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『銀河鉄道999』、ご存知の方も多いことでしょう。かつて(今から20年近く前)の2000年に一度発表されました。何かというと、Nゲージデス。マイクロエースから発売されたんですね~。わたしはというと、そのころはまだ普通の人々の一員だったために、購入しておりませんでした。それから数年後。たまたま寄ったAKB界隈の中古鉄道模型ショップで見つけてしまって、これを買いました↓流石に初期の製品だけに、いろいろと考証何かは問題多数(戦闘車は映画版にはない)。オイオイ、って感じですが、それでもいいやと思って買ったんですよね~。それから数年。やはり改良品(http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/G2999.pdf)がほしいナ~、などと思ったわけです。といっても、流石に大分前の製品。ほとんど市況に出ておりませんでした。たまに出てくると結構なお値段で、購入を逡巡していると、あっという間に売れてしまうものですネ~。そこで、オークションなどを見てみると………結構出品があるものです。しかし!誰かと競って競り落とすというのは実に大変デスね。といいつつも、たまたまそういうこのがないまま、うま~く落札できたりしました!こちら↓ 「劇場版」です。そして、これまたたまたま競うことなく落札できたものに「TV版」の基本セットがありました~。で、こうなると難しいのは、「TV版」の増結セットだけを探さなければならないということですね。基本セットほど売れていないでしょうから、そもそものタマ数が少ない。基本セットは結構見かけますが、増結セットは滅多に出物がないという感じでした。そんなことをあるSNSで書いたところ、なんと!奇特な方があるものです。「余ってますからお譲りしましょう」と!これまた「なんと!」なんですけど、SNSを通じて物のやり取りをしたのは実に久しぶりでした。いや~、そういうこともできるのはSNSのひとつの強みかも知れませんネ。で、こうなりました↓ イイ感じです(笑)「劇場版」と「TV版」の両方が基本+増結のそろい踏み♪手元にないのは最初期の「TV版」のみ(まあこれはイイかなと思ってマス)。さあ、銀河へ出発ですよ~~~(笑)
Apr 13, 2018
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今では撮ることは叶わないわけですから、そういう意味では貴重デスね。何かといいますと、いろいろとYouTubeにアップしました動画です。永遠に続くものはないわけで、そういう意味では、もしかしたらいいタイミングでなくなったのかもしれませんが、ちょっと残念でしたネ、恐竜キングは。ムシキングはというと、形は変わりましたが見事に復活しました。でも、今のこの時期。ムシもですが、恐竜なんかは尚更関心がもたれなさそうです。ほんの10年くらい前は、どちらも子どもの関心は非常に高かったように思います。否。今でも関心は高いのかもしれませんネ。もう自分の子どもたちは、そういう年齢ではないということなんでしょうか。わたしなんかは、今でも恐竜には興味津々なんですけどネ。恐竜展などがあれば、行かなければならないって感じです(汗)今年の夏はどうなんでしょう?
Apr 12, 2018
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いろいろと過去に何を書いていたかを、さっと確かめてみるとオモシロいものですネ。専らアーケードゲームに興じておりました(汗)今となってはまったく寄ることのなくなったゲームセンターだのショッピングモールのゲームコーナーなどに、本当によく行っておりました。その記憶のかけらがそこかしこに確認できて、実に興味津々デシタ(笑)では、今はというと、プラモデルと鉄道模型に集中しております!なので、ココではそれを中心に書いていければいいかな、なんて思ってマス。
Apr 12, 2018
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楽天ブログはこれまた、随分と変わったナ~、と思いました。その昔。今から10年くらい前は、文字数制限はあるは、画像の利用はあっという間にいっぱいになってしまうは、予約投稿はできないは、ってな感じでした。ところが今や時代は大きく変わったんですね~。もう一度ここを使うべきかどうかを考えているところです。このままがいいのか、新しく始めるべきなのかは、ちょっと考えてみる必要がありそうです。しばらく考えてみますか(笑)
Apr 11, 2018
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果たして本当に予約投稿できるようになったのか、試しています。なので記事内容は特にありません(汗)
Apr 11, 2018
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画像の挿入の仕方を確認。
Apr 10, 2018
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実に久しぶりにコチラで書いてみますが、本当にうまく書けるのかを確かめている最中デス。どうなんでしょう?????
Apr 10, 2018
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非常に普通のブログサービスになったナ~、と思います。楽天もブログを続けることにしたんですね~。今はHigher brain dysfunctionな日記こちらで活動しております。
Dec 9, 2016
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いろいろあって再開しましたが、こちらでデス↓高次脳機能障害とともに(続・日々平安) よろしければどうぞご覧くださいませ。
Mar 9, 2016
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ココ2日ばかり、かなりなアクセスの伸びですが………こちらでの更新は無期限休止中です~(って、これも更新かしら?????)いまは、別のところで遊んでます(爆)ではまた~。
Feb 10, 2012
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ご無沙汰しておりますm(_ _)mご心配ありがとうございますm(_ _)mメールが使えませんため、こちらから失礼します。震度6弱でしたので、ただでは済まなかったです(T_T)家は少々壊れましたが、みな無事デス(^^;; まだ余震が続いています。 これからいろいろ復旧しないと。これからが大変ですが、がんばりましょう!
Mar 12, 2011
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大会の過去の動画はこちらからどうぞm(_ _)m
Jan 15, 2011
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大会の模様はこちらからどうぞm(_ _)m
Jan 14, 2011
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3本目です(これでおしまいです)。 こうして数ヶ月ぶりに書いてみると、やはり筆は鈍っているし、世情には疎くなっているしで、困りました。アニマルカイザーが終了するなんてこともようやく知った次第でして……まあ、一時期飼育員への道を歩んでいた身からすると、アニマルが終わってしまうのは甚だ残念ではありますが、「世界中にいる本物だぞ~」って銀河万丈さんの台詞もちょっと虚しく響いてしまったように感じてましたので、宜なるかな、でしょうか。手元にはまだ金レアとか各種のレアカードの余品も残っているんですけどね~(ちゃんとブログを続けてたらプレ企画用にって思ってとっておいたんですが、機会を失ってしまいました)。閑話休題。今はもう削除してしまった最初のブログでも、ひとつ前のブログでも、そしてここでも、恐竜キングは面白い、ということを言い続けてきたつもりです。このゲームは本当に面白かった。何でこんなに面白いのに、人気が出ないのか、ということが不思議でなりませんでした。売れないゲーム(人気のないゲーム)の辿る道は明らかでしたので、そうならないようにするために何かできるのではないかと、一人勝手に考えていろいろと書いてきました。なかには、多くの賛同者を得て実施した企画などもあって、同じような思いを抱いている人はわたしだけではないのだな~、なんて感じたりして。ありがたいことでした。今からおよそ2年も前のことだったんですね。