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どうも友人の電話に驚いたこたつねこ。です。今日3度、友人から電話がかかってきて。でも私はその時、ちょっと慌しくしてて出られなくてさ。後程着信みたら、なんと1回の電話で1分以上鳴っていたの・・・・確かに「バイブ音」長かったけれど、そんなにかぁ、と(>_
2007年10月12日
今週末はずっと鑑賞な生活でございました。というのは2枚のDVDを入手したから♪一枚目→山田家の人々。 こちらはばっちり鑑賞済。後日、鑑賞感想をアップします。今日お話するのは二枚目のDVD。2月に注文して早3ヶ月半。どうでしょうのDVDに勝るとも劣らずな待ち時間を経て私のもとに届いたのはこのDVD↓↓AGAPE STORE vol.11 BIGGEST BIZのDVDAGAPE STOREというのは松尾貴史さんとG2さんのユニットでいろんな作家さん、役者さんを用いて作品を作り上げています。んで、後藤ひろひと作、G2演出、という黄金コンビ(?)が放ったのがBIZシリーズと呼ばれるもので、これはBIZシリーズの最終作。この作品自体の鑑賞記事は以前かいているので(こちら)鑑賞感想自体ははぶいちゃいますが、いや~、やっぱり面白かった!!こんなに面白いものにはそう、出会えないっていうくらい、面白い話、面白いキャラの目白押し。私が今までみてきた演劇の5本に入る、好きな演劇作品(シリーズ)です。AGAPE STOREのほかの作品はみていなくても、このシリーズだけは観た!って人は結構いるかもしれないなあ。ちなみに私は完全にその一人。作品の面白さもさることながら、出演陣の豪華なこと。この作品みて三上さん(劇団M.O.Pの俳優さん)が好きになったなあ・・・私の大好きな女優さん、松永さん(ナイロン100℃)もでていて彼女にしか出来ない、彼女の演技(っていうのかな?)も披露。同性がみてもかっちょええ!!と思うお芝居、しております。この作品、モチーフはピンクパンサー。リメイク公開された今年、ピンクパンサーを絶対にDVDでみようと思っています。それだけBIZシリーズが大好きな私。当然、もっていますよ~↓↓過去の2作品、BIG BIZとBIGGER BIZのDVDね。もうこの3部作が家に揃っただけですっごくホクホクするさ。しかし残念なことが2つ。その1.BIGGER BIZのみ再演版DVDなんだよね。 初演版がでている時に買えば、全部初演揃いだったのになぁ。その2.このDVDを申し込んだ時、会員登録変更(G2プロデュースHP会員なのさ) しなかったために、前の住所に一度送られる→一回事務所に戻される→再配送、 ってことで送料、余分にとられてしまいました・・・(>_
2006年06月11日
いつもおなじみ、シアテレにてナツヤスミ語辞典(91)をみています。私、キャラメルボックスの作品のなかで5本指に入るくらい、この作品が好きなのです。・・・DVDも、持っています。(↑持っているのはビートル版。ドルフィン版も欲しい!!)04年度の作品を両キャストとも観にいって、両キャストとも号泣。ももこさんのムロマチでさんざん泣かされ、小川さんのナナコでさんざん泣かされ。・・・ええ、なんでそんなに泣くのさっていうくらい泣く。というかね、もっといえば、この二人の演技に弱いんだよねぇ。この二人がヒロインやると、もう涙腺がぶっちキレ(>_
2006年05月13日
シアターテレビジョンにてみています。次の公演はマキノノゾミ演出でこれがみられるのねぇ。とっても楽しみだあね。そんなことを感じながら鑑賞。いや~・・・面白いですよ、とても面白い。今井さんの最後の出演作だったんだよね、これ。なんかしみじみしちゃったなあ。スケボジャ(95)のカケルもさることながらこの竹次郎もいいねぇ。恐らくヒロインは美咲なのだろうけれど、(↑少なくとも本ではそういう記載になっていた)私がみる限りだと、楓のがよほどヒロイン格にみえる。この作品、配役交代があったせいで、またまたおっかーさんとももこさんのコンビがみられる作品に仕上がっています。キャラメルボックスの代表カップルのなかではおっかーさんとももこさんが好きなんだよなあ。とてもね、バランスよくみえる。そして、おっかーさんが松吉をやっているせいでねぇ・・・ところどころの発言がとってもピンキー(笑)そして細見大先生、面白すぎです・・・関西はもうすぐ先行予約開始の俺達は志士じゃない。出来うれば、そう、出来れば・・・・観にいきたい。というか、もう、「雨と夢のあとに」の先行予約も来ているさ。これまたとても面白そうなキャストで構成されているさ。出来売れば、そう、出来れば・・・・観にいきたい。観にいけるのかしら??とっても不安じゃ・・・・
