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2025年10月
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いったい誰が誰に見えます…か（笑）
【ＧＷ─抱卵中のトキを応援しに行くど～の旅─】
一族にとって─なによりトキにとって迷惑な主旨で始められた今回の旅行！
のっけから渓流釣りで入れ食いを体験し、小一時間もしないうちにひとり６匹ノルマで食べなければならないほどの大漁に。イクラを餌にしたからなのか？ けど、鱒にイクラってのもどうよ？ 種が同じじゃないのか？ 鱒も同属の子を躊躇なく食べるなよ─
それはともかく、私はもっぱら魚のノド奥に深く刺し込まれた釣り針を抜く、という外科的な作業を黙々と続けることに─久しぶりだったけど、うまくできましたｖ 「針外し」といって、金属製の小さめのヘラにちょこっと細工がしてあるだけの実にシンプルな道具を使うのですが、これがなかなか熟練の技をもとめられるのですよ^^
絵に描いたような春の里川でマス釣りｖ
それから、オットとともに延々捌く捌く─おしりの穴から刃を入れて（
）、喉元まで一文字に割き、喉から繋がって切れない器官は包丁で切り外す。ワタを取った後は背骨にそって指を入れて、血合いの部分を爪でこそげ落とす。これもけっこう熟練していないと難しいけど、川魚は鱗がないだけラクかな。隊長が「串刺し」と「塩振り」、「炭火焼き」を担当してくれて、見事ひとり６匹ノルマの鱒はそれぞれのお腹の中に収納されていきました…。
自分が釣った魚を目の前で調理し、その場で食べることは、まさにいのちを「いただく」こと。子供たちの「いただきます」の声が、その日から変わりました。よりはつらつとしたものになりました。
食べものといえば、山は山菜の季節を迎え、こごみの採り放題！
こごみは塩を強めにしたお湯でゆがいて、おしょうゆとマヨネーズで味付けすれば完成ｖ
山菜にはめずらしくアクがないので、作り方もめっぽう簡単です。
ＰＡで寄ったお店で、ほんの一束が300円で売っていたのにびっくり
私たち全員がいちどきに食べた量は、その価格に見合わせれば一万円を超えていただろう（笑）
今回は食に恵まれた旅行で、旅先の道でみつけた「もちぶた」にも舌鼓を打ちました。
もちぶた「やまちく」さんのきれいな豚肉を買い込み、塩と胡椒だけで焼いてみた！
オットが味噌にんにくを即席で作ったので、それをアテにしてもち豚に添えて食べました。脂が軽くておいしい～！ 新鮮でやわらかい～！
聞けば、和豚もちぶた専用の屠場を使用しているため、他の豚肉が混じることが一切ないのだとか。徹底した品質管理は、なによりもこのおいしさが証明しています。
それから、お米との出会いも。
専業農家の関米穀さんから分けていただいた、30キロもの玄米がうまいのだ☆
南魚沼郡のコシヒカリといえば世に轟く銘柄ですが、それをあえて玄米でいただく！
ところが、炊いてみると玄米特有の「芯」もなく、ただただ自然の味がおいしい。
妊婦さんのために玄米をいただいたのですが、このおいしさならばお取り寄せしてもいいかも…今年のお歳暮は、５キロ分のコシヒカリ玄米にしようかな。
玄米でこのお味ならば、白米ではいかばかりか─都内のデパートに５キロ8000円で卸しているお米が、突撃訪問すると半額以下でもらい分けていただくことができますｖ
お米は大量に炊いたほうがおいしいといわれますが、わたしたちはいつも十合単位で炊き上げます。このつやっつや、ふかっふかのごはんに、漁港で漁師さんからいただいてきた手作りのしおからと生たらこをぶっかけて、朝からおかわり続出！
ではでは、日本の穀倉地帯を天から見てみようじゃないか！
──ということになり、彌彦のお山へ。その日はよく晴れて、佐渡まで見晴らすことができました。
登山の前に、霊験あらたかな彌彦神社で隊長の身重のツマの安産を祈願。
名前を「彌彦（やひこ）」にしよう！と一同イロめき立つ。
そのほか「八海山」からとって「八海（はっかい）」
名前は十五画がいいのと、隊長の名前が一文字なので「潤（じゅん）」はどうか。ならば「毅（つよし）」「輝（あきら）」もよかろうと、どんどん候補が─女の子だったらどーすんだ（笑）
跡継ぎモンダイが無事に片付きそうなところで、オットと私はひそかに子宝祈願^^
