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ストーカーという言葉が適切かどうかと聞かれたら、ちょっと違う気がします。
適切な言葉を探してみると、多分、これかな、と思います。
『執着』
職場で不要な物を借りに来たり、仕事上関係ないのに、待ち伏せされてたり、しつこかったりする人がいました。
何年もストレスで、ずっと我慢していました。
最初は勘違いかな?と他の理由を考えてみたのですが、どう考えても、仕事上おかしいことばかりで、困っていました。
話しをするために無理やり来るのも嫌で、挨拶するのも苦痛に。
家の鍵を付けているキーホルダーに飾りのペーパーナイフも付けているのですが、それを肌身離さず持ち歩くようになりました。
ペーパーナイフとはいえ、全く開封能力はない、なんちゃってものですが、いざという時には、何かの役には立つかもしれない。
それ位、恐怖を感じていました。
言葉を交わすのが嫌で嫌で、出来るだけ避けていました。
すると、わざと怒らせるようなトラブルを持ち込んだり、理屈が通らない事でキレて当たり散らしてくるようになりました。
そもそも初めて会った時から、異質な感じがしていたので、私の本能的な危機感に従い退職することにしました。
相手を追い出す提案も会社からはいただきましたが、逆恨みされたら恐い。
退職方向で進めてもらいました。
正直、新しく職を探すのは大変で、なんでこちらが譲らなくてはならないのか?という気持ちもあります。
ずっと一緒に働かないか?と勧誘されていた同じビルの違う会社の人にも退職する予定なんだぁと話しました。
(職種が私には向いてないので、勧誘してくれている仕事にはつかないとはずっと話しています)
退職理由が通常じゃないので、面談をすることになりました。
今まで誰にも言えず我慢していたので、ガッツリ話しました。
退職するならば、もう気を使う必要もありません。
私の気持ちに共感してくれたので、正直スッキリしました。
その後、会社から連絡が来ました。
その相手は委託先の人だったのですが、会社ごと丸ごと契約を切ったそうです。
個人レベルのチェンジしか思い浮かばなかった身としては心底驚きました。
えらいことしてしまった!と正直ビビりました。
後から聞いたら、会社にも色々と都合がよかったようで、私個人のためではなかったようです。
むしろ、それで良かったわ。
この件でものすごく感じたことは一個人の与える余波は大きい、です。
きっかけがなければ、もっと緩やかな改革がされたでしょう。
一個人の使えない人によって(全く仕事していない人だった)会社丸ごと他の人も含めて職がなくなる事態を引き起こすことがあるのは恐ろしい。
採用担当者の責任は重いなぁとつくづく思いました。
表向き恩を売られた側としては、これからもがんばって働きまふ。
実用はなし。デザインで持ってます。
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