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ゆ〜ちん1005
アラフィフ女性の転職苦戦ストーリー ４０代のタイムリミットがキター！ あああ、アラフォーならぬ、アラ５０な私です。
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2012.07.30
テーマ： 転職・再就職(1123)
カテゴリ： カテゴリ未分類
今回は４社の紹介をうけました。
それでですね、またもや驚いたのが、４社の内３社は片手で十分な応募者の少なさです。
３社のうち、１社は応募者ゼロだし、もう１社は１人だけ。
最後の１社は、求人２人に対し、応募者２人のところへ私が割って入ったわけですが、応募者は２０代と３０代だから、多分わたしは駄目でしょう。
それにしても、この応募者の少なさは、やはり、夏だから？ 暑いから？
今がチャンスじゃないですかーーー！
そういえば、以前内定もらったのも、夏だったよ。
喜びつつハロワを出た直後、スーツのお兄さんに声をかけられました。
そして、思った通り、いわゆる「保険の外交員」のお仕事を勧めるものでした。
いやー、わたし、営業職好きだけど、この「保険の外交員」だけは嫌なの。
何が嫌かって、保険外交員はどうみてもその場限りの使い捨てとして利用されているからなのよね～。
そんな犠牲になった友人を１人しっていますから。
保険会社の男性職員が弱い女性にたかるヒモに見えるといったら、言い過ぎでしょうけれども。
保険外交員のお仕事が合っていて、成功した人も知ってますが、どうも、前述の構図が嫌で仕方ないから。
それにしても、ハロワの外で網を張っているなんて、失業者をなんだと思ってるんだ、全く！
あ、犠牲になった友人ですが、最初は楽しんでやってたみたいです。
ある期間を過ぎてノルマが厳しくなりやって行けなくなり辞めざるを得なくなったのでした。
まあ、仕事を始めたのは本人の意志で、強制ではないのだから、自己責任ですね。
犠牲というには語弊があるかもしれません。
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