その後、景色のいい山奥のダムを通りかかったので、管理事務所に立ち寄ってみると、ほとんど団体客に見えたのか（笑）管理組合の人が100ｍ地下の放水現場を見せてくれることに。エレベーターで１分30秒もかけて地下に降りると、目の前の人とも会話ができないほどに轟く水流が現れ、それが見る間に龍が昇るかのごとくぶっとい本流となってすっ飛んでいく。25ｍプールが５秒で空になる勢いだそうで、これが水門をたった20ｃｍ開けただけというのだから驚きです。最大120ｃｍまで開けるとのこと。どれだけの迫力なんだろう。人間が巻き込まれたら、ひとたまりもなくバラバラにされてしまうでしょう。
思いがけずに社会科見学ができた午後もありました。
森の中で結婚式に遭遇したことも！
あれは狐に化かされていたのか？
でも確かにその場でもらった式次第も持ち帰ってきたし^^
冬眠中のクマの穴に石を投げては遊んでいたら（良い子は決してマネをしないように！）突然現れた牧師さんと新郎新婦、親族、コーラスの人々──そして赤絨毯を踏んで写真を撮っているのは隊長ではないかっ！
学生時代はコールアカデミーに所属していた三兄と、お歌大好きな私が式次第に載っている「妹背を契る」の歌詞を見ながら地味にアンサンブルしているところに、コーラス隊の陣地に立って一眼レフのファインダーを覗き込みながら朗々と歌っているヒトが…隊長！ 歌詞が思いっきり間違ってます
それはさておき、嫁入りを見せてくださった皆様もどうか末永くお幸せに☆
くまさんの穴に石を投げて遊んでいたら…振り返れば突然のウェディング（笑）
温泉は有名どころ、秘湯、毎日入りました。
最後の日、「今日で最後だなぁ」と越後山脈を見晴らす露天風呂にしみじみつかっていると──楓の若葉がひらりとお湯の上に落ちてきた（笑）。
「出てけーっ」と柵の向こうに放り出してやりました！
【総括】
←緋路さん風
今回！ 隊長の頭上の空に写っていたＵＦＯはなんだったのか…
当方夫婦共々ＰＣのスキルがなく、ほかの世帯のように写真をアップできないのがもどかしいのですが（今回アップしている画像はすべてＰＣに送ってもらったものです。うちのは現像できたものをスキャンするしかない；）後日、未確認飛行物体が撮れちゃった画像をアップできればと思います。オットが撮ったスナップ一枚にだけ写ってたのよ～～～； 時間をおかずに入れ替わりでシャッターを押したはずのどのカメラにも写ってなかったのに、不思議なことです。ちなみに、隊長は学生時代にもＵＦＯに追いかけられたことがある過去の持ち主です（ゆうじろうさん、イロめきたたないでくだされ）。とはいえ、隊長を追っかけるとは、宇宙人もセンスがいい。か～な～りいいサンプルが採れると思う。
ヒカリとハンドメイド競争！頑張っているミニ燦々にお弁当袋を作ってみたｖ
裏側にクロスステッチしてみたｖ
ＧＷのトレッキング用にみのりのお帽子も作ってみたｖ
５月２８日、銀河鉄道の…昼！？
５月２７日、梅雨っぽいですな～； かっぱのおにぎりｖ
５月２６日、アイスクリーム弁当ｖ こっそりアタリとハズレ付きです^^
５月22日、運動会！ミッキーの応援により、かけっこで一等をとれたｖ
【不思議図書館ラインナップ】
・きつねの窓
・あかしろあおいち
・ちからたろう
・おしいれのぼうけん
・おにたのぼうし
・こどもになりたいぼくとおとなになりたいぼく
・ブレーメンのおんがくたい
◆ 応援ありがとうございます！
次回更新は６月1日（火）です。
◆フリーページに【Pi:e:ta】第８節をアップしております。
◆透子さんのお父様のために祈ります。
そうです！このお弁当袋セット♪
感動した☆Yの刺繍文字。
小夜子様がクロスステッチ！！！！
その刺繍されているお姿を想像して涙がでました。
今日も使わせていただきましたよお♪
ありがたやあ。。
魚を捌く小夜子さま。どう転がっても 魚を捌いているように読めないのがおかしかったです。なんというか・・血を感じる生々しさ（笑）小夜子節ですね♪
針はずしといい、ほんと外科作業！（笑）
GWの旅日記！おおお！と声をあげてばかりいました！
美味しそうな写真にヨダレが。。。
隊長に敬礼！！
UFO。。楽しみ♪
アレクセイとアヤジ。
前節とのトーンの違いでまたいっそう二人の関係に目が離せません！
近づいているようで近づいてないような。。。ああ。
本当の僕…か。
でも、それを感じているのだね。アヤジ。。 (2010年05月13日 00時26分27秒)
ほめられて嬉しかったので載せちゃいましたｖ
今、クロスステッチにハマっていて、みのりの小学校に通うお母様の会を立ち上げちゃいました！ 来週月曜日が第一回「クロスステッチの会」になります☆
おうちでおしゃべりしながら、制服の少女とカリグラフィー風にデザインした校名をクロスステッチしていきます。校章の部分は極小のおメダイをつけるつもり。お弁当バッグにしたら、行き帰りのお守りにもなりますよね^^
