1000km彼方の天使の涙

2007.08.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
政党・後援会・支持者


過ちを犯した者については、相応の裁きを受けるのが当然ではあるが
、思想・手段が違うだけで中傷的な批判をしあうのでしょうか。

なぜ、互いを理解し合おうとせず、協力し、高めあう事が出来ないのでしょうか?
より、多くの人々が理解し合い、思索したほうが、「より良い社会」へとなっていくのではないでしょうか。

「何が良くて、何が悪いか」
それは、人それぞれ思想や環境によって異なるでしょう。
しかし、だからこそより多くの人々が理解しあうことが必要だと思います。

より多くの角度から捉えた意見を、公平に協議しあうべきだと思います。
もともと、そのための国会なのではないのでしょうか。

自己の私的な利益ばかり求める政治家もいますが、すべての政治家に”国民の代表として、より民衆のための社会”を追求する信念を持った政治家であってほしいと思います。


世界中にあらゆる思想・哲学をもった宗教が存在します。
信仰する人々は、それぞれ手段・形は違えど、”平和”を望んでいるはずです。
殆どの人々は、大切な人を戦争や飢餓などで喪いたくないはずです。
それなのに何故、理解し合おうをするまえに傷つけあうのでしょうか。


私の書き込んだ事が”キレイごと””理想論”と受け取らけるであろうことは分かっています。
また、ここでの私一人の発言が全く無力で無意味に等しい事も分かっています。











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Last updated  2007.08.24 02:09:00


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