”Air of air”の消失

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2009/06/04

フィーリング強化

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カテゴリ：カテゴリ未分類

私はこれを聞いて次の英語で90取る。
今日のBGM
英語は6割フィーリングで解いてます。
勉強して英単語とか、構文とかを叩き込むよりも
アメリカ人に近い言葉に対する反応を手に入れたほうが近いと思うんです。

正直、日本人なら国語なんてしなくても喋れる程度に日本語が出来るんですし、
だからこそ、なんとなくででも国語がわかるんです。
少なくともちんぷんかんぷんなんて事は無いはず。
なら、アメリカ人が喋れる程度に英語が解るのと同じような状態にすれば、
それだけで結構得点源になると思うんです。

その為にどうすればいいか。

これに限るんですよね。
赤ちゃんが言語を頭に叩き込まれるのが3歳まで。
つまり赤ちゃんが聞く3年分の英語を聞けば英語バリバリいえーいになるんですよね。
ただ、家で英語をベラベラ話すような家庭はそうそう無いはず。
そこで利用するのが"歌"ですね。
歌を聴きまくる、歌いまくることでペラペラとまで行きませんけど、
それなりな理解が出来るはずです。出来てます。

流石に、初っ端から知らない単語連発の英歌詞を歌いきるのは難しいですから、
耳コピしてカタカナ書きで書いてみて、それを参考にしながらでいいですし。
ちなみに私の初挑戦曲。

これで定期テストで3点ぐらい取れるんじゃないでしょうか。
1年続ければ偏差値60ぐらいで安定します。ある程度は勉強しますけど。
基礎力ですね。基礎力。
訳解らん文字の羅列を覚えるよりかはマシって事です。

ということで、いるかどうかすら解らないですけども、

ちなみに私の始めての中間は80幾らだったと思います。
そっから夏休み明けまでうなぎ下りです(笑)

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