ゆくゆくは学校のバザーでワンテーブルショップを出すつもり。売り上げは学校に行くことのできない子供たちのために寄付しようと考えています。
すでに15人が集まってくれました！
これについてはまた報告させてね☆
魚への外科的処置…
針を抜く作業のときも、魚の目を見て「針を取ってほしい目」をしていれば抜きやすい。反抗的な目をしてるやつは、なかなか針が抜けない。
「針、抜いてほしい？」と一匹一匹に声をかけていると、横からオットが「全員すぐにでも抜いてほしいと思ってるよ！」と叫んでいました。
ヒカリなども、大切な人が手術台の上でほとんど解体に近い状態にあるときも、特にリアクションもなく「じーーーーーっ」と観察していられるらしいので、指に障害さえなければ意外と外科向きだったのかもしれません。
本当の僕──
本当の自分を感じていることは、前進なのですね。
愛、燦々とさんの指摘がなければ、気づきませんでした。
本当のアヤジを、アヤジ以外の誰が知っているのでしょう──
(2010年05月13日 08時44分09秒)
父も喜んでいることでしょう。
なにせ、家族外への女性にはとーってもデレデレな父ですから☆
いつか終わりがあるように、隊長さんの奥様のお腹に宿った命のように始まるものがあります。
だから、私たちは流れに委ねるだけなのだと思います。
にしても、皆様、そのお名前の考え方。
透子が生まれる前と一緒ですよ～。
透子は、用意されていた字に「子」をつけられちゃいましたよ～。
（でも、ミニ燦々ちゃんと音が一緒なので嬉しいｖ）
森の中で結婚式。
素敵なスタートとなりそう。うらやまし～＞＜
そして、あやじさん。
なんでしょう、今回、水がいっぱい入ったコップを連想します。
ギリギリ入って零れそうで零れない穏やかな状態のような。
ＷＥＢ拍手の会話との対比がとっても素敵です（笑）
にしても、どれが誰？にゃんにゃん。 (2010年05月17日 00時35分13秒)
新鮮な空気を吸い小説の新しいイメージがわいてきましたか。
いつでもUFOと縁のある小夜子さん一家
オバマ大統領の助手として地球に来られたと世間話では広まっています。
私は誰にも言っていないですけれど。
小夜子さんの愛のテレパシーで野菜も元気ですよ。
ありがとう！
(2010年05月17日 20時03分34秒)
クロスステッチ用の布は麻が多かったりと高価ですが、抜きキャンバスに慣れると、なんでもどこでもしたくなっちゃいますよね～。 (2010年05月17日 20時12分42秒)
でも父を亡くした私は、透子さんのお気持ちに少しでも近く寄り添うことができると信じております。
家族外の女性にはデレデレなお父様！
実は小夜子の父も同じです^^
愛、燦々となどをサイドシートに乗せては、デレデレしておりました（笑）
家族旅行にも、必ずといっていいほど連れていったんですよ～！（山口家のバーチャル長女ｖ）
終わりと始まり。
透子さんのお父様は、これからもたくさんのことを教えてくださることでしょう。さらに言えば、親の死というものが、子にとって最もなにかを教えられる瞬間だと思うのです。親の姿が完成していく瞬間に立ち会うことは、私たち残された子にとって、これから生きる上でも大きな支えとなる厳粛なものだと思うのです。
そして透子さんの命名！
ミニ燦々と一緒だ☆
両親様は待望の第一子となる透子さんのお名前を用意して、準備して、生まれてくるのを待ちこがれていらしたのですね！
森の中で結婚式。
あのふたりも子供が恵まれて─森にちなんだ名前をつけるのでしょうか。深森で「みもり」とか☆ みもちゃん^^
そして、あやじも愛、燦々とが中学生時代から「いい名前だ～」と絶賛していた名前です。この名を付けた人が、息子を愛さなかったわけがないと私は思うのです。
あやじ、表面張力を保ってますよね。
このギリギリの状態を保ったまま、すでに25年の歳月が経とうとしています。
いつか決壊するときがくるのでしょうか─でもそれは決して悪いことではないと思うのです。
ＷＥＢ拍手。
私にはひーたんとあーくんとかえちゃんに見えるにゃん…いかがでしょう^^
誕生日を覚えていてもらえることを素直に喜べるヒカリくん。
私はそんな素直な気持ちを、どこかに置いてきてしまった…ちょっとヒカリに感激したので、ＷＥＢ拍手のネタにさせてもらいました☆
透子さんに喜んでいただけて嬉しいです^^
(2010年05月18日 08時39分55秒)
おかげさまで食に恵まれた旅でした^^
寝泊りしていた場所で、朝起きたら目の前に「熊出没注意」の看板が据え付けられていました…昨日寝る時にはなかったのに！ その付近で夜半になにかあったのでしょうか。いやあったに違いない（笑）
