FIFTY=DREAMS~原付にかけた夢~

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♪ガク♪

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2007.02.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
~前回までのあらすじ~


高校に入学すると同時に、寮に入ることを決意したオレこと、管理人ガクは、彼女である「アイツ」に、離れ離れになることを伝える。
落ち込むかと思いきや、逆に説教されたことにより、悩んでいたが入寮を決意する。




時はあっと言う間に流れて、早くも春休みも半分終わってしまった。。。





…最近メールをしても


あまり帰ってこなくなった…




やはり、ショックだったのだろうか…?





どおすることもできず



ただアイツからの連絡を待った。











日中は何かやることがあるらしく、来なかった。





同じ高校に通うダチに聞いたんだが、



高校側から「課題」なるものが出されたらしく、


その量がとてつもなかったらしい(笑




その何日か後で「課題頑張れよ~!」



とメールを送ったら



アイツ「課題出されたこと言わなかったのにバレちゃったか!(笑ありがとう!頑張るよ♪」




オレ「オレも寮入るとかワガママ言ってるんだ…文句は言わないよ♪」



だれに伝えるでもなく一人で呟くと




どおしてか分からないが、少しだけ不安な気持にかられた…




得たいのしれない








それから…だった…夜にメールしても





たまにしか帰ってこない…





オレは



「やっぱ勉強中だった…かな…?」と自分の心を無理矢理縛る様な気持ちで



抑制したのだった。












入試の時以来の校門をまたくぐる。




正面の銀色としゅう色の建物には



大きな文字で「祝・入学」と書いている。





オレ「う~ん…ここで5年間も勉強すんのか!(笑」




そう。オレが入学したのは「高専」と言って5年間の学校である。



まだ校舎は新しく、いろいろな設備や大きさに驚いたものだった。



あの、卒業式の朝「やっぱ、大きいなぁ」と言いながら見上げた「中学の校舎」よりも何倍も大きい…



…5年後に


この大きな学校と同じぐらい




自分も大きくなれるのだろうか…




友達とも仲良くできるだろうか…




いろいろな事を考えながら、その一方を踏み出した。



そう、4月の心地好い風に



押されるかのように。




外ではわずかながら桜が咲いている。





あの時




よく放課後に





中学の校庭にある桜の




まだ満開には程遠い






薄緑色の蕾を見ながら




二人で「満開になったら一緒に花見をしよう」と話したものだった…





急に寂しくなる





最近妙に寂しくなる機会が増えた…




果たして君は



まだ僕の隣にいてくれるのだろうか…?






教室に入ると、やはり入学初日





笑うもしない

怒るもしない

立って歩くものもいない

ただ背筋を伸ばしてすわっているだけの



四十数人はそこにいた。


腹が鳴る音も教室全体に響くような


シーンと静まり帰っている空間だ。



オレ「あらら…(^_^;)」



心の中で呆れながらもそう呟くと



オレも「周りと同じ様に」



背筋を伸ばしながら「学籍番号・17-10」と書いている席に座った。




ほとんどが初対面だ。まぁ仕方ないかww




よく周りを見渡すといろいろな事が分かってくる



小説を読んでいるもの

携帯を何故か隠しながら使っているもの


落ち着かないのかモゾモゾしているもの


寝ているものまでいる(笑





疲れてオレの背筋が甲を描き始めたころ



先生が入ってきた




これから「入学式」が始まるらしい。




いろいろな階段を降り
何やら部屋が沢山ある廊下を抜け

中学よりも一回り大きい体育館の前についた。




その頃には会話がすこしだけ聞こえ



なにやら、ごついメガネをかけたボウズ頭のヤツが



「あそこから落ちたら死ぬな(笑」



などと、やたらとデかい体育館の屋根を見上げて言っている。




体育館の中に入ると



君が世や、聞いたこともない「校歌」を聞かされた。




なにやら司会の先生が

「我が校の知っている方がおられましたら、是非とも歌ってください。」


…と言っている


今日入学したばかりの学校の校歌なんざ



…解る訳がない(笑




早々と「形だけの入学」を終え




教室にもどると「担任」からの挨拶があった


う~ん…



実に「ウザそう」な先生である…(汗



(実はこの先生はとっても良い方でしたww)



