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今回張り替えた襖はかなり古かった。しかも一枚が異常に重い。表紙を5枚も重ねていた。(両面だから10枚)張り重ねることで強度をカバーできる。という考えがありますが、それにしても限度があります。襖の表紙は紙の収縮でピンと張ってるのですが、下地に負担が掛かります。重ねすぎると下地が反り返ったり、骨組みが外れたりして痛みます。張替えごとに全部剥ぐ襖屋もいるくらいです。剥いでみると案の定、骨は外れてぼこぼこ、反り返りもおきてます。外れたほ骨組みにボンドをかませながら固定、でこぼこしている所を削り取り、反り直しもして、穴に繕い貼りをします。結構手間が掛かった。張って仕上げ、持ってみると軽い軽い。お客様はたまご屋さん。たまごをいただいた。帰って早速、好物のたまごご飯にして食べる。美味しかったですよ~。
2007年10月31日
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読売新聞に昨日のイベントが載ってましたよ。障子張り替えたよ写真右端大人が私です。緊張して唇がピクピクしてたのを思い出した。しかしメディアで取り上げてくれるのは、社会にアピールできたような手ごたえを感じます。嬉しいですねえ。
2007年10月28日
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襖・障子について知ってもらおう、という趣旨で、某小学校のお祭りの1コーナーを借りて、襖・障子張替え体験イベントを実施してきました。張り替える襖・戸襖・障子は学校内のもの、ボランティアになりますが、子供たちに体験してもらったものが、学校内に残るのはちょっと意味があると思います。メンツは表具組合の若手の集まりです。みな元気。子供たちや保護者、見に来てくれるかな?という心配はありましたが、(プライバシー保護のためややモザイクです)結構な盛況ぶり。ほっとしました。襖の張替えはどうしても時間が掛かるため、前もって預かり当日収められた。(時間が許されるなら襖張替えの手間隙をみてほしかった)戸襖の張替えは、ただべたっと張っているわけではなく、後々建具を傷めにくい糊の付け方を見せた。 障子は、大きいサイズは職人技を披露し、小さいサイズで実習。子供らにカッター持たせるときは気を使いました(マンツーマンです)。そこを新聞社の方に撮られてもっと緊張しました(笑)。職人ならではの一般の方向け【障子の張替えのすすめ】20枚ほど取ってもらえてた。興味を持ってもらえて嬉しいです。襖用の和紙・特殊障子紙を使ったしおり作りコーナーもひっきりなし。夢中な子もいて楽しそうでしたよ。怪我もなく無事終了。有意義な1日でした。またこんなイベントができるといいな♪。
2007年10月27日
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「午前中が都合がいいです」急な仕事や忙しい時でない限り、日程についてはできるだけお客様の都合に合わせようと思っています。今回の襖張替えは量もあるので、24日朝~26日朝の予定だったのですが、26日朝はどしゃ降り雷雨。小雨ならカバーをかけながら納品することもできますが、ムリ。お客様に電話して27日に延ばさせてもらいました。実は27日はイベントがあり、少し無理を言って早朝の納品になってしまった。ゴメンナサイ。「隙間がなくなってたね~」お客さんにいい意味で驚いていただくのも、納品時の喜びです。「ありがとうございました」
2007年10月27日
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先週紹介いただいたお客様の障子張替え鴨居が下がって障子の上が当たってしまい正常に動かせない状態でした。こうなるとはずすのも一苦労。ジャッキで鴨居を持ち上げてはずします。敷居・鴨居・天井からビシッっときしむ音がする。ちょっと緊張。工場に持ち帰り、張り替える前に建具を調整。回転ノコにスライドする台。一歩間違えれば大怪我をしてしまう機械です。親父も私も半歩間違えたことがあります。動きも良くして納品。お土産にみかんをどっさり頂いた。みかんはうちの母が大好物。「美味しかったです~」
2007年10月22日
