F1 0
ミリタリー 0
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只今、プレ企画実施中です~(^_^)ふるってご応募くださいませ~!(8月18日の記事をご参照ください) 雨ふるっていってたんですけどね~( ̄ー ̄?).....??アレ??いい天気になってくれるのはありがたいことです。昨日は遊びすぎてしまったので、今日は大人しくしていました。お買い物他、日頃の心がけが大事なのはいうまでもありません。来週もまた大会がありますので、今のうちに仕込みをしておかなければなりません。行った先でいいものを見つけたので、つい買ってしまいました。こちらです。 各1クレでしたv( ̄ー ̄)v黒沢さんの映画はホント好きなので、これはラッキーでした( ̄▽ ̄)うへへへぇ~しかも、この2本は実にいいです!いかにも「クロサワ」って感じで。他にももっとあればよかったんですが、残念ながらこれだけでした。状態は確認してないのですが、1回限りでも納得の価格かな~、と。さらにこんなものも。 惜しむらくは、ガメラが初代ではないことかな~。バラゴンがあったので、てっきり古い方かと思ったら、80年版でしたε=( ̄。 ̄;)フゥこれまた1クレでしたので、贅沢は言えませんね。あわせてこんなものも見つけました。 実相寺作品の劇場版。これまた1クレでした。『怪奇大作戦』とか、『ウルトラQ』なんかあったらよかったんですが、さすがにそれはありませんでした~(; ̄ー ̄A アセアセ・・・そして、〆はこちら。 TVシリーズの方はなくて、劇場版で我慢です(爆)これも1クレ。計6クレでこのお買い物。いずれもVHSなので、画質その他は保証の限りではありませんが、まあ、いっかな~、という感じでした。明日もおやすみなので、夜更かしでもしようかと思います゛(6 ̄  ̄)ポリポリって、最初の2本観てたら夜が明けちゃいますね~(撃沈)ではまた~!
Aug 22, 2009
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昨日は何度か更新させていただきましたが、とりがとりだけに……(; ̄ー ̄A アセアセ・・・てな感じだったのですが、日中はこちらへちょっと所用で寄ってました。六区!デス(^o^)もうだいぶ前のことになりますが、よく映画を観に来ました。30年くらい前のことです。相当前ですね~。その頃はもう少しいかがわしい感じが漂っていたのですが、いまじゃモダンな建物がとおりを囲むように建っています(って、いったいわたしゃ何者?)。当時は、まだ小さな映画館がやまのようにあって、よく3本立てなんていうのを観に来たものです。なにせお子さまだったので、お小遣いもそうは多くないので、300円+αくらいで3本も映画を観られるなんて、相当にラッキーだったんですね~。ふる~いのから、ちょっと新しめのものまで、いろいろ取り混ぜていたのが何ともいえませんでした。もちろん、○○特集みたいなものもありましたが、大抵は「やっつけ」で3本そろえていた感じでしたね~。でも、そんな映画館はわずかになってしまったようです。件のポスターも、ここで見かけました。『大魔神』(大映)です。ご存じの方も多いでしょう!名作、デスね(爆)この映画について語りはじめると長くなりそうなので、ちょっとやめておきます(撃沈)機会があれば一度ご覧ください。いい映画ですよ~。他にもこんな映画のポスターを見かけました!主演は石原裕次郎。興味深いですね~。さらに、こんなのも。何と!健さんの映画です!!これは観てみたいですね~。いやはや、何ともいい感じでした。この映画館は、邦画の古いのを3本そろえていました。惜しむらくは、洋画の古いのをかけてくれる映画館がなくなってしまったことでしょうか。まあ、これは今となっては浅草に限ったことではないんですが、何とも………。映画を観る際には、今やシネコンですね。わが家もよくお世話になりますが、予約制だったりするのでちゃんと座れるし、シートは大きくて座り心地はいいし、ドリンクフォルダーは付いてるしで、至れり尽くせりです。それに比べると、いわゆる名画座はそのようなわけにはいきませんでしたね~。これも時代の流れなんでしょうか。オンラインで配信される時代だし……。まあ、あまり映画を映画館で観ることも少なくなったので、文句いえた筋合いじゃぁないのですが、ちょっと悲しいかな。わたし自身は古き良き時代の終わりの頃しか知りませんが、そんな名残のあるところは、今や限られちゃうんでしょうね。六区歩いてて、そんなことを感じてました゛(6 ̄  ̄)ポリポリではまた~! ただいま プレ企画実施中です。ふるってご参加ください~!(明日までです~)