2006年05月06日
昨日、CS放送でスキマスイッチのライブ映像をみる。昨年だしたアルバム「空創クリップ」にちなみ、「空創トリップ」ここ数年ぽっこぽっこ出てくる新人さんのなかで一番好きなのはスキマスイッチで、アルバムは2枚ともバシ!っと借りている。だからタイトルこそ思い出せなくても、この歌、好きっていうのも多いし、(タイトルのわかるのなら、種を蒔く人、や、君に告げる、が好き)実際に彼らはいい曲を沢山歌っていると思う。少なくとも、私の琴線には触れっぱなしである。そのなかでも、今、一番好きなのは、全力少年。シングルにもなった曲なので、御存知の方も多いはず。この曲をきくとね、自然と力が沸いて元気になる。サビの部分なんて、特に。昨日もライブのラストにこの曲を歌っていたのだが、私も一緒に熱唱。頑張ろうって思った、そんな昨日のこと。(しかしこれを観ながら成分分析の記事を書いてもいた・・・)なんとなくだが、「月の裏で」と似た感じの曲かも、と思った。「月の裏で」にもたくさんの元気、貰っている私。通勤中、「親知らずのように」、を飛ばしてでも「月の裏で」を毎朝きく私。朝からリアルジャイアンの異名をもつ歌声はちょっと・・・ね^^;今日も今、スキマスイッチをかけつつこれをかいている。
2006年05月01日
気づけば4月も半分終わっていました。え~・・・サザンの季節がやってきました・・・・はい。昨年のおわりか今年の初めか、もう時期は定かじゃあないですがドラバラ鈴井の巣、コンプリートアルバムを買って以降というもの、ずーっとこのアルバムばっかりきいていたのです。今だって、無論、通勤の友ですよ。「君となら」、に励まされ、「月の裏で」、に元気づけられ。なんだろね、もう音楽をきく、というより空気かな。酸素みたいな感じ。ないと変な感じがする、そのくらい聞き込んでいる。ただしかけ流しなので歌詞を覚えることは、そう、ないのも事実。しかし、最近、だんだんサザンがききたくなっている。そう、気づけば4月が過ぎている!!私にとっては夏はTUBEじゃない、オレンジレンジでもない、ロックフェスでもない、サザンなのだ。と、いうわけで、KILLER STREEETを久々にきく。このアルバムを買ってきいた当初、ちょーっと個人的にいろんなこと、考えすぎていて、「限りなき永遠の愛」こそ、私の特別な曲だ、って思っていた。タイトル通りの歌。今思うと、かなりイタイ。恥ずかしっ(T_T)そもそもさ、きいた季節が秋だったのもいけなかった。もちろん、「限りなき永遠の愛」、やっぱりいい曲で、メロディがとてもキレイな曲なのね。んが、んが、んがががが、その特別な曲の座、あっさり他の曲に譲っちまいました。このアルバムでは「別離」が一番好き。悲しい歌だけれど、「別離」が好き。歌詞の世界観とメロディがいい感じに調和しているから、ね。しばらくはサザン、ドラバラ、スキマスイッチ(←すっごく好き!!)のローテーションになりそうだなあ。今、気になっているのは夢チカ18で出てきたOILMAN。北春路~キタルミチ~がいいっ。PVみて、一発で好きになったさ。本当にいい曲だぁ。
2006年04月17日
えーと、リアルタイムに更新です。本家大阪から1週間遅れで探偵!ナイトスクープを放映する東海地方。ただいま、特別顧問にクドカンがでております。す、すげぇ・・・・西田さんが顧問になってからというもの、西田さんつながりの顧問、が時折お見えになる。特に今でも印象深いのが、釣りバカ日誌の宣伝に来た江角マキコ。こんな番組にも出るのねぇ、と感心したものだった。(登場に彼女の歌も流れたしね・・・・)で、今回は、やっぱりタイガー&ドラゴン??(ちなみに私はこのドラマ、一度もみていません)この調子でいくならば、今年の夏あたりはやはり洋ちゃんに出てもらいたいところ。北海道の星、大阪の人気番組に現る!!てな感じで。北海道でも月曜(かな?)に放送していることだし、クドカンが出られるのならば、洋ちゃんだって決して不可能ではないはずだ・・・と確信。ヒロイン、石田ゆり子さんよりか余程のインパクトが残ると思うさ。ちなみにクドカンもいっておりましたが、関東はやったりやらなかったりな上にラテ欄にも載らない番組。(2時放送は当たり前、下手したら3時放送だよ??ありえんなあ・・・・)北関東にいた数年間、これで何度やられたことか!!この番組を見始めてもう10年以上たつけれど私の周りでこの番組を知っている人は相当少ない。恐らく、水曜どうででょうを知っている人のが多い。(↑私の周りで知っている人が結構いて最近驚いている)今日もなんだか微妙に絶妙な感じの依頼が流れています。そして、この4月改変でショックなことも!!月曜のお楽しみ、明石家電視台、が放送打ち切りになったっぽいのだ(>_
