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2011.04.26
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カテゴリ: D&D 邪悪寺院再び



注意!
このプレイレポートは市販シナリオ、「邪悪寺院、再び」の内容をばらすものとなっています。嫌な方は読まないようにしてください


なお、写真とシナリオは特に関係ありません


5体のオーガ が現れますが、かなり遠くから遭遇したので安心して戦う事になりました。クラリカが 聖なる打撃 呪文でオーガ全員にダメージを与え、生き残ったオーガも盲目となって…後はあっさりと勝利します。リリアが珍しくスリングで攻撃する等、微妙に楽勝ムードでした。 クモの巣呪文を使えるようになる魔法棒 を持っていて、なかなか金持ちなオーガ達でした。

その後、急ぎたいのに出くわしてしまったのは 巨大な植物の怪物 。アサシン・ヴァインという殺し屋ツタで、以前にも戦った事はあります。中年魔術師が 魔法の矢 を飛ばし…それが有効な上、近づいてこない(動けない)のに気付くと、 魔法棒の魔法の矢 を連発します。とどめにクラリカが心霊武器呪文で遠隔から攻撃して…終了。銅貨を持っていたりして…まぁないよりマシなのですが、少しがっかりな宝物でした。
更に 森の中でドルイド に出逢いましたが、簡単な情報交換で終了。
その後も 大型のスパイダー・イーター という蟲に出くわしますが、毒がいやなので逃げ出します。ノールとも出くわしました…これは 火球呪文で一掃。
こうして何とか無事にヴァーボボンクに辿り着きました。
蘇生呪文の為にクラリカとリリアが信仰する ペイロア神殿 へ駆け込む3人。何とか蘇生呪文を掛けてワスパリオは蘇生します。こうしてワスパリオは再び戦えるようになったのです。

さて、この街のモラディン神殿ではもう一つする事がありました。
かのダンジョンで見つけたモラディン神殿の廃墟の事です。神殿側には重要な情報であろうことを話して説明します。丁度そこから持ち出した宝物が幾つかありましたので、これをその証拠として見せると高く買い取りたいという申し出がありました(売るにはやぶさかではないので、喜んで売りました)。 失われたモラディン神殿 、そして 現在も眠るゴーレム 幾つか判明しなかった宝物 。これらの話をすると、神殿のドワーフ達は聖遺物があるかもしれず興味を深く持った様子です…が、危険な地でもあり誰も取りに行けるわけではありません。
すると、ロープを纏った 初老のドワーフ男性 が話しかけてきます。
「…あなた達は…おお、神の啓示の方々」
彼の話しかけてきた対象は…どうやらワスパリオのようでした。同族とはいえ、見知らぬ者にこのように言われ、少し驚いた表情のワスパリオ。
「…神の啓示…か?誰だよ、あんた」
「私はモラディンの僧侶ファルガンと申します。数日前、あなたの姿を夢で見ました…是非私をあなたの旅に付き合わせてください」
「…え?」
それは意外な申し出でした。 モラディン僧侶のファルガン は、彼の話によればモラディン神の啓示によって、ワスパリオについていくように天啓を受けたというのです。頼りになる仲間の誕生にクラリカとワスパリオは素直に喜びます。

「…算盤ファルガン…」
バルサミコは(珍しく)眉間にまゆを寄せていました。彼自身がのたまうには、 このパーティに私以外の男が入るなど! と冒涜的な事を言っていて、嫌っているように見えたのです。バルサミコは 真意看破 を使用して話を注意深く聞きながら、その言葉にどうも嘘は含まれていない事を感じて、一応安心します。
敵のスパイとも限りませんから…なぁ…それに 。ファルガンはヴァーボボンクでモラディン神殿の運営(どちらかというと運用や事務的な方面で)にとても大きな力を残した人物で、算盤の異名をとる程の有名人でした。突然そんな人物が冒険となると…怪しい気はしたのです。敵のスパイで無くとも、裏があることは充分にあり得そうです。 ついでにバルサミコもヴァーボボンクの住民として…まぁ悪戯方面では有名人でした(笑) 。魔術学院の長の夜の素行を壁に落書きして左遷させられた経緯があっての今回の冒険です。ベクトルは違いますが微妙にライバル心が芽生えたかもしれません。

ファルガンは今後ワスパリオが戦闘で死なないように活躍してくれるそうで、その分他の仲間の治療には特に手を貸せないと話します。一見乱暴な申し出ですが、その分これまで一番傷を受けやすかったワスパリオが安心できるという事もあって了承します。
「3人もクレリックが揃うなんて凄いですね」
「確かに被っている気もするが、バードやスペルシーフ連れて行っても殺してしまいそうだ。安心して戦う事が出来るぜ」
こうして新たな仲間が加わることとなりました。

続く

新しい仲間となってくれたモラディンのクレリックのファルガンさんです。
クレリックとして8レベルを持っているのですが、その他にもエキスパートを6レベル持っているらしいので…14レベルのキャラクターなんですよね。かなり実際にはパーティよりも上の実力者…のはずです。

実際のファルガンは神殿の事務方で、クレリックのレベルを上げて司祭としての役割を果たしたいという目的を語っていました。なんだけれども、あんまり個人的に冒険心をくすぐらないことと、もう少し神秘的な要素を出しておこうかと神の啓示の部分を付け加えてしまいました、メンゴ。






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Last updated  2011.05.07 07:02:26
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