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あぁ~、ぱんち。
どうしてこんなに鳴くのかしら。
初日こそ、姿が見えなくなるとクンクン鳴いていたけれど、それは大分おさまった感じ(たまにするけれど)。
でも、深夜の夜鳴きがすさまじい!
寂しかったり、環境の変化にストレスを感じたり、思い当たる節はいっぱいあるけれど、それにしても鳴いている。
段階があって、最初は消えそうな声で「キューンキューン」。
もちろん知らん振りをしていると、今度は
ちょっと大きな声になって「キュンキュンキュンキュン」と急かすように鳴き続けてきて、それでも知らん振りを続けていると最後手段「ギュルンギュルン」と声音が急に変化。おどし?ってちょっとコワくなるほど。
ここまでくるとこちらのココロも相当痛くなってくる!
「ごめんね、鳴けばなくほどそばにいけないの」と伝えてあげたいけれど、
こんなキモチを知る由もなく、ひたすら鳴き続けてくる。
そのうちなにやら匂ってきて・・・。
さすがにウンチはそのままにしておけないので、鳴きやんだ頃を見計らって取ってあげたけれど、それ以外はやっぱりこちらも負けられない!
それから、ご近所への迷惑も気になる。
さぁ、今夜はどうなるかな?
こうなれば我慢比べ。どんなに鳴いたって、私達だってがんばるんだからっ!
どうやら、こんな風にクレートの扉にしがみついて鳴いているみたい。
こうしてみるとかわいいのだけど・・・