ・ラベンダーを購入しています。ゴルドの朝市で売られていました。2011年の時にも買って帰ったのですが、随分長いこと香りを楽しめました。また、お客様がお見えになると必ず「ラベンダー素敵ですね!」って褒めて下さるのも嬉しかったものです。ラフィアにクルリと束ねられただけの無造作な状態が、ラベンダーには一番似合うと思う。※ちゃんと検疫済ませてます。さて、2011年に買って帰ったラベンダーは花束状にして、額装していました(何かの本で見て、真似したもの)。2年近くも楽しませてくれて、本当にありがとうね。でも色も香りも褪せてきたので、2013年のラベンダーを使って新しくしてみました。濃いヴァイオレットカラーが素敵なのです。モンマルトル・テルトル広場付近で買った絵画風ポストカード。テルトル広場では、いい絵画があったら買おうかな?って毎回思うのですが毎回コレ!と思うような物には出会えません。何周か見て回った挙句、1枚1ユーロって言うポストカードにしてしまいました(笑)。でも私にはこれで十分!だって、素敵なもの沢山買ったものね(^_-)-☆モン・サン・ミシェルのお土産『塩キャラメル』なんか、パッケージが新しくなってますね。2011年バージョンはこんな感じでした。お味は同じですが、とっても溶けやすいんですよね。夏場は持ち歩きにご注意です。さて、今年のモン・サン・ミシェルはツール・ド・フランスのコースに組み込まれていました。私は一年も前からホテルの予約をしていたのですが、そんな事とは露知らず。宿泊した翌日が、ツール・ド・フランスだったのです。前日に観光を済ませていたから良かったものの、翌日は終日お祭り騒ぎでした。修道院のストとも重なって、母には悪かったなぁ。本人は何とも思ってないのが不幸中の幸い。修道院でストなんかするなって思います(^_^;)そんなこんななMSM観光でしたが、ツール・ド・フランスの様子を間近で見られたのは面白かったです。スポンサーの宣伝カーからはバラバラと色んな物が配られます。私ももらってきましたよ(笑)。黄色いキャップは、ツール・ド・フランス2013の写真をネットで検索すれば、皆被っているキャップです(笑)。青いものはレインハット(雨天時を考慮してかな?)それと、Vittelの500mlのツール・ド・フランスボトルももらいました。ある意味、本当に良い記念。でもその後しばらくの間、自転車に恨みを抱いていたのは紛れもない事実。だってナヴェットバスも止まっちゃって大変だったんだもん!(笑)(笑)(笑)
2013.07.30
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南仏で参加したラベンダーツアーではラベンダー農家を訪れ、アロマオイルを抽出する方法を見学しました。ラベンダーは種類がとても豊富ですが、高い効能が認められ、香りも素晴らしいのは真正ラベンダーです。確かに香りが違うのです。そんな農家で販売されていたラベンダー石けん。こちらは、ラベンダーを練り込んだもの。農家で自家制作されたもので、朝市で売られている物よりも香りの広がりが素晴らしい。セロファンで反射しています。見づらくてゴメンナサイ。2ユーロこちらは南仏の小さな町、サンレミにあるFlorame(フロラム)にて購入。南仏でアロマのお店に行くなんて贅沢でしょ?お昼休憩をしっかり取るお店なので、午後の開店前には数人が待ちあぐねていました。私も母もそのうちの一人です(笑)。えっと、ローズとオレンジフラワーを購入。個包装されているものよりも、こうしてシンプルに石けんのみだとお安かったです。2.8ユーロだったかな?お店もゆったりとした広さで素敵なんですよ!幅広のチロリアンテープ。アヴィニヨンの、とあるお店にて購入。チロルは気に入った柄があれば購入します。こんなに綺麗なのは久々に見ました。しかもかなり安かった。一メートル買ってくればよかったなぁ。こういった柄だと、柄の配置によっては端をカットしなければならないことがあるでしょう?うーん、残念。何に使うか迷うのもまた楽し♪アンティークの大判タイル。ヴァンヴの蚤の市にて購入。2枚並べて売られていました。えっ?と思われる方も多いでしょうが、茶色の方にはモルタルが付着しています。これ落ちるんですよ。大丈夫(・´з`・)私、レンガをモルタルで積んだりもしちゃうのです。で、モルタルは硬化してても平らな面なら比較的容易に落とせます!←女の語ることかしら?(笑)どちらも素敵なモチーフで、アンティークの雰囲気ビシバシ。素敵でしょう?ほらね!綺麗になりました。アラベスク模様って言うのかな?とても綺麗に描かれています。ブラウンなので派手になり過ぎず、インテリアに溶け込みます。こちらのタイルは植物模様。茉莉花(ジャスミン)かしらね。いかにもヨーロッパらしいと感じさせてくれる図柄。経年変化でエクリュカラーとなったタイル地が、優しくそして暖みを与えています。実際はこの画像よりももう少し黄色みがかっています。15cm×15cmいやぁ、良い買い物できたなぁ♪こちらは、母が気に入って買った封筒(本当に封筒のみです)。エッフェルがいっぱい描かれています。一匹だけ紛れ込んだ子ブタちゃんが何やら良からぬ笑顔を浮かべて・・・(笑)母がお友達にエアメイルを送るように5枚ほど購入。もちろん、こちらの封筒にもフランスの記念切手を貼って投函しましたよ!レクリトワールで購入した、切り抜きが美しいグリーティングカード。これは私から母への贈りもの。繊細な切り抜きがうっとりするほど美しい。PARISと書かれていても、いかにもじゃないところがエレガント。母はレクリトワールへは行けなかったので、私が勝手にセレクト。とても喜んでくれました。コチラのポップアップカードも私から母へのプレゼント。レクリトワールで購入。フランスって感じのものが盛りだくさん。可愛くてオシャレで見ているだけで楽しくなってしまうカードです。これはいつか、玄関に飾ろうか!って二人で画策しているところです(笑)ヒソヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
2013.07.29