こうした試みは、ユーザーとしてこのゲームを盛り上げるためにできることがあるのではないかという考えに基づいて行ってきたものでした。兎にも角にも、このゲームの面白さを一人でも多くの人に伝えたい、そして新規参加者を増やしたい、という思いだったんです。再三書きましたが、ユーザー増→売上増→延命っていう構図ですね。ユーザーが増えれば利益も出る。利益の出るゲームを取りやめるなんてことはしないでしょうから、寿命が延びる。さすれば長く遊ぶことができる。みんなハッピー、というわけです(爆)アニメ放送の終了以降、坂を滑るが如き人気の凋落ぶりに、何とかしなくては、という老婆心(といえば聞こえはいいけど、まあただのお節介)から、活性化の道を歩むことになったわけです。手前みそですが、それなりにいろいろとやってきたという気がしてるんです。もちろん、カードもたくさん買わせていただきました(爆)なので、いろいろと気になることも書かせていただいた次第です。わたしはサービスを受ける側として、サービス提供者に対して、いいたいことをいってきました。直接いろいろといったこともありますし(その所為でBLに載ってるようですが)、この場を使って表現してきたこともあります。わたしは、わたしのいいたいこと、考えていることを表現してきただけです。それをどのように受け止めるかは、メーカーさん次第でしょう。そのことに口を差し挟むつもりはありません。メーカーが何を考え、これからどうしようとしているのか、何てことは、身内に社員でもいれば別でしょうが、知りようもありません。でも、黙っていては何も変わらないわけです。だから声を上げたってところでしょうか。例えはあまりよくありませんが、政治についても同じだと思っています。わたしは選挙権を得てから、1回だけいけないことがありましたが、国政・地方問わず、必ず投票にいっています。もちろん、死票になることも多いです。でも、投票しなければ何も変わらないですね。投票しても変わらないことの方が多いのでしょうが、だからといって声を上げなければ、振り返ってすらもらえないでしょう。「投票する候補者がいない、だから行かない」という人もいますね。でも、いなければ白票を投じればいいと思うんです。今は適切な候補者がいないということを意思表明できます。ブログも同じで、自分の考えていること、思っていることを書く、まあ、日記みたいなものですからそれでいいんですよね。常々書いてきたように、考え方は多様ですし、それは誰にも否定されるものではないでしょう。こう書くと、揚げ足取りみたいなことをされてしまうので、敢えて書きますが、「公序良俗」に反しない範囲内で、ですね。顧客だから何をしてもいい、などといったこともありませんし、自らがそのような振る舞いをしたこともないつもりです。ただ、いいたいことはいいますよ、上記の範囲でね、ということデス。書きたいことは、ある程度の配慮の元(言い過ぎのないようにという独自のモラルハザードに基づいて)、書いてきました。それで行き過ぎていたというのは、あまりなかったんじゃないかと思ってます。ここに書いていることに対して、ご覧になっている方にもいろいろなお考えがあったことでしょう。コメント欄があったりメッセージ送信の機能がありますので(今は機能させていませんが)、そのことに何かいいたいこと、反論、反駁したいことがあればいくらでもいっていただけるようになっていました。議論は大いに結構だと思います。基本、議論をするのは嫌いじゃないです(っていうか、むしろ好きな方かも)。多様な考えがあるということを学ぶいい機会にもなりますしね。ただ、何度か書いたこともありますが、ここは議論の場ではないと思っています。なので、個別に対応をさせてもらおうとしても、それには応えてもらえないことが多くて、参りました。考えていることを、出来るだけ正確に相手に伝えられるように、と気をつけていたつもりでしたが、やはり難しいですね~。普通の人なら、凡そ誤解しないであろうことも、思い込みや決めつけから、思ってもいないような解釈をされてしまうことがあるものです(^^;;そもそも、人と人とがわかり合おうと思えば、それ相応の努力というのが必要なんであって、それをせずに勝手な解釈をするなんていうのは、ちょっと違うんじゃないかな~。子どもならそれでもいいでしょうが、大人はそういうわけにはいかないでしょう。ある人の考えていることを理解しようと思ったら、断片的に捉えるのではなく、それまでに書かれたり、話したりしたことから読み取らなければ、なかなか理解できないものです。そうした努力を怠ってはいけないかな~、と。読め、などと偉そうなことはいえませんので、それぞれのご判断に任せるしかないのですが、わたしが何を考え、どのようなことでこうして書いているのか、ということを正確に理解してもらえていれば、こんな風に言われたり書かれたりしないんじゃないかと。では、わたしが何を考えているのかというと、それは過去の記事を読んでいただくのが一番だと思うんですよね~。「あぁ、こいつ(つまりわたし)はこんなこと考えてるンか~」とか、「こんなことやってたんか~」とかね。そういう部分を読み飛ばして、勝手に決めつけられてしまっては、迷惑千万、なんですが、事を荒立てたくなくて妥協しちゃったり、迎合しちゃったり………(自己嫌悪)でも、言うだけ(書くだけ)で何もしてない輩に、言われたくないよ、ってのが実は本音でして(轟沈)多くのお友だちのお力添えの元、できることはしてきたという自負はあるんですよね~。もちろん、一方では、自らもできるだけ相手の真意を推し量る、ということをしなければならないとも思っています(なかなかうまくできないんですが(汗))。そう考えて、出来るだけわかりやすい(自分ではそう思ってるんですが)表現を心がけたつもりでした。考えていることが伝わるように、デスね。何も、賛同してほしいとか、自分の考えに引き込もう、同意せよ!、なんてことは考えてませんし、そんなの烏滸がましいですよね。ただ、そのような考えが「ある」ということを知ってほしいだけです。これまた繰り返しになりますが、世の中は多様なわけで、考え方もさまざまですし、愛の形もさまざまですね(もちろんここでいうさまざまは、公序良俗とか、一般的な倫理観とか、道徳観といった、所謂”常識“の範囲内で、ということですよ~)。そういう多様性の中で生きているわけです。描くのが得意という場合、書かれたものから考えを読み取る力はイマイチだったりするみたいなので、敢えて書きましたが、本来なら、このようなことは「言わずもがな」と思っておりました(^^;;だって、子どもじゃない(と思っていた)わけですから~(^^;;お互いにそれぞれ考えていることがある。それは多くの場合、何らかの点で異なるものである。というのは、至極普通のことなわけです。互いの考えを披瀝し合い、その中から何がしかの到達点(合意点とか妥協点という場合もあるでしょうが、相容れない場合もあるので、そのあたりを含んで)を見いだすのが普通って思ってました。そこで求められるのは、互いの立場(主張とか、考え方という意味でです)をまずは認識すること、なんじゃないかな~と。その上で、お互いの思っていることを言い合う(議論、討論、ディベート、などいろいろありますが)というのが合理的な流れでしょうか。ただ、そういうことはあまりブログでには相応しくないんじゃないかという気がしますが、まあ、行きがかり上仕方なかったのかも知れません。そうはいっても、本来的にはこの場は楽しむためにあるわけで、楽しいと思えばこそ書いているわけです。書きたいことを書いて、悦に入ったりして(爆)もちろん、誰彼を誹謗中傷したり、一方的に批判したりするようなことはそれに反しますので、そうならないようにデス。と、こうは書いてみましたが、わたしはよく大先輩にこのように嗜められることがあります。曰く「聞き間違いは云い手の粗相」というものです。ブログの場合は「読み間違いは書き手の粗相」という感じでしょうか。この考え方からすれば、まだまだ至らない部分があったのだろうなぁ、と思ってしまいます。理解してもらえなかったのは書き方が十分ではなかったからだ。う~~~~ん、重い言葉ですね~。いや~反省、デスm(_ _)m自分では十分と思っていても、相手の受け取り方がどうなのかは、なかなか見えないものです。言葉を尽くして、尽くし過ぎることはないのかも知れませんね。 いや~、いろいろとありました。ブログはホント難しい。あることを「書く」というのはとても難しいものですね~。こう書くとまた、師匠に怒られてしまうかも知れません。「難しく考えすぎ」だと。まあ、これは性格なので(爆)より正確にいうと、書いて、それを意図どおりに理解してもらう、ということが難しいのかもしれません。そうですね、きっと書くことそのものはそう難しくないのですが、書いたことが書き手の思いとは裏腹に一人歩きしてしまうということなんでしょうか。でも、これは偏に書き手の文章力のなさの所為、なんでしょうね~(撃沈)最近(?)ではtumblrなんてのもやりはじめたんですが、こちらは結構気安いです(^^;しばらくそちらでポケポケしてますか(爆)ではまた(???)