ＵＦＯネタの事の発端といえば、長兄の学生時代──体育会系のテニスサークルに所属していた長兄は、ある日の帰り道ずっと銀色の空飛ぶ円盤に追いかけられたことがあるそうです。消えたり現れたりしながら、追っかけてきたそうです。
さらに二階部分でひとり暮らしをしている時、夜に窓の外（駐車場の方）が「ぱあーっ」と明るくなったと思ったら、その場で気を失って、次の朝起きたら、ベッドの上に枕に足を乗せて寝ていて（いつもとは逆の向き）、左の側頭部に今までは気づかなかった小さな膨らみを見つけ──すわＵＦＯに連れ込まれて人体実験されたかと大騒ぎになったこともありました。
やれやれ。長兄をわれわれ人類全体のサンプルとして抽出するとは、ＵＦＯの乗組員方も物好きな…
そんなことより、ゆうじろうさんの野菜が元気で嬉しいです！
我が家は毎日、生にんじんと焼しいたけと青汁を食してます☆（主にオットとみのりが：笑）
おかげさまで、ふたりともすこぶる健康です^^
(2010年05月18日 17時41分59秒)
りょうさんクロスステッチ好きなの！？
初耳です！ 嬉しいです☆
今度作品を見せて～♪
私はオタンジャディスも知らない初心者ですが、昨日一日で一作仕上げることができました^^ 次回、画像をアップできればと思うのだけど、いかんせん、制服と校名がばっちり入っている図案なので、いかにするか──でもぜひ皆様に見ていただきたいので、アップの方法をいろいろと試行錯誤してみます☆
オタンジャディスにはＤＭＣが豊富に置いてあるかしら☆
すでに糸が足りなくなってきたので、ぜひお買い物したいです♪
明日！…は定休日だったわ（泣）
クレープもおいしそうなんだけど！！！
http://www.many.co.jp/jadis/index.html
来週は火曜日と金曜日が空いてます☆
再来週は月曜日と水曜日が空いてまーす♪
(2010年05月18日 17時57分26秒)
それも気になるがそれよりも(←何がそれよりもだ？)、『にゃんにゃん』というフレーズにやられました(笑)。どうして女の人はこういう言葉をさらりと書けるのだろうか。
くまさんのねぐらに石を投げ込んでいる情景を思い浮かべた折には思わず目を覆ってしまいたくなりましたが、生まれくる子供の名前でのくだりでは幸せそうな光景が目に浮かんでくるようで、「ほほえましいなぁ」とふと気がつくと頬が緩みまくっていました。
上の子たちは「あーでもない、こーでもない」とみんながいっぱい悩んでくれて、下の子の一員としてはそれがちょっぴり羨ましかったりして。
まだ幼い兄弟たちが発音できればいいや、と比較的すんなりと決められたこの名前。結局、初見で名前の読みを間違えずにバッチリ答えられた人は、いまだに片手で数えられるぐらいしかいません。
とはいっても、やっぱり大切な人たちにもらった名前だから大切にしたい。
ここにいるみなさんの名前にも――そして、ひとりでもがき続けている彼の人の名前にも――様々な人の想いが込められていることと存じます。
タイトルに込められた想いを、残された人に捧げます――。
(2010年05月18日 22時51分19秒)
オルゴールさんのメッセージのタイトル。
楓が亡くなった後、泣いてばかりいた私ですが、ある晩、夢でも私は泣いていて、するとそこにイライラした様子の楓がやってきて、「もういい、笑え！」と一喝して──目が覚めたことがありました。
ひとがせっかくしくしく泣いてあげているのに、「もういい、笑え！」とは何事かと思いましたが、同時に思い出して笑ってしまっている自分がいました。実に楓らしい、とも思いました^^
こちらの日記でも透子さんを穏やかにお迎えして、またみんなで楽しく、ゆっくりと進んでいければと思います。
ＷＥＢ拍手、あーくんとひーたんと英にも見えるというご指摘もありました（笑）。いったい誰が誰なのか──ナゾは深まるばかりですｖ
そして『にゃんにゃん』というフレーズ！
私もやられました～～～^^
あやじあたりもやられていることでしょう（笑）
そして、命名のことでは特集を組みたくなりました！
オルゴールさんのご本名、とても雅びだと思います──幼い頃はお姉様方に「たっちゃん」とか呼ばれていらっしゃいましたか☆
仲間うちでは、お腹の中にいるときにご両親から候補を読み上げられて、お腹を蹴って「自分で決めた」と豪語する者もあり、ご家族が揃ってめでたい文字をお持ちなので、「松」の字を戴いた者もあり（松竹梅？）──それぞれがそれぞれのエピソードを持っているようです。
難読といえば緋路ですが…
大漢和で調べてみると、「緋」は真紅の絹織を意味するそうです。真紅の絹の路を歩みゆく者だと──彼の人を誇らかに讃えているように思えるのです。