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アンティークカード色々クリニャンクールのMarche Dauphineにあるお店で買いました。アルバムをパラパラめくって、 コレ!と閃く一枚を探しだすのも、醍醐味の一つ。出発前には、ブログにて「自分のお部屋に飾ってあるフォトフレームに入れる、素敵なカードを探してきます」と言って旅立ちました。はい、ちゃんと額縁に収められていますよ。エンボス加工されたビオラ(パンジーかも)がゴールド単色使いでシックに描かれています。お気に入りの一枚。タッセルはフランスで買ったもの3でもご紹介していますが、更にUP。まずは、色使いがステキングなタッセル。こちらはサラリとしたリリアン糸で作られているタッセル。ブラウン、クリームイエロー、ネイビーのパリシックな色使い。ビーズ留めされているので、さりげなくキラリが可愛いでしょ?こうしてお財布やポーチの引き手に使うのがいいみたい。さらにタッセルこちらは2011年のフランス旅行でも購入しました。その時は渋めのオレンジとグリーンを購入していますが、今回は落ち着いたモーヴカラーを選んでいます。ブラウンとパープル今回2013年の色の選択はすべて渋めよりになっています。ファッション界がそうさせるのか、自分の好みなのか、どうなのかなー?ファッション界では今年の『色』って言うのは数年前から決められているんですよね?もしかして世間に踊らされてるだけかしらん?(笑)もひとつタッセル。こちらはカルトナージュ用に購入したプチサイズです。4センチ位の長さ。ビーズ飾り付きで、淡目の色合いがどんな生地にも合いそうです。KOOKAIのニットソー。KOOKAIって2011年にも買っているのですが、今回も購入。デザインに好きな物が多く、大好きなブランドです。レース模様に切り抜きカットされた、しなやかな合成皮革が、中央部(白い部分)に使われています。65ユーロが40%オフ!こちらもKOOKAI肩口がレース編みされていて、涼やかです。65ユーロが30%オフ!更にKOOKAI紺のカットソー。同色で刺繍が施されていて、女性らしく可愛いです。59ユーロでしたが、ごめんなさいこの子だけ割引率が分かりません。恐らく50%オフじゃないかしら?と思います(^_^;)ガーデンフックお庭に付けようよ!と母と一緒に買ってはみたものの、こういうのって意外と付ける場所に難儀するのよね・・・ま、いずれ屋外のどこかに取り付けます。10センチ四方のブリキにラベンダーやガーデン用具の素敵なイラスト。アヴィニヨンの雑貨屋さんにて。ラベンダーのイラストがひたすら南仏を想起させます。私と母はガーデニングに嵌っているので、アイアングッズはついついお財布のひもが緩みます。こちらはアイアンの小鳥ちゃん。小柄ながらもしっかりとした重み。体調4センチ。かなりしっかりしたクリップなので、重みで外れる事はありません。可愛いので2匹連れ帰りました。サンレミの町にて。まだまだ続きます。っていったいどんだけ買ったんだって話ですよ。(^_^;)
2013.07.28
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2011年のフランス旅行では行けなかったmerciにも、今回は行ってきました。パリでも屈指のオシャレスポットですね。パリ在住と思しきマダム達が買い物かごにポンポン放り込んでいたのは印象的。残念ながら、私にはあまり食指の動くものがなかったかな。でも、やっぱりこれだけは買っちゃいました。MERCIオリジナルチャーム付きブレスレット。見ているとお値段の違うものが数種。尋ねると、お値段の少し高い物は2013のチャーム付きだそう。これはもう買うしかないでしょ。母の分と二つ。2013年のフランス旅行記念に。この素敵すぎるラッピング。南仏はサンレミにあるラ・プティ・デュックのもの。中身はこのように。美しすぎでしょう。ハート型のボックスは蓋を開けるとこのように。デュックの真髄とも言える、カリソンとクッキー、砂糖漬けなどの詰め合わせ。フレンチシックなメタル容器。日本でも買うことができますが、サンレミで買うってことが贅沢だと思いませんか?こちらは、試験管をイメージした容器に入ったパート・ド・フリュイ。一粒ずつ小さな形。何やら媚薬が調合されているかのような雰囲気。素敵すぎます。ガラス容器なので持ち帰るのにちょっと気を使いますが・・・2本も買ってしまいました。食べ終わったらフラワーベースとしても使えますね。前回も購入しましたが、今回も追加で購入。エマイユのブローチ木靴にお花のロマンチックモチーフですが、エマイユが甘さを引き締めています。今回はシックな色をチョイス。微妙な色合いを楽しんでいます。PATAUGASのフラットシューズ。BHVの中のショップにて購入。フィッティングした時、足に纏わりつくようなフィット感にビックリしました。デザインも超好み。7月のSOLD期間だったため、129ユーロが50%オフの65ユーロ。このブランドの事は何も知らずに購入したのですが、PATAUGASの使用するタンニンなめしの皮は、エルメスなど限られたブランドだけが使用する事を許された革を使っているんだそうな。道理で!フィット感が違うわけだ。でも、これ履いて日曜大工センター行っちゃってるけどね(笑)。えっと、確かこれもBHVで購入しました。エッフェルが小さく書かれたブロックメモ。紙の縁の色が鮮やか。グレーやイエローがありましたがピンクをお持ち帰り。ただ単にエッフェルが書いてあるだけじゃん!とお思いでしょうが(まぁ、そうなんですが)表の紙をクルリとひっくり返して畳むと、エッフェルがピョコンと立つようになってるんですねぇ♪これが、机の横に置いてあったら可愛いなって想像してしまったら、買ってしまいました。えっと、まだまだ続きます。ちょっと疲弊気味(^_^;)
2013.07.27