Dec 31, 2010
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続けます(^^;; 大会に出なくなって1年になるでしょうか。基本的に遠征が難しい環境におりましたので(爆)、必然、近場の大会を巡っていました。それほどハードに大会を回るという感じではありませんでしたが、出られるところは極力、という感じでやってました。近くでも数カ所は大会を開催してくれるところがあって、比較的充足されていたと思います。そうそう、出るのすら大変だったころもありました。マスメディアの力って、やっぱりスゴイですよね~。ところが、その反動も大きいわけで………アニメの終了とともに、大会を開催してくれるところも徐々に減り。最後までやってくれていたのはホームのゲーセンだったのですが、そこも寄る年波には勝てず、といったところでしょうか。担当者は結構がんばってくれたんですが、売上(ほとんどわたしのレンコ代くらい)の上がらないなかでは大会なし、もやむを得なかったと思います。長く大会を開催してくれたことに感謝しつつ、でも終盤はDラボで使わせてもらうくらいで、子どもたちも遊んだりはしていませんでした。毎夜、ホームに通っては、皆さんの出し手を基にバトルを繰り広げておりました。店長曰く、「撮影はちょっと」といわれたこともあったのですが………まあ、かなり遅い時間の、キッズカードコーナーには人の気配のない頃合いを見計らっての活動でしたので、大目に見てもらっちゃいました。撮影の合間にプチってこともありましたが、新バージョン投入もなく、虚しさ漂ってましたね~(シクレがひょこひょこ出たりして)。第3回の撮影を終えてほどなく、筐体も撤去されてしまいました(予感があったので、第4回の実施を見合わせた次第でした)。今今、遊ぼうと思っても近くに筐体はなく、ようやく1時間くらいいったところに1台、という状況です(それも今日までか?)。近くのゲームセンターでは、往事には5台もの陣容を誇ったこともあったのですが、強者どもが夢の後…。その面影を偲ぶことすらできません(ToT)でも、今となっては、Dラボの動画も貴重かな~。1日あたりの再生回数はそれほどでもないのですが、何だかんだと観てもらっているようで、ありがたいです。大会を振り返ってみると、出始めはまだわからないことの方が多くて、最初に勝ってしまったのがいけなかったのか、その後は冬の時代が続いてしまいました。無制限なのに、つよさ1000や1200の恐竜を使うのは何でなんだろう? なんて訝しんだりして。イリテーターとかカマラサウルスにショック入れてこられて、わざを封じられてしまった時の衝撃はいかばかりか。そこからは、ちゃんとわざの効果とか、どんなデッキにするのかといったことを、結構考えたりしてましたね~。基本、子どもたち自身に考えてもらってましたが(^^)そうなると勢い、カードはちゃんと持ってた方がいい、ということになるんですよね~。その後は雪崩式にどどど~~ん、という感じでした(爆)大人大会が開催されるに至り、ピークに達した感じですね。毎週の恒例行事のようになって、ひとしきり盛り上がってました(^^;;といった感じで時は流れていって………それはこれまでの「追想」のなかで書かせてもらったので詳しくは触れませんが、恐竜キングも徐々に変質していった感じがします。チビにいわせると「ディノテクターがよくなかった」ということらしいです。難しいのが嫌いだからでしょう(^o^)ひとつには、シクレ全盛のころの反動というのがあったかもしれません。まあ、ディノにしてもパキケにしても強かったですからね~。その後のシクレの位置づけをかえてしまった感じでした。その頃はアニメ効果もあって、かなりの人気でしたね。2007シリーズからザンジャークにかけてのころなんて、まるで狂想曲がBGMで流れているかのような感じで、新弾の稼動初日に舞い踊っていましたしね~(爆)しかし、そういう時間はいつまでも続くものではなかったんですね。アニメの終了とともに勢いがなくなっていくのは手に取るようにわかりました。アニメは終わっても、大会は相も変わらず開催されていましたので、参加者が徐々に減っていく以外には大きな変化はなかったのが当初でしょうか。東京なんかだと、稼働初日にはレンコする筐体の確保にも難渋した時期もありました。そういう喧噪は、端から見れば異様な光景だったことでしょう。でも、当事者にとっては切実だったりして。そのことの是非は、いろいろと判断の分かれるところだと思いますが、それもまたこのゲームの一側面として確実にあったということだと思ってます(と、勝手な言い分)。それが、比較的苦労せずにできるようになってきたのは………。わが家に関して云えば、カードは2枚ずつ必要だったので、必然、レンコの様相も過激になります。なので、終始パック構成に優しさを求めていました(汗)まあ、これはこちらの勝手な言い分なので、そんなことをメーカーさんがいちいち真に受けて変えてくれるとも思ってませんでしたけど。ですが、いうのはタダなのでいいたいことをいわせてもらっていた、という次第です。当然のことですが、それによって何かが変わるなんて本気で思っていたわけではありません。ああは書いてはいましたが、ただ愚痴を言っているだけで、メーカーさんはたかだか一個人の意見なんか気にしてなかったでしょうし、それでいいと思っていました。聞き入れるか否かの判断は先方さんの問題であって、わたしの問題じゃないですから。でも、そんなことはどこにでもある話じゃないでしょうかね~。大抵の場合、お客さんなんて勝手なものです。わたしもお客さんに散々いわれたりしますよ、仕事では。こちらは悪くないのに謝っちゃったりして。世の中厳しいですよね~。不条理だな~、と思います。中にはきちんと対応しなければならないケースもありますが、多くの場合、その場をやり過ごしておしまい、という感じでしょうか(^^;;なので、いいたいことはいっておこうと。このことだけに限らず、わたしはメーカーさんのサービスに不満を感じたときには、それがおよそ合理的と自分で判断できたときには伝えるようにしています。サービス提供者に対して利用者が感じたことを伝えるというのは、商取引のなかではごく普通のことなんじゃないかな~、と思います。そうした意見(?)をちゃんと聞き届けてくれることもありますし、思ったように対応してもらえないこともあります。そんなもんです。では、こと恐竜キングに関していうとどうなるか。例えば、カード封入率。わたしの勝手な都合もありましたが、周囲のユーザーさんも、レアカードの封入率が上がった方がいい、という考えだったように思います。それをブログに書きます。結果は………まあ、普通に考えてそんなにうまくいく(つまり、書いたことでレアカードの封入率が上がる)とは思わないでしょう。でも、思ったことを書いていきました、諄いくらいに。自らの都合もありましたし、欺瞞と思われるかもしれませんが、ほかのゲームに比してレアカード封入率の低い(と経験的に感じられた)ことが新規ユーザーの獲得の障壁になっていると考えていたということもありました。30枚交換キャンペーン。この仕掛けについては、ハードユーザーにとってはありがたいことでした。こんな奇特なことをよくもまあ、と思います。ユーザーサービスとしても相当コストがかかっているということは十分わかります。でも………受け手側(ユーザー)からすれば、一度その味を知ってしまったら、もう後戻りはできないって感じかと。それは人間という生き物の性でしょう。「一度あがった生活レベルを下げるのは難しい」とよくいわれます。贅沢な暮らしをしてしまうと、慎ましやかな暮らしに戻ることには抵抗があってなかなか難しい、というものです。誤解のないように。だから「いいじゃん」といっているわけではありません。ユーザーがそのようなことを求めるのはやむを得ない、ということをいっているわけです。そして、そのようなユーザーの戯言を、いちいち真に受け(たりすることもあるかもしれませんが多くの場合)て真剣に悩んだり、延々と会議を開いて対応を協議したりはせずに、さらっとやり過ごしたりするものかと。もちろん、真摯に対応すべきと判断されるような貴重な意見も中にはあるかもしれませんので、その場合はこの限りじゃありませんね、念のため。こうしたことについて、「メーカーはよくやっている」とか「ユーザーの勝手な言い分を押し付けるな」といったような意見があるとも聞きましたが、この場合はあまり妥当な指摘とは思えないかな。おっしゃることは尤もですね~。よくやってくれたし、ユーザーの勝手な言い分です。でも、そんなものでしょう。ユーザーがメーカーに気を使っていいたいこともいえない、なんてことはちょっと考えづらいですね。かといって、好き勝手なこと、相手の都合を考えていないかのようなことをいいますが、そんなことまじめにそうなると思っていっているわけではないですよね~、普通(^^)現実的に考えて、可能なこととそうでないことがある、くらいの分別はありますから。繰り返しになりますが、サービス提供者と利用者の関係って、そういうものだと(ごめんなさいね、ことこのメーカーさんに関していえば、やり取りをした経験からもそう思います)。ユーザーの意見なんてものは玉石混淆で、その中からいかにして「玉」を探し出すか、というのが、メーカーさんの腕の見せ所って感じでしょうか。苦情のなかにこそ、新商品のヒントがある、なんてことはよくいわれることですね。対応の仕方如何によって、製品やサービスがいいものになるかも知れませんし、そのまま何も変わらないでいるのかも知れません。いずれにしても、それらの価値(善し悪し)は最終的には市場が判断するわけです。売れない商品、評価の低いサービスは、市場から退場するしかなくなります(そのまま居続けるということも稀にあるかもしれませんが、ほとんど相手にされない状態になってしまいますね)。それがその製品の寿命なのかもしれませんが、うまくロングセラーとなるようにすることもできたかもしれません。恐竜キングについていえば、アニメ放映期をピークに、徐々に売り上げが落ちていった、というのが結果ですね、悲しいことですが。その間、あまり有効な手だてを打てていなかったように感じました。繰り出す手はことごとく空を切っているような。というよりもむしろ、何をしたいのかがはっきりしていないような(つまり明確な販売戦略がないかのような)印象でしたね~。そして、このままだと市場から退場=稼働終了してしまうのではないか?そんな危惧を抱いてしまったわけです。そうならないように、そうなってほしくない、という思いから、何かできることがあるのではないか。そんなふうに考えて、いろいろとしてきたつもりなんですが………それらの行動がどのようなことから来ているのか、うまく伝わらなかった面があったかも知れません(いろいろな意味で)。(またまた続きます)