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「少ないけどしてもらえる?」控えめのお電話を頂きまして伺うと、玄関の小さな棚に入った、これまた小さな太鼓襖が2枚でした。上に生け花や花瓶を置くようになっていて、使っているとどうしても水が散りやすい。張ってあるのは和紙なので染みになってます。水に強い襖紙…でもこの2枚のために材料取るとかなり割高…とか考えてると「和紙が好きなの、和紙で張って。」とおっしゃる。シーンを考えるとすすめてはいけないのだけど、お好みなら…。前にお茶室に張った鳥ノ子紙が、ぴったりのサイズで残っていたので使わせてもらった。あまり小さな残材は置いとくと邪魔になるだけなので捨てるのだが、いい紙だなと思って置いといた鳥ノ子紙。ちょうどよかった。納品。白すぎない落ち着いた鳥ノ子紙の色がいい。喜んでもらえた。訪ねてきた人も「おっ」と思うんじゃないだろうか。
2007年10月21日
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さてこれは何でしょう?。最近このスタイルのコーヒーなどの飲み物がコンビニなどで売られてますね。私はコーヒー党なのでよく買って飲んでます。でもこれは飲み物ではないです。正解は...おぼろどーふでした~。この入れ物を見て、ああ豆腐だ。と思う人が何人いるだろうか。男前豆腐店のHPもぶっ飛んでます(笑)。変なだけでは載せません。美味しいんです。すっごくなめらか。プリンのカラメルのように上からしょうゆをたらして、襖もちょっとずつ変わるべきかな?とか思う今日この頃
2007年10月20日
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公営団地を出る場合、設備の痛みの度合いによって修復しなければいけない。退去時検査が入るそうです。襖の場合使用度合いによって痛むし、日焼けする場所は放っといても痛む。今回の仕事は借家、きれいな襖は残し、張替える襖は全体の半分でした。メーカーにもよりますが襖の見本は5年ごと位で変わります。残す襖の柄はすでになく、できるだけ似た柄を選ぶ。「電話で問い合わせた後、主人と話してこの値段ならいいんじゃないかって思ったの。」すごくありがたい。借家を出るときの補修は、自分が使うためでなく次に入る人のためにするもの。できるだけ安くあげようとして変な業者を選んでしまい、検査が通らずまた別の業者に頼むというケースもあります。うちの単価を「高い」と言われることもありますが、普及品でも高級品でも、値段以上の手は入れているつもりです。納品時、残した襖と違和感がないことにホッとする。「次は家の張替えをお願いね」来週のお仕事をいただきました。「ありがとうございます」
2007年10月17日
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昔梅雨時にはどこにでもいたかたつむり。最近見たことありますか?。今回は林のある丘のそばに立ったお家。障子と網戸の張替えです。網戸を取りに庭から裏庭へ回っていたら、いました!かたつむり。環境の合うところには今もいるんだな~。ちょっと感動。網戸にはガムテープが張ってあった。むむむ…苦労しそう。できるだけ手で剥ぎ、残ったねばねばをラッカー薄め液で拭き取る。サッシだからか意外とあっさりきれいになった。木部ではこうはいかない。「湿気のあるとき障子紙がゆるむのが気になる」と言われていたので、軽く霧を噴いてピンと張らせて納品しました。
2007年10月16日
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親父の里方面で紹介でお仕事いただいた。この日の障子張替えは、障子にこだわりがあった。扇型の中抜き障子です。縦桟にも竹が埋め込まれてます。見えるかな?。四角い中抜きはたまにありますが、これは珍しい。曲線に切り込むのが難しかったですが、面白い仕事でした。「あちらもしたい言ってたよ」 ご近所のお仕事を紹介いただいた。「ありがとうございます」
2007年10月15日
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今回は古いお家の障子張替え。障子も古いです。障子自体ベストな状態をお求めなら、障子ごと新調を勧めますが、お部屋の状態に合わせると、障子張替えのほうが雰囲気壊さずいい。(場合によりけりですが)昔の障子は丈夫…のはずですが、年月には勝てないのかな?。結構痛んでます。桟が外れたり、桟がなかったり、割れてたり…。前の障子紙を剥いで、桟を一本一本拭きながら、直せるところは補修。以前家の人が張っていたのか。糊垂れの跡もカリカリ掻き取る。結構時間の掛かる作業で完璧とはいきませんが、「来たときよりも美しく」です。納品は夕暮れ時になってしまった。敷居のすべりも良くして、使い勝手良く。帰りにオロナミンCを頂いた。感謝です。がんばってよかった。
