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11日九段会館で行っていた卒業式に私も出席してました。
丸二日たって、さまざまな詳細が明確になってきました。
一昨日からなんだか何も手につかない状況だったのですが、 明日から平日だし、」このままではダメだと思い、
思い切って日記に残すことにしました。
3月11日、九段会館では厳粛な卒業式が行われていました。
卒業式が始まって40分が過ぎるころ、地震が・・
地震・・と思いつつ、おさまるだろう誰もが思ったころ、
さらに大きな揺れが続き、
天井のほうから砂埃がたちこめ、
もしかして・・
まさか天井崩れるの・・と思った瞬間です、
避難命令とともに天井や壁の一部が崩落しはじめました。
今思うと、砂埃が舞い始めた時に、これは絶対に危ないと感じて、 すぐに席を立つ準備ができてたと思うのです。
私は、前から2列目に座ってたのですが
たまたま、通路から二人目にいたのですぐ通路に出ることができ 辛うじて間一髪で後ろの扉に向かい走りました。
靴もかたほうが脱げたまま、後ろを振り向く余裕さえありませんでした。
会場を出る寸前に後ろを振り向いたらすでに天井が崩落・・
戻ることもできずにまずは建物の外へ避難したのです。
25人くらい搬送され、同僚が亡くなり、重体の方も数名
後になって知ったことですが、私の斜め後ろ、列の半ばの方がお亡くなりになり、
両壁側に近い方々が重体です。
学生も数名怪我をしてます。
一日たって、こちらのWEBの記事より九段会館の光景を見て、 改めて事の重大さを知り恐怖を感じました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110312/dst11031200080000-n1.htm
たまたま、まん中の通路にすぐに出ることができた私は無事で、 列の中央や、壁の方に向かった方々は間に合わなかったのですね・・
仲間のことを思うと、本当に心が痛みます。
また、晴れの日にこのような経験をしてしまった 学生たちのことを思うとただただ可哀そうでなりません・・
ニュースで見る東北地方の方々状況も
目をふさぎたくなるような残酷なものですが、
力を合わせて復旧しなければなりませんね。
私たち日本の仲間としてこの現実を受け止め、
自分たちにできることを少しずつやって行きましょう・・。