Dec 31, 2010
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最後、最後、と言い続けて早幾とせ(爆)ということで、今日で一応の区切り=最終回を迎えました(?)そこで、もう少しだけこのゲームとの思い出と、ほんのちょっとの反駁と、これまたほんの少しだけ(?)相変わらずの文句たれ、という感じでまとめたいと思います。まあ、今更、なんですけどね(^^;;すでにあまりご訪問者もいらっしゃらないのですが、ここまで短期集中連載をさせていただきました。追想も都合50本となりましたが、語りきれない感じはそこはかとなく自身の中に漂っています。トピック的に思い出されるさまざまなシーンをカードとともに取り上げてみました。順不同に、思いつくままに、という感じでしたので、さぞかし読みづらかったことと思います(というか、見た目には画像1枚とコメント1行ですから何とも……(^^;; )。何にしてもここまでお付き合いいただきました皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m既に休止を明言しておりながらの何とも勝手な解除劇。およそ1年、何もせずにいたところに、稼働終了を聞きつけて………書くべきか書かぬべきか、ちょっとだけ逡巡しましたが、基本、書くことが好きなのだと思います。ほとんど中身のない記事を書き連ねておりましたが、自分としては非常にいい感じで書いていました。この感覚は実に久しぶりです。こと、このゲームに関しては、こうしたことが必要だったのだと、そう思っています。自分なりの〆、というものが、ですね。それは、そもそもブログを始めたきっかけが恐竜キングだったからでしょう。でも、こうした拘りはオタク故でしょうかね~(爆)改めて振り返ってみると、実にいろいろなことがあったな~と思います。「たかがゲーム、されどゲーム」とでもいいましょうか。このゲームを軸に、ブログをスクラップしたりリビルドしたり………もともと人見知りな性格のところにオタクがさらに邪魔をして、人との交わりをあまり得意としていなかったんですが、このゲームをとおして、実に多様な方々と知り合うことができました。ハマっていなかったら、およそ知り合うことのなかったであろう人たちと知り合うこともできたりもしました。どなたも非常にいい人ばかりで(^^;;わたしみたいなのにも、丁寧に対応してくれる方ばかりで、助かりました。こうした出会いは自分にとって得るものの多い、非常に貴重なことだと思っています。 どうしようもなく突き進んでいた頃を思い返すと、まあいい年をして何をしていたのやら、と思わないでもありません。が、その時はその時で実に真剣に取り組んでいたりしたわけで、それもまた青春の1ページというところでしょうか(爆)だからというわけではありませんが、若気の至りでついつい配慮に欠けるというのか、あるいは不遜というべきなのか、これまたいろいろなことを書かせていただきました。おそらくは気分を悪くしたり、ご立腹なさったりという方々もあったかも知れません。できるだけそうしたことのないように配慮してきたつもりですが、うまくできないことの方が多かったかも。ですが、この場で、誰かを誹謗中傷したり、ある人の主張を取り上げて一方的に批判したりしたことはなかったつもりです(ただし、今回はちょっとその限りじゃないかも)。唯一例外があったとすれば、それは敢えて文句を言うべきと判断した方、すなわちメーカーさんでして………こと、この方々に対しては、別に仇というわけでもないのに、兎に角対立の構図を描きがちであったな~、と感じてます(汗)まったくもって失礼をいたしました(もう見てないか)。 かれこれ5年になります。最終盤の1年間は、ほとんど何もしていないに等しい感じでしたが、2005年の稼働からこの方、相当遊ばせてもらいました。随分と楽しませてもらったので、感謝をしなければいけないですね。それにしても、これで終了ということを思うと、きちんとした別離を演出できなかったのが心残りといえば心残りでしょうか。このゲームに対する思い、みたいなものは、それこそ再三書いてきましたが、いい機会ですので、今一度この場にちょっとだけ書き記しておこうと思います。これまたよく例えに使わせてもらいましたが、おつき合いしていたおねえちゃんにいきなり別れを告げられて、泣く泣くであってもちゃんと振られればわかりやすいのですが、いつの間にやら連絡がなくなって……みたいな感じだと、ちょっと悲しすぎます(自然消滅がいいときもあるかもしれませんが(爆))。それ故に、先に「終わりに」として書かせていただいたわけです。きちんとした区切り(ケジメ)が必要なんじゃないかな~、と。しかし、この期に及んでメーカーさんにはその「区切り」を望むべくもないので、こうなったら自分でやるしかないかな~と、このような化石ブログを叩き起こして書いてきたのが、いわば恐竜キングに対するオマージュみたいなもので、思いつくままに過ぎていった往事を懐かしんだりしてみました。客観的にみると、甚だ未練がましい野郎の典型かしら(撃沈)わたしのPC脇には、常にカードホルダーと缶ケースが置いてあって、いつでも大会に出られるようにはしてあったんです???というのは兎も角、出てきたカードたちは、やはりどれも思い出深いものばかりでした。記事を書くために写真を撮っていると、いつの間にかチビが寄ってきて、一緒にカードを見始めたりしてました。「このカードは………」「ああ、これはあのときの………」といった感じで、盛り上がったりして。見ているうちに、何故かデッキを作り始めたり(^^;;もう遊ぶことはないのに、あーでもない、こーでもないと、一生懸命デッキを作っているチビの姿を見るにつけ、「つくづく、このゲームが好きだったんだな~」と感じさせられましたね~。まあ、これはチビだけでなくわたしやにいちゃんにもいえることなんですが(汗) 今年は福井県立恐竜博物館まで足を伸ばしました(お会いした皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m)。恐竜好きにはたまらない、スバラシイ施設だったんですが………まるでデジャヴュかとw( ̄o ̄)w オオー!そこで見た光景は、そこはかとなく懐かしさすら感じさせられるものでした。そりゃ~そうですよね。多くの骨格標本は、恐竜キングのカードで見たことのあるものばかりだったわけですから。「この角度から撮ったらカードと同じになるぞ」なんて、これまたにいちゃん、チビとともに盛り上がってしまいました(^^)かつては筐体も置かれていたそうですが、その面影もなく。入場特典に恐竜キングのカードがもらえたのはいつのことだったのか………。そんなこんなで、ある種の淋しさを感じながら、展示に魅入ってました。 もともとわたし自身も恐竜が好きで(^^;;幼少の砌、科博で恐竜博が開かれ、親父に連れられ観に行ったのを今でも覚えています(爆)レプリカの化石標本を買ってもらったりして。その影響か、子どもたちも一緒になってあちこち行ってました。いくつか前の記事にも書きましたが、毎年のように恐竜博・恐竜展、と呼ばれるものが開催されていましたので、その都度観に行っては盛り上がってました。恐竜キングも、そのような中でいつの間にか遊ぶようになっていた感じです。これまただいぶ前にも書きましたが、そもそもはムシキングで遊んでいたのですが、あまりの人気になかなかプレイできなくて、たまたま隣にあったのが恐竜キングだったんですね~。やっている子も少なくて、大袈裟にいうと、いくらでも遊んでいられた感じでした(ムシキングは1プレイのあと30分くらい並ぶなんてことはザラだったので)。恐竜好きという下地のおかげか、ゲームで遊びながらカードも集められて楽しめるという一粒で二度おいしい、ってところでしょうか。そのうちレアカードが出てきて盛り上がったりもしていましたが、まだ大会の存在はよくわかっていませんでした。単純にプレイして楽しむ域を出ていなかったな。その頃はまだ何もわからないでいた、いわば黎明期みたいなもの。そのうち、いろいろと事情がわかってくるにつれ、あーでもない、こーでもないといろいろと雑念が渦巻いてきて…。いいカードを出すためにはどうしたらいいか、なんてことを考え始めたのが運の尽き、デスね(爆)賛否あるとは思いますが、子どもがほしがると何とかしたくなるというのが親心(ってか、親バカ)でして(^^;;できる範囲で、ではありますが、がんばったりしたわけです。 で、そうこうしているうちに大会の存在を知って………ちょうど近くで大会があって、試しに出てみようというところから始まったんですね~。後は既に書いたとおりです。これがお付き合いの初めのころのことでした。つきあい始めって、緊張しますよね(爆)特に、あたしみたいに経験があまりないと、ストーカーと勘違いされちゃったりして(^^;;「ストーカーだって好きってことに違いないだろう~」なんて『屁理屈』いってみたりして(^^)いえいえ、そんなわけないですよね。誤解のないように、ホレタハレタにも一定のルールはありますよ、当然ね。法治国家ですから、そのルールの中で、ってことですわね~(そんなこたぁ~当たり前)。当たり前でも書いとかないと、誤解されちゃうので(汗)気をつけないといけませんね~。っと、何の話なんだろう???そうそう、大会の話でした(^^;;普通にCOM相手のプレイで楽しむ(もちろん、子どもたちがデス)のがせいぜいだったんですが、近所のゲームセンターで公式大会が開催されているのを知って。という感じでした。始まりは実に静かだったんです。そこから………(^^::(字数オーバーのため、次に続きます)
