とりあえずふーみん
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フランス料理の本を読んでいたら「発酵バターは生クリームにヨーグルトを加えて発酵させ、ハンドミキサーで撹拌すると出来る」との一文が。普通のバターよりも発酵バターの方がずっと好きな私、ほんとっ?! と目が輝く。生クリームを振って作るバターは何度も作ったことがあるけど、なんだそんなに簡単なのか。いそいそ生クリームを買ってきて、200gに自家製ヨーグルトを大さじ1加えて混ぜうちのヨーグルトはカスピ海系だから、発酵温度25度で8時間、生クリームが固形化してる。早速ハンドミキサーで、がーっ。。。。あれ、分離しない??クリームがふわふわするだけ、おかしいなあ。。、あっ、もしかしてバターを作る時は生クリーム冷やすじゃん、これも冷やさなきゃいけなかったんじゃ(^^;)?あわててそのまま冷蔵庫に入れ、冷えるのを待って再挑戦。やった、今度はばっちり分離、水分をスプーンでぎゅーっと押し出して無事完成(^_^)v出来上がったのはほんのりサワーっぽい香りのする、なめらかなバター。無塩なので、軽くトーストしたパンに塗り、ふわっと溶けたとこにフルールドセルをぱらっ、お~い~し~い~♪♪この発酵バターを使ってピーナツバターも作ってみた。食塩無添加のローストピーナツ、薄皮を取ったものをグラインダーに入れて、がーっ、ねっとりしたらピーナツの20~30%程度の発酵バターと、砂糖適量を混ぜてよく練ったら出来上がり。ピーナツが120gパックだったので、バター35g、砂糖とハチミツ各大さじ1くらい入れてみた。マフィンに塗って、薄切りのバナナを乗せて。。うー、これもなんて美味しいんだあ∈^0^∋結構なカロリーなのはわかってますが、やめられない止まらないになっちゃう!あとで調べたところ、生クリームを発酵させたら数日冷蔵庫で熟成させるとより風味がつくとか。普通のバターの場合は、残った水分バターミルクに酢を加えたらまた分離してカッテージチーズが出来るのだが発酵バターのバターミルクは、既に発酵しちゃってるせいか酢を入れてももう分離しなかった。でもとっても美味なので、そのままサワードリンクにしたり、パン作りに活用出来る。私は生クリームをハンドミキサー用の細長い撹拌容器に入れて発酵させたのだけど、これだと幅が狭いので、撹拌してバターが固形化してくると、ミキサーの方にくっついちゃって、やりにくくなる。洗うのもちょっと面倒だったので、生クリームの紙バックごと発酵させちゃって、撹拌作業は深めのボールなどを使ってやった方がいいみたい。でもさ、これって、よく考えたらサワークリームでしょ、そんなら市販のサワークリームをハンドミキサーで撹拌したらすぐにバターが出来ないのかな??どこにもそのようなレシピは見あたらなかったのが謎だ。。ピーナツバターはグラインダーにかけたものを、更に裏ごししてからバターと混ぜるとよりなめらかで本格的なものになるらしいが、私はそのまま混ぜただけの、ちょっとざらっとした舌触りが好きだな。これは他のナッツで色々バリエーションが出来そう、アーモンドとかピスタチオとか。手作りバターはあまり日持ちしないから、作ったら半分はナッツバターにしたらいいかな、しばらくはこのバターにはまりそうσ(^^)
2011.05.13
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