そして、寮に移動し


「入寮式」なるものが始まる



そのでは「寮務主事」という先生からの挨拶があったのだが、




なんとも「ハードボイルド風」である(笑






なんだかんだが終わり、自分の部屋に入る。




部屋は二人部屋で、相部屋の人も今日一度教室で会っているものの


殆んど初対面に近かった(笑





うーーん…やはり会話が無い…(-"-;)





しかし、勇気をもって話かけると、意外に意気投合できた(笑





オレは気付かなかった…


彼女のキモチ



「アイツ」が何を思っていたか…を。






やはりこの日も




オレ「きっと勉強している…アイツは夢に向かって努力してるんだ!オレが邪魔しちゃいけない。」




と思いあえて自分からはメールも電話もしない事にした。




それでも、土曜に帰ると会ってくれる。






そして、お互いの愛を確かめあった。





しかし…




やはり月曜になると





なんの音沙汰もなくなってしまう。






「このままではいけない!」と解っていながら「邪魔しちゃいけない」…という抑制の心は





やはり





…辛かった。。。







次第に






オレは「オレの魅力が無いから振り向いてくれないんだ…」







そう思うようになった。







アイツに


少しでも振り向かせようとできるだけの事はやることにした。


友達から流行りの美容院を紹介してもらい…



髪型は「今流行りの物」に変え…




髪の色も黒ではなく、金色に染めてみた


今までよりさらに服なども流行に敏感になった…



…地元に帰るとダチからは「お前変わったなぁ!(笑」とよく言われた





さらに、それらの反動でか分からないが辞めていたタバコも吸うようになった…



…もちろん酒も。






オレは自分の変化に対して気付いていたし




変わった自分が満足だった…




ただ一つ



変わっていないもの





それが「アイツへの気持ち。」



…しかし…


そこにはもう…





あの、何かをするたびにドキドキしていた



あの頃の





キラキラとした少年の姿は



…無かった…




しばらく連絡をとっていなかったため少々緊張しながらメールをしてみた。




月曜に送ったメールはやはり週末にしか帰ってこなかった




オレ「久しぶり!明日会えるか?」


アイツ「…うん!」



それは「たった少しの変化」だった…



しかし、オレは不運にもその「たった少し」に気付いてしまう








…何か変だ…





…そう…以前のようなノリがないし、







「楽しくない…」







何か不安を抱えながら





その時を迎えた。





アイツはいつもどおり



「あのレストラン」の「あの窓際の席」に座っていた。





何かを抱えながら…



辛そうな何かを…





オレは「具合いでも悪いのかな?」とアイツの顔を伺いながら




席に座る。





アイツ「あの…ね…」


オレ「うん?」




アイツ「ガク変わったよね(笑」



オレ「まぁ…なwwすこしは男前上げないと、彼女と釣り合わないべ?」




アイツ「……」





…どうしたのだろうか?



いつもなら「はいはい(笑)」とノリ良く返してくれるのに



うつ向いたまま何も言わない…



アイツ「別れよう…」



オレ「え!?」





一瞬ほんの、コンマ何秒か…アイツが言った事を理解できなかった。






う~ん!!もっと書きたい所だが



メール更新で書ける文字数を超しそうなんで


今回はこれまでです!



…くぅー悔しい!(-.-;)




超山場なんだけどなぁ…



いきなり別れを打ち出されたガクであったが、はたしてその理由とは!?


次回は、「第8話・涙の別れ…その訳とは!?」をお送りいたします!





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Last updated  2007.02.20 17:53:32
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