Dec 31, 2010
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"my card holder” 今回の連載もいよいよラス前となりましたお付き合いいただきました皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m稼動終了を機にこれまでを振り返ってきましたが、ここに表現できないことの方が多くて困りましたもっともっといろいろな出来事があったんですが、格好つけすぎました(爆)思い返せば、このゲームにかけた思いは結構深かったな~と、我ながら思いますまあ、オタクですので、拘り出すと止まらなくて(^^;;それ故にいろいろといわれたこともありました大抵は躱してしまったんですが、ちょっとは受けようかと(汗)なので、最後の最後に、いろいろとこれまで触れてなかったことを書こうと思いますでは、よろしくお願いしますm(_ _)m In reminiscence-追憶の彼方に
Dec 31, 2010
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"my card case” 各地への出張などのお供にしていたのがこのケースですなかには固定のデッキが入っています偏ってるんですけどね、デッキのパターンは(爆)ファイルもあるんですが、それだと持ち運びが結構大変で出張なんかだと、できるだけ荷物は少ない方がいいので、こういう形になりました各地のバトラーさんと対戦したな~およそホーム周辺ではバトルすることのできない皆さんとの対戦は、今となってはいい想い出ですそれぞれ独自の考えに基づくさまざまなパターンを見せてもらい出し手もまたさまざまで、どの対戦も非常に興味深いものでした全般的に見ると、っていうか、明らかにわたしの負け越しなんですけど、それもまたよし、デスね筐体さえ残ってくれていれば、公式大会がなくてもバトルはできるんですがそれも難しそうですそう考えると、何か代替となるものを、っていうのはアリだったと今でも思います 旅の友、でした(爆)
Dec 30, 2010
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"Piatnitzkysaurus” 満を持しての登場、でしたね!我が最良のパートナーとの出会いは、最終弾でしたいったい幾度、彼に助けられたことでしょう(^^;;いったい何頭の恐竜を「もうどく」状態にしたことでしょう(爆)これほど魅力的な恐竜はいませんね~せめてキラホロのいずれかで処理したカードだったら、どんなにかよかったか贅沢はいいますまい出てくれただけでもラッキーいやはや、メーカーさんはもしかしてわたしのために出してくれたんじゃないでしょうね~いままで側面から援護してきた(つもりの)わたしですが、ちょっと心の埋め合わせがつけられた感じです(超爆)こういうマニアックなカード展開は、万人受けはしないので難しいと思いますでも、恐竜好きには、マニアは多いかも新種の恐竜も毎年のように発見されているし、日本でも丹波竜の化石が発見されたしまだまだネタは尽きなかったと思いますよ~(ギガントラプトルとかね)続けてほしかったな~ 待ちわびたよ~(^^;;
Dec 30, 2010
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Secrets” シークレットへの要望は多かったのかも知れませんどだい普通にやっていてシクレをひくなんて僥倖はそうそう巡ってくるものではないでしょう1/800なんてカードがあると、ホント困りますが、それ故にがんばってしまったりして(売上貢献~)ゲットできない人の方が多いのは当たり前ですよねオークションなどでも一時期に比べれば下がりはしたものの、それなりの値で取り引きされていましたそれがいきなりパックに3~4枚という大盤振る舞いおぉ~~っ、て感じでしたが、これまたとやかく言ったところで始まりませんかつてシクレが、シクレ故に強かった時期がありましたその頃だったら事情は違っていたかも知れませんでも、この覚新シリーズは盛り上がりにも欠けていましたし、そのカンフル剤としてシクレを用意したのはわからないでもないですねそれによって何かが変わる問わけではなかったのが残念でしたが シークレットの意味を確かめたかったな~
Dec 30, 2010
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"Super Dinosaurus” マックハッピーセットのおまけはこれが2回目1回目は盛り上がっている最中のできごとでしたが、今回は……おまけのカードの用意されたのは、1/800の金竜ばかりまあ、いいんですけどね~レンコは勝手にやっていることだし、この手のことは間々あるわけででも、果たしてこのタイミングでこれらのカードをおまけにすることにどれだけの効果があったのかとは思わずにいられません先にも書きましたが、これから恐竜キングを始めようという子向けのものとしていかがかと前回のおまけのように、カスタマイズカードであればまた違った展開もあったかも知れませんでも、カードをもらっても、1~2回遊んで終わり、ということになってしまうのでは単発の企画は限界ありますよねこれまた再三書かせてもらったんですが、何か狙いがあってのことならいいんですでも、何となく付け焼き刃感が否めません取って付けたように、プロモーションを打っても、さほど効果はないでしょう見せてほしかったのは、その先の展開、ビジョンでしたでも、最後までそれは見せてもらうことができませんでしたう~~~ん、残念(>
Dec 29, 2010
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"Mapusaurus” 終末期のプロモーションカードの代表かも知れません折角の化石カードなんですが、何故か「チョキチョキ」タイプデザインは格好いいし、とてもステキなカードなんですが、この期に及んで、このカードほしさに音声案内借りる子がどのくらいいたのか…科博の恐竜展はとても興味深いもので、リアル恐竜大好きなわたし的には大満足しかも恐竜キングのカードもある、ってわけでこれまたいい感じだったんですがね~売店脇に置かれた3台の筐体が、何故かとても淋しげでしたわが家の2人も、ちょっとお付き合い程度に遊びはしましたがもっぱら限定ガチャガチャに夢中でした(わたしもでしたが)ちょっと前にも書きましたが、毎年のように恐竜展、恐竜博が開かれているわけですつまり、「恐竜」はそれだけ人気のコンテンツということですね恐竜キングは、その意味からもいい立ち位置にいたと思うんです要はプロモーションの問題かとまあ、すでに斜陽にあったこのゲームに、この段階ではコストをかけるわけにはいかなかったでしょうがもう少し早く何某かの対応をしておけば………は、謂わぬが華、でしょうか 科博にオレンジくん、ちゃんと見て、遊んできましたが…
Dec 29, 2010