真紅の絹路の上を飛ぶ雁。
そのフリーダムな感じも好きですが…笑。
(2010年05月19日 08時53分49秒)
青い子がたっちゃんで、一番下にいる子が英に見えました。あとひとりは誰だろう。
何やら心理テストのような香りがしてきました(笑)。
「笑え！」と言えるその心。
『あいつらしい』とみんなに思わせるまでに、彼はどれだけの路を歩いてきたのだろうか。青い路だったのか、白い路だったのか。はたまた、緋色の路だったのか。
その横に寄り添って並走していた仲間たちがいたことを、救いに思える人がきっといるはず。
お名前特集、すごくおもしろそうです。
小夜子さんに「雅び」と言っていただけると、単純にうれしいです。そう、とても単純に。
ただ…、なぜだか「たっちゃん」と呼ばれたことが一度もない。
おじいちゃんなどは小さい頃「たーくん」と呼んでいたようですが、親兄弟からは呼び捨てでした。下手にちゃんづけされるよりも、しっかりと名前で呼ばれることを好んでいたのかもしれません。
「緋」という字には、真紅の絹織という意味があるのですか。
彼の記事を見ると、僕は自然と『麒麟児』という言葉を思い浮かべます。
赤い麒麟は炎駒。身のうちに燃える赤が強くなりすぎないよう、ひやひやしながらいつも見守っています。
(2010年05月25日 22時54分12秒)
WEB拍手、あとひとりはオルゴールさんに見えてきました──^^
「もういい。笑え！」
生前に口数の多かった人って、亡くなった後もたくさんしゃべりかけてくれるような気がします。相談事などにも、しっかり答えてくれたりするんです。思うに、「あいつだったらどう答えるかな…」という強い「想い」が、生前に何気なく聞いていた「語録」を、鮮明に引き出してくれているのかもしれません。
私の父は、どちらかというと口数の少ない人だったので、夢の中でのコミュニケーション能力においては、楓とはダントツの差があります。実の父親なのに～笑。
青の路。
白の路。
緋の路。
最近、楓と緋路の「違い」について考えることがあります。
楓は従容として死を受け入れ、緋路は全力で抗ったからこそ今がある。何度もきわどい淵に立たされながらも、這いずってでも生きようとする緋路の「生きる力」はどこから来るのか──見つめていきたいと思います。
そして、そんな緋路を麒麟児とはしたり。
麒麟送子といって、人界が乱れると、貴神の魂魄が麒麟の腹にいったんおさまり人間界に運ばれる──ゆえに選ばれた胎児は麒麟児と呼ばれる賢者の器に生まれるとか。
賢者というか──悪魔のような魅力を持つこの人が、周囲を巻き込んで今後どのような動きをしていくのか、私も注目していきたいと思います。
名前特集、リクエストしていただき嬉しいです☆
記事にできるかな？ できるよね^^ やってみます♪
なるほどオルゴールさんのお名前は、ちゃん付けをするよりも、しっかりとフルネームでお呼びすることに意義があるお名前だと思います。初陣を勝利で飾った若武者のような響きがあります。
おじいさまが「たーくん」と呼んでいらしたエピソードも、とても微笑ましいけれど…^^
たっちゃんによると、緋路も実はおかあさまから「あーくん」と呼ばれていたそうです☆
(2010年05月26日 09時48分56秒)
字数が満杯だったので──^^
一等賞の祝福ありがとうございました！！！
短距離が速い子に育ってくれて嬉しいです☆
ピストルが鳴って「きゃー」と一瞬ひるんでからのスタートなのでいつもはらはらさせられるのですが、後半に加速がつく子なので、なんとか結果を出せるというか──それはともかく、短距離走で加速していく様子って、見ているほうも爽快ですよね！ うちの子、なんとなくヒロの走り方に似てるかな～なんて（←親バカ）
学校が違ったので、運動会でのヒロの様子は見たことがないのですが、たっちゃんによると６年間でヒロが白いテープを切れなかったことはないらしい…。普段は決して先んじることのないようにふるまう控えめなヒロが、かけっこの時だけは「たっちゃん、ごめん！」と疾風のように追い抜いていくんだそうな。
紅白に分かれてのリレーで、たっちゃんとヒロがアンカーだったこともあったとか。
見たかった！ 白熱しただろうなぁ！！！
(2010年05月27日 08時42分39秒)
加速の速い子は足の回転が速い。
加速してからが速い子は馬力が強い。
両方持っている人は、それはもはや天性の才能ですよね。そんな人が短距離を駆けていく光景は本当に小気味良い。
「きゃー」と叫んでから一等を取った人は見たことがないです。ひょっとしたら、真剣にすごい才能を持っているのかも。