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パリ・セーヌ川沿いの小さなお店にて二枚購入。その後、南仏の雑貨屋さんでも見つけて、3枚追加購入。合計5枚買いました。(スミマセン、写真掲載は4枚のみ)(^_^;)モロッコのタイルとおっしゃられていました。モロッコのタイルをパリで買って日本へ持ち帰る。複雑な経路を経てようこそ我が家へ~。古い薬瓶左側はヴァンブの蚤の市にて入手。ハートの持ち手が素敵過ぎ水色の小瓶はクリニャンクールで入手しました。ビタミンDと書かれています。店主さんが、元気モリモリ!ってポーズ付きで説明してくれました(笑)。お茶目で素敵な店主さんでした。レンヌの街を歩いている最中、ふと見つけた雑貨屋さんにて購入。壺・・・みたいな形の(笑)小物入れ。作家さんが作るところを見せてくれました。良く見ると、コンセント模様が書かれていますよ!モン・サン・ミシェルのお土産。林檎クッキー。大人気の品ですね。売り場でも残り少なかったです。林檎の香りが芳醇。こちらは、日本でも入手しやすいプーラールおばさんのクッキー、キャラメル味。モン・サン・ミシェルのホテルで食べようと思って買ったのに、母に食べちゃダメ!と叱られて、日本まで持って帰りました。いや、普通にスーパーで売ってるじゃんって言っても聞く耳持たず。フランスで買って、日本に持ち帰る事に意義を見出している母なのでした。フランスで買ったもの1でも紹介していますが、あれはアパルトマンで食べた物でした。こちらは、日本へ持ち帰ったもの。マドレーヌは個包装になっていますが、チョコレートマフィンは個包装ではありません。ご注意あれ。濃厚なチョコレートの味ですが、甘みは強くなく、本当においしいです。一口サイズなので、ポイポイッと。ついつい食べ過ぎちゃうのよね~。お馴染、フェルベールのコンフィチュール。前回も購入しましたが、今回も!カシスを購入してみました。お味は今後のお楽しみ。ルーブルの地下、フラゴナールにて、フラワーベースを購入。エッフェルや凱旋門・サクレクールのイラストが切手風に描かれています。ステンレス素材に鮮やかなペイントです。高さ15センチラベンダーバンドルズ南仏はゴルドの朝市でお姉さんが作りながら売っていました。翌日、サンレミの朝市でも同じお姉さんに遭遇してもう一本追加購入。2011年の南仏では出会えなかった(探していたのに)ので、今回購入することができてすっごくすっごく嬉しかったものの一つです。最高に華やかな良い香りがします。ブリキの鳥ちゃん。鳥モチーフの雑貨好きとしては買わずにいられません。こちらもブログで見て、購入しようと思っていた物の一つ。サン·マルタン運河沿い、アントワーヌ・エ・リリ・デコにて。連ねて使っても可愛いよー。
2013.07.26
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大好きなモンマルトルのタッセル屋さんにて購入。微妙なカラーの違いに迷うこと数十分。私と母の2個分を残して全てお土産として旅立っています。タッセルは他にも沢山買いました。また後日!前回2011年にもしっかり買って帰りましたが、今回もバターを。マリーアンヌ・カンタンとボルディエそしてパスカル・ベイユヴェール今回は前回よりも持ち帰り方法をグレードアップさせました。ですので、真夏の南仏からでも安心して持ち帰る事ができました。いつかブログに記載する予定です。BIOのブイヨン。前回買って帰ってとても美味しかったので、今回は多めに購入。お料理好きの方にも一つ差し上げました。ポトフやシチューに欠かせません。南仏はサンレミにある、ル・プティ・デュックにて食べ歩き用に購入。あ、勿論お土産も購入しました←後日掲載これを食べてお水を飲んで、サンレミの朝市を眺めたものです。サブレとジャムを挟んだチョコレートクッキー。母と二人で一枚ずつ!宿泊したシャンブルドットにて。ご主人が、お庭で採れたイチジクをジャムにしてくれました。日本へのお土産用にと戴いたもの。採れたてのそのままでもとてもおいしかったイチジクは、更に濃厚な味になって。思い出と記憶に残るジャムです。シャンブルドットの朝食では、トマトの上にハーブ・ド・プロヴァンスとオリーブオイルそして、カマルグのお塩をかけたものが出されていました。これが、絶品!なのです。ハーブ・ド・プロヴァンス(読み方としてはエルブ・ド・プロヴァンス)とは、南仏で採れるハーブをミックスしたもの。お店やお家によって配合が変わりますが、「何と言っても大切なのはタイムです」そう言ってシャンブルドットのご主人はお庭でハーブを摘んで、差しだしてくれました。左がタイム、右がローズマリー。日本に帰国して同じようにトマトのサラダを作ったら、一気に南仏の香りが溢れだしました。こちらも記憶に残る ラベンダー畑ラベンダーの香りPRICELESS!!!南仏 ソー村にて南仏ではラベンダーツアーに参加しました。火曜日だったので、ゴルドの朝市へ。ゴルドの朝市にて売られていた、ラベンダーと麦をブーケ上にしたもの。美しく、香り高い。ホテルの朝食に出ていたジャム。お土産用にも。こちらはボンヌママンのプチサイズジャム。カフェに入ってタルティーヌを注文したら、付いてきました。カフェの方に許可を得て、瓶をお持ち帰り。クリップ入れたりするのに活躍します。右は、ボンヌママンのクレームブリュレの空き瓶。可愛かったのでスーツケースが重くなることを覚悟で持って帰ってきました。続く。
2013.07.25
