Bohemian Rhapsody(猫科の私のスペイン生活)

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背番号のないエース0829 @ ベルリン 映画「風の電話」に、上記の内容について…
leonita @ Re[1]:マラガ旅行2014 - その1(08/04) けいこちゃん ひさしぶり~。 赤ちゃん大…
けいこ@ Re:マラガ旅行2014 - その1(08/04) ユキさん、お久しぶりです。 わかる~!!…
leonita @ Re[1]:人生いつまでも勉強だ~(05/05) Keikoさん そうなのよ~。人生で初めてだ…
Keiko@ Re:人生いつまでも勉強だ~(05/05) ひさしぶりにMIXIを開いたらこんなことに…
2014.05.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日は日本人の友達に誘われて、東北大震災のドキュメンタリー映画を見に行ってきました。

私の実家は3年前のこの大地震のまさしく震源地であり、巨大津波の被害をもろに受けた地域。

あれから3年ちょっと。
毎年日本に一時帰国するたびにその復興ぶりをこの目で見てはいるものの、こういうドキュメンタリーがあるとは全然思いもしなかった。

一応映画の数日前に友達から映画の内容のリンクはもらっていたんだけど、何せ不精な私のことなので、まったく予習もせず昨日の上映会へ。

場所は、いろんな大学が立ち並ぶ大学都市地域。
これまでその地域ってマドリのコンプルテンセ大学のキャンパスが全てだと思ってたんだけど、
いろんな大学の建物があって、なんだか工業団地の大学版みたいな雰囲気。

上映会の会場になったのは名前からしてアメリカの大学のマドリ・キャンパス。

なかなかそういうところに入る機会がないからちょっぴり興味深かった。

映画のタイトルは「3 11ここに生きる - in the moment 」。

監督はニューヨーク在住の私と同世代の日本人女性。
13年前のニューヨークでのテロのとき、まさしくニューヨークにいたんだそうな。

若干予定時間を過ぎて始まったこの映画、いきなり冒頭から私の実家の町が舞台でびっくり。
そして監督が女性であるため、この映画は大震災に逢った現地のさまざまな女性たちが主人公となっている。

それぞれの人たちにはそれぞれ違った震災の悲しみと思い出があり、でもびっくりしたのはみんなとっても前向きだってこと。
自分自身も津波に流され、そして旦那さんは彼女の目の前で津波に飲み込まれていった女性、でも明るいんだよね~。

看護婦をしていた嫁を津波でなくした女性、また津波の数ヵ月後におばあちゃんの遺体がここで見つかったと話す女性、カフェをやっていたおじいちゃんは未だに行方不明だと語る少女、みんな前向きだ。

そしてリンク先に出ている右側のおばちゃん。

そしてこのおばちゃんの言葉がまたいい。

男は全然頼りにならないよ、やっぱこの国は女でもってる。女が元気だったらこの国は大丈夫、見たいな言葉を最後に言ってたんだけど、本当だ~。

うちもそうだ。
うちは避難所生活はしないですんだけど、でも半月間水や電気がまったくなかったので、腰と腕が悪い母親が毎日避難所までタンクを下げて水と食糧をもらいに通ってたんだよね。

というわけで阪神大震災のときもそうだったけど、復興には時間がかかる。


映画が終わって、その後は近所のテラスで一杯。
今日は本当にいい天気だった~。
Tinto de verano(赤ワインのソーダ割)がおいしい季節になったなあ。。。へへへ






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Last updated  2014.05.07 01:44:36
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