ヒロに似た走り方をするということは、知らず知らずのうちに影響を受けているのかな。
うわさの韋駄天様の偉業・・・
六年連続一等賞はすごいなぁ。
うらやましいな。いや、本当にうらやましいな。
盗塁＆走塁フリークの人間から言わせると、純粋にスピードだけで勝負できるその足がほしかった！！
熾烈なライバル争い。
見てみたかったという人が、きっとこのなかにも何人もいるはず。
火花散る峻烈な勝負の行方は！？
(2010年05月27日 21時47分36秒)
アイスのお弁当、見た瞬間、それこそ「やられた！」です（笑）
運動会のお弁当も、楽しくて美味しそうｖ
そりゃ、みーちゃんも頑張っちゃいますよ～
一等賞、おめでとう！！
一番前を走ると、ゴールまでの空間を独り占めするかんじが気持ちイイんですよねぇ。
徒競走の他にも競技やお遊戯があったのでしょうか？
透子は、小１の運動会は少年隊の仮面舞踏会に合わせて行進したこと「だけ」、妙に覚えてます。
うーん、時代だ（笑）
ま、自分の思い出は置いておいて。
ヒロVSたっちゃん！
女の子たちはみんな、贅沢に悩みながら応援したんでしょうねぇ。
どきどき。
思いがけず反応いただいてしまった。にゃん。
実はコメントした後に、わん。もいたと気づきました（笑）
透子は、３匹が英・チャンピ・松丸で陰の主役がたっちゃんかと思ったのですが…この心理テストは？？？
2007年にお邪魔した頃には こういう風にコメント欄でいただく言葉に慰められる日が来るとは思ってもみませんでした。
ありがたいなぁ。
ホロリと涙がこぼれるのは、楓も見ぬ振りしてくれるかな。 (2010年05月27日 23時37分03秒)
足の速い子は得だ～～～！！！（by 足がそれほど速くもなかった子）
ヒロやたっちゃんなどは、クラウチングスタートの姿勢だけで女子の目をハートにさせていたことでしょう。
たっちゃんいわく、ヒロのチームはヒロの号令により、徹底的にバトンパスの練習していたとか。加速をつけつつ左手でバトンを受け、右手に持ち替えて走ること、パスをするときには「はい！」と声をかけることなど、細かく指示を出していたそうです。
あるとき、ヒロのチームが第二走者の時点で半周ほど出遅れてしまったことがありました。
あんまり差がついてしまったので、同じくアンカーだったたっちゃんが気遣わしげな視線を送ると、ヒロは「たっちゃん、アンカーは一周半だからね」と、にこっと笑って念をおしてくれたので、それをすっかり忘れていたたっちゃんはとてもありがたく思ったとか（笑）。
もちろん、その後たっちゃんとヒロはアンカー同士で物凄い競り合いになり、最後のストレートゾーンでアウトコースから一歩斜め先を行ったヒロに軍配が上がったそうです。
普通、アンカーのたすきは身体にまつわっているものだと思うのですが、この時ばかりはたすきさえも風をはらんで、死闘を繰り広げる二人の後方になびいていたそうな。ゴールの後、ふたりはグラウンドに倒れ込んだまま、しばらく立ち上がれなかったとか。
青木では「今日は抜かせないかと思った。たっちゃん、速いんだもん」とヒロは親友をしきりに讃えていましたｖ
(2010年05月28日 12時46分40秒)
さて、わが子ですが──
オルゴールさんの見解のとおり、ヒロの影響を受けて短距離が速くなったとしたら、なんと素直な少女よ！ ついでに六月のピアノの発表会では、連弾してくれるヒロの影響を受けて、怒涛の才能躍進をしてくれ──祈。
そしてまたまた新事実発見！
オルゴールさんは盗塁＆走塁フリークなんですね☆
ヒロも野球のニュースを見ながら、よくブツブツ言ってます（笑）。その隣にいるヒカリが、ヒロの言ってることをまったく理解していない様子なのがまた可笑しい^^ 「ルール」という概念の薄い男なので…；
そんなこんなを回想していると、チャンピがヒロのかけっこに関する作文を寄稿してくれることになりました☆
名前の由来の特集記事を書いている途中だったのですが──次回の更新は急遽、チャンピの作文のほうを掲載させてくださいませ^^
(2010年05月28日 12時47分20秒)
お弁当に声援をいただき、奮い立っております☆
アイスはね、棒の先に「アタリ」「ハズレ」と書いておいたんです^^ そうしたら、返ってきたお弁当の中に、「アタリ」の棒には「ヤッター！ ありがとう！」。「ハズレ」の棒には「あーあ、ざんねん！」とお返事が書いてありました（笑）
運動会のお弁当も頑張りました！！！
ほめていただけて嬉しいです☆
来年は万国旗とか使って、もっとお重の中身を盛り上げたいです^^
一等賞のお祝いメッセージもありがとうございます！
おや？ 透子さんも一等のご経験があるような…^^
