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実は9月中旬から日本に一時帰国してました。
そのニュースというのは、OECD(経済協力開発機構)のとある調査結果。
23カ国の成人(16~65歳)を対象にした読解力と数学の調査によると、スペインの結果はなんと読解力が23か国中最後から2番目、そして数学にいたっては最下位なんだそうだ。
ちなみに読解力の最下位はイタリア、そして逆にベスト5は日本、フィンランド、オランダ、オーストラリア、スウェーデンの順。そしてちなみに日本の高校生はスペインの大学生より成績が上らしい。
ええ~!これってやばくない?
読解力については簡単な文章は理解できるが、ドン・キホーテなどの文学は深く理解できないらしい。
それから数学については、ホテルの部屋代の比較ができないとか、電気代の請求書に表示されているグラフの意味がわからないとか。
グラフって誰が見てもわかるようにしたものなんだけどなあ。
というか、これって深刻な問題だよね~。
でも数学の件は、なっとく。
以前に日本人の友達の一人がスペイン人何人かと演劇を見に行って、12ユーロの入場料のところを50ユーロ出したらその中の一人のスペイン人が50ユーロ以上のおつりをくれたって言ってたからなあ(笑)。
ちなみにそのグループは全員大卒だったんだけどね(爆)。
それからまたまた数学の件になるけど、カナリアで働いていたとき、掃除のおばさんが簡単な足し算(アイスクリーム3個の計算)ができない~!って私のところに助けを求めにきて、私が「電卓使えば?」って言ったら電卓の使い方もわからないっていってたもんな。
あのときは口がふさがらないほどびっくりしたなあ。
それから以前いろいろあったVodafoneの毎月の請求書も間違ってたなあ、そういえば。
いやあ、ちょっとスペインの将来が心配になってきた。
マリアノ・ラホイ首相はちゃんと計算ができるのだろうか(爆)?
国家予算ちゃんと組めるのぉ、な~んてね。