1000km彼方の天使の涙

2005.04.11
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今日、近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、

ああ、春だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファ
ローの
200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではあ
りませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り

おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんです
ね。
抹消されるべきは私ですね。



中国人のBu氏とChu氏とFu氏がそろってアメリカに移民しました。
帰化と同じに、名前をアメリカ風にすることにしました。
Bu氏はBuckと、
Chu氏はChuckと名乗ることにしました。
Fu氏は中国に帰りました。







その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。
二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。

走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。

そして、審判が言ったんだ。

    _、_
 ⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
  (  )
 /   ヽ




先生がジョニーに尋ねた。
「ジョニー、ワシントンが『庭の桜の木を切ったのは僕です』と正直に
 告白した時、ワシントンのお父さんは叱らずに許してやりました。
 なぜかしら?」
「はーい。ワシントンがまだ手に斧を持っていたからです」とジョニー。



テキサスの酒場でよそ者がこういった

「レーガンなんて馬のケツだぜ!」
「おい、それはここでは喧嘩を売るセリフだぜ」
「済みません、ここの皆さんがレーガンを好きとは知りませんでした」
「そうじゃねえ、馬が好きなんだ」



偶然ひき逃げ事件を目撃したクリントン夫妻が、警官に証言を求められた。
ヒラリー 「逃げた車はブルーのシボレーよ。
       ナンバーはニュージャージーのXY4563だったと思うわ」
警官   「大統領、そのとおりですか?」
クリントン「うーん、ナンバーははっきりしないんだ。
       赤い髪の20歳くらいの
      女で、たしかノーブラだったのは覚えてるんだけど」



ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。
外人「Japanese! Japanese!」
俺 「うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ」
外人「hmm...」
俺 「Fack you」
外人「oh!」
外人「miss spell」
外人「Fuck you」
俺 「Fuck you」
外人「good!」
その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった




引っ越した先のぼろアパートには、ありがたくない先住者がいた。
戦災をのがれて生き残ったという、古き昭和の面影を残すこの建物にじつにぴったりな、
うらさびしいその存在。

荷物をはこびこむとき、そいつは部屋のすみに座ってうつむいていた。
かべのほうを向いて。まるで無言の抵抗をこころみるように。

こころのなかで、
「ごめんよ。君はもうこの世界の住人じゃないんだよ」
と、手をあわせながら作業をすすめた。

帰るといつもそいつは部屋にいた。かべのほうを向いて、かなしそうにしていた。
寝るときもそいつは部屋のすみっこにいて、べつになにか悪さをするわけでもなかった。
もしかしたら、部屋にいくらか残ったままだった、
そいつのものと思われる遺留品が心残りで、成仏できないのかもしれない。
残念だが、捨てさせてもらったよ。ちゃんとお寺で供養までしたんだよ。
しかし、そいつはくぐもった声で、
「ここはおれの部屋だ」
とくりかえし言うだけ。

「君はここにいちゃいけないんだ。君の帰るべき家は、」
と説いて、窓の外、空の向こうを指差すと、そいつは肩をゆらして泣きじゃくった。

そのとき、ハッとこころあたりがして、
引き戸をあけて廊下へとびだし、すすけた部屋番号の木札を見た。

部屋をまちがえてた。

ゴメン。ほんとにゴメン。なんてあやまったらいいのか。
すてちゃったよ、君のもの。どうしよう。


受けないジョークをとばすことで有名だった米国のカーター大統領。
自分でもそのことは自覚していたのだが、訪日した際の講演で、
いつものようにジョークをとばしたところ、
案に相違して会場は大爆笑。
よほど通訳の人が上手に訳してくれたのだろう
と思い、尋ねてみた。
「私のジョークはあまり受けないのだが、
どんな具合に訳してくれたのかね」
通訳はなるほどと合点がいった様子でこう答えた。
「私は、『いま大統領がジョークのようなことをおっしゃいました。
どこがおもしろいのかはよくわかりませんが、
とにかく皆さん笑ってください』と申しあげましただけです」


以上。ネタコピペですた。

高校いくのマンドクサイ。
マジ、ウザイ。





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Last updated  2005.04.11 14:09:32


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