2006年04月14日
シアターテレビジョン、キャラメルボックスTVにて鑑賞。キャラメルボックスを見始めたのが、ミスタームーンライト~月光旅人~だったので、大半の作品は初鑑賞。で、当然これも初鑑賞。再演していないからねー。率直な感想は・・・うーん、いまひとつ?ひきつけられる、何か、がないんだよなぁ。なんだろうね??瑞恵と可南子の姉妹ならではの屈折感は結構出ている気がするし脇役の面々がすっごく悪いってわけじゃないんだけれど、釈然としない感が残るんだよね。恐らく、ありえない話、じゃないのにね。同じアコースティックものの姉妹モノなら「四月になれば彼女は」、や、「アローン・アゲイン」のが好き。ただこの時から変わらないのは、坂口さんとももこさんのコンビのよさ、かなぁ。サンタクロースが歌ってくれた(97年度版)のゆきみ、すずこが好きだけれど、この姉妹役も全く違和感がない。年齢的に近いから、なのか、芝居的に真逆だから、なのか。だから、コンビもいいけれど、ナツヤスミ語辞典のダブルキャストをみていると坂口さんとももこさんは本当に違いがみえて面白い。この作品、9年前のものだそうで。私はそろそろ再演をするのではないか、と踏んでいる。さくらの役は是非とも、小林さんにやって欲しいところですな。
2006年04月01日
キャラメルボックスハーフタイムシアターを観にいってきました。忘れないうちに感想アップ。今回のもまた、梶尾氏(黄泉がえりの作者)のクロノスジョウンターの伝説に入っている短編集から作られたお話。原作読んでいない、クロノス観ていない、と前知識0でこの作品をみたのですが、前知識0でも十分に楽しめました。そりゃ伏線がわからない、っていうのは否めませんが・・・それでも、1時間の演劇としては十分に楽しめる話。2作品ともヒロインが生きた作品に仕上がっている。ヒロインだけでいえば、「ミスダンデライオン」のももこさんの鈴谷樹里のが好きで、彼女に相当泣かされたのでありますが、温井さんの圭ちゃんの気持ちもうん、わかるなあ~。最近、キャラメルボックスをみるたびに、安全パイな仕上がりだよね、と思わされることが多かったがこの2作品はそんな感じは全くしなかった。久々にキャラメルボックスをみて大満足☆☆であります。次回公演はとうとうマキノノゾミ演出の俺たちは志士じゃない。絶対にみようと思います、はい。
2006年03月27日
今しがたとてつもないニュースを知りました。ということでちゃっちゃか更新。探偵ナイトスクープDVD化!!私にとっては北の水曜どうでしょう、西の探偵!ナイトスクープというくらい、好きなローカル番組。(いや、探偵!ナイトスクープはローカルじゃないか?)水曜どうでしょうは見始めたのは最近であるけれど探偵!ナイトスクープは中学生のころからみていて途中ブランクもあるけれど10年はみているであろう。この番組もまた好きなので、DVD化は嬉しいねぇ。で、ただの嬉しいだけでない。かの名作、恐らく探偵!ナイトスクープ史上5本指に入る名作、「爆発卵」がDVD化される!!これはちょっと興奮するでしょう。この爆発卵、今となってはたんぱく質の熱変性(ってこういう字?)の話であることは十二分にわかる話なのですが・・・・それがわかっていてもやっぱり笑える名作。小枝探偵と依頼人(ふじもとくんだっけ?)のなせる業。いや~・・・欲しいなあ。と、いうことで、誰かおくれ(笑)今日は探偵!ナイトスクープがやらないのでこれから水曜どうでしょうDVDをかけ流しながら作業。
2006年03月10日
