岳南メンネルコールblog

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ピピノ @ Re[1]:おじいちゃんになりました(10/19) maetosさんへありがとうございます。息…

maetos @ Re:おじいちゃんになりました(10/19) おめでとうございます！どんどんかわいく…

ピピノ @ Re[1]:暖房をいれました(10/09) maetosさんへハイ、季節感がバグってきま…

maetos @ Re:暖房をいれました(10/09) 秋がなくなりましたね〜

ピピノ @ Re[1]:父が逝きました(12/14) maetosさんへお心遣い感謝します。

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今までは浜松出発だったので少し早く起きました。まあ、軽自動車から普通車に変わったので走行速度は上がると思うんですが・・・6時前に富士を出発して、会場入りしたのが30分前、途中東名工事にぶつかって渋滞したことを考えれば、良い感じの時間帯に到着しました。

今回の三曲は難しい曲ばかりなので、いつものように全曲通しはせずに、一つずつ練習するようです。

まずは松本望さんの「二つの祈りの音楽」から第2曲『永遠の光』。自主練習の時には気づかなかったのですが、冒頭のアカペラ部分はトップテナーがやばいです。第2音からはじまり、セカンドと二度でぶつかり続けるということに気づきました。もちろんセカンドを含めた他のパートが正確な音程で歌ってくれれば良かったのですが、なんとなく微妙なピッチで始まったため、ずっと音が分からず困りました。周りを当てにせずに歌うためには、相当歌い込んでこないと無理そうです。

次は信長貴富さんの「近代日本名歌抄」です。なじみの世俗曲がベースとはいえ、原曲がよくわからなくなるほど手が加えられていて、結構ハードです。でも、この曲が１番歌いやすいかなぁ。

最後は木下牧子さんの「ティオの夜の旅」です。歌いたかった曲を歌えて嬉しいです。まあ、上手く歌えているとは思いませんけどね。周りのピッチが怪しいのに引っ張られないようにするには、やはり歌い込んでこないと駄目ですね。

今回は、一緒に歌う人たちに顔見知りが増えて、会話することも多く、ちょっと楽しいです。なかなか企画演奏って、知り合いもいなくてボッチになってしまいます。まあ、私の性格的に何の問題も無いのですが、今回は少し周りとコミュニケーションをとることも考えようかと思います。

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