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台湾グルメといえば、屋台でよく見かける“薄いクレープみたいなネギ餅”を思い浮かべる方も多いですよね。 あの、生地をパリパリに焼いてクシャッと重ねた「葱抓餅(ツォンジュアビン)」。 私も完全にそのイメージだったので、「點水樓(ディエンシュイロウ)」でメニューに「ネギ餅」を見つけた時も、「あ、あの定番のやつだ♪」くらいの軽い気持ちで注文したんです。
……ところが。 運ばれてきた瞬間、思わず二度見しました(笑)。
えっ!?
ふわり+の知ってるネギ餅と全然違うんだけど!?
そこに現れたのは、屋台の薄型タイプとはまるで別物。 こんがり焼かれた分厚い生地の中に、刻みネギがこれでもかとギュウギュウに詰め込まれた、まるで“おやき”みたいなビジュアルだったんです。 一瞬、「注文ミスかな?」と思ったくらい(笑)。
でも、せっかくなので熱々をそのまま一口食べてみたら―― ……もう、衝撃。
中はモッチモチ。 しかも噛んだ瞬間、ネギの甘みと香ばしい汁がジュワ〜ッと広がって、口の中が完全に幸せ空間に……! ネギって、こんなに主役になれるんだ…!と本気で感動しました。 気づけば無言で食べ続けていて、「これは危険な食べ物だ…」ってなりました(笑)。
あとから調べてみて、「なるほど!」と納得したのですが、実は台湾のネギ餅って、地域によってかなりスタイルが違うそうなんです。 日本でもよく見かける薄い“葱抓餅”タイプだけじゃなく、台湾のネギの名産地として有名な「宜蘭(イーラン)」地方では、たっぷりのネギを生地で包み込むようにして、分厚く丸めて焼き上げるスタイルが定番んだとか。
まさに、點水樓で出会ったあのタイプ! 名店ならではのこだわりが詰まった、そんな“地方ならではの本場スタイル”に最高のタイミングで出会えたなんて、今思うとかなりラッキーでした。
こういう「思ってたのと違う!」が、旅ではむしろ大当たりだったりしますよね。 有名なお店の定番メニューも楽しいけれど、予想外の形で本場の伝統的な感動に出会える瞬間って、やっぱり特別だなあと改めて感じました。
毎年行ってるけど台湾の味がすぐに恋しくなってしまします。
なので、お家でも気軽に楽しめそうな台湾風ネギ餅の冷凍グルメを、楽天ROOMでこっそり集めています♪ 「ネギ餅、気になる…!」という方は、ぜひお買い物の参考にのぞいてみてくださいね。
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