やっとこさ1月にWOWOWで放送された12人の優しい日本人の生中継をみました。この作品は映画版を何度かみたことあって、話の大筋はわかっているので、どう変わるのか、とかなりどきどきしつつみたのですが・・・・珍しく、どうなんだろう?で終了。三谷作品といえば話の内容もさることながらあて書きがばりばりされたキャスティングの妙!!珍しく、うーん、いまいち?チラシでみた限りではまたとない豪華キャストだ!!と思っていたのだけれどね・・・・珍しく他の人でもいいのでは?と思ってしまったなあ。話の内容が内容だから、三谷作品のなかでもキャスト陣のキャラと演技力が相当要る作品だと思う。じゃないと、重めのこの話を面白く楽しくみられないから。しかし今回、あまり楽しめなかったなあ。あと2,3度みたら印象がまた変わるのかもしれないけれどとりあえず初見感想はイマひとつ。有頂天ホテルをみた後の三谷作品だから、かな??堀内さん、映画もさることながら、ここでもいい役者っぷり。(しかし映画のスットンキョーな感じのが好きだなぁ)筒井さん、朴訥な感じが相変わらずいいですな。最後まで無罪を主張するこのコンビが好き。そして温水さんもかなりGOOD。映画では善さんがやっていた役(なはず)だけれど温水さんがやっても違和感0。本当に以前大人計画にいたの?と今でも思う温水さん。通称ぬっくん。私がこのキャストいいなあ、って思ったのはこの三人。ぬっくんと筒井さんは三谷作品の常連だけれど、堀内さんはこれから常連になりそうな、そんな予感。今月、三谷歌舞伎がやるので、そっちに期待しますかね。
2006年03月02日
えー、年末にwowowでやっていたサザンライブのビデオをやっと入手しました。持ってきてくれた妹、ありがとね。で、今日論文書きをしながらかけ流しました。名古屋ドームのライブにいったので(初のサザンライブ☆☆)一つ一つの曲や流れをいいなあ、と思いながら鑑賞。やっぱりサザンが好きだ!!やっぱりサザンの年越しライブにいきたい!!そんなワタクシにとって好きなサザンの曲は沢山あるのですが、ライブできいて、今日ビデオできいてやっぱりこの曲が好きだ~って改めて思ったよ。それは「別離」という曲。最新のアルバム、KILLER STREETに入っています。歌詞はどっちかっつうと悲しいのだけれど曲自体はあくまでも穏やか。その穏やかさが返ってこの歌詞の世界観を強調しちゃうさ。このアルバムで一番好きな曲かもしれないなあ。あとね、ライブいった時に希望の轍を生できいた時の感覚もうわああああっとよみがえってきたさ。同時に、隣にいた男性二人組みがどすのきいた声で一緒に希望の轍を歌い出したことも思い出したさ。私はサザンの曲のなかで希望の轍が一番好きなのです。だから生できいて本当に鳥肌ものだったのに、あの二人組みぃ!!もちろん、負けじと飛び舞う、そりは私のこと(←をいっ)で、希望の轍は3曲目、予想通り年またぎの曲になったね。前回のライブ、暮れのさなか、も希望の轍だったので2回連続希望の轍年またぎ。いやいや好きな人間には本当に嬉しいよ。ただ、みるのがリアルタイムでないのが残念だね。いつか、年越しライブで希望の轍年またぎがしたいね。これから作業中、更にかけながしますよ~、KILLER STREET。空創クリップ、ドラバラ鈴井の巣コンプリと共に私にとってはヘビロテアルバムなのでね。
2006年02月27日
キャラメルボックスチャレンジシアター第3弾、賢治島探検記をみにいってきました。新宿で演劇といえば、紀伊国屋シアターかシアターアプルくらいしかいかない私にとって、シアターモリエールは初めて。もちろん、小劇場も初めて。更に自分がみた公演の再演は初めて。いろいろな初めてづくしでみにいってきました。シアターモリエール・・・狭かったぁ。前から2列目なので役者がほぼ等身大なのさ。そして音がじゃんじゃん響いて耳に若干悪いのさ。さて内容としては、新たに加わった「雪渡り鈴鳴らし」と「注文の厳しい料理店」に前回もやった「無口な風の又三郎」と「高速銀河鉄道の夜」、「ゴーシュ弾かれのセロ」で構成されていた。前回の「貝の火、ただしカンデラの火」が一番好きだったのでそれがやらないのは残念だったけれど、今回は今回でやっぱり大いに楽しんだのもまた事実。前回、「無口な風の又三郎」をみた時入り込めなくてこの作品は好きじゃないかも・・・って思ったのだが今回はこれと「ゴーシュ弾かれのセロ」がよかったなあ。「無口な風の又三郎」で主役を張る多田さんに釘付け!!友達役(?)の渡辺さんもとてもよかったさね。そして何より話がわからなくても、きちんと入り込めた。「ゴーシュ弾かれのセロ」は日替わりゲスト(Co-chestra)が盲目のダンサーという面白いことをしてくれたのでね・・・・三浦さんもさることながら(あ、違うっていっちまったしね)岡内さんを先生、と呼びたくなるくらい、面白かった。あんなに美人で真面目な風貌なのにいいのか、そんなことして?!と思ったのはきっと私だけではないはすだ。いや~、彼女のダンサーっぷりは必見だろな!!今回、好きじゃないかも・・・って思うものはなかったけれど前回みたいにこれが一番好きって思えるものもなかったなあ。