カモシカのようにすんなりと細い足の透子さん。
きっと足も速かったんだろうなぁ！！！
「仮面舞踏会」といい、懐かしい思い出を思い出すことって、楽しいですよね☆
みんなでいろいろと思い出せれば、もっと楽しいだろうな♪
今回のみのりの運動会は、徒競走のほか、二年生は玉入れ、創作ダンス、全校生徒で行う大玉ころがし、ジェンカなどに参加しておりましたｖ
創作ダンスでは、みのりのバディ（ペアのことをこの学校では独特な呼び方をします；）が前夜に興奮して鼻血を出すほど命を賭けていたので、とても見ごたえがありました（笑）。
ヒロVSたっちゃん☆
当時は「マッチ派」か「トシちゃん派」かで女子が紛糾するのと同じくらいに「ヒロ派」と「たっちゃん派」が存在していたのでしょうね^^
透子さんは──どっち派？？？
さらにヒロの側にはまゆこちゃんという強力かつキョーレツな応援があったから──笑。
毎年、「お兄さま必勝祈願」として、まゆこちゃん手ずからお守りを縫って手渡していたそうです^^
たっちゃんはヒロというより、まゆこちゃんに打倒された！？
(2010年05月28日 13時24分26秒)
それから、わんとにゃん♪
わん、もいましたにゃんｖ
わん、じゃなくてオオカミだったら某お医者様なのに（笑）
某医師、ヒロ、ヒカリに見えると言ったら、私の心理テストの結果はどうなるのでしょう…思いっきり「腐」と出るかな（爆）。
そして透子さんのお父様と釣りから帰ってきた楓は、透子さんの涙を見て、「え。どうしよ…」と一瞬どきどきしてしまうことでしょう。
仲間の涙にはめっぽう弱いんだと思います。
「今日は三浦行って、クロダイが釣れたからさ！」な～んて、肩を叩いてきませんでしたか。
お魚の匂いが、そこはかとなく漂ってはきませんか──
もしお気づきでなかった場合は、楓は今どこかに出かけていって、透子さんのためになにか仕込んでいるのでしょう。
透子さん。みんなが透子さんの方を見つめています。
みんなが透子さんに心を寄せて、祈っています。
(2010年05月28日 13時24分57秒)
あわわわ。
透子は、小２～小４の運動会の記憶が全く無くて、写真見ても思い出せないんだけど…という文をいれていたつもりでした（笑）
創作ダンス、鼻血が出ちゃうくらいってどれだけ気合いが入ってたんでしょう。美祝ちゃんのバディ（←確かに相方だ。イイ響きですねｖ）
きっと、それくらい気合いを入れたらずっと忘れないですよぉ。
一緒に踊った美祝ちゃんも。
透子も、習っていたダンスや小５の時に舞ったみかぐらは今でも踊れますもん。
かけっこは、けっこう速かったです。
持久力がないので１００Ｍが限界です（笑）
小６の時に１００Ｍは区内で１０位以内だったはず…。多分。
前を走るのは気持ちよいけれど、できれば自分が出て行くよりも、みんなに混じって「きゃーｖ」って応援してたかったです。
私は、「たっちゃん派」と宣言して応援しつつ、こっそりヒロにどきどきしたい（笑）
あはは、すごい心理テストですね＜腐
じゃぁ、私は「全」って出るのかしら。
青木男子連、素敵だから欲張っちゃいたいｖ
楓の仕込みを楽しみにしつつ、皆様の暖かい視線に守られて、父には私たちの暴言を我慢してもらって（笑）、頑張りますよ～ (2010年05月28日 21時08分07秒)
双方をなだめられるその優しさは彼のものだと思います。
やっぱり幼馴染の対決はドラマがありますね。
「アンカーは一周半あるからね」と確かな自身を覗かせたひと言。ニクいなぁ。
さて、ふたりの幼馴染の対決を聞いて、懐かしい記憶を思い出しました。
当時の僕の母校は全国でも余裕で５本の指に入るほどの生徒数を誇るマンモス学校だったのですが、幼馴染＆最初にできた親友のおかげで自分の能力以上の力を発揮したことがあります。
小学１年生のとき、早生まれで体の小さかった僕はマラソン大会で辛うじて３桁の順位を免れる程度の成績でした。
ところが２年生の大会のとき、ただひたすらその幼馴染の背中に食らいついていって、共に連番で１桁台に入ったことがあります。
正直、順位うんぬんよりも、その子のすぐ後ろで一緒にゴールできたことがうれしくて誇らしくて、１０年以上経た今でも何とも言えない誇らしさを抱いています。その後は短距離嫌いのベースランニング人間にすっかり落ち着いてしまいましたが、折に触れて当時のことを思い出すことがあります。
そして、
僕もとーこ。さんと同じ派閥でした。でも、たっちゃんもヒロも両方とも応援したい。そんな微妙な心境です。
みのりちゃんの発表会、遠く離れたところから応援していますｖ。
追伸、
お酒が入っているので、今回の文章ちょっとハチャメチャかもしれません(笑)。