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昨日に引き続き第二弾今日も買ったものは続きます。アニス入りキャンディキャンディの芯にアニスが入っています。味は・・・うーん(^_^;)普通のミント味を買う方が良かった気もします。こちらはカシス味。ま、パケ買い・・・です。主に鑑賞用(笑)。モン・サン・ミシェルのタイル。思いっきり観光客用のお土産ど真ん中の商品です。私オンリーだったら買いませんが、母が欲しい!と言い張ったので買いました(;´∀`)タイルは後日、他の品も載せますんで今日は許して。普段使っている化粧水。日本で買うと3000円以上しますが、夏のセール中。10ユーロで買いました。余りの安さに店員のお姉さんを抱きしめそうに!(笑)←旅先で既に使い始めてます。王道、ラデュレのマカロン。これはシャンゼリゼ店にて購入し、食べ歩き用です。しかし、母も私もマカロンはエルメ派です(苦笑)上からシトロンキャラメルピスタチオ×2シャンゼリゼ通り、ラデュレからもすぐ。次のお店はラ・メゾン・デュ・ショコラのマカロンラデュレのを2個食べた後だったのでアパルトマンへお持ち帰り。味の記憶もすっかり食べ干してしまったようです。た、多分、おいしかったと思います。(;´∀`)ポワラーヌのサブレコチラはお土産用に7箱購入。自宅用は前回の旅行で沢山買って帰ったので、今回はパス。なもので、開封している写真はありません。現在全て御嫁に行ってしまいました。(´Д`)ノ~~ペシェ・ブランシュ と ネクタリンとてもおいしいので、母が桃を何度も食べたがって、滞在中5回位食べた気がします。日本の白桃と同じようにおいしい。そして数倍食べやすいのです。また食べたいなぁ。踏みつぶしたような形がとても愛らしい平桃です。モンマルトルのレトワールドールにて購入。アンリルルーのチョコレイト柚子抹茶ベルナシオンのホワイトチョコレイトどちらもタブレットで。どちらのタブレットもラス1の物でした。間もなくお店が夏休みに入るとの事で、仕入れをSTOPさせている為のようです。観光客の方、要注意ですぞ。そしてアパルトマンで食べる用にボンボンショコラも買いましたボンボンショコラもショーケースの中が品薄。前回の旅行の時に買って帰った記憶を蘇らせて、美味しかったものをセレクト。ま、どれもおいしいんですけどねー。お酒が苦手なことはしっかり伝えて店員さんとも相談です。一番手前の珈琲味のものがおいしかったなぁ。ベルナシオンのノワゼットも!ドゥニーズおばさんと母が、意気投合してたのが面白くて、すっごく楽しい時間をお店で過ごしました。最後は3人でスリーショットの写真を収めて帰ってきました(笑)おばさん、ありがとー!モンマルトルのボタン屋『Dam boutons』にて購入。手書き風、ゴールドのラインが入ったボタンアイロン型したチャーム(母が購入)そしてエッフェルのチャーム。まだまだ続きます。
2013.07.24
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ただいま!19日に無事帰国致しました。今回は母とのフランス旅行です。7月2日に日本を出発。パリではアパルトマンに滞在し、後半4日間は南仏へ回りました。とても楽しい思い出深い旅となりました。母はお友達に会うたびに羨ましがられ、次回は一緒に連れてって!とまで言われているようです(笑)南仏はなかなか行けないですからね。(・v・)フフフ…帰国した翌日は12時間ぶっ通しで寝続け、漸く昨日位から始動した気分。それにしても、買ったものが多すぎて撮っても撮っても終わらない。旅行記なんて書くのは、その先の先のそのまた先位になっちゃうので、とりあえず買ったものとかアップしよっかな。説明等は、いつか書く予定の旅行記の中でフォローしていきます。到着したその日に買った物たち。アパルトマンなので、その日食べられる物と翌朝の朝食とか。お気に入りmamie novaシリーズのヨーグルトは母も大好きになってしまって、毎日のように食べてました。やっぱり乳製品旨し!マリー・アンヌ・カンタンのフロマージュブラン。前回2011年の時はバターだけの購入だったので、今度こそ。ジャムをかけて食べると美味しかったです。脂肪分は少し高めをチョイス。ウルトラモッドでボタンをいくつか。店内で撮ったんだけど、フラッシュ焚いちゃったよ(´Д⊂グスン大きなサイズの素敵ボタンは日本にはないので♪小さく見えますが、直径4センチくらいありますよ。お馴染アラン・ミリア。こちらは、ボン・マルシェにて購入。こちらもお馴染ボンヌママン。マドレーヌは個包装になっているので、配り土産にグッジョブですね。そこらのケーキ屋さんの物より数段おいしいです。そしてこれはボンヌ・ママンのクレームブリュレ。蓋の上に乗っているのは、キャラメリゼされたお砂糖です。それを振りかけて戴きます。もう言うこと御座いません。ガラスの容器に入って、見た目もキュートです。バッグに付けるキーチャームを探していました。大好きBHVにて購入。母の分と二つ。こんなに可愛いキーが3つも入って5ユーロ位だったかな。バッグに付けて楽しんでます。こちらもBHVにて購入。先ほどのキーチャームと言い、このシリーズはすっごく可愛くて、全部買い占めたくなっちゃった!こちらは、キーホルダー(もしくはバッグチャーム)を作るキット。15分で作れる!なんて書いてあります。母と一緒にアパルトマンで作ったら楽しいかなぁって思って買いました。はい、こちらが完成品!かっわいい!サテンリボンが4本、それを黒いコットンリボンできゅっと縛ります。その後、ハートのフェルトとエッフェルのチャームを両端に。割りピンをお好きな位置に付けたら、リボンの端をカットして終わりです。とても簡単!母と二人でかばんに付けて後半の旅行に臨みました。詳細はいつかブログで!有名な奇跡のメダル教会のメダイユ。プレゼントするように多めに購入しております。綺麗なブルーがいい!って言って母が買いました。私は前回のフランス旅行で購入済みですので、今回は母だけ。お友達もとても喜んでくれたみたいで、良かった良かった。レクリトワールにて購入のカードと封筒のセット。とっても可愛いイラストにカラフルな封筒。母は、このカードと封筒でお友達へエアメールを送りました。余りに素敵だったので、切手は記念切手を買って貼ってあげましたよ。母は自分へもエアメールを一通。一生の記念でしょう。買ったものはまだまだ続きます。
2013.07.23