全てがこじんまりとまとまっている感がして安心して観られるのだけれど、わくわく感には欠く。この間みたのがBIGGEST BIZだったから大人しめに思うのか??いや、最近、キャラメルボックスをみて一番感じていること。役者の層が厚くなって安心して観られるけれど、その分だけ心を激しく突き動かされるような何か、に欠く気がする。安全パイの雰囲気が強くなっている気がする。4,5年みていると慣れちゃうのかなあ・・・・。前回は「貝の火、ただしカンデラの火」でわんわん泣いたのだけれど、今回は泣かず終いで終・了~。うーん、キャラメルボックスの作品自体は好きだけれど一度、キャラメルボックスの観劇、というのを考えたいところ。そんなことを感じたのもまた事実かもしれない。
2006年02月22日
大阪の梅田ドラマシティにてAGAPE STOREのBIGGEST BIZをみてきました。はい、知る人ぞ知るBIZシリーズ完結編です。完結なだけありました・・・・すごい出来です。例えるなら、どうみても全部ピースが異なっているはずなのに探り探り作っていくと・・・・・・あら不思議、パズル完成しちゃうね♪って感じ。だって前半は完璧に話が空中分解していて、一人勘違いし、別の誰かがまた別の勘違いをし、と勘違い連鎖が起こっているのに、のに、のに、少しずつ事態が飲み込みはじめると(恐らく最初のきっかけは潤ちゃんが健三の性格を飲み込めたところにあるのでしょうな)空中分解していたはずの欠片が全て急速に収束していく。もうね、言葉を並べても並べられないほど、絶賛です。いや、コメディとしてみるなら、勘違い連鎖、かなり無理・無駄ある箇所も多数なのですが・・・(木太郎をホイスと間違えるあたりで既におかしい)この無理・無駄がいかんなく生かされるという矛盾が見事に成立している作品だと思う。シナトラとトム・ジョーンズの戦い(さらに派手になっていますな)チョチョンケップチャッパー将軍、皿袋の登場シーン、(今回は下水道から登場。あの雑貨屋があんなふうに下水道とつながっているのが恐いね)加賀ビガービズを群馬県下仁田の葱畑に移転、(群馬には変わりないんだねえ)木太郎の口座を作るシーン(潤ちゃんビゲストビズ、いうあたりが木太郎ちゃんっぽいね。決して堀田、じゃないんだもんね)「社長就任おめでとう」等手を叩いて大爆笑する箇所、多数。会場、本当に10秒に1回の割合で笑っている。個々のキャラが少しずつパワーアップしていて(サラの衣装なんか最強だよね、今までのなかで)登場人物も多いせいか、新人さんいじめられっぷりはいつもよりか押さえ気味だったかも・・・恐らくいじめられ度は結城=加賀>>潤一、摩耶だろうね。ただ、ちょっと思うのがこの作品で初めてBIZシリーズに触れる、ってなるともしかしたらついてこれないかもしれないなあ・・・BIGGER BIZに比べると伏線度が濃くなっている気が。これは観客と場所柄等によるから一概にいえないけれど、今日みにいった回(昼公演)、大半はBIZシリーズに触れている人だろう。こればかりは伏線知らないと大爆笑にならないわけで・・・・いや、この回がもしかしたら異常な盛り上がりだったかもしれないにしても、ものすごいノリではあった。だけどね、そんなノリでも観劇マナーが悪い等はなくて、携帯電話がなるだのお喋りは私の周囲では全くなかった。全身全霊で楽しもうとしている、そんな感じ。うん、関西で演劇観始めてこの感覚は始めてかもしれないなあ。BIGGER BIZの再演の時も大阪でみたけれど、その時はかなり大人しめな感じがしたから。3部作だとこういうノリになるのかもね。きっと、ファンサービス性の強い作品。最後の逃亡シーンで来ているドリームチームの衣装(爆破された加賀、結城除く)BIG BIZで着ていた衣装で、これをみた時にああ、本当にこれで終わるんだなあって思ってちょっぴりしみじみしたさ。もっといえば、最初にラストがちょこっとでる作品なので、最初にでたシーンが最後に来て、ああ、終わるのかぁって。ほんとにほんとによかった。もちろん、DVD買いますよ~。最初のBIG BIZが本当に緻密だったからこそ(BIG BIZは本当に誰にでも勧められる。万人が楽しめる。ただサラのRシーンがありますがね)この展開で十分に観られたんだろな。いろいろなことがある状況下で、きちんと時間割いてみにいってきた甲斐もあったってもんだ。
2006年02月11日