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"super Tyrannosaurus” またこうやって書くと誤解されてしまうのではと訝しんでしまいますが書きます(爆)何度も言いますが、スーパー恐竜について、わたしは否定したことはありませんSP竜もきっと面白いんだと思いますただ、この恐竜を使うのは「初めての子」には難しい、っていったんです子どもの能力がどのようなものかなんて、仕事柄十分知ってますよ~(それこそ舐めちゃいけません(爆))学習能力とか、ある種のパターン認識といった面では、大人は及びもつかないなんてことは当たり前でしょう脳細胞が毎日増えてるんだから(大人が勝てるのは経験くらいかな~)わたしなんか毎日十幾万もの細胞を失ってますので、新しい情報が定着しないしない(轟沈)再三申し上げているとおり、わたしが求めていたのは(願っていたのは)新規参加者増なんですそのための仕掛けとして、SP竜が相応しいとは思えない、というのがいいたかったことなんですね~そりゃ~、やっているうちに慣れてくるでしょうでも、すでに固定客(ハードユーザー)ばかりになっていたこの時期新規の子を取り込むには、あまりにハードルが高い(大会で勝つとか、それは難しくても大会に出たいとか)と思っていたんです夜~このゲームの存続(延命)のために求められていたのは、メーカーからすれば「売上」でしょうそのためには、減っていくユーザーを踏みとどまらせるだけでなく、新規ユーザーを増やすというのがいいと思ったわけですこのことは何度も、それこそ耳にタコができるくらい(じゃなかった、ペンだこができるくらいかな)、書いてきたつもりですよ~~く読んでほしいな、書いていることを盛り上がってくれればよかったんです、どんな方法でもねでも、最初がSPじゃツライでしょ?フュージョンって何? みたいになっちゃいそうじゃないですか(なぜそう思うかというと、わたしのレベルが初心者並みだからですよ~)それを面白いと感じてくれればいいけど、ちょっと遊んで「何だかわからない」って感じられちゃうリスクの方が大きいように思いましただからこその非SP(ただし、新規参入増のための方策として、という限定的な意味でデス)だったんですけどね~結果はご覧のとおり???といって、SP竜が新規ユーザー増に寄与しなかったと判断できるだけのデータはありませんし、SP竜が新規参入の障壁になったということもできませんね(そんなこというつもりもありません)ですが、少なくとも新規獲得の起爆剤にはならなかった、とはいえそうですとても残念なことですが(>
Dec 29, 2010
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"Brontosaurus” エオラプトルの登場こそありましたが、それでもおおむねパワーバランスは維持されていた感じでしたそのバランスを崩したのは、誰あろうこいつだったといえるでしょうおそらくスペックのすべての面で他の恐竜から頭ひとつ抜きん出た感じでした程なく定番のデッキが登場しましたねかの「かいふく」デッキですいやはや強敵でしたいったい何度ジャークデストロイを食らったことでしょう(撃沈)攻め続ける以外に勝つ方法を見出せずにいましたね~兎も角ゲージが溜まる前に仕留めるしかなかったのが困ったものでしたこの1頭(ともう1頭)が突き抜けてしまったのは、とても残念でしたそれまで、いろいろ細かな点で(主としてわざですが)バランスを崩しそうになながらもその都度安定を取り戻していたのが恐竜キングで、それがまたこのゲームのよさだったんですが……どうしてこんなことになっちゃったんでしょうね~(ToT)そういえば、シクレのアパトはからっきしでしたね~(^^;; 強きもの、その名はアパトかブトントか
Dec 28, 2010
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"defense of Archaeopteryx” 恐竜キングのわざの多様性については、幾度か触れました好きなわざも、そうではないわざもこれは後者ですね特殊わざはある意味恐竜キングの最大の醍醐味でもあるわけですが(と思ってましたが)それを無にしてしまう、とはこれ如何に!しかも2回も!おまけに体力までかいふくして………至れり尽くせりなわざでしたね~特殊わざに活路を見いだすわたし的には、これは好きではなかったので使ったことありませんでしたおかげでうまく使われてしまって(^^;;いや~、勝てないわけですよね~(撃沈) おまえは鳥か、それとも恐竜なのか???
Dec 28, 2010
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"Eoraptor” つよさ2000、テクニック値1000これがカードに表示されているパラメーターの最大値だったんですが、それを打ち破るものが出ましたテクニック値3000遙かにこれまでの恐竜の値を凌駕するその数値を始めて目にしたときには驚いたものです果たしていかなるものかしかしそれは、諸刃の剣でもありました天は二物を与えず、とはよくいったものですね~体力はおよそシークレットとは思えない値で、トータルバランスがとられていましたとはいえ、テクニック値の高さが戦いのなかで活きることの方が多かったかもひとつの試みとしてはアリだったと思いますでも、そのバランスがまたいい感じ、だと思えたのもつかの間時代はSPへと移行していきました(ToT) 恐竜の始祖は、新しい時代の幕開けに相応しかったのか?
Dec 28, 2010
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"deck of the Dinosaurking tournament” 「デッキが古い」とは、ホームの皆さんによくいわれた言葉なんですが、返す言葉もございません新しいものを受け入れるのに(学習するのに)時間がかかってしまって(^^;;お知り合いにもいたんですが、タイプに関係なく「10押し」してました相手にプレッシャーをかけているつもりだったんですが、ほとんど効果はありませんでした負けが込んできて、さすがにスタイルを考え直したりもしましたが、まあ、勝てない勝てない(撃沈)調子のいいときと悪いときの差が激しくて、参りましたでも、どんなときでも楽しかったですよいろいろと周りの方のデッキや戦い方を見て参考にさせてもらったりそれこれ含めて大会の面白さだったんじゃないかと思います 勝負は時の運? なのかな
Dec 27, 2010
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"Tyrannosaurus”the king of dinosaurs 好み、というのはどうしようもなくあるものですね小さい子はやはりこの恐竜が大好きな子が多いのではないでしょうかわが家のチビもご多分にもれず、これが大好きで………大会といえば、まずは炎、それもティラノでした(亜流でBTとかサウロファガナクス、超アクロなどもありましたが)元々複雑なことを考えるタイプではないので、簡単に出し手を読まれてしかも、使う恐竜は多くが炎だった点も不利に働いたかなでも、果敢に攻めていく姿勢だけは貫いていたように思います好きな恐竜、好きなわざを使うこれが一番大事だと思っています確かに、ある種のセオリーみたいなものや、戦術的に優れた(相性のいい)デッキというのもあるでしょうそれもいいのですが、子どもが一生懸命考えた末のデッキに優るものはないかとなので、彼が優勝するまでにはかなり時間がかかりましたでも、初めて勝ったときの喜び様はそれはそれは……そんな戦い方があってもいい、って思いますでも……DキッズGPの店舗予選でブラックティラノ使ったのには参りましたが(撃沈) お気に入りへの拘りもまたよし、デスね
Dec 27, 2010
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"The first deck” わが家のにいちゃんの初優勝は初めての大会だったんですがそのころ特にデッキについて研究したりはしていませんでした無制限でしたので、強い恐竜(つよさ2000)に超わざのオンパレードこれはにいちゃん自身が選んだデッキでしたその後も基本的にはわたしはデッキには口出しをしませんでしたレギュレーションの範囲内であれば、自分たちのスキなようにさせてました自ら選んだデッキで戦うこれがいいんですよね~(と思ってました)負けても納得じゃないですか~出し手も自分で決めて戦うだからこそ、勝利の味は格別だったりするのだとそれにしても……特殊わざの何たるかをわかっていない頃のことでしたので、超わざオンリーのデッキでした今見ると、イケイケでいい感じです(爆) 戦いはここから始まりました
Dec 26, 2010
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"Rex”the championship card 公式大会に出たのはちょっと遅かったんですそれまではアーケードで普通にプレイして楽しむ、ということしかしていませんでしたので地元のゲームセンターでの初出場はしかし忘れられない1戦になりました最初の大会で優勝、という最高の結果に、みんなで興奮したものですそれからかな、嵌ってしまったのはアニメ放映が始まってからは人気も鰻登りで抽選になってしまったりして、出るもの侭ならずそんな時期もありましたでも、やはりこのゲームのキモは大会ですねこの後、子どもたちと大いに楽しませてもらいました(^^) これが勝利の美酒というものだ(by Sergey Smirnov)
Dec 26, 2010
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"3D campaign card ” ザンジャーク3紀のカードが妙になくてと思ったら、このキャンペーンがあったんですね兎に角カードだけはたくさん持っていましたので、送れるだけ送りました結果はというと………わたしのまわりには当選された方がたくさんいらっしゃったんですがどういうわけか、当たらなくて送った口数は、こういっちゃ~何ですが、おそらく全国でも10指には入っていたことでしょういや~、これは結構参りました当たるも当たらないも時の運なんですが、ちょっと悲しかったな~あまりコンプにこだわることはしてませんでしたが(結果的にはいつもコンプできていたんですが)結局このカードはそろいませんでしたそんな意味で、思い出深いカードです(ToT) 苦労が報われないこともあるということか……
Dec 25, 2010
