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1990年代当初は小学校に1950年代生親が登場してきた時期です。
1990年代は前半と後半でずいぶん子供のようすがちがいますので、前半後半に分けて書きます。
家庭訪問で初対面した親が、玄関を開けると挨拶もそこそこにしゃべり始めました。漢字練習帳を開けながら、
「先生、この漢字練習帳の字、うちの子供、間違っています。どうして直してくれていないのですか。」
確かに、一文字、見逃していました。私は素直に
「すみませんでした、これから気をつけます。」
と謝りました。
と、漢字練習帳の話はこれだけで終わりました。なので、たいしたことではありません。
しかし、
こんなことは、今までにありませんでした。
家庭訪問で、 初対面の(教師)相手にまずクレームから入る という発想には当時、不思議な感覚がしました。そんなことをこの場で言ってみなくても・・・
(その人の子供K君は私が初めて接した「 キレる子供 」で、後々、トラブルが発生しまくりでした。)
そのほかにも、同じように、1990年代当初、「ン?」と思ったことがあります。不思議なズレというか、違和感というか、そんなものを感じ始めました。親との関係で、 こんなことは、今までになかったのになあ 、というような出来事が、だんだんと多くなっていきます。
つづく
家族 つながり 絆 vol. 15 「つながりを… Nov 23, 2009 コメント(20)
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森3087さん