今週末のBIGGEST BIZに向けてBIZシリーズ復習中。今日はBIGGER BIZの再演DVDを見ています。BIG BIZに比べると無理無理しさ倍増、くだらなさ倍増。大いに笑わされます、いつみても、大笑い。初演をみたのが、このBIZシリーズとの出合いだったのでこの作品への思い入れも強いんだよなあ。ほんとね、健三のような友人を持った結城はかわいそうだ。しかし同時に健三をみていると、どことなしに、ある種の天才めいた何かを感じるね(笑)そりゃ結城は倒れてうさぎ社長になってマーライオンをぐるんぐるんまわっちまうさ。あ、この作品を見てシンガポールはマーライオン、と知りました(笑)で、この作品といえば・・・社長就任おめでとう(これぞBIZシリーズだ!!)好きにさせないと、好きにされるよ(名言だ!!)フランクシナトラとトム・ジョーンズの終わりなき戦い(笑)(↑もうね、無意味としかいいようがないんだ、これがっ)そして、群馬県片品村、きのこ農園乾燥小屋土地付8000円この群馬県片品村、piperが昨年やった姫の愛したダニ小僧にも登場。この言葉をきいて、笑った人はきっとこれをみているはずだ。そしてうさぎ社長。ごくたまーに粟根さん本人が入っている回があったようです。初演は運良く、うさぎ社長に粟根さんが入っている回にあたって本当にびっくりしたなあ・・・・
2006年02月08日
今週末、大阪にAGAPE STOREの最新作、BIGGEST BIZをみに行きます。なので復習のために、BIG BIZとBOGGER BIZを今週はかけ流すことに。今、BIG BIZをかけ流し中。いや~、いつみても、パズルのピースがきちんとあてはまるような、完璧コメディっぷりに感心しつつところどころの笑いどころで大爆笑。個人的に好きなネタは・イタリア事業部パス田(by健三)(結城がパスってなんだ、パスって、と突っ込むのがいいんだ)・駒としちゃ使えるけれど、お前じゃ会社は動かせねえ(by皿袋)(皿袋にこう言い放たれた後の結城のリアクションがいい)・押したぁ、木太郎ちゃん押したぁ(by結城)(このあたりの結城の壊れっぷりに1000点!!)・社長就任おめでとう(by健三、皿袋)(やっぱりBIZシリーズっていったらこれ!!)・お前だけだよ、何もしていないの(by健三)(明らかに健三をはじめ4人が結城を追い詰めたのに、その言い草って・・・・かわいそすぎて、涙ちょちょ切れる)いや他にも出したらきりないくらい、あるんだけれど(宮原ぴょんた社長とか、神崎さんの歌とかね)とりあえずこのあたりで。要は全て好きなのですな。
2006年02月06日
録画&そのままみてしまいました・・・スライド、作るつもりでいたのに(苦笑)最初の三谷映画、ラジオの時間です。私、そういやこの作品は初日の初回にみにいったなあ。相当、期待していたからね。で、とても面白くて観にいってよかったなあ、と思って勢いでポスターまで買ってしまったのもまたいい思い出。(あ、そのポスターは今も大事にとってあります)今みても色あせぬ面白さがあるなあ。やっぱりみた当時と同じ箇所で笑ってしまう。緻密な構成と一人一人の人物がきちんと描けているせいだろね。三谷作品の一番の魅力はそこだろな、と私は思っています。最後の渡辺謙、号泣まであと少し。思えばホント、贅沢な使い方しているよなあ。THE 有頂天ホテルはかなり贅沢な使い方しているけれどこの作品も結構贅沢な使い方、しているのです、実は。しかしこの映画では結構活躍している、善さんと近藤さんは映画が進めば進むだけ活躍度が減っていくような・・・・(それでもこのお二人は、三谷さんいわく、縁起物だから映画にずっと出続ける予定なんだけどね)そしてこの作品とみんなのいえではかっちょいい唐沢さんもTHE 有頂天ホテルではあんなにいやぁ~でくどめな役だ。謙さん、号泣やってきました。あんなトラック、どこにあるんだ?!と突っ込みたくなります。異様に長い気がするんだけれどなあ。そして車に水陸両用ってあるのか?!是非とも水陸両用ってことでハインリッヒ悲願の復活編、を遂げてもらいたいものです。このエンディング、あいうえお順なのだけれど三谷映画のエンディングのなかでは一番好き。皆が主役って感がでてていいなあ、と。THE 有頂天ホテルあたりなんかは、間違いなくあいうえお順、って思っていたのだけれどきちんと役どころを押えた紹介になっていたからなあ。作品全体でいえばTHE 有頂天ホテルが一番だけれど細かくみると結構ラジオの時間のが好き、って点はあるかもなあ・・・・堀ノ内さんのno problemも終わり、ラヂオの時間、全て見終えました。面白かった!!
