松阪市の学習塾・双葉

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2016.11.29
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カテゴリ: 英語
中間テスト、期末テストの英語の勉強というと、テスト範囲の英単語を覚えて、教科書や学校のワークにでてきた英文を覚えて…。


別にコレを決して全否定するわけではない。
それでテストを乗り切ることが必要な人もいる。

ただし、大学を目指そうかと、高等教育を目指そうかという場合には、話は別になる。

前述のように本文や、学校のワークに出てきた英文をまる覚えしている子の点数は、良くてもだいたい70点前後になる。80点、90点を越えられない原因の多くが、覚えられなかった、あるいは間違えて覚えてしまった、そしてワークに出ていた英文に似ているけれど、先生が少しひねった問題とかになる。教科書やワークとの違いに気づかず、覚えたものをそのまま書いてきて、点数が引かれている。
塾でテスト対策をしていても同じように間違えるので、まる覚えしていることはすぐわかる。
逆に言うと70点どまりでいいのなら、そういう方法で点数を上げてしまうのがもっとも"効率"は良い。中学校によっては、そもそも「70点分はこのプリントから出すよ。」と努力点を設定していくれる先生もいる。そしてこの位の点数だと、内申点は3~4に収束する。

しかし、90点以上をたたく生徒のほとんどは、こういう勉強方法ではない。

彼らは英語のテスト対策というと、今回のテスト範囲における重要文法事項の確認から入る。というより、彼らはテスト前には既に文法の理解は終わっている事が多い。そうすると単語さえ覚えてしまえば、テスト範囲の英文は、即座に読み、書くことができる。
この子達は、塾でテスト対策をしていると、教科書本文と関係のない単語や答案を書いてくるので、こちらもすぐわかる。「確かに、受験ではそれも正解だけれど、このテストの教科書における正解はこっちだから、こっちで書いてね。」こういう指示になる。
高校受験、および大学進学を見据えるならば、こちらの学習方法のほうが"効率"が良い。
英語は一度わかってしまえば、英単語や、慣用句を覚えるだけのゲームになる。

ちなみにまぐれやラッキーを想定せずに、100点を取りたい場合、90点以上を取る学習方法をした上で、教科書本文を丸暗記できるくらいのスペックが必要で、かなり無駄の多い勉強方法になるので、私は「100点はとらなくて良い。」と指導する。

100点や学年1位を目指す余力があるのならば、学年を越えた学習をしたほうが、先につながると考えるからだ。そうした上で、実力でテストの出題レベルや、学年レベルを大幅に上回ることで、満点や学年1位をとれることが理想だ。





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Last updated  2016.11.29 21:23:58
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