でも、みのりちゃんのことを応援している気持ちは不変です。
(2010年05月28日 22時54分33秒)
転校があった私は、小学校の運動会をそれぞれに印象深く覚えているような気がします^^
鳥取の子は速かった！ 三年生にして自信喪失です（泣）
そういえば、鳥取の運動会でUFOが目撃されたことがありました（笑）。先生が話しているときに現れたので、全員が目撃者になりました。「たいこうがなる」と反対側の空、雲の下を、白くて薄い円盤型のものが、音もなくすーーーーっと飛んでいったのを、私も見ました。
今回のGWのUFO、あれからずっと鳥取のヒトを追い続けているのかも（笑）。難儀なUFOじゃ…；
そんなことより──
やっぱり！！！
小夜子の目に狂いはないなぁ…。
透子さんの俊足を見抜けたｖ
透子さん、俊足同盟でヒロと組めますよっ！
透子さんの区はすごく広い区ですが、その中でも十位以内とは（驚）。仲間として、誇らせてください。
たっちゃん派と宣言しつつ、ヒロを応援する透子さんの珠玉の手法に、小夜子も激しく賛同させてください！！！
以前、透子さんがヒロのことを「松田翔太の空気感」といみじくも指摘されていたとおり、ヒロはなんとなく、面と向かって応援しづらい雰囲気を持っている人なので──私も隠れてドキドキしたいです☆
そして楓は──
楓は今、透子さんのそばを離れるようなことは決してしない人です。釣りには行くかもしれませんが…またすぐに戻ってきます。
お父様にも、今こそもう一度甘えちゃってもいいんだと思います。
お父様にとって、最初に誕生したご長女という存在は、最高の喜びだったと思います。今でも、可愛くて大切で、なにかしてあげたくて仕方がないと感じていらっしゃることでしょう。
(2010年05月29日 12時11分59秒)
なるほど！
もうひとりのワンちゃん、チャンピに見えます～☆
二匹をなだめられるといえば──ご先祖にも見えてきました。楓VSチエ（笑）
「アンカーは一周半あるからね」
私もヒロの自信が伺えるセリフだと思いました！
それを、「教えてくれてありがとう」と受け止めるたっちゃん…やはりヒロのような子の傍らには欠かせない人です。
オルゴールさんの小学校二年生のときの思い出──
早生まれで身体が小さかったなんて！
オルゴールさん、大きくなりましたねぇ…（感慨）。
オルゴールさんの大切なエピソードからも鑑みることができるとおり、親友兼ライバルという存在を得ることは、人生にとって本当に貴重なことなのだと思います。特に男の子の世界では、親友であり好敵手であるという関係が、健全なまま保たれることが多いのでしょう。
オルゴールさんを引っ張っていってくれた仲間。
彼もオルゴールさんから、背中を押してもらっていたのかもしれません。
すごくいいお話を聞かせてくださって、ありがとうございました。私も読み進めている間、両手を握りしめるような思いがして、読後は胸が熱くなりました。
たっちゃんVSヒロ。
たっちゃんのほうを応援する真意として、ヒロの敗れていく姿を見たいと思う私は──（以下自粛）
オルゴールさん、スポーツお好きですよね！！！
これからもいろいろなエピソード聞かせてください☆
私はどちらかというとエラ呼吸派（←フリーで中体連に出場しました）なので、なかなか陸上系の話題を提供できなくて恐縮なのですが、スポーツマンのお話を聞くのは大好きです！
(2010年05月29日 12時38分55秒)
全然！！！
昨夜は楽しいお酒の席だったようで、私も楽しくなりました☆
ヒロも酔った勢いで連弾を引き受けてくれたし（しかも曲を自選で）、ゆうじろうさんもいつもお酒が入ってから書き込んでくださっているんじゃないかなぁ…^^
今日、土曜日は小夜子はフリー！の日です☆
オットは臨時の仕事が入ったので、外出しております。
みのりは「修道士さまとデートｖ」らしいですが、実際は教会学校の遠足の日（笑）。
なので、ひとりで映画にでも行こうかとも思ったのですが、お天気がいまひとつはっきりしないので、こうしておうちでのんびりと過ごしております♪
三時には帰ってきちゃうけど…
それまで、ゆっくりと紅茶を入れて、ひとりの時間を楽しみたいと思います。
折りしも「楽園」という名前の紅茶が手に入ったんですよｖ
オルゴールさんも良い週末を！！！
(2010年05月29日 12時53分13秒)
私の父の為、私の為と祈ってくださる。
ほんとうにありがたいことです。
小夜子さんにもコメントでお伝えしましたが、家族外の女性には本当に弱い父でした。
さぞ、喜んでることでしょう＾＾
ありがとうございます。 (2010年06月01日 00時11分06秒)