2006年02月04日
みんなのいえをみる&録画をしようとTVガイドをみると・・・お?風の谷のナウシカの文字。以前からみようみよう思いつつ、いつもDVDがなくてみられなかったこの作品。前の学校の友人とセンセイ(気象学)お勧めのジブリ。TVでノーカットならみてしまえ~♪ということで、みんなのいえは録画だけにして風の谷のナウシカをみることに。ええと、自然環境破壊な話・・・ですよね?ええと、やはり初期の作品だけあって古いですね?ええと、こんな話だっけ・・・・?頑張ってみたのですが・・・気づいたらそのまま眠ってしまいました。子供の頃、友達の家でみさせてもらってエンラクつまらない話だなあ、と思ったのですが、それは子供の頃の話。大人になってみると、また感覚が違うから少しは面白さがわかるかな?と思っていたのですが・・・話の内容は若干理解できるようになりましたがさほど面白いとは思えなかったなあ。急に話が飛ぶ気がするんだけれど・・・気のせい?となりのトトロとパンダコパンダ好きなワタクシにこの話を理解するのは至難のなんちゃららんってやつ??ということでしばらくナウシカをみようって気持ちにはならないかもしれません。ラピュタは大人になってみて面白いって思えたのにねえ。久々にとなりのトトロがみたいですな。
2006年02月03日
私のなかでいままで一番の邦画作品は揺るぐことなく、1996年公開のShall we ダンス?でした。どのくらい好きだったか、というと映画館でみて、その後テレビ放映されたのはビデオに撮影してまでみていました。あの作品は10年前。何年たっても色あせない面白さが詰まっていました。話にも、登場人物にも。ちなみにハリウッド版はまだみておりません。しかし、今日、それを揺るがすものに出合いました。もともと私が好きな作家さんの作品ってことで観にいきました。その方が映画を撮られるのは今回で3回目。4年に1度なので5輪監督なんていわれています。奇しくも映画館で最後にみた作品がその方の2作目だった私もまた5輪鑑賞です。2作目は大人しめだったのでどうかな、なんて思っていたのですが・・・・・笑いました、楽しみました。あれだけのエピソードを、流れを2時間で収め、集約していく。もんのすごいものをみた、と思いました。映画なのに、最後、拍手しそうになる自分がいました。その作品こそが三谷幸喜監督と脚本第3弾、THE有頂天ホテルです。いやああああああああああああ、いいったら、いいったら、いいったら、いいったら、いいのっそりゃ細かいところではいろいろ思うことはあるけれど、総合的にみるといいのっ。何がいいかっていうのが、いえないくらい、いいの。観終わったときの興奮ったら・・・・映画であんだけ興奮したの、初めてかもしれない。これで修論のために多少寝不足になってもいいもんねって思うくらいには、この作品はよかった。映画館でみて、よかった。私のなかでのNo1に君臨しちゃうかもしれないもんね。君臨しちゃっても構わないもんねっどっちにせよ主役が役所さんってことに変わりないもんねっねっ、って・・・・・すごいね、役所さん。思えばShall we ダンス?で賞を総なめにして以来、映画等ひっぱりだこになったのに・・・・また私の心を揺るがす映画に、偶然にも主役として出ちゃうもんね。もちろん三谷作品なので全員が主役みたいなものだけれどさ。だけど、すごいね、役所さん。別の意味で、すごかったよ、伊東さん。あの白塗り、今日夢にでてきそうだ・・・・ぷぷぷっ
2006年01月18日
お正月にやっていたはじめてのおつかい、をやっとこさみました。もちろん、号泣。毎度毎度みるたんびに子供が泣くのと同時に泣くのですが・・・・今回も子供、かわいかった。そんな号泣ベスト3第3位「石垣島の双子ちゃん(3歳)」第2位「秋田の鹿角の兄弟(5歳弱と3歳弱)」第1位「横須賀の海上自衛官の女の子(5歳)」。第1位はほぼ泣き通しですよ、あたしゃ。特に横須賀の基地について、その女の子が泣き出したあたりからもうずっと号泣。ティッシュで涙ふきふき、また涙ぼーぼー。そして突如、番組が終わっていて別の意味で号泣。なんでテープ、途中できれちゃったんだろなあ(涙)再放送を待とう。それにしても、この番組のスタッフになって私もはじめてのおつかいを追いたいなあ。きっと追いながら泣くんだろうなあ。
2006年01月17日
私にとって、箱根駅伝はああ、お正月がきたのね、と思う番組。で、実際毎年、行く年くる年と共に年末年始のかかせない番組となっているのですが、ここ数年はバイトで忙しくまともにはみられず。でも、今年はすっごい混戦が予想される。みたい!!てなわけで先日購入したDVDレコーダーにて箱根駅伝を録画してまで、今回の箱根駅伝、みました。・・・・いや~、録画した甲斐、あり。かけ流して研究に没頭するつもりが真面目に鑑賞してしまう羽目に。ここ数年で一番の混戦っぷりだわ、こりゃ。5区なんてずーっとテレビの前。順大の今井選手、すごかったあ。駒大の村上選手もすごかったあ。30秒差で2位・・・・5連覇する??明日も目が話せない。明日もバイト。明日も当然、録画だー!!駒大が独走したら多少つまらなくなるかもしれんが、でも、でも、でも、シード権争いがあるからね。さて、明日が楽しみ~♪♪
