ふつうの生活 ふつうのパラダイス

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2009年01月02日
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カテゴリ: 日本映画

『蟲師』

主役の蟲師ギンコ役がトレンディなオダギリジョーってどうよと、思いましたが、まあまあでした。
たんゆう役が蒼井ゆうちゃん。原作にはないギンコとのラブニシーンでした。
でも、なかなかよかった。

ただ、ラストが原作と違っていて、よくわからなかった。
あのラストはどんな意味なのでしょう。うーん。

でも、日本の昔の時代、たぶん、明治から戦前までのいつかの時代という微妙な時代設定のファンタジーでした。
今のCG技術のおかげで、今まで出来なかったことも実写でやりやすくなりましたね。とくに、たんゆうの書いた文字が巻物からにげだしてしまったりするシーンとかね。

なかなかよかった。



『憑神』
ほんとにぜんぜんわけわかんない作品。ぜんぜんおもしくなかった。
やっぱり、浅野次郎ってつまらない。
どうして売れてるのか、映画化されるのか。理解できない。


『荒神』
ネタバレしますがね。

荒神なのは、宮本武蔵です。という設定。

で、私個人の予想として、荒神と戦うもあ一方の武士は、沖田総司なのではないかと、思います。
日本の歴史史上、一番有名な剣豪の二人。この二人を戦わせるとどうなるのかな。
時代が違うから無理だけど、この二人を戦わせて見たいと、思ってる人結構いるのでは。

映画の中では、最後まではっきりいうシーンはなかったけれど、ポニーテール調の髪といい、絶対そうだと、思ってますが。



『死国』
栗原千明がでてるのですよね。
昔は怖い話きらいで、この映画もDVDの表紙は、すごく怖そうなのですが、ぜんぜん怖くなかったです。
お化けとしてでてくるのは、栗原千明だけだからね。

話の設定はまあまあですかね。

コノテノ話、普通は、死んだはずの女が生き返って、自分の恋人を死の国に連れて行こうとするのを、ヒロインが愛の力でたたかうというものだったけど、このお話は、あっさり、ヒロインは負けてます。しっかり、恋人は死の国に連れて行かれておしまい。うーん。なぜだろう。

ま、もともと、男は、栗原千明役の女のこのことがずーっとすきだったので、しょうがないのですかね。

まあまあかなという作品でした。



『クワイエットルームにようこそ』
子供も出来ないのに、ずーっと家にいることにたえられなくて、別れちゃって芸能界に戻ってきた内田有紀が、薬を飲んで精神病棟に入院という、かなり役どころ怖いけど、ぴったりかもーという、配役です。

コレも、蒼井ゆうちゃんが出てました。なんでも、できるのね。

結婚しても、同棲しても、子供を生むでもなく、家事をするでもなく、毎日お酒ばかり飲んでだらだら暮らす主人公明日香。

途中で子供を生んだらかわるかなーともチラッと思うシーン。
最後にあたしって、ゥ在奴、だめなやつしょうもないやつなんだって、自覚するところで終る。

あのあとどうなるのかな。

まともに女になれるといいね。

女っていう存在は、セックスすることでも、スカートはくことでも、口紅ぬることでもなく、
子供産んで育てて、姑ともめたりしながら、社会の中で、生きていくことなんだと思うの。

明日香ちゃん女になるんだよ。



『犯人につぐ』

「あいしているといってくれ」で、ちょっちファンになったトヨエツ。でも、おじさんになったね。
役者仕事とはいえ、自分の子供を死体の役として映画にだすなんて私はいやだなーっと、思いましたが。

刑事ものあきました。

普通の話だっただけかな。


『めがね』
「かもめ食堂」と、同じ波長の映画ですね。どっちがいいかとも話題になってますが、「かもめ食堂」の方がよかった。
お話がわかりにくいというか、ぼかしすぎてる。人生がちょっちいやになって、南の島にやってきたヒロイン。できればほっといてほしいのに、やたらかかわってくる宿の人たち。そこに、ヒロインをおっかけてやってくる男の人。話をさばさばさせるために、話ぼかしすぎ。

やってきたのは、ぜったいヒロインに惚れてる同僚の先生だと思うんだけどね。
ヒロインの職業は先生。先生だから、長期休暇を利用して旅行できてるわけですね。
だからこそ、同僚の先生も追っかけてこれる。

ヒロインは何かに傷ついている。なににきずついているのかは、最後まで、わからないので、見る側のそうぞうにまかされる。

恋人との揉め事というより、担任していた、生徒になにかあって、ショック受けてたのかもしれませんね。

新学期があるので、かえっていって、お話は終わりでした。


『初雪の恋』
宮崎あおい主演。設定としては、悲恋になるほどの話なのかが、疑問でした。父親が死んでから、おかしくなった母親。その母親にからんで家に出入りするようになったへんな男。
そのせいで、恋人とわかれざるをえなかったヒロイン。
ヒレンなるほどの設定で、しょうか?

困っているなら、だまっていなくなられるよりは、相談してほしいと、思うのですが。

男の子の性格が軽すぎる。

あおいちゃんかわいかったです。















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最終更新日  2009年01月02日 20時30分39秒
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Re:年末にみた映画8作品レビュー(01/02)  
ままちり  さん
憑神、原作はそこそこ愉快です。
言葉と屁理屈のコネまわし方がなかなかよかったですよ。
勘三郎だったかのお芝居になったときは評判をとったのですが、妻夫木くんでは役不足もいいところですね。
映画ではメトロに乗って、みたいに現代と過去をぐっちゃぐちゃにしちゃったらしいので、非難ごうごうだったそうです(´∀`;
(2009年01月03日 20時46分58秒)

Re:年末にみた映画8作品レビュー(01/02)  
ピミー2020  さん
あけましておめでとうございます。
8本も見たのですか? 
すごいです・・・私は今年何本見れるのだろうか?
とりあえず今夜の「HERO」でも見ようかな(^^ゞと思います。結局TVで見る事になってしまいます。

今年もよろしくお願いしますね♪
(2009年01月03日 20時51分45秒)

Re[1]:年末にみた映画8作品レビュー(01/02)  
civaka  さん
ままちりさん
そうなんですか。
私は「地下鉄に乗って」を見て以来、浅田次郎が大きらいで、この作品も見るかどうかまよったところ。
原作はわからないけど、映画はどうしても面白くなかったです。うーん。どうなんだろう。
でも、映画のラストには、最後に原作者本人がでてくるんですけどね。
本人はきにしてないのかな。
(2009年01月04日 10時20分42秒)

Re[1]:年末にみた映画8作品レビュー(01/02)  
civaka  さん
ピミー2020さん
あけましておめでとうございます♪

ツタヤだと、旧作だけなら、四本で1000円とお安いので、それで、二回かりてきたら、かるーくこの本数になります。
毎日一本づつみてました。
たまに集中してみることにしたのです。
いつもこんなにみてるわけじゃないですよ。
「HERO」私もみてみました。
でも、そんなに話題になるほどのものなのか、
やはり疑問でした。


今年もよろしくお願いします。 (2009年01月04日 10時24分29秒)

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