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"Quetzalcoatlus” たまたま仕事で名古屋に行ったときに名古屋市科学館で「翼竜展」をやっていまして………で、仕事抜け出して(って、ちゃんと終わらせてからですよ~)観に行っちゃいました(爆)そこでもらえたのが画像のカードでしたただの「スカイダイブ」なんですけどね~デザインはいい感じですよね恐竜展は、ほぼ毎年の用にどこかで行われていましたそれに絡めてのキャンペーンだったんですが、果たしてどれほどの効果があったのか………2007年だったかなメッセで恐竜展をやっているときに、結構大規模なイベントをSEGAさんは仕掛けてました雨期限定~4紀のころでしたそのときの勢いは既になく、アニメも終わっていたので、子どもたちの関心もあまりなかったのか何となく虚しさ漂ったりしてたかな~ カッコいいカードなんですが活かせなかったかな~
Dec 25, 2010
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" Fukuiraptor kitadaniensis& Fukuisaurus” 大会参加賞として用意されていたものでしたそれにしては、もの凄く凝ったカードでバブリーな作りでしたね~きちんとシュリンクされていて、3種のうちどのカードが入っているのかわからないようになっていたのも面白い仕掛けでした5紀に「フクイサウルス」をキャンペーンカードとしてアソートしていたのも、いい感じでした日本の恐竜のメッカ、福井県立恐竜博物館を絡めてのプロモーションはうけるかな~、と思ったのですがその後の展開に結びつかなかった感は否めないかも化石カードも続々展開されるんですが、これも……(これは既に書いたか)こんな豪華な参加賞を用意できたのが、今となっては信じられないですね~ 福井県立恐竜博物館とのコラボをもっと活かしてほしかったな
Dec 24, 2010
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"Black Tyrannosaurus” このとき(2007第4紀+)ほど強烈なことはなかったかもしれません一連の経緯の中、SEGAに思いのほどを申し入れました(爆)いわゆるクレーマーでしょうかね~兎に角いったい何が起こったのか、はっきりとつかむことができませんでした稼働初日に4パック抜いて、ゲットできたカードといえば、これ1枚、みたいな感じで(^^;;化石カードのティラノ(実はタルボ)が2枚、ハズレさし込みのペンタケラが笑ってましたっけ聞けば、地域によっては、しっかりシクレもあったそうで、いわばその意味でもハズレを引かされたわけですねことの真実は今となっては杳として知れませんが、事前にシクレ(BT)情報が漏れたことへの対応で秘たまを用意したのだとかいずれにしても、えらい目にあったものです思えば、このときのやり取りも「暖簾に腕押し」だったな~ここで気づいておくべきだったのかもしれませんね封入率の件は、メーカーも公表しているわけではないので、ユーザー側の勝手な思い込みでしかないのですがそれを差し引いても、少々非道かったかな~、と思いますまあ、今となってはいい思い出(ってホントかい?)ってことで(爆) これがホントのシクレだったんですよね~?????
Dec 24, 2010
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"customize cards” マックのハッピーセットといえば、流行のおもちゃがついてくるって感じでしょうかかつてその中に恐竜キングがいたわけですから、それはもう、驚くべきことですこのおかげで、メタボが進行してしまった方も多かったことでしょう(^^;;まあ、かくいうわたしもその一人なのですが………(爆)この時のカードは、デザインも洒落ていたし(アニメのカードと同じデザインでしたね)、カスタマイズカードという、恐竜とわざが組み合わされたカードというのも新味がありましたそれまでになかった新しい「タイプ」が組み合わされていたりして、次への期待感も膨らませられましたねでも、このカード展開を次に繋げるような、あるいは新規ユーザーを取り込むような仕掛けが用意されていなかったのが、その後の恐竜キングの進む道を決めてしまったのかもしれません盛り上がっていたのはユーザーばかりだったわけではないでしょうこのカードで遊んでいる子も見かけましたしその子たちをつなぎ止める何かが欲しかったですねアニメの人気に押されて、そこまで考えていなかったのか?それとも、先の見通しを考える必要性など感じていなかったのかはたまた、既に先が決まっていたということだったのか………今となっては知る術もありません カスタマイズカード限定大会をやってほしかったな~
Dec 23, 2010
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"foreigner” 海外版の恐竜キング遊べるところがありました博品館です(ムシキングもありましたね)今はもう跡形もなくなってしまいましたが、当時は結構マメに行っては、遊んでました金竜は出たことなかったんですが、銅竜と超わざは出たな~アメリカのサイトはかなり前に閉鎖されてしまっていましたが、イギリスはまだ残ってました日本と並んで盛んだったのが台湾でしょうかDキッズGPと同じような大会が開催されてもいましたしかし、この4月に稼働停止Dラボの各動画も、台湾の視聴が結構多かったんですよワールドワイドに展開されていた恐竜キング(アニメ含めてですね)YouTubeには、未だにいろいろな国の人からコメントをもらいます何だかもったいないですよね~ 結構、世界各国で人気だったようです
Dec 23, 2010
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"even or odd?” わざカードの多様性が魅力といいましたがこれだけ多様になると、新しいわざを生み出すのも大変だったことでしょう勢い、モラルハザードは低く設定されがちになるのかも負けるが勝ち然り、あいこで負け(勝ち)然りでしょうか必ず発動するとは限らない、という面で多少の埋め合わせをつけているのかもしれませんそれがあるとわかっていれば、対応もできるし、返って面白い展開もという考え方もあるでしょうね~ただ、勝敗のつき方に、いろいろな要素が入ってくることの意味を考えていたのかは、甚だ心もとない、と思ってしまいますトータルでどのような展開をはかろうとしていたのか………「ビジョン」という言葉で語られるものを、見せてもらえていれば、こうした「特殊なわざ」たちも受け入れやすくなっていたかもしれません あいこで攻撃とはこれ如何に
Dec 22, 2010
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sanrio-"Acrocanthosaurus” 恐竜キングでは、さまざまなプロモーションカードがありましたサンリオピューロランドで恐竜キングのタイアップイベントを実施していたことがあって、遠路行ってきましたステージショーがあったり、化石発掘コーナーがあったりで、子どもたちは楽しんでましたもちろん筐体も置かれていて……1紀(最初のバージョンです)のパックもアソートされていて誰もやってなかったので、思わずレンコしてしまいました(爆)何と!5クレでサイカニアをゲット(超爆)なんてこともありましたこのカードは、「そっこう」アクロカントだったんですが、なかなかいい味だしてましたカードそのものは、通常のカードよりちょっと薄くて(^^;;いい思い出かな(^^) イベント配布のカードでも苦労しましたね~
Dec 22, 2010
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"life change”the atrocious move card 恐竜キングの醍醐味のひとつは、さまざまなわざを組み合わせてデッキを創ることにあったと思いますそのわざの多様性がまた、このゲームを魅力あるものにしていたといってもいいのではないでしょうかでも、中にはこれはいかがなものか、と感じさせられるものがいくつかありました先に取り上げたブリッツカウンターもそのひとつでしたそしてこのわざですまあ、いいんですけどね~好んで使う方もいらっしゃいましたし、使うことそのものは否定するつもりはありませんただ、個人的に好きではなかったので、自分で使ったことはありませんでした~(^^;;ホント、好みの問題で使わなかったんですそのせいか、相手のデッキに入っていると、大抵やられてました(爆沈)存在を認めていなかった(否、認めたくなかった)せいかも(爆)ロム変更で、若干調整されたりしたのは何よりでしたねそういう柔軟さも恐竜キングのいいところだったかもしれません これもひとつのわざと、認めないといけなかったかな~
Dec 21, 2010
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"Act dice” 数あるアクト団の創りだしたわざの中でも、このわざは最高でしたね~サイコロを使って、出目で攻撃力が決まるなんてギャンブル性は、何ともいえず楽しめました「1」が出てもよし、「6」が出ればなおよししかし、それは時の運出し手に影響する新しい、でも、出して手そのものを否定しない要素として、非常にバランスのとれたわざだったと思います何が出るかな~? って感じで、好んで使っていましたそれが効くときも、それ故に敗れるときもありましたが………それこれ含めて楽しかったな~(^^;; 意外に侮れない攻撃力を見せてくれました