Jun 27, 2009
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天気はイマイチで、特にこれといった予定もなかったので(というか、肝心なことを和据えていたことに夜になって気づきましたが)、日がな一日いろいろと整理していました。暖かくなってきたので、勢いづいたのか、コ○エがちょこちょこ現れるので、根治のために総ざらいをさせていただいた次第です。しばらく放置していたのですが、昨日も触れましたとおり、マット交換などもさせていただきました。いい感じに色づきはじめたようです。130gでした( ̄▽ ̄) ニヤまだかかるのかしら。ゾウカブトは根気いりますね~(といいつつ、放置してるけど)。小さいのもいたので、そっちが♀。大きいのは♂なんだと勝手に思ってます。夏くらいには羽化するのかしら。楽しみですね~。さて、今日は6月6日。何の日だか、ご存じでしょうか?そうです。あの、デイィミアァ~~ンの生まれた日、デスね。と、いうのはさておき……65年前の今日。連合国軍はヨーロッパ大陸への反攻作戦を開始したわけです。D-DAY、デスね。オペレーション・オーバーロードと名付けられたこの作戦は、2次大戦の戦局を転換させることになったわけです。「両軍にとって、いちばん長い日になるであろう」という、B軍集団司令、E・ロンメルの言葉通りの一日(ロンメルの奥さんの誕生日でもありましたね~)。ミリタリーオ○クなわたし的には、外せない日です。この日を絡めた映画は結構多くありますね。最近では『プライベート・ライアン』の冒頭がノルマンディー上陸でした。かなり描き方がリアルでした(戦争映画でもここまでしたのはこの映画くらいかな)。他にも、『最前線物語』(サミュエル・フラー監督)なんていうのもありました。TVドラマでは、何といっても『コンバット!』デス!シリーズの第1話は「ノルマンディーに上陸せよ」。以降、このシリーズは、ヨーロッパ戦線での戦いを描いていきます(最高です!)。新しいところでは『バンド・オブ・ブラザース』というのもありましたね。でも、何といってもこれを超えるものはないでしょう。 原題の『The Longest Day』は、先述のロンメルの言葉から来ています。邦題の『史上最大の作戦』というのは、原題とは趣が異なりますが、この映画を表すもっとも適切なタイトルになりましたね~。戦争映画は数あれど、この映画を超えるスケールのものにはお目にかかっていません。画像のリリースはリバイバル時のものですが、初公開(1962年)の時のパンフレットも前に買ったことがあります(今は何度の奥深く……)。コーネリアス・ライアンの書いた原作本も探したんですが出てきてくれませんでした(久しぶりに読んでみようと思ったのですが)。映画はというと、あえてモノクロで撮影したこと。米・英・仏・独、それそれをバランスよく描いた点(それぞれに別の監督を立てたりして)。ドキュメンタリーといってもいいくらいの映像でした(観測用気球が飛んでないのがいちばんの違いでしたね。「プライベートライアン」ではしっかり飛んでました)。物量もさることながら、出演したスター俳優の数も半端ではありませんでしたね~。初公開の時には無名で、その後メジャーになった俳優さんも多数出演していたことでも知られています。まさしく「史上最大」の戦争映画デスね。若かりし頃、映画からいろいろなことを学ばせてもらいました。戦争映画もその1カテゴリーです。最近は、戦争映画、それも2次大戦ものが少なくなって(邦画は別)ちょっと残念です。世界規模での戦争が起こるという時代ではなく、テロや地域紛争が絶えず起こっている今、この手の映画は流行らなくなったんでしょう。またいつか、いい戦争映画(変な意味でなく)に出会いたいですね~。ではまた。
Jun 6, 2009
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