2007年10月13日
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この時の自分はどうかしてた。お客さんの襖をトラックに積んで「あれ道具箱がない?」玄関に残ってた。「前の現場で脚立忘れてたこともあるんですよ~」(頭かきかき)「それじゃあ、失礼しま~す。」200mほど行って「あ、見本帳忘れてる」引き返す。「すみません~見本帳忘れてました。」お客さんが笑いながら、見本帳と計算機と見積書を持ってきてくれた。どんだけ~!(元ネタ知らんけど)いや本当、気をつけねば…。
2007年10月11日
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10月10日は【襖の日】…らしい…。でも由来は知らない。本当はきっかけにして「襖ってこんなにいいんよ」とアピールしたいのに、「何で今日なの?」と言われると、答えられない。うーん。誰か知ってる人教えてください。そもそも先週から仕事が忙しい。アピールする時間がない。心の中で「今日は襖の日なんだよ~」と思いながら、やっと明日の準備が終わった。ざんねん。 来年はもっとアピールできればいいのだが。
2007年10月10日
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今回襖の張替え納品したお家は和室が4部屋。新築の和室が減っていく中、こうゆうお家をみるとほっとします。お部屋にあわせて縁を使い分けてありました。お座敷・次の間は黒縁中の間はスプルス縁(白木)二階は茶縁うちがお客様から相談を受けるときのおすすめは、あらたまった雰囲気に黒縁軽いイメージ・和洋折衷にスプルス縁普段使いに茶縁合ってますねー(喜)。あっさりした無地の襖紙だったのですが、縁で雰囲気を演出できていました。改めて縁選びの大切さを感じました。
2007年10月08日
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この襖を見てどう思われるだろう。「あっ上下まちがって張ってるじゃ~ん」とか思われるかな。しかしこれは、上から枝が垂れ下がってるイメージの柄で間違いではないのです。恥ずかしい話、昔近所のお仕事でこのパターンの柄を上下逆に張ってしまい、納品時、お客様に「あれ?おかしいよ」って言われるまで気付かなかった事があります。見本帳で確認して「すっすみませんすぐやり直します」と張替えました。幸い笑って許していただきましたが、お急ぎの仕事だったらご迷惑かけたかも。反省しました。思い込みって恐いですね。いろんな物を見て、頭をやわらかくしたいです。
2007年10月05日
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行きつけの喫茶店の入り口にありました。普通にあぜに咲いている彼岸花はほとんど赤ですよね。白を見たときも驚きましたが、黄色とは珍しい…と思い携帯カメラでパシャリ。常連さんで花を育てるのが好きな人がいて、ときどき花を持ってきてくれるそうな。とか思ってたら別のかたが、「高速越えて…行ったらいっぱい植えてあるよ」とおしえてくれた。ええ~そうなんですか。今度探しに行ってみよう。
2007年10月04日
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ここ2・3日体調がすぐれない。昼間は何てことないのに仕事が終わると体がだるい。晩酌の発泡酒もなんだかいつもより苦いし、勢いで作ったカップラーメンも美味しくなかった。そんなタイミングですが、生協病院に健診に行ってきました(予約してた)。人間ドックではなく、簡単な一般健診の方です。毎年受けているので、いつもと同じだよと思ってましたが、レントゲンで肺に異常あり先生が異常なしを消して異常ありに○してるところを見てしまいました。肺の絵にマークしてるところも見ました。タバコ吸わないし、肺なんて気にしてなかったのでショックで聞けなかった…。今頃、時々息苦しいのはこのせい?とか気にしだすし、あぁ~聞いときゃよかった。結果は後日送られてきます。それまで悶々です。
2007年10月02日
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