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そろそろ旅行記を始める予定です。のろのろと(^_^;)私のことですので、いつ始まるかいつ終わるのかとっても不安!なのですが、ぼちぼち進めて行きますね。まずは旅行前の準備記録。覚書等も含め、準備段階の様子を記載します。飛行機のチケットは全日空のサイトで2012年8月に購入。同時期に申し込んだものは、◎アパルトマン→仮予約(メールで申込)◎モン・サン・ミシェルのホテル→ホテルズドットコムから予約◎南仏のシャンブル・ドット→仮予約(メールで申込)などです。前回のフランス旅行と殆ど同じような旅程を辿りますので、予約の仕方やチケットの手配等は全て私一人で済ませました。上記以外に用意したものは、以下の通り。これらは、余りに早く予約するとキャンセルが大変そうなものや、売り出し開始日が3カ月前とか6カ月前などと、制限があるものです。◎シャルル・ド・ゴール空港からアパルトマンへのシャトルバス(ネット予約)◎ヴェルサイユ宮殿の入場チケット(ネット予約)◎パリからモン・サン・ミシェルへの往復TGVとバス(SNCF)◎エッフェル塔のウェブ予約◎パリから南仏アヴィニヨンへのTGV(SNCF)◎アヴィニヨンからCDG空港へのTGV(SNCF)それぞれにリンク貼ってます。予約はそちらから行えます。バウチャーが必要なものは上記で全て。後は普通の旅行の準備と同じです。洋服やお薬や化粧品などなど。アパルトマンとシャンブルドットはそれぞれ日本人の方とのメールのやり取りですので、とても楽でしたし、何より安心でした。アパルトマンは7月2日から15日までシャンブル・ドットは7月15日から18日まで滞在しました。アパルトマンのある場所は13区。中華街も近く、朝市は目の前の通りで木曜と日曜に行われていますので、朝市で買った物をアパルトマンで食べるってこともできました。広くて使いやすく、寝室も別々でしたので、母とものぉぉんびり過ごせます。実はここ、2011年の時は予約が既に入っていて借りることが出来なかったアパルトマンなのです。今回は無事にお借りすることが出来て、一安心。←こちらは入ってすぐ玄関ホール。スーツケースを置いてもまだまだ余裕って程、広めでした。コチラのお部屋はリビングダイニング。映ってはいませんが、写真の手前左側には、大きなダイニングテーブルとイスが置かれていて、かなり広くてゆったり。何十畳あるのかなぁ・・・白いソファの置かれている右横には母が使っていた寝室があります。こちらが母が使っていた部屋。上の写真の右横にあるお部屋です。完全な独立部屋ではなく、リビングとの間を少しの壁と大きなクローゼットを使って仕切られただけのお部屋ですが、リビングからは見えず、プライベートが保てるようになっています。窓があるので、明るくて広さも十分!そしてこちらが、私が使用していたお部屋。こちらは完全独立部屋。クローゼットもあるので、広々使えて、毎日安眠できました。バスルーム残念ながらタンク式。でも、ほぼ毎日シャワーだけで済ませてました。こちらのアパルトマンは週単位での計算。一週間 420ユーロです。そしてキッチン。広くて清潔感に溢れています。実は、日本を出発する2日前に大家さんからお電話を戴き、直前までアパルトマンを借りていた方が、空き巣に入られたと連絡を受けました。それを聞いて驚愕と恐怖心でいっぱいに・・・けれど、このアパルトマン自体は泥棒に入られたことが今まで一度もないこと。また、泥棒に入られた方は、お仕事の関係上大金を持ち、アンティーク商品をアチコチで買い付けていたため、狙われたのだと思われる等々、事情を説明していただきました。不安な気持ちはありましたが、これは注意しなさいって言う警告なのかもしれないな、と思うことにしました。結果的には何の問題もなく、大変静かで楽しいアパルトマン生活となりました。
2013.07.02
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大分前にUPした記事で、パリの地図が印刷されている壁紙を使って、リメイクした本棚とカルトナージュをご紹介していました。その記事はコチラ↓になります。 本 棚 カルトナージュで、今回はその第三段。ちょっと時間が開いてしまいましたが、フレームにも仕立てていました。写真では真ん中に写っているフレームです。またいつかフランスに行けたらいいなぁって期待を込めて、地図をいつでも眺められるようにしたかったんです。白い枠は、こちらも随分前にご紹介したトイレのドアをリフォームした際の余り物。元はガラスブロックの枠組み。大事に取っておいて正解でした(笑)。枠組みだけだと、壁紙が不安定になりやすいので、カルトナージュで使うグレー台紙に貼り付けています。今度はエッフェルが中央だと圧迫感を感じたので、右斜め下に位置取りしてます。控えめがいいでしょ?(笑)裏側はこんな感じ。きちんと枠を作って、貼り替えたり出来るようにしてみました。留め具は他の写真立てから借用。(だって6本も金具が付いてた写真立てがあったからサ、2本こちらへ移動してみた)なんちゃってカルトナージュってところかしら?作る工程も楽しみました。(・∀・)こちらはちっちゃなちっちゃなフォトフレーム。アンティーク風にエイジング加工されています。ネットでパパッと購入したので、届いてみたら小さいサイズでビックリ!でも、それがこのフォトフレームの可愛さにも繋がっています。こちらにも、エッフェルを入れてみました。実はこれ、アンリ・シャルパンティエのプティ・タ・プティに入っているピックです。えっと、プティ・タ・プティの記事は2008年の7月にご紹介しているので、5年も大事に温めてたってことですね。(^_^;)日の目を見られてエッフェルピックも喜んでいる事でしょう(笑)正面から見ると、こんな感じです。ちょっとピンクが派手派手しいので、後日色を替える予定。大分前に作ったので、派手な色はお部屋になじんでいないこと甚だしい・・・のです。だったら、UPするなよと・・・ブツブツさて、最後の一つはゴールドの輝きが渋いフォトフレーム。最近、ゴールドのパーツに惹かれる事が多く、このフォトフレームはそれに合うように購入しました。中に入っている写真は買った時に入っていた写真のまま。このフレームに飾るカードは、いつか再びフランスへ行った際に購入してこようと心に決めています。素敵なアンティークカードが見つかるといいなぁ・・・そんな訳で・・・カードを探しに行ってくることにしました。いざ、パリへ!数時間後に機上の人。行って参りまっす!
