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2025.04.17
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1. 英語力があると年収が上がるデータ
●英語を話せる人の年収は、日本国内でも高くなる傾向がある。
 転職サービスdodaの調査では、「英語が必要な仕事」の平均年収は605万円、英語が不要な仕事の平均年収は438万円というデータがあります。
 他にも、ある研究所の調査によると、ビジネスレベルの英語力があると 年収が約2倍になるケースもあるということです。
 さらに、海外の仕事に挑戦できると、収入アップのチャンスが増えるともいわれています。
 日本の平均年収は約460万円、アメリカでは約900万円(円換算で)。海外勤務・外資系企業なら、日本企業より給与が高い場合が多いということも周知の事実です。
2. 生涯賃金の差をシミュレーション
 仮に、英語ができる人の年収が100万円アップしたとすると、40年間働くと100万円 × 40年 = 4,000万円の差になります。しかし、実際には、英語を活かして転職したり、会社でも昇進を重ねることで、この差は 5,000万円以上になることもあるでしょう。
3. 英語ができると転職・副業の選択肢が増える
 英語ができれば、外資系企業(Google, Amazon, マイクロソフト、外国銀行など)への転職が可能になるでしょう。 
 また、海外勤務が当たり前になっている商社の平均年収1500万前後、社内の公用語が英語という楽天などは平均年収が700万超となっています。
 他にも英語を使った翻訳、英会話講師、海外向けマーケティングなどや海外移住、リモートワークの可能性も広がります。
4. 結論:「英語力=一生使える資産」
 英語は一度身につければ、一生使えるスキルといえるでしょう。
 特にこれからの時代、AIや自動化が進んでも英語+専門スキルがあれば、生涯賃金で大きく得をする確率が高いと考えられます。
 高校の時にホームステイを経験したことがきっかけで、LAの大学へ進学して現在もアメリカで働いている卒塾生がいます。彼は英語が得意だった訳ではありません。ホームステイというきっかけがあり、その後の進路選択がアメリカでの生活となったのです。
 「英語が得意」なだけで数千万円の差が生まれるなら、やらない理由はないと思いますが。一方で、「英語は大嫌い、英語を必要とする仕事をしないからいい」「海外に行く気は全くない」と言っている塾生も少なからずいることは確かです。
●英語嫌いを克服するにはどうすればいいでしょう。
 嫌いになってる原因の1つに定期テストで点数が取れないということが考えられます。中学に入って、単語の読み書きができていない生徒は、テストで酷い目に遭います。テストがあるからと、テスト範囲を勉強しても、「リスニングの音声が悪くて何を言ってるかさっぱりわからなかったし、授業でやったことがない問題が出てた」とがっかりしてる塾生もいます。
 英語が嫌いでもきっかけさえあれば、嫌いを克服できるはずです。
1.まずは、英語を自分の好きなものと組み合わせてみましょう
 ゲーム好きなら、ゲームの言語設定を英語にしてみる。ポケモンやマインクラフトなど、知っているゲームなら意外と意味がわかるはずです。
 アニメ・映画好きなら:「字幕+英語音声」で好きなアニメ・映画を観る。(ジブリ映画やディズニー映画がおすすめ)
 音楽好きなら、好きな洋楽の歌詞をチェックして、カラオケで歌ってみる。(YOASOBIの英語版もアリ!)
2.「勉強」っぽくなくても、英語は身につきます!
 単語を覚えなくても「これ知ってる!」を増やしましょう。例えば、コンビニ=convenience store、テレビ=televisionなど、知っている英語は意外と多のです。
 よく見る英単語「STOP」「EXIT」「Wi-Fi」など、日常で見かける英語を探してみる。知ってる単語が増えると文法も理解できます。
3.英語は、「型」で覚えるとラク!
 例えば、「I like 〇〇.」や「I want to 〇〇.」をそのまま覚えれば、「I like soccer.」「I want to eat ramen.」など、使える文が増えます。





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最終更新日  2025.04.17 16:26:56
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