Dec 21, 2010
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"Nopis” 30枚交換、という、ムシキングでも使われていた手法が、恐竜キングでも引き続いて行われましたこうした仕掛けは、ユーザーにとってはとてもありがたいものでしたねしかも、そのカードをアーケードで使うことができたというのもまた、嬉しいことでしたアクト団の6名は、どれも一癖も二癖もありそうな面白いキャラクターたちでしたねアニメが始まる前は、アクト団はまだまだ謎の多い集団という趣があって、それもまたいい味を出していたよいうに思っています6人の中で、最もお気に入りだったのが彼(ノーピス)ですアニメでその真価を発揮してくれました(^^;あの、ブラックティラノを創りだしたところなんか、最高でしたね!いや~、アーケードでも、これらのキャラを上手に使えたら(DQMBみたいに)………そう思わずにはいられません(ToT)そうそう、30枚交換キャンペーンですが、後期にはなくなってしまったのが残念でした(撃沈) このキャラは最高にいい味だしてました(^^)
Dec 20, 2010
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"Blitzcounter” もう1枚あるのですが、それは後ほど恐竜キングは、実に単純なゲームでした基本的にはじゃんけんだからですじゃんけんに勝てば相手を攻撃し、負ければやられるという単純明快な図式ですしかし、それでは面白くないと誰かが思ったのか???????兎角勝負事ではよく使われるフレーズですが「負けるが勝ち」というのがありますそれは、試合に負けて勝負に勝つ、みたいなことでしょうかでも、あくまでも客観的な結果としては「勝ち」は勝ち、「負け」は負けですところがそれが実質的にも覆されることが起こりましたことじゃんけんでいえば、子どもの、それも小さなこの間では罷り通ることかもしれませんでも、さすがにこれは………ネタが尽きたのかな~、この頃に(ToT) 「勝ちは勝ち、負けは負け」であってほしかった……
Dec 20, 2010
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"D-kids members card” 2007シリーズの展開がアニメとリンクして行われるようになってアニメ放送の初めの頃のことだったと思います画像のカードをもらえると!D-kidsとしての活動をしてほしい、みたいな感じで、5名のメンバーを書いて送るものでした「早く送らなくちゃ」と焦った覚えがあるので、先着だったように記憶していますわが家の2名と近所の子に書いてもらい(書かせて???)何と! 当選(^^)子どもたちは喜び、わたしはホッとした、って感じでしたこういうプロモーションは、この後ドンドンくり出されるんですがそのたびに(ムシもでしたが)ものすごく苦労させられました子どもはやはりほしがりますもんね~何とかしたいとあれこれ考えたりしても、なかなか………当選できないことも多くて困りました(撃沈) D-kidsメンバーになれたのかな???
Dec 19, 2010
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"Euoplocephalus” 2007第3紀で登場の化石カード稼働直前に、某オークションに出品されるなど、カード管理の甘さも見られました福井県立恐竜博物館所蔵の全身骨格をデザインモチーフにした展開はこの後長く続くことになりますが、とてもいい感じでしたね「ふっつかつ」っていうタイプはまあ、愛嬌みたいなものかないい展開だと思ったのですが………惜しむらくは、ただ化石カードがある、というだけになってしまったことでしょうか折角の機会なのですから、もっと恐竜に子どもたちが親しめるような、あるいは、興味付けできるような展開を考えられなかったかな、と思わずにはいられませんもともと、恐竜というコンテンツは子どもに人気があるんですから図鑑、なんていう単純なものではなく、ひとひねりした何かの仕掛けがほしかったな~ 実際に福井に行ってみてきました!!
Dec 19, 2010
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"Therizinosaurus” アニメでの登場があまりにも強烈でその印象から、さぞや強烈な恐竜なのだろうと思っていましたと・こ・ろ・が………アニメでの強さはどこへやら???こうげきディノ、そっこうパキケと、シークレット然とした恐竜がいたせいで妄想も過大になっていたのでしょうかソーノイダを困らせたあの恐竜は影を潜めテクニック値は高いけど、体力はそんなにないの?攻撃は………苦労してゲットした1/800の爆レアカードはしかし普通のカードとあまりさがない感じだったな~(ってか、大会ではあまりつかわなかった(ToT) 楽しみなカードだっただけに、かなり残念だったな~
Dec 18, 2010
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"beam-put a costume on” 個人的にはこのわざはスキではなかったので積極的に使ったことありませんでした(^^;っていうか、使い方をまったくわかってませんでした(撃沈)1回相手の攻撃を回避できる、というメリットよりも、攻めの姿勢を失うのが怖くて(爆)攻撃は最大の防御、をモットーに戦ってましただからあまり勝てなかったのかな??? このカードをうまく使える人はすごいな~、と思ってました(^^;;
Dec 18, 2010
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"deathfire” the ultimate super move card 属性ごとの超わざは非常に興味深いものが多く見られましたひととおり各属性の出そろったところで、次の超わざの展開がどうなるのかと思っていたところで登場したのが、究極の超わざでしたねなかでもこのデスファイアは、その圧倒的な破壊力で一際存在感を示していた感じですまあ、大会でそうそうは発動させられない感じでしたしかし、一撃で戦況を一変させることができたこのわざは、非常に魅力的でしたね~こういうわざの多様さもまた、恐竜キングのよさだったように思いますもちろん、なかには「これはいかがなものか……」と思わせられるものもありはしましたが(>
Dec 18, 2010
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"6th pperiod” 先日アップした超アクロ新雷竜のスティラコこれらの登場した6紀は、それまでの恐竜キングのカードデザインの流れを大きく打ち破るとてもチャレンジングなものでした賛否ありましたでも、その「挑戦する姿勢」に感動しましたよ大人向けのデザインは、確かに子どもには受けがイマイチだったかもしれませんでも、5紀に続き、その斬新なデザインは恐竜キングの新たな可能性を感じさせてくれましたそして………その後の2007シリーズはアニメとクロスメディア戦略に基づく展開だったってことなんでしょうね~う~~~ん、難しいな~ この6紀なら、今でもレンコしてもいいと思えますな~できれば、超アクロ入りのパックで(爆)
Dec 17, 2010
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"Styracosaurus” 長らく雷に金竜がいなかったのですが、ついに6紀になり登場しましたそれがこのスティラコサウルスでした正直、これほど出てくるのが楽しみだった恐竜はいません5紀でも、冬季限定でも出てこなかった雷の2000竜がいったいなんなのか………子どもたちと予想したものですそして、ポップに書かれた「雷竜降臨」がその期待を嫌が上にも盛り上げますさらに、そのカードデザインの秀逸さ!期待に違わぬそのカードを、いつまでも眺めたものです(爆)以降、新バージョンになる度に新竜が登場しましたがこの1頭を超えるものはありませんでしたそれにしても………こんなわくわく感をもっと醸成できたんじゃないかな~~~(ToT) これほど登場が待ち遠しかった恐竜はいませんでした
Dec 17, 2010
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"Tyrannosaurus rex”the most excellent design このカードは1回使ったんですが、再登場で(^^;;はじめのうちはは、何だかあか抜けないデザインだったんですが……紀を経るにしたがって、だんだんとこなれてきましたね。ダブルバーコードからシングルになって、デザイン性もぐっとあがったのが5紀でした。どれも顔のアップという、斬新なもので、それぞれの恐竜の特徴をよく表していたな~中でも、このティラノは最高です!ただ、この後冬季限定を経て、6紀をピークに、徐々にデザイン性は………アニメの放映と相まって、大きく展開が変わっていきましたな~。 恐竜キングで最高のデザインです!
Dec 17, 2010
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