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持病の潰瘍性大腸炎の為にステロイド(プレドニゾロン)を十数年飲み続けている
潰瘍性大腸炎の初期段階での投与は、患者の体調を見て医師が飲む量を決める
殆どの方は最初そのやり方でステロイドを飲まれているのではないでしょうか
私の場合も同じでした
ただ、飲み続けないと行けない、自己判断で薬を飲むのをやめてしまった場合、反動が出やすい(初期症状以上に体調が悪くなる)
なので、自己判断ではこのステロイド入りのクスリはなるべく医師と相談してやめるようにした方がリスクが少ない
だが、小~中期的な体調不良で飲まれる場合はステロイドはすごくよく効く薬だと思います
体調が悪く、手術するかステロイドを大量に服薬しないといけないぐらいの症状の場合は、辛いですが長期的な治療が必要と判断されるでしょう
その場合、ステロイドを長期間飲み続けなければいけないので、精神的にも肉体的にも辛いものがあります
そんな場合は、出来るだけ素早く医師に相談するか、友達に話を聞いて貰ってストレスを発散させると言った方法を、私は取っています
まだステロイドを数十年飲み続けている私ですが、今では飲む量もかなり減ってきています
入院当時は60ミリ(12錠)飲んでいました
この数字はかなり多い数値です
この60ミリを約一ヵ月半飲み続けました
これ以上飲んでる人も居ると思いますが、当時は医者もあまりこの潰瘍性大腸炎に関して、日本では研究されて居なくて医師でもどれぐらいの量を投与すればいいのか手探り状態
今思えばかなり危なかった記憶しかなく、当時中学2年生だった私ですが、腹痛の為、睡眠時間は一時間、痛みですぐ起きてトイレ、そして布団に入ってまた一時間ぐらい寝てトイレの繰り返し
それを5年間我慢して、中学校、高校と卒業して、専門学校に行ってる最中に今までに無いくらいの腹痛に見舞われてすぐに病院にいって内視境検査をして、即入院
当時は点滴と内服薬で一気にステロイドを飲んで、すぐに病気を治すやり方での治療でした
その時の入院期間は、約2ヵ月半でした
その後、一年ぐらい通院して薬の量もかなり減ってきて、体調も調子よかったので勝手に薬を飲むのを止めてしまいました
飲むのを止めて一年ぐらい放置していたら、どんどん体調が悪くなり、病気で言うところの「再燃」と呼ばれる状態になりました
医者からすれば、折角直りかけていたのにまたぶり返して・・・なにやってるんだ!って怒られた記憶があります
その後、またすぐに入院して治療を開始
今度は前回より少し大変だった
前回は普通の点滴でよかったが、今回は首の辺りに点滴用の管を通して絶食という・・・なんという荒業の治療だ
まぁ潰瘍性大腸炎の場合、食事制限がある
その場合、医師によるが食事が有、食事無し、この二つの場合がある
普通の点滴程度の治療なら食事はあるだろう
私の場合は、首からの点滴で栄養分を補給するタイプなので、もちろん絶食
辛かった・・・絶食がここまできつい物だと思わなかった・・・
トイレに行くにも点滴棒をガラガラ音させながらだし、24時間点滴しなければいけないので外出出来ないし、同じ病室に居る他の患者さんの食事の時間は談話室なる場所に行って時間を潰さないといけない
絶食中の食事の匂いはストレスだ。゚ヾ(´A`)ノ゚。ゥワァーン
まぁそうなるまで病気を甘く見ていた私に責任があるんだけどねっ!(○゚ε^○)v ィェィ♪
そうこうしている内に、絶食にも慣れてきて病気も安定してきたので、絶食から開放される日が来た
やっぱり人間食事は大事!!
病院食だったから味付けは薄いけど、すごく美味しかった記憶がある
病気も安定してるので、少しの間なら外出も許される事に
外の空気、この自由な感じ、すごく開放的な感覚になった事を今でも憶えている
時は流れ、入院当時20歳だった私も、入院中に21歳になりその一ヵ月後に退院をしました
退院後はちゃんと前回とは違い、毎日薬を飲むようにしています
なので、今の所潰瘍性大腸炎での入院はしていません
話が長くなった訳ですが、ここからが本編ですw
入院中に看護士に聞いたのですが、ステロイドには副作用が多くある
ステロイド投与で効く病気が一桁しかないとしたら、副作用がその百倍
糖尿病、白内障、ステロイド皮膚炎、ステロイドを飲み続ければこれらの病気を併発する恐れがある
その辺は、「ステロイド 副作用」で検索かけてもらえれば分かります
今ではステロイドで効く病気結構あると思うけど、当時はハイリスクノーリターン的な感じで投与してました
なので、ステロイドを長期間飲み続けている私ですが、その都度、副作用に悩まされてきました
まず、ステロイド白内障
これ、若年性白内障とか年を取るとなる白内障ではありません
先程も言ったが、このステロイド白内障はステロイドを飲むことによってなる副作用の一種なのです
22歳頃、昼間は気にならなかったのですが、夜間に車の運転をすると対向車のライトがかなり眩しくて夜間の運転に支障を来たしていました
その状態のまま約2年程放置していました
そしたら、視野のほぼ8割がすりガラス状態になり、昼間の運転も危険なぐらい見えなくなりました
このままではいけないと思い、当時主治医だった医師に相談した所、眼科に行って見てもらってと助言を受けたので、見て貰う事に
眼科医「あ~、これステロイド白内障だ。今すぐに治療しないと完全に見えなくなるよ」
そんな事言われてもどうするんと思い聞いてみる事に
どうすれば治ります?
眼科医「手術だね」
手術(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
でも、見えなくなるのも困るので泣く泣く手術に・・・
手術と言っても簡単?なもので、入院して3日ぐらいで退院出来ました
その後は、今までに無いくらいスッキリ見えて快適でした
その後も、ステロイドによる副作用で、ステロイド皮膚炎、関節痛、食欲増進による肥満など、後遺症が結構ありました
今現在は体重も普通より少ないぐらいで、顔の腫れも無く、関節痛はたまに起こるぐらいなので気にならない程度
ステロイドは万能みたいな感じの薬だけど、副作用でいろいろな病気になっても、その病気を治療するのにまた通院しなければならず、お金が掛かる
病気が治る事は無いが、安定させる為にステロイドを今後も飲み続けなければいけない
今現在ステロイドを飲んでいる方はいろんなサイトを見て、知識を得、今後どうすればいいのか、自分なりに考えてみてはどうだろうか
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