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皆さんご存知の通り、結果は東京の圧勝。
個人的には東京になって欲しかったので私的には大満足。
でも投票数日前から東京は福島の汚染水の処理の問題で、マドリの方が有利と聞いていたのでちょっぴり心配だったけど。
で、きっとマドリが敗れたのはコレが原因に違いない!
それは現マドリ市長である、このおばさんの英語力。

別にフツーのポッシュなおばちゃんに見えるが、このおばちゃんは前の前のスペインの大統領、ホセ・マリア・アスナルの奥さん。
数年前にはダンナと一緒にアメリカに暮らしたこともあるはずなのだが、その英語力が。。。。
最近話題になっているのが、数日前のIOCでの記者会見。
そのときのビデオが これ 。
スペイン語がわからない人のために簡単に説明すると。。。。
とある記者が英語でアナにスペインは現在失業率が27%という状態なのに多額のお金を使ってオリンピックを開催するのは正しい決断か、みたいな質問をしたのに、しったかぶって通訳のヘッドフォンをつけずにいどんだアナ、マドリは90%のインフラや施設が建設済みで、それもすばらしい施設で、を繰り返す。
ん?でも貴社の質問の答えにはなっていない。
で、それに気がついたスペイン・オリンピック委員長のおじさん、マイクをオンにしたままなのを忘れてアナにこそこそ伝える。
おいおい、全部聞こえてるよ~。
次に日本人ジャーナリストが英語で質問。
もう最初の一件で英語が出来ないことは周知の事実なのに、かたくなにヘッドフォンをつけないアナ。
で、次にガイジン記者がスペイン語でアナに質問。
スペイン語だったらヘッドフォンは不要なのに、いきなりヘッドフォンをつけだす3人(笑)。
でもまあ、ガイジンのスペイン語には訛りがあるから?と思っていたら、スペイン人記者の質問にもヘッドフォンをつけたまま(笑)。
テレビ番組内では、「アナは英語だけじゃなくてスペイン語もわからないのか!」とあおるあおる(爆)。
で、最後に アナの隣のおじさんの英語力のひどさも暴露。
記者の誰かが英語で質問をしたが、よく聞こえなかったのかよくわからなかったのか、おじさん、「No listen the ask!」と叫んだ。
きっと「質問が聞こえなかった!」といいたかったんだろうね~。
外国メディアにはどう映ったんだろうね~。
おもしろいのが、上に乗っけたビデオ、バルセロナのあるカタルーニャの新聞の記事にあったってこと。
他の新聞捜してもこんな記事ないのに、さすがカタルーニャならではというところか。
マドリが負けて今頃はうれしがっているに違いない、バルセロナではオリンピック開催できたけど、マドリは何度挑戦してもだめだもんね。
そうそう、ここで最終投票前の各都市のプレゼンで、再びアナがすばらしい英語力を披露した ビデオ をご紹介。
いや~、典型的なスペイン人の英語の発音!
皆さん、どれぐらい彼女の英語が理解できたでしょうか(笑)?
途中に出てきた、マジョール広場でリラックスしてカフェ・コン・レッチェを、のフレーズは話題になっていて、今日のニュースの中でインタビューされた外国人観光客の一人は「マジョール広場でさっそくカフェ・コン・レッチェを楽しみます~」なんて答えていた。
このアナさん、ハッシュタグ#AnaBotelllaでいろいろ書かれてます。
スペイン語のわかる人はTwitterで探してみて。
なかなかおもしろいよん。
最後に、マドリ、2024も挑戦するんだろうか?
でも2024はパリ、ローマ、ベルリンなども立候補するらしいし、強敵多そう。
そもそも今回マドリが負けたのは、2024に100年ぶりのオリンピックを開催したいパリが、マドリに入れないようにIOC委員たちに呼びかけたとの噂もある。
それからマドリ優位だったはずなのに最後の最後に負けたのは、先週金曜日のスペインの新聞El Mundo紙の各IOC委員のどの委員がどの都市に投票するかというのが委員の名前入りで掲載されたから、という噂もある。
ちょうど私はその記事を実際に新聞でみてたんだけど、その時点でマドリに投票する委員は50人いて、何人が保留、何人がマドリには入れない、ってのがすべて載ってたんだよね。
ま、真偽のほどはわからないけど。
とにかく最後に、東京で開催されるのはうれしい、福島の件はUnder controlされていると安倍首相は言ったけど、それがただ単に東京開催を実現するために言っただけじゃないことを祈る。
オリンピックだけでなくて、復興にかけるお金も忘れずにお願いします。