親父殿が挿し木した木々。元気なのもあれば、これはもう…というのもあり。
母の希望通りにしようと思っています。親父殿が丹精した木が残っています。
他界した祖母が接木してくれた柿の木、親父殿が植えた巨峰。
自分が食べれる訳でもないのに、残していってくれた木々。
これらは、大事に残して置かなくては…と思います。
祖母が残してくれた物には大事な言葉もあります。
『芳範、塾生さんは可愛がれ。可愛がってやれ。可愛がれば、いつか分かる。』
6人の子供を育てた明治の女性の言葉には重みがあります。
祖母、祖父、親父殿が上から見ている。そんな気がしています。
http://plaza.rakuten.co.jp/futabagakushuin/diary/201202200001/
1年前の日記です。『親父殿との約束』
草木と遊んで。。。2017.08.11 2017年08月11日
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コラボのトマト君を移植した♪♪ 2015年06月13日
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