1000km彼方の天使の涙

2007.10.15
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昔の(70~80年代)の音楽は、同じ場所から、違う方向、違う方法へ向かっていた。

最近の音楽シーンは若造ばかりだ。
だから余計に似たような場所しか歌えない。
やれ、恋だの片思いだの失恋だの友情だのと。
ヒットチャートというやつは、どれもつまらない。
別に、ジャンルや内容が気に入らないんじゃない。
真の実力者がいない事、すぐに何でも飛び付く愚者共
それが気に入らない。

それを聴いて過ごした若造がまた同じような音楽を作り続ける。
「歌詞が良い」
っての、よくきくけど、「歌詞も良い」の?
曲は?メロは?
ウケねらいの言葉がそんなにいいならポエムでいいだろ?
そんな言葉に、勝手に自分の思い重ねてろ。
俺は、あんな無価値な音楽に、安くない言葉を乗せられるのは不服だけどね。
それから、今のクソガキバンドに多い、ルートギタージャカジャカの青春ポップス。あのボーカルの声、歌い方、パンク気取り、アホなギター、へタレなベース、全体から染み出す青臭いポップスオーラ・・・
キモイ。
あれがrock?
rockを侮辱する気か?死ねばいいのに・・・


今の、お経みたいな早口言葉や、へタレな音が憎い。
さっさと消えろ。
あの音楽を返せ。





一言

「華、夢幻の彼方へ」










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Last updated  2007.10.15 23:43:56


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