2006年01月02日
やっぱり社長が好き。バイト先の店長に借りっぱなしになっていたパリの恋人、をまた見始めています。また今更ながら韓流。で、みたのは数ヶ月ぶりですが面白いです。数ヶ月放置していましたが話の内容はきっちり覚えていた。すごいわ、ワタシ。まだまだいたってシンプルな三角関係なのですがこれからどうこじれていくのか。見ものです。ていうか、早く返さなきゃなあ。
2005年12月02日
歌わせたい男たち、を鑑賞してきました。きっかけはワタクシの大好きな舞台女優が今年一番かも、と絶賛していたから・・・・きっかけなんてそんなものです。で、ワタクシの今住む場所(東海地方)はそれほど演劇が盛んでない、というか、なんでもかんでも素通りされちゃうので(大抵は東京と大阪だからね)演劇無関心が多数、なので、チケットも多数。余程人気があるものじゃなければ1週間前でも買える。(買えなかったのはTEAM NACSのCOMPOSERだけだなあ)で、みにいってきました。で、久々に上質なコメディをみて脳が刺激されました。というのも、5人芝居、内容が君が代を歌う、歌わないの攻防。ここ数年話題になっている、卒業式や入学式の君が代で起立する、しない、歌う、歌わないとかね。国旗掲揚もそうなんだけれどね。この作品、みていると笑いどころも多々あれど内心の自由とはなんぞや、とかその君が代に隠された何か、とかね・・・もう一度きちんと考え直さなければならないこと、そして、今の日本のことを若干皮肉るようなところが随所にみられて、笑いもしたけれど、勉強にもなったなあ。それでなくても、最近LOOSERの副音声ばかりきいていたのでそれと比較するとほんま、きっちり無駄なく感がね・・・。くだらない面白モノ好きなワタクシですが、年に1度はこういう上質なものをみよう、と思ったのでありました。
2005年12月01日
今一番好きなドラマです。話の内容もさることながら右京さんが好きだ。水谷豊さんではなくて、右京さんが。キャラが素敵だ。発するお言葉も素敵だ。和製シャーロックホームズも納得だ。(シャーロックホームズはみたことないがね)あんな言葉で私も怒られてみたい(え??)。最初のほうででてきた女子学生がとっても羨ましかったぞ。インテリ失踪(一名除く)事件って発言もよかったぞ。かっこ一名除くかっことじる、って発言するあたり。前回、好きな劇団、TEAM NACSの音尾さんがゲストだったが今回もまた比較的好きな酒井俊也さんがでていた。もう一人のサトエリが邪魔で邪魔でたまらんかったが(あのまとわりつくキャラが既にむかつく)お金に強欲ってキャラはぴったりだったね。これ、1時間で解決するの?って思ったけれどあっけなく解決したね、1時間で。次回もまた右京語録がわんさわんさきけそうで楽しみだね。これからもう一つ今好きなドラマ、あいのうたをみます。
2005年11月30日
今、スジナシ鑑賞中。いや~、こっちきて1年半。なぜか深夜ローカル番組が多い中で一番好きなのはこのスジナシ。この番組がローカルなのが惜しいくらいだ。この番組が月1なのが惜しいくらいだ。お客さんの要望でいきなり歌わされた今回。酒井敏也氏、ぶっちぎりな今回。困りすぎ。その困りっぷりがぶっちぎり。サバシ攻撃(爆)名乗り攻撃。でもサバシって何??他に名前、あるやん。ゲストとみるプレビューが好きなのだが歌について触れた鶴瓶氏の話に対し、お客さんが歌ったのがディ○クなのが印象的。あれは間違いなく、ローカルだ。それにしても今回も面白いなあ。酒井氏に限らず、これに出る人は大抵ぶっちぎる(笑)このぶっちぎりをみるたびにたまらん気持ちになるのである。
2005年11月24日
午後2時から再放送が始まりました。ビデオ録画したものがありますが、いろいろあってお家で過ごし気味な私は毎日みています。私の20数年の人生の中で一番好きなドラマ。もう10年たつけれど、今みてもこんなにも色あせぬ面白さ、キャストがあるだろうか。言葉を並べても並べつくせないほど、いい。そして・・・・このドラマがあったから今の私があるといっても過言ではない・・・かもしれない。ドラマごときで、なんて思わないでね(笑)
2005年11月11日
ドラえもんのDVD,のび太と恐竜をみる。このDVDのオープニングでぼくドラえもん、が流れていた。この曲といえば、目玉はここだろう。奇妙奇天烈 摩訶不思議 奇想天外 四捨五入出前迅速 落書無用恐るべき四字熟語、五字熟語の羅列である。そして今まで奇想天外のところは絶体絶命と覚えていた・・・・今日、覚えなおしました。これが歌いきれると妙な自己満足です。一人勝手に悦にいってます。
2005年11月08日
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