2013.07.02
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庭の花が生き生きとしています。風薫る五月。大好きなスズランは終わってしまいましたが、庭には他にも可愛い花たちが沢山。ゴーヤーやトマト、茄子の植え付けの合間に、花を摘んだりして。イキシア、都忘れ、立浪草を活けてみました。一緒に活けてある葉はシランのもの。こうして写真で見ると、葉脈が芸術作品なのだわ。スバラシイ。ここ数日は夏日に近い気温。残念ながら暑すぎて、私のお部屋に飾れない。(ノД`)シクシク玄関隅で楽しむのみ。さて、そんな生け花が楽しめない私のお部屋を彩るのは、先日完成したカルトナージュ。(ΦωΦ)フフフ…前回作ったカルトナージュの小箱は無事にお友達の元へ旅立ちました。でも、同じ形が私も欲しいなぁ・・・と思っていたので、早速実行です。本棚をリメイクした際にお取り寄せした壁紙のサンプル。このパリmapの壁紙を見て、これはカルトナージュにしたい!って思ったのもきっかけの一つ。友人に送ったのと全く同じサイズ10×10センチの可動式2段小箱です。布以外のものを貼るのは初めて。スキバルすらも貼ったことなかったんです。柄の色合いがシックなので、それを生かすように箱も濃グレーに。中はマゼンタピンクと萌黄色を使って、大人可愛く仕上げてます。蓋を開けるとエッフェルが2つも登場。物を入れると見えなくなってしまって、取り出した後に見える当たりキュンとします(笑)。家の鍵と車の鍵を入れる為に作りました。去年の年末に車の鍵が行方不明になり、反省したのです。(あ、すぐに見つかりましたが)一段目は可動式で、左右縦横どちらにも配置できます。箱の隅には、萌黄色のトーションレースをあしらいました。パッと見、切手みたいですっごく可愛いです。下段は上段を支える為の仕切り板を、4方に配置。萌黄色の裏に、マゼンタピンクをチラ見せしてます。ま、出し惜しみ作戦ってな感じかしら(笑)。大人の色気なのよねー。なんつって。 ↑嘘です、スミマセン。(;´Д`)鍵を入れてみました。ウッフッフ♪↑気持ち悪い人です。保管場所もしっかり決まったことだし、これからは家に帰ったら、スグに鍵をここへ戻します。お出かけの時も、「鍵がない!」って慌てずにすみますね。蓋も合わせると、エッフェルが3つ。なんでしょ、このキュンキュン具合。さて、このパリMAPの壁紙はまだまだ他にも利用しているのです。次回はそちらもご紹介いたします。
2013.05.15
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大分前の記事に、暖かくなったら本棚の天板を塗り直そうかな?と呟いていたのですが、実は2月早々にチャレンジしていたのでした。ってそんな大昔のことを堂々とアップする私・・・(^_^;)塗るのは難しいので、お得意のカッティングシートで貼ることにしました。古い塗装の凹凸を鑢がけして均し、パテで補修しています。↓色はナチュラルカラーの木目です。ちょっと白っぽいかな?とお思いでしょうが・・・←こちらの、新たに購入したテレビ台の天板に合わせた色調にしてあるんですよー。フレンチシックな家具なので、お部屋が明るくなりました。ディスプレイを色々弄って楽しんでますです。でもって、本棚は天板を貼り替えただけでなく、ちょっと遊び心を加えてみました。もう20年以上使ってますから、惜しみなくリメイク開始!まずはお掃除。棚板を外して掃除機がけと雑巾がけ。残ってる棚板は、はめ殺しの板です。アシカラズ。そして・・・ガムバリましたよん。ジャン!背板の部分に、壁紙を貼りました!!!適度な大きさにカットするのが大変でしたねー。ボンドも大量に使いました。( ̄ー ̄)ニヤリ何が貼ってあるかこの写真じゃ分かりませんよね。(*´σー`)エヘヘはい、それがこちらです。パリの地図なんですぅ~。ぎゃーーーーー可愛ぃぃぃぃぃぃ。最初は布を貼ろうかと思ってたんですけど、端の処理が面倒なのと、お値段で躊躇しました。で、壁紙に変更。ダマスク柄と最後まで悩んで、これに決定。サンプルをお取り寄せしたんですけど、写真で見るより実物の方が数倍素敵です。カラーじゃないのがシックで素敵なんですよねー。エッフェル塔やサンジェルマンデプレ教会、アンヴァリードなどなど。こちらの柄はグレーのようなブラウンのような色でプリントされていますが、もう一色ブルーのバージョンもあります。どちらも本当に素敵で、迷った迷った。(;^ω^)で、棚板を戻してみます。以前は真っ白だったので、陶器が霞んで見えるような感じだったんですけどね~。雑貨が引き立つようになりました。嬉しいなぁ。この壁紙を貼ってから、本棚を大切にするようになりました。手持ちの本も9割方捨てています。新たに在庫が増えないよう、図書館で借りて、それでも欲しい本だけを購入するルールを自分で決めています。シンプルな暮らしがしたいのです。って言いながらも、細々としたものっていつの間にか増えちゃうのよねー。でも心がけはしておきます(笑)。そうそう!この壁紙は多めに購入して、色々なことに使っています。次回のアップは壁紙応用編です。
2013.05.13
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先日ご紹介したカルトナージュの続編です。先日作ったカルトナージュBOXがとっても気に入ったので、小さいサイズを作ってみようかなぁ・・・と思ったのが始まりです。実は箱から組み立てるのは人生初!でも、これが意外と楽しかった!ミリ単位での作業と、微妙な調整などなど、少しづつ進めていけるのもいいみたい。お友達にプレゼントするかもしれないなぁ・・・と思っていたので丁寧に丁寧に作ってみました。柄は先日作った物と同じなのですが、小さいBOXだったので位置取りにとても悩みました。撫子(?)の部分をチョイスしたので、柄は同じでも印象が大分変わりました。箱の中はこんな感じで、可動式の小箱を仕立てています。ちょっと高さがあり過ぎるかな?とも思えたので2段で使えるようにしてみました。外観がシンプルになったので、内側は少しPOPになるようにピンクを使っています。自分用だったら、もっとシックにするんですけどね。一応友達のイメージで。開けた時に、わぁ♪って思ってもらえたらいいなぁなんてね。布合わせを考えるのはとても楽しい作業です。無地に対して柄物とか、同系色、対照色などなど、想像しているだけでも夢が広がる。お部屋に飾りBOXとして置くのも良いですが、普段使いのアクセサリーを入れてもいいかなぁ?と思って作りました。他にも家の鍵や車の鍵。玄関に置いて印鑑入れ。薬を入れたりするのにも良い大きさかもしれません。目薬を立てて入れられるようにも計算しました(確か目薬使ってたような・・・)(^_^;)そうそう、時計などを仕舞っておくのにも良いかもね!それにしても、カルトナージュっていつ知ったんだろう。友人にカルトナージュを教えてあげたのだから、大分前からインプットされていた言葉なんだろうけど、いつインプットされたのか全然記憶にない。ま、小学校時代から、愛読書は手芸本と料理本だったから、若い時代に仕入れた言葉には違いないのだろうけど・・・(だって年とってから覚えた言葉って咄嗟に出てこないのよ)(笑) 永遠の謎かもね。今のところ、私のお部屋で仲良く並んでおります。両方とも蓋にちょっぴり膨らみを付けたので、プクッとした感じが柔らかく可愛いです。お友達にプレゼントするの迷い中!(笑)迷惑かもしれないしね・・・プレゼントって本当に難しー('A`)
2013.03.15
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だいぶ前のお話ですが、友人が結婚した際のお祝い返しに、焼き菓子の詰め合わせを戴きました。そのお菓子が入っていた箱、これがまぁとっても立派な箱で、捨てちゃうには忍びない程。おめでたい物だし、思い出にもなるし、容量もあるので何かに使おうって思っていました。シックなダークブラウンの色も素敵でした。箱を開けるとこのようになっていて、容量もたっぷり。印籠スタイルって言うのかな、上下に分かれて開くようになっています。横29センチ×縦20センチ×高さ8センチ仕切りがないので、細かい物を入れると中身がぐちゃぐちゃになってしまうかもしれないなぁ・・・。そして、前からどうにかしなければ!と思っていたある物を入れるためにカルトナージュにしてみました。良い生地に出会えたら作ろうと思っていたので、実行に移すまでに数カ月かかっちゃった。でも理想の生地に出会えました。カルトナージュには余り向かない大柄ですが、箱のサイズが大きいのでこの生地に決定!現行の生地ですが、アンティーク風になっています。先ほども書きましたが、印籠スタイルなので、横から見た時に柄行が気になってしまうだろうなぁ・・・と思ったので、柄合わせをきちんとしてみました。これが意外と大変なのね!私は布を引っ張り気味にする癖があるので、尚更難しかったです。そして、タッセルはフランスで買ってきたタッセルを使いました。この為に買ってきた訳ではないのですが、お花の色の一部にオレンジが使われているので、この箱にぴったりだったなぁって嬉しくなってしまいました。そして、箱の中。ちょっとお見せするのが恥ずかしい気もしますが、きちんと仕切りも付けました。しかし!初心者がこんなに仕切りをつけちゃぁいけません(^_^;)途中で投げ出したくなりました。何度も何度も何度も (TдT)箱の外観が大胆な花柄だったので、中はシックにしました。ピンクとグレーの組み合わせです。で、ここに何を入れるかと言えば・・・大量にあるミシン糸! でございます。母は結婚当初から、私も小学生から手芸を趣味にしていますので、とにかく大量のミシン糸が家に溢れてました。空き缶に入れていたのですが、余り綺麗に入れられず困っていたのです。一番下の左側のミシン糸は何と!ボビンが木で出来ています。今、市販されている物はほとんどがプラスチックですものね!古き良き時代の名残です。使い終わったら大切に取っておこうっと♪高さがある箱だったので、蓋の裏にはギャザーを寄せたポケットを作りました。裁ちハサミやチャコペン等を収納できるようにしています。ハサミは箱を開けた時に飛び出してこないように、リボンで結んで留めるようにしてみました。裁縫道具はすべて、隣の部屋に置いているのですが、このカルトナージュがかなり良く出来たので、今は自分の部屋で飾っています。(*´σー`)エヘヘ次回は(いつだろうか)このカルトナージュの姉妹をご紹介いたします。
2013.03.13
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フランスで買ってきたアンティークポストカード。そして、南仏で買ってきたラベンダーを花束状にして、フォトフレームに飾っています。これが、100均とかで適当に買ったものや、家にあったフォトフレームを使っているので、色が気に入らずにずっとずっとモヤモヤしてました。(-_-;)色に統一感がないし、アンティークっぽくもないし・・・モヤモヤイライラムズムズこのラベンダーの付いたフォトフレームは100均で購入。メチャどぎついオレンジ色だったので、金ヤスリでガリガリ塗装を落としていました。それでもオレンジの色がかなり残っていて不満気味。そして、最も気に入らないこの気持ち悪いみどり色のフォトフレーム。いかにも100均って感じが満ち満ちています(笑)。左側のフレームはもともと家にあったもの。悪くはないけど、暗い色が気になります。暖かくなってきたので、プチDIYにチャレンジです。ラベンダーのフォトフレームはこんな風に変身!塗装は落としてあったので、ダークブラウンのステインで色付けした後、ホワイトのペンキで上塗りしました。わざと荒く塗って、乾いた後に更にサンドペーパー掛けして、アンティークっぽく仕上げました。丁度、海外から荷物が届いた所で、緩衝材に使われていた仏字新聞があったので、バックに入れてみました。グッと良くなったでしょ?(自画自賛)(笑)みどり色の額縁は、やはり金ヤスリでガリガリと塗装を落とし・・・と全ての塗装を落とし終えたら、それはそれでフロッキーな感じになりました。色もグレイッシュホワイトになったので、これはこのままでも良いかも!って思って色を落としただけで完成です。手抜きとも言う・・・(^_^;)最後に、木のフォトフレーム。ペンキの塗りを良くするためにサンドペーパーを荒く掛けて、ホワイトのペンキを塗りました。こちらもやはり、ペンキは荒く塗って、乾いてからもう一度サンドペーパーでアンティーク風仕上げ。最後に、ポスターカラー(サインペン)のゴールドを一本買ってきて、溝の色をゴールドに変えました。どうでしょう?フレームの統一感が出たと思いませんか?( ー`дー´)キリッ階段を上がる度、玄関から入る度、嬉しくなってしまうのです。ステインもペンキも全て家にあったもの。買ったのは唯一ポスターカラー一本。ポスターカラーは100均で買ったので、総額105円でフォトフレームのDIY終了です!
2013.03.11
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最近、我が家のこたつテーブルを20年ぶり(!)に買い換えました。天板の素材が以前とは違って、無垢のタモ材です。柔らかく、傷つきやすそうなので、食器を直置き出来ません。そんなこんなで、余った端切れでコースターを作りました。これは、アルメダールスの残り生地ですね。クッションを作った残り生地が上手く使えました。このクッション作ったの5年も前なのね・・・しみじみ暖かくなってきたので、ミシンやアイロンがけが苦痛ではないのも嬉しい。もちろん、ランチョンマットも作りました。こちらは手持ちのダブルガーゼを使用。本当は他の物を作ろうと何年も前に買っておいたのだけれど、結局放置しっぱなしだったので、別の形で生かせてよかったです。そんなこんなで、私の場合、手芸と言えば大切なのはアイロン!なのです!そんなアイロンが壊れました。(^_^;)どーしよっっっ(;´∀`)はい、これがmyアイロンでございます。えっと、母が買ったものだから軽く40年以上昔のものでしょうか。重さもしっかりあって、ぴしっとアイロンがけできます。最近の軽いアイロンは苦手ですし、ましてやスチームアイロンは手芸好きの人にとっては使えないアイロンじゃぁないでしょうか?私はこのアイロンしか愛用出来なくなっちゃってますよ。とにかく、水通しから仕上げまで全ての段階で必要な相棒です。箱なんて木の箱ですよ。もう立派なヴィンテージアイロンと言っても過言ではないかも(;´∀`)東芝さんもビックリ(゚д゚)!でしょうね。こんな古いアイロンを使ってる輩が世の中にいるのか・・・と。で、何が壊れたかと言えばこれです。このネオンランプ。よく、アイロンの電源を入れるとオレンジのランプが付いて,、適温になると消えるあのランプ。あのあたりをちょこっと弄っていたら、ポキッとリード線が折れました。(つд⊂)エーンとまぁ、昔だったら泣き寝入りでしょうが今はネット社会。ググッたら意外と売られていてホッとしました。しっかりと梱包されて、可愛い麦球ちゃんが届きました。ブツ(笑)よりも送料が高く付いちゃった、典型的パターンです。でも、アイロンを買い替えるよりも激安。確か送料込でも450円位だった気がします。はい、ここからは父の出番(笑)。そしてお勉強の時間。オームの法則でございます。直接繋ぐとランプが吹っ飛びますので、抵抗をハンダ付けしましたよ。抵抗は昔の物をそのままスライド利用です。あれ?なんか写真がぼけてる・・・。と言うことで、アイロン復活!ね、ちゃんとランプが付いてるでしょう?これで、また40年使えます(笑)
2013.03.10
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昨日に引き続き取っ手特集です(笑)。今日はライティングビューロー。大学の入学祝として、この机とヴィトンのモノグラムスピーディ(懐かしい響き)を買ってもらいました。シミジミ・・・(T_T)なので、もはや立派にヴィンテージ。アンティークではありませんが・・・。立派なお値段しましたので、ガタつくこともなく、やっぱり家具はお値段分の価値があるなぁなんて思ってしまいます。さて、問題点ですが・・・はい、ここです。下の抽斗のプルノブが無くなっちゃってます。このプルノブは、ビス止めではなく、ダボで嵌め込まれて、ボンド付けされているだけでした。なお且つ、ノブもいつの間にか行方不明に!(TдT)ただしこのノブ、木目調だったので、これを機会に他の素材へとチェンジです。花形のプルノブにしてみました。セラミックと真鍮(のようなアイアン?)の組み合わせ。他の家具が白いので、一気に整合性が出ました。先ほども言いましたが、ダボで嵌め込んでいるだけだったので、穴が開いておらず、ここでもやっぱり父登場(笑)。ドリルで穴を貫通させ、長いビスをやっぱりカット。働き者の父でございます。ありがたや、佳き哉佳き哉。なんちゃって。飾り棚のようになっているライティングビューローですが、今までは書類なんかが雑多に並んでいました。現在はお部屋の片づけの結果、この抽斗の中も飾り棚も何もない状態。如何に私がゴミにまみれて暮らしていたのか・・・思い知らされています。で、抽斗のプルノブも無事に付いた所で、雑貨などを飾ってみませう。しかし、未だ定位置は決まっておらず。当分悩みは続きそうです。続いて、天袋とクローゼットの取っ手。クローゼットの取っ手を撮ろうとしていたら、デジカメの充電が切れました。天袋の取っ手の写真しかありませんが、この取っ手と同じものが観音開き状態でクローゼットに使用されていました。とにかく気に食わないこの形状、色。実は中学生の時にこの部屋が作られた時には、ブロンズのデコラティブな金具が付いていました。大工さんが私の為に選んでくれたんです。それなのに、米軍基地の騒音問題指定区域となり、改築工事がされた時に、扉ごと交換されて、こんな金具になってしまいました。私が在宅していたなら、金具を取っておいたんですけどね~、後の祭りです。( ;∀;)しかも、こんなに隙間が開いて取り付けられちゃって、仕事に対しての埃も感じられません。ヽ(`Д´)ノプンプンま、気を取り直して、クローゼットのプルノブはこちらをセレクト。やはりセラミックとアンティークゴールドの組み合わせ。アメリカの物のようです。なので(?)ちょっと無骨な感じがするのですが、それがまた落ち着いた印象ですっごく気に入ってます。もともと付いていた金具は、上が2本、下が1本でビス止めされていましたので、またしても父にお願いして、上のビス穴を一つ開けてもらいました。以前のビス穴も金具に上手く覆われて、まったく見えなくなっています。普段はこんな感じで、クローゼットの前に横長のオットマンスツールを置いてます。その上にフランスで買ってきたクッションを3つ。このクローゼットはクローゼットとして使用しておらず、納戸代わりですので、普段余り使わない物を入れている為、このような使用方法です(笑)。作り付けのクローゼットってどんなに防虫してもすぐに虫に食われちゃうので、今は押し入れの中に収納ボックスを沢山置いて、その中に洋服を仕舞っているのみ。尤も、その洋服も大量に捨てて、3分の1以下になっちゃいました。プルノブが可愛くなったので、今までは別の場所に掛けていたサシェをクローゼットの扉へ移動。これも南仏へ行った時、ラベンダーミュージアムで購入したもの。時々揉んであげると、素晴らしい香りが・・・南仏を思い出します(早く旅行記書き上げないと・・・)アセアセ(^_^;)勿論、天袋のプルノブも同様に交換。滅多に使わない扉だけど、一気にグレードアップしました。お部屋に居る時間が益々長くなってしまいそ。以上、